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南風原ってどんな街?実は魅力満載だった!

あなたは沖縄の南風原町(はえばるちょう)に行ったことがありますか?南風原町は沖縄南部に位置している街で、琉球かすりや伝統工芸で有名な街です。他にも、綱引き、エイサーなどの伝統行事、かぼちゃやスイカ、スターフルーツなどのグルメと盛りだくさんの魅力がある土地なのです。

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南風原町の外観

では、沖縄の南風原町っていったいどんなところなのでしょうか?街の外観は?いろいろ気になる所をご紹介しましょう。

南風原町は人口が3,787人。のんびりした小さな田舎町といった風情です。街にはそれほど高い建物はなく、中規模のマンションやイオンなどのショッピングモール、商店などが並ぶ程度です。外観的には特にランドマークになりそうな建物はありません。

文化を体感できる

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南風原文化センターに行ってみよう

沖縄南部の文化が知りたいのなら、まず南風原文化センターに行ってみましょう。
沖縄の南部といえば、第二次世界大戦を始め、日本でも戦争の激しかった所。その様子を後世に伝えたいと開館させたのが、この「南風原文化センター」です。
南風原文化センターでは、その戦争の悲惨さをリアルに展示物や模型、映像などを使って再現しています。

特に、沖縄陸軍病院の壕の内部を再現した様子や、陸軍病院の体験寝台、手術台、遺物などの展示は、こころに迫るものがあります。
また、当時の兵士や看護師のナマの証言を映像で記録し、公開しています。戦後70数年が経っても癒えない戦争の傷跡は、ここ沖縄ではいまも続いています。

美しい!織物のまち

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南風原町はまた「琉球絣」の産地としても有名です。
高価な琉球絣は変えないけれど、見てみたいという場合には、「琉球かすり会館」に行ってみましょう。日本全国の絣のルーツである琉球絣は、ここ南風原町で生まれました。14~15世紀にインドから東南アジアを経て伝わってきた琉球絣の展示をはじめ、コースターなどの体験機織り、染めも体験できます。大陸を経て使わってきた絣にロマンをはせてみましょう。

様々な祭に参加できる

南風原町で毎年3月上旬に開催されているのが、「ふぇーばる物産展&グルメコンテスト」。これは南風原町(ふぇーばる)の特産品や伝統工芸を一堂に集めたフェスティバルです。

このフェスティバルの会期中、グルメコンテストでは、南風原町産の野菜を使ったメニューで料理を作り、コンテストが行われます。また、伝統工芸では琉球絣や南風原町花織が出品されます。

また、2年に1度、11月上旬頃に開催される「はえばるふるさと博覧会」では、南風原町の工芸品や伝統芸能が集まります。その中で、南風原町の絣が似合うミスを決める「琉球かすりの女王」が決定されます。この女王は琉球かすりを全国に広めるという使命を背負っています。また、琉球かすりのデザインコンテストやプロのモデルによるファッションショーも行われ、県内外のデザイナーが出品します。このコンテストは沖縄のみならず、県外からも注目されています。

グルメも楽しめる

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特産食材はこれ!

沖縄の旅では、特にグルメに注目が集まります。ここ南風原町ではどんなグルメがあるのでしょうか?

南風原町は沖縄での有数のかぼちゃの産地です。その味はお墨付きで、全国各地の有名料亭から注文が殺到しているほどです。
南風原町のかぼちゃは、エビス種の西洋かぼちゃで、完熟すると糖度がなんと20度を超えるそうです。
「南風原かぼちゃ」あるいは、全国的には「津嘉山完熟かぼちゃ」のブランドで知られていますが、主に有名料亭へ行ってしまうので、沖縄県内のスーパーでもなかなか入手が難しいようで、「まぼろしのかぼちゃ」と呼ばれています。

特産品を生かしたグルメ

南風原かぼちゃは、県内のスーパーでもなかなか手に入らない「まぼろしのかぼちゃ」ですが、煮物にするとほくほくとした食感はもちろん、口の中に濃厚な甘みが広がります。その他のレシピには、大学かぼちゃやかぼちゃケーキ、サラダ、豆乳を使ったかぼちゃスープなどが作られます。

