Home / 沖縄観光 / 沖縄美ら海水族館の魅力と楽しみ方
6

沖縄美ら海水族館の魅力と楽しみ方

1

夏が終わり、紅葉、そして冬が近づいてきましたね。美しい自然と、綺麗なビーチ、まったりリゾートにはもってこいの沖縄。冬でも楽しめる、美ら海水族館の魅力をご紹介します。

美ら海水族館は、1975年に生まれました。当時、「太陽と花と海」をテーマとし、沖縄を体現する公園として計画され、国営公園からスタート。その後、施設の老朽化により、閉館し、その二代目として美ら海水族館として生まれ変わり、現在、登録博物館に認定されています。

美ら海水族館の魅力、そして楽しみ方をご紹介します。

スポンサードリンク

美ら海水族館へのアクセス

美ら海水族館は、本部町にある海洋博物館の中にあります。ここでは美ら海水族館へのアクセスをご紹介します。那覇空港から行く主な交通手段は、車、高速バス、路線バスの3つです。所要時間は那覇空港から2-3時間程です。

自動車でのアクセス

那覇空港から自動車で移動する場合、高速道路での移動の場合は2時間ほどで美ら海水族館につくことが出来ます。一般道路の場合は2時50分ほどの所要時間です。
[高速道路] 那覇空港→各嘉地IC→西原JCT→許田IC→海洋公園(ちゅら海水族館)
[一般道路] 那覇空港→浦添→嘉手納→恩納→名護→海洋公園(美ら海水族館)

バスでのアクセス

[高速バス利用の場合] 所要時間:約3時間
那覇空港→那覇バスターミナル→名護バスターミナル→海洋公園
[一般バス利用の場合] 所要時間:約3時間30分
那覇空港→那覇バスターミナル→名護バスターミナル→海洋公園
[やんばるバス利用の場合] 所要時間:約2時間20分
直通

(社)沖縄県バス協会 098-876-7386
やんばる急行バス 0980‐56‐5760

美ら海水族館の一番人気「黒潮の海」

美ら海水族館の一番の見どころといえば、「黒潮の海」。壮大で大きな水槽を目の前に、まるで海の中にいるような気分になること間違いありません。

あっと息をのむような迫力に圧巻させられるような景色が広がっています。美ら海水族館に行ったら必ずチェックしてほしい場所の一つ。1日4回水槽の解説があり、飼育員さんが水槽にいる魚の説明をしてくれるのも必見です。

ジンベイザメやナンヨウマンタ

大きな水槽の中でもひときわ目立つ存在なのが、ジンベイザメとナンヨウマンタです。毎日15:00-17:00にはジンベイザメの給餌解説を見る事ができ、ジンベイザメの不思議な餌の食べ方を見ることが出来ます。一番大きなジンベイザメは体長8.6メートル、5.5トンほどの大きさもあります。世界ではじめて長期飼育に成功しており、美ら海水族館のキャラクターにもなっている存在です。

%ef%bc%92

さまざまなアングルから魚を観察

黒瀬の海、なんと大きさは長さ35×幅27メートル、深さ10メートル、水量7,500m³もあり世界でも有数の大きさを誇る水槽です。過去にはギネスブックにも載った実績もあるほどです。水槽の前は壇上のスロープが設置されており、いろんな角度から眺めることが出来ます。小さい魚から、ジンベイザメやナンヨウマンタのように大きな魚まで見る場所によっては全く違った魚に出会えるのもここの魅力のひとつです。

水槽を下から眺める

様々な角度から楽しむことができる「黒潮の海」。「アクアルーム」ではなんと水槽を下から眺めることもできます。天井がアクリルパネルになっており、ジンベイザメのお腹を見る事も出来ます。海底にいるような気分になり、大迫力なおすすめスポットです。

大水槽を水上から見学

1階ジンベイザメ・マンタコーナーにある専用のエレベーターから4階に移動すると、「黒潮の海」を上から眺められる黒潮探検(水上観覧コース)があります。予約や人数制限もないため、子供から大人まで自由に楽しむことが出来るお得スポットです。

様々な「黒潮の海」プログラム

黒潮の海では様々なプログラムが用意されています。1日に4回の水槽解説や、1日2回のジンベイザメの給餌解説だけでなく、食事を楽しみながら水槽を眺めることができたり、美ら海シアターでは、画面に映りきらないほどのジンベイザメを眺めることができ、楽しみ方がたくさんあります。みなさんも是非それぞれの楽しみ方を見つけて見てくださいね。

サンゴがいっぱい!「サンゴの海」

この水族館では近海の海がそのまま再現されています。飼育員が地元の海に潜った時に見たサンゴ礁の光景を参考に再現しています。サンゴ礁は沖縄の自然と日差しを存分に浴び、オープンから10年以上、成長をし続けています。天井のない水槽は、日差しで美しく照らされサンゴ礁を見る事が出来ます。目の前の海から、自然の海水を使うことで、サンゴの大規模飼育にも成功している水槽です。

