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また沖縄に行くなら!宜野湾市のオススメイベント&グルメ

沖縄本島中部に位置する「宜野湾市(ぎのわんし)」。那覇空港から車で約40分というアクセスの良さも魅力です。米軍基地がある影響で、アメリカンテイストを感じるビーチやレストラン、ヴィンテージ家具を取り扱うお店などがある一方で、琉球王朝時代から大切に信仰されている神社もあり、多彩な文化を感じられる街です。

そこで今回は、沖縄本島の中部を代表する街のひとつ、宜野湾市にスポットをあて、その魅力をご紹介します。

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宜野湾市ってどんなところ?

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ファニチャーストリート

米軍基地との関わりが深い宜野湾ならではの街の風景のひとつ、国道58号沿いの「ファニチャーストリート」。1960年代、米軍の払い下げやアメリカへ帰る米兵から購入した家具を取り扱う店が立ち並んでできた街並みです。

現在では、米軍基地から放出された中古家具店は少なくなり、アメリカから直接仕入れたアンティークやヴィンテージ家具、雑貨を扱うおしゃれなお店が増え、“街ブラ”を楽しめる人気スポットとなっています。

<ファニチャーストリート>
【住所】沖縄県宜野湾市大山付近

宜野湾トロピカルビーチ

沖縄の代名詞である「海」。宜野湾市を代表するビーチといえばココ!「宜野湾トロピカルビーチ」です。沖縄コンベンションセンターの裏手にあり、エメラルドグリーンの海と白い砂浜、そして、時々懐かしいオールディーズも流れてきて、気分はまるでアメリカ西海岸にいるようです。

ビーチは宜野湾海浜公園として管理されているので、設備も充実。バナナボート、モンスターチューブ、体験ダイビングなどのマリンアクティビティーやビーチバーベキューも楽しめます。

夏に訪れるなら、日差しが少し弱くなる夕方がベストタイム。遊泳時間は午前9:00~午後7:00までなので、夕日で染まる海の中を泳ぐ楽しさがあります。

<宜野湾トロピカルビーチ>
【住所】沖縄県宜野湾市真志喜4-2-1

普天満宮

沖縄本島中部の最大の聖地として、多くの人から信仰されている「普天満宮(ふてんまぐう)」。琉球王朝時代、王府から特別のあつかいを受けた 金武宮、天久宮など8つの神社「琉球八社」のうちのひとつです。

起源は、沖縄本島を中心に古くから信仰されている多神教「琉球古神道神」を祀ったことに始まり、その後、1450年代の琉球王朝尚金福王から尚泰久王の時代に、和歌山の熊野権現を合祀したと伝えられています。そのため、「普天満権現」という別称もあります。

ご祭神には、伊弉冉尊(イザナミノミコト)、速玉男命(ハヤタマオ ノミコト)、天照大御神(アマテラスオオミカミ)など日本神話に登場する神々のほか、琉球古神道神である日の神・竜宮神「ニライカナイ神」や普天間女神「グジー神」など、琉球の地を守ってきた沖縄ならではの神々も祀られているのも特徴です。

拝殿には、琉球赤瓦葺が使われ、本土の神社とは異なる“沖縄らしさ”が感じられます。また、人気の御朱印帳は、普天満宮オリジナルで、オレンジ、赤、ブルー、紫など色とりどりの華やな紅型で社殿を描いたもの。御朱印代、説明書込で初穂料1,500円です。

境内の見どころで忘れてならないのが、市の名勝地でもある「普天満宮洞穴」。全長280メートルの鍾乳洞で、約3000年前、沖縄貝塚時代の遺物や約2万年前の琉球鹿、琉球昔キョン(リュウキュウムカシキョン)などの鹿の化石も発見されています。洞窟の50メートルほどのエリアが一般に公開され、見学は無料です。

<普天満宮>
【住所】沖縄県宜野湾市普天間1−27−10

宜野湾市へのアクセス

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那覇空港からレンタカー

宜野湾市へは那覇空港から北へ車で約40分。

那覇空港からバス

系統番号「25」普天間空港線(首里・長田経由)。那覇空港から宜野湾市へは所要時間70~80分、料金の目安は610円。

那覇空港からモノレール&バス

・モノレール「旭橋駅」下車。那覇バスターミナル27・52・88・90から宜野湾市へ。所要時間70~80分、料金の目安は790円。

・モノレール「古島駅」下車。古島バス停88・90・288・290から宜野湾市へ。所要時間70~80分、料金の目安は750円。

宜野湾市のオススメイベント3選

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琉球海炎祭

「宜野湾トロピカルビーチ」で、毎年4月中旬の土曜日に開催される、一足早い花火大会「琉球海炎祭」。約10,000発の花火と沖縄民謡、最新ヒット曲、オペラなど様々な音楽がコラボレーションし、新たな音と光の花火エンターテイメントを夜空に繰り広げます。有料観覧エリアの入場券は、2月中旬から販売が開始されます。

