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比地大滝(ひじおおたき)の魅力とおすすめ観光スポット、絶品グルメ

比地大滝(ひじおおた)は沖縄本島北部、国頭村にある沖縄最大の滝です。

日本にありながら、亜熱帯のジャングルの中にあるオアシスのような存在で、わざわざこの滝を見にくる観光客も多いといいます。また、比地大滝の周辺にはどんな観光スポットがあるのでしょうか?比地大滝の魅力と周辺おすすめ観光スポット、そして絶品グルメについてご紹介致します。

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比地大滝の概要

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比地大滝とは、沖縄県の北部、国頭村(くにがみそん)にある沖縄最大の滝です。滝の看板が立っている入り口から滝がある場所までは実に1.5km。木製の階段や橋などは比較的整備されているものの、急斜面の連続なので、足腰に自身のない人は控えたほうがいいでしょう。

滝のある場所までは、大人の足で歩いて1時間ほどかかります。本土では見たことのない植物が繁っている、まさに亜熱帯のジャングルのようなトレッキングロードを進んでようやく滝が見えるという、ちょっとしたアドベンチャー気分を味わうことができます。鬱蒼とした