また、南風原町のヘチマも「はえばる美瓜」のブランドで有名で、食用ヘチマの生産が日本一です。地元では「ナーベラー」と呼ばれるヘチマは、夏場には貴重なビタミン供給源です。定番の味噌煮や、炒め物の他、近年では、ピクルスやカレーやグラタンの具として、食卓に登ることも多くなってきました。

お土産におすすめの商品

南風原町のお土産は何があるでしょうか?南風原町にかぎらず、沖縄県民が大好きなお菓子といえば、ちんすこうでもサーターアンダギーでもありません。
「はちゃ米」と「かめせん」という、南風原町に工場がある玉木製菓の製造する、昔ながらのお菓子です。はちゃ米はいわゆる米ポンをひっつけたような甘いお菓子、かめせんは、まるで亀の甲羅のような形のあげせんべいです。

どちらも沖縄県内のスーパーやコンビニに売られていますので、ちょっとマニアックな沖縄みやげとしておすすめします。

イオンでショッピングもできる

充実した店舗ラインナップ

イオンといえば、全国的に展開する大型スーパーマーケットチェーンですが、ここ沖縄の南風原町にもあります。駐車場が1,850台、77,896㎡の売り場面積を誇る、イオン直営店と専門店が入る複合ショッピングセンターです。

グルメからお土産、100円ショップ、雑貨、書籍、ファッション、美容、そして銀行ATMまで、ここにくれば旅の途中でなんでも調達できます。特に沖縄料理「なび家」と、本土には入っていないファストフードA&Wがおすすめ。特にA&Wはアメリカ、カナダ、インドネシア、そして日本の沖縄でしか展開していないので、ちょっとしたみやげ話になります。

アクセスも良い!

南風原イオンはアクセスもとても良いのです。車では那覇空港自動車道の南風原北インター近くと便利ですし、車がなくてもゆいレール首里駅から1時間に1本、ないし時間帯によっては2本の無料シャトルバスが出ています。なお、無料バスの運行日は、土日祝のほか、10日、15日、20日、30日となりますので、注意が必要です。

遊べるスポット

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公園やキッズパークあり!

イオン南風原町内には「ファンタジーズキッズガーデン」があり、子供が安全に身体を動かして遊べるスペースがあります。

また、南風原町ではキッズパークと称して、毎年海の日にイベントを開催しています。キッズパークでは、 「ゆび筆絵画」「島ぞうり制作」「酪農体験」「木工体験」「昔あそび」など、手仕事を中心としたワークショップが開催されます。現在では、スマホやTVゲームなどの遊びが中心の子どもたちも手仕事の面白さを認識するよい機会となるのではないでしょうか?

また、遊具がたくさんある宮城(みやぐすく)公園や本部公園では、展望台に登れば、南風原町を一望できます。

ラウンドワンで朝まで遊ぼう

全国チェーンでリーズナブルに身体を動かして遊べるところといえば、「ラウンドワン」。南風原町にも、このラウンドワンがあるのです。ほとんど24時間で営業しているので、フライトの待ち合わせ、ちょっとした時間の埋め合わせにも便利。時間を潰すだけではなく、健康的に汗をかくこともできますね。沖縄大学校門そばやパレット久茂地からは無料のシャトルバスが出ています。

メニューはボウリング、カラオケ、ビリヤード、ダーツ、卓球などで、お得な時間帯サービスもあるので、うまく利用するとよりリーズナブルに利用できます。

まとめ

いかがだったでしょうか?沖縄南部の南風原町という琉球絣や民芸品、かぼちゃで有名な街をご紹介しました。沖縄というと、大型リゾートホテルがある、観光地ばかりを想像しがちですが、こうした素朴な南部の町も捨てがたい魅力があるのではないでしょうか?ぜひ一度、お出かけ下さい。

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