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美しすぎる海に那覇から日帰りで行ける阿嘉島の魅力

世界有数の透明度を誇る慶良間諸島の海。世界中のダイバー達が憧れるという、その慶良間諸島のなかで、最も那覇に近い位置にあるのが阿嘉島です。

島の人口は300人ほどで、那覇に近いにも関わらず、島全体で環境保全に力をいれているため、昔ながらの自然が数多く残っており、慶良間諸島のなかでも、離島の雰囲気をしっかり味わうことができる島です。

トリップアドバイザーのベストビーチランキングに入ったこともある「北浜(ニシバマ)ビーチ」を始め、阿嘉ビーチやヒズシビーチなど、たくさんのビーチで海水浴を楽しめます。

また、島内にはダイビングを始めとしたマリンショップが多数あり、シュノーケルや釣り、シーカヤックなどのマリンアクティビティを、エメラルドグリーンの海で楽しむことができます。

そんな阿嘉島には、那覇から船で移動します。高速船なら50分ほどで到着するので、十分日帰りすることができます。そんな気軽に行ける離島、阿嘉島の魅力をご紹介します。

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1.那覇から日帰りできる

阿嘉島に行くには、那覇から出ているフェリーか高速船を利用します。どちらも那覇空港から車で20分ほどの、那覇市泊にある、泊港ターミナル「とまりん」から運行しています。

フェリーは、一日一便、朝10時に泊港を出発し、11時半に阿嘉島に到着します。那覇に戻る便も、一日一便で、阿嘉島を14時半に出発、泊港に16時に到着します。

高速船は、一日二便あり、泊港を9時に出発、座間味島を経由して、10時10分阿嘉島着の1便と、15時に出発し、15時50分に阿嘉島に到着する2便があります。

帰りは、阿嘉島を10時20分に出発し、11時10分に泊港着か、16時に出発、17時10分に到着する便の2便があります。(フェリーも高速船も、標準の時刻表なので、天候や日程で変更の可能性があります。詳細は、座間味村ホームページでご確認ください。)

料金は、フェリーが大人片道2,120円、往復運賃だと4,030円。高速船は、大人片道3,140円、往復運賃が5,970円です。

阿嘉島に日帰りで行って、最大限楽しむなら、高速船を利用して、行きは9時に泊港発、帰りは16時に阿嘉島発の高速船を使えば、阿嘉島滞在時間が6時間近くあり、観光や海遊びなど十分に楽しむことができます。

阿嘉島に日帰りで行くなら、高速船の利用がおすすめです。

人によっては、始発の飛行機で9時頃に那覇空港に到着、すぐに港に移動し、10時でのフェリーを利用して阿嘉島入りするという強者もいるそう。飛行機が遅延したら?という心配もありますが、到着日から一日フルで遊べるので、充実した旅行になりそうですね。

2.世界有数の透明度を誇る、きれいな海

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阿嘉島を代表するビーチが、北浜ビーチです。北浜と書いて、ニシハマと読みます。ニシは方言で北を意味するそう。知らないとちょっとややこしい読みですよね。

このニシハマビーチは、真っ白な砂浜と透明度の高いエメラルドグリーンの海が続くロングビーチ。天気がいい日には、最高にきれいな青い海のグラデーションを見ることができます。

ビーチの正面には座間味島があり、この座間味島との間にある海峡なので、波がなくおだやかなビーチです。

遊泳区域がかなり広く、そのなかでもたくさんの熱帯魚やサンゴを見ることができます。遊泳区域のブイのそばで、水深3~4m程度。水の透明度は40mくらいあるそう。シュノーケルをしていたら、夢中になって時間を忘れてしまいそうです。

こちらのビーチは、2016年トリップアドバイザーが発表した「トラベラーズチョイス世界のベストビーチ2016」の日本国内のランキングで9位を受賞しており、これからますます注目されるビーチになりそうです。

3.サンゴ礁の海でシュノーケルがおすすめ

慶良間ブルーと言われ、世界中からダイバーが訪れる阿嘉島の海では、やはりダイビングやシュノーケルを楽しむ過ごし方が一押しです。

シュノーケルを付ければ、珊瑚や数多くの熱帯魚を観察することができビーチから近い浅瀬でも、ディズニー映画で人気となった「クマノミ」や、野生のウミガメに遭遇できることもあります。ウミガメと一緒に泳ぐ経験なんて、すごく貴重ですよね。

シュノーケルは、ビーチから海に入る方法のほかに、マリンショップが主催している、ボートやカヤック、カヌーでポイントまで移動するシュノーケル、無人島に滞在して行うシュノーケルなど様々な方法で楽しむことができます。

またニシハマビーチのビーチハウスや、各ダイビングショップでは、シュノーケル機材のレンタルも行っています。水中マスク、シュノーケル、フィン(足ヒレ)の3点セットで1,000円程度なので、機材を持っていなくても、シュノーケルを楽しめます。

場所によっては、潮流が早く、流されやすいポイントなどもあるので、機材をレンタルして、自分でシュノーケルする場合には、地元の方にポイントや注意する場所などを確認しておくと安心して楽しむことができます。

4.天然記念物「慶良間鹿」に会える

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慶良間諸島のなかでも、阿嘉島を含む4島にしか生息していないのが、天然記念物の「慶良間鹿」です。阿嘉島は島の中に森林が多く、日差しの強い日中は森の中にいますが、夕方くらいには、エサを食べに街中に出てきます。

一般的に鹿は警戒心が強く、人前にはあまり出てこないものですが、慶良間鹿は天然記念物として、人間に保護されている環境からか、あまり警戒心が強くなく、日没頃に島を散策していると、遭遇することができるでしょう。

動物園などで見る鹿よりも、小型で茶色が濃いのが特徴です。現在、慶良間諸島全体で200頭ほど生息しているといわれている慶良間鹿に会いに、夕方のお散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ちなみに、阿嘉島の島内にあるマンホールには慶良間鹿が描かれています。こちらも合わせて探してみてはいかがでしょうか。

5.満点の星空を観察しよう

那覇から日帰りできてしまう阿嘉島ですが、時間にゆとりがあるなら、島で一泊するのもおすすめです。

最終の船が出て、日帰りの観光客が帰った後の静かなビーチや、エメラルドグリーンの海がだんだんとオレンジに染まっていくサンセット、降るような星空という形容がぴったりな満点の星。どれも島に宿泊しないと見られない景色です。

集落の明かりの影響を受けない場所では、まるでプラネタリウムを見ているかのような星空が見え、短時間でいくつもの流れ星を観察することができます。ビーチで寝転がって、波の音を聞きながら星空観察なんて経験はなかなかできるものではありません。

宿主催で星空観察ツアーを行っていたり、星を見るのに最適なスポットを教えてくれたりするので、街では見ることができない星空観察を楽しんでみてください。

「阿嘉島」の魅力をご紹介しました。阿嘉島は、那覇から高速船で50分なので、日帰りでも十分楽しめます。

世界が恋するといわれている慶良間ブルーの海は、言葉が出ないほどの美しさです。これは写真では伝わりません。ぜひ、阿嘉島に行って、実際に慶良間ブルーを体験してください。絶対に忘れられない経験になりますよ。

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