OKINAWA FOOD FLEA

沖縄の食と雑貨の祭典「野外フードフェス OKINAWA FOOD FLEA」。年4回を目標に、宜野湾マリーナなどで開催しています。告知の方法は、Facebookとフライヤーだけにもかかわらず、回を増すごとに来場者が増え、1日1万人もの集客数を誇る大きなグルメイベントに成長しています。

このフードフェスのこだわりは、“おいしいものを届けたい”という本気の思い。ピザ窯で焼いたピザ、厳選クラフトビール、ローストチキン、イタリアン、フレンチ、スイーツ、インド料理、タイ料理、美味しいコーヒー、大人気ハンバーガーなど本当においしいものが勢ぞろいします。

“本物のおいしさ”があるイベントだからこそ、リピーターが増え、現在では、その魅力は沖縄在住の外国人たちにも広がっています。次回の開催日については、Facebookでチェックしましょう。

宜野湾はごろも祭り

宜野湾で語り継がれる「森の川伝説=はごろも伝説」をコンセプトとした夏祭り「宜野湾はごろも祭り」。「はごろも伝説」とは、14世紀初頭の北山・中山・南山に分かれていた三山時代、中山を治めていた偉大な王「察度(さっと)王」が、実は、天女の息子であるという伝説です。

祭りでは、早弾き三味線の音色にのって、子どもからお年寄りまで工夫を凝らした衣装でカチャーシーを踊る「飛衣羽衣(とびんすはにんす)カチャーシー大会」や、羽衣伝説をもとに王朝時代の衣装に身を包んだ一行が街を行脚する「察度王歴史絵巻行列」など多彩な企画が行われます。※例年8月上旬の土日に開催されますが、2017年は9月30日、10月1日に開催されます。

宜野湾市のオススメグルメスポット4選

タコス専門店 メキシコ

宜野湾市にある1977年創業の老舗タコス店「メキシコ」。地元の常連客にも観光客にもファンが多いタコスは、カリッ&もっちり。具材は王道のひき肉、トマト、チーズ、レタスにピリッと辛いサルサソースが絶妙なアクセントとなり、何個でも食べたくなるおいしさです。1人前はタコス4ピースで600円と、とってもリーズナブル。ドライブのお供はハンバーガーもいいですが、宜野湾流に「メキシコ」のタコスにするのもいいでしょう。

<タコス専門店 メキシコ>
【住所】沖縄県宜野湾市伊佐3-1-3
【営業時間】10:30~20:00
【定休日】火曜日、水曜日

宜野湾マリーナレストラン&バル フィッシュテイル

宜野湾マリーナ内に2013年にオープンしたレストラン「フィッシュテイル」。ヨットが並ぶマリーナを眺めながら、新鮮な海の幸やこだわりのお肉をおいしいイタリアンに仕上げた創作料理が味わえます。青空からオレンジ色へと時間とともに刻々と変わる空と海が、ロマンチックなディナーを演出してくれます。デートに使うのもおすすめです。

<フィッシュテイル>
【住所】沖縄県宜野湾市真志喜4-4-4
【営業時間】16:00~ 25:00
【定休日】火曜日

ミルベッソ

キューバ、ペルー、ブラジル、ジャマイカなど、カリブ海周辺の陽気な国々の料理やお酒が楽しめる中南米料理レストラン「ミルベッソ」。オーナーが率いるラテンバン「KACHIMBA」の本拠地でもあります。

ブラジルの豆の煮込み料理「フェイジョアーダ」や、オリーブ、パプリカ、レーズンなどの野菜とひき肉をトマトでじっくりと煮込んだキューバの家庭料理「ピカディージョ」など、暑い夏にぴったりのお酒ととも楽しみたいメニューが勢ぞろいです。

<ミルベッソ (Milbesos)>
【住所】沖縄県宜野湾市普天間2-33-16 2F
【営業時間】水~土19:00~翌2:00/日14:00~22:00
【定休日】月曜日、火曜日

まとめ

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いかがでしたか?宜野湾市は、那覇空港のある南部と「美ら海水族館」などがある北部の途中にあるため、沖縄本島の観光拠点にするのにおすすめの街です。旅の通過地点にするのではなく、ぜひ、宜野湾市の観光地やイベントも旅の目的に加え、南部や北部へのドライブを楽しんでみてくださいね。

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