%ef%bc%93

海のサンゴ礁域をリアルに再現

「サンゴの海」の水槽で再現されているのは、実際に飼育員が沖縄の海に潜ったときの光景を参考に作っています。人口物ではなく、自然のものを取り入れることで実際に海に潜ったときの光景に近いものを見られるのは美ら海水族館でしか楽しむことができないことですね。

地元・本部町の海中のサンゴ礁

この水槽には、なんと約70種800群体の造礁サンゴが存在しています。目の前の海から、海水を供給していることで、水槽でありながらも本物の海と同じ景色、海中に存在するサンゴを見て楽しむことが出来るスポットです。サンゴ礁の周りを優雅に泳ぐカラフルな魚も楽しめ、心が癒される景色が広がっています。

水槽解説「サンゴの海」プログラム

2016年3月より新しいプログラムが始まりました。土日限定のプログラムで、ダイバーが実際に「サンゴの海」に潜り、水中でサンゴ礁や魚の開解説をしてくれます。追加で料金もかかることはないので、土日にお越しの際は是非チェックしたいポイントですね。

神秘の世界「深層の海」

「深層の海」では水深200メートルの深層に住む生物たちを見る事ができます。飼育が困難ともいわれる深層に住む生物を沢山見る事ができるのは美ら海水族館ならではの特色でもあります。深層には不思議な形態を持つ生物が多く存在しており、普段見たことのない珍しい生き物に出会うことが出来ます。

%ef%bc%94

珍しい約70種類の生き物

ここで見ることができる珍しい生き物のほとんどが沖縄の深海から採取された珍しい生き物ばかりです。水温や、明るさ、圧力など非常に飼育が難しく、普通の水族館ではなかなか見ることが出来ない貴重な生き物がたくさんいます。

生息水深ごとに水温を調節

個水槽にはそれぞれ違った生き物が住んでおり、それぞれ水温を含めた環境設定を細かく行っています。微妙な温度の変化や、環境の違いで飼育が困難とも言われていますが、美ら海水族館では様々な生き物を沢山見ることが出来ます。

世界で初めての展示「シマハタ」

中でも世界で初めて展示が実施された「シマハタ」は必見です。派手なオレンジ色の体を持つ「シマハタ」は普段が深層200メートルに存在しており、その派手は色合いからから、「インディアン・ミーバイ」とも呼ばれています。

水深600メートル付近の水温を体感できる

夏には、夏場限定で楽しめる人気コーナーも開かれます。沖縄の推進600メートルと同じ位の水温を体験できるスポットです。水槽中心の穴に手を入れることによって水温を体感できます。

音声ガイドを活用しよう

それぞれ違った深海の生き物を見れる「深海の海」解説を聞きながら、じっくり勉強がしたい方には、無料の音声ガイドがおすすめです。貸出には、数が限られているので、事前に電話やメールでの確認をしましょう。

お得な無料の海洋博公園

海洋博公園には無料で楽しめるおすすめの見どころスポットがたくさんあります。お得に楽しく沢山の体験をしてみてください。

イルカたちの楽しいショー「オキちゃん劇場」

イルカのオキちゃんとその仲間たちで繰り出されるユニークなショーを楽しむことが出来ます。実際の海をバックに、ダイナミックなジャンプやダンスなどを見ることが出来ます。毎日数種類のショーが11回ずつ開催されるので、是非事前にパンフレットをチェックして遊びに行ってくださいね。参加費は無料です。

6

間近でイルカを観察「イルカラグーン」

子供には是非体験してほしい、イルカと近くで触れ合うことが出来る「イルカラグーン」も無料で参加することが可能です。イルカについて、イルカのえさやりについて

、トレーナー体験など盛りだくさんの内容を体験できるお得なプログラムです。参加には事前登録が必要なのでホームページで是非チェックしてください。

海洋公園博物館

水中のウミガメを観察できる「ウミガメ館」

近隣の海に住むウミガメを水上、そして水中から楽しめるスポットです。正解中に8種類ほど生息しているといわれている中、海洋公園博物館では5種類ものウミガメに出会うことが出来ます。水槽の中には、産卵用の砂場が設けられており、毎年産卵に上陸したカメを見れるチャンスもありますよ。

5

ほのぼの姿に癒される「マナティー館」

海洋公園博物館では、マナティーを見ることもできるんです。現在、絶滅の危機にあり、国際保護動物にも指定され、希少価値の高いマナティー。草食性の哺乳類で、体長が3~4メートルほどもあります。毎日数回、飼育員のえさやりのタイミングで、マナティーの食事シーンを見ることもできるので、興味のある方は是非チェックしてみてくださいね。

スポンサーリンク

Check Also

ddecc9e26c7f25d8ea91775aafb98a42_s-640x330

沖縄・石垣島旅行を100%満喫する人気観光・ホテル・食事・お土産情報

沖縄・石垣島といえば、エメラル …