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波照間島で宿泊するなら民宿はいかが? いろんな宿巡り。

海が荒れれば、唯一の交通手段の船も欠航になるなど、一筋縄ではいかない離島「波照間島」。行くのが大変なだけに長期滞在する人や、欠航により必然的に滞在を延期することになる人もいたりします。

そんな波照間島での滞在に欠かせないのが観光の起点となるお宿。交通が不便な離島の中の離島だけに、大きなホテルはなく、主流はアットホームな民宿。どれも個性的なお宿ばかりでどこに泊まろうか迷います。

そこで今回は、波照間島の個性的な民宿をご紹介します。観光客の中には、宿泊先をひとつに決めずに、いろんな宿を泊まり歩く人もいるそうですよ!

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波照間島のニューウェーブ「民宿まんや」

2010年にオープンした沖縄風新築家屋の「民宿まんや」。お客さんは1日3組限定。波照間島で唯一のバリアフリーのお宿です。

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出典:8yama.com/hateruma

料金は、1泊2食付き5,500円、1泊夕食のみ5,000円、1泊朝食のみ4,000円。部屋は和室。広い部屋ではありませんが、新しいお宿なのでとても綺麗。自宅と同じくらいゆっくりとくつろげます。部屋にはテレビ、エアコンが付いていますが、シャワー、トイレは共同。洗濯機(無料)、乾燥機(有料)、共用冷蔵庫もあります。

波照間港までの送迎も無料。宿の予約時もしくは石垣島からの船に乗る前に送迎のお願いをしておきましょう。

島巡りに便利な車、スクーター、90ccバイク、自転車のレンタルサービスもしています。料金の目安は、レンタカー3時間4,000円、スクーター3時間2,000円、90ccバイク3時間2,500円。いずれもガソリン代込の料金です。レンタルバイクやレンタカーの台数が少ないため、事前予約するのが良いでしょう。

また、民宿まんやでは、大人たちがダイビングをしている間などに、子どもを預かってくれるサービス(別途料金)も行っているそうなので、家族連れには助かりますよね。

<民宿まんや>
【住所】沖縄県八重山郡竹富町波照間122
【問い合わせ】TEL090-8669-9485

部屋には星座の名前がついています!「星空荘」

診療所や郵便局がある島の中心地にある「星空荘」。沖縄随一の美しさといわれるニシ浜ビーチまで自転車で10分、日本最南端の高那崎までは20分で行くことができます。

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出典:blueroll.hatenablog

部屋は、洋室2室、和室7室の計9部屋。星空荘だけでに、各部屋には、サソリ座、ハクチョウ座など星座の名前がついています。

料金は、洋室が1泊2食付7,200円。ベッドはダブル1台・シングル1台でバス・トイレ付です。和室は1泊2食付5,400円でシャワーとトイレは共同です。他のお客さんと相部屋になることはないので、女性の一人旅にもぴったり。素泊まりは受け付けていないそうなのでご注意を。

コインクーラー(100円/1時間)、コインランドリー(200円・300円)は有料。部屋でゆっくりとアロマの香りでくつろぎたい人にはアロマオイルの貸し出しもしています。「ハテルマブルー」、「ニシハマサンセット」、「最南端の女神」などオリジナルブレンドのアロマオイルもありますよ。

食事は、「星空荘」を切り盛りするチャーミングな“トシおばぁ”の手作り。ほっこりする島野菜の煮物や海水から作る島豆腐、新鮮な魚の刺身などが味わえます。

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出典:blog.livedoor

ちなみに、宿の看板おばぁ“トシおばぁ”は、「あべー(驚いたときに使う波照間の方言)」が口ぐせなんだそう。とても物知りで、得意ジャンルは植物だとか。質問するといろいろ教えてくれますが、すべてが波照間の方言。“トシおばぁ”の流暢な波照間方言、あなたはどこまで理解できるでしょう!

<星空荘>
【住所】沖縄県八重山郡竹富町波照間85
【チェックイン】船の到着時刻に合わせて随時
【チェックアウト】9:30
【問い合わせ】TEL0980-85-8130

夜の“ゆんたく”は最高の思い出「民宿 たましろ」

旅人の間で超有名な伝説ともいえる宿が「民宿 たましろ」。口コミで評価が“素晴らしい”か“合わない”の両極端にわかれる個性派です。

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出典:shinmayu.exblog

見た目のインパクトにひるまず、“おもしろそう”と感じられる人なら、きっと「民宿 たましろ」の魅力にどっぷりはまるはず。

部屋は和室が5室。料金は、1泊2食付き5,000円~。波照間港への送迎もしてくれます。

宿の名物はなんといっても“半端ない食事の量”。夜も朝もかなり多め。メニューは沖縄そば、ジューシー(炊き込みご飯)、チャンプルー、天ぷらなど、日によって変わります。元気いっぱいのスポーツ系高校生の食欲を満たすほどの豪快な量です。

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出典:ameblo.jp/jiyuujinn1224

食事の後は、波照間名物の泡盛「泡波」を片手に、名物の飲み会“ゆんたく”が始まります。(開催するかしないかはその時次第で、開かれない場合もあるそうです。)この宿の佇まいに“ひるまず”泊まれるような、ある意味、趣向の同じ、たくましい人たちだからこそ、息の合うのもはやく、この“ゆんたく”が旅の最高の思い出になる人も多いようです。

年齢も違う旅人が思い思いに集まって、コアな常連さんから波照間の魅力を聞いたり、三線を持ち歩く旅人が演奏を披露したりと、東南アジアを旅しているような気分になれるそう。

ニシ浜にも徒歩10分ほどで行けるので、“ニシ浜の打ち寄せる波の音を聞きなが、お酒をのんびり楽しむ”というとっても贅沢な時間も過ごせます。

<民宿 たましろ>
【住所】沖縄県八重山郡竹富町字波照間539
【問い合わせ】TEL0980-85-8523

“シナ子”ファン拡大中の素泊まり宿「やどかり」

素泊りの民宿「やどかり」。口コミサイトでみなさん口々につぶやくのは、『シナ子おばぁは本当にいい人!』『シナ子さんに会いにまた波照間に来たい!』と、宿のおばぁへの称賛の声があがっています。

そんなことからもわかるように、「やどかり」は、シナ子さんの温かくてやさしい人柄でファンを増やしているお宿。

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出典:toshiba.dreamlog

部屋は、全部で5部屋。どの部屋も清掃が行き届き、みんなで飲んだりおしゃべりをする“ゆんたく”スペースもあります。

料金は、素泊まり1泊2,800円。洗濯機(1回200円)も使えます。食事は付いていませんが、すぐ隣に「HANA食堂」があるので便利です。ちなみに、この「HANA食堂」の営業は19:30~22:00(季節により変動有)の夜のみ。新鮮な刺身やチャンプルーなどの島料理と泡盛八重泉・請福、泡波などのお酒のメニューが揃っています。

波照間港までの無料送迎サービスもあり、送迎を希望する場合は船に乗る前に石垣島から必ず電話を入れるようにしましょう。波照間港で待つ必要もなく、スムーズです。

<民宿 やどかり>
【住所】沖縄県八重山郡竹富町波照間723
【問い合わせ】TEL090-7032-5572

波照間島のルール

観光客にとっては観光地でも、波照間島に住んでいる人たちには生活の場所。旅行気分を満喫しつつも、島のルールはちゃんと守りましょう。

観光客が知っておいた方がいい、島のルールをいくつかあげると、

・波照間島のどの民宿でも、他の宿に泊まっている人を招待するのはNGとなっています。

・“水”は波照間島では特に貴重な資源。無料だからといって、歯を磨くときやシャワーを浴びるときなど、水をだしっぱなしにするような無駄遣いはやめましょう。

・きれいな星空が有名な波照間島なので、夜は星空を楽しみたい!とは思いますが、ところかまわず、地面に寝転んで天体観測するのはNG。実際、地べたに寝ていて車にひかれてしまった事故も起きているんだそう。

・信号のない波照間島ですが、信号がないから交通ルールもない!なんてことはありません。交通ルールは本土と同じようにあります。当たり前ですが、飲酒・無免許運転はご法度です。

・市町村ルールとして集落内での水着、上半身裸で歩くのはNGです。島には子どもたちも住んでいるので、いくら旅先とはいえ、羽目を外しすぎた大人としてはずかしい行動はやめましょう。

小さな島で、生活の場と観光客との距離が近いからこそ、お互い気持ちよく過ごせるように最低限のルールは守りましょう。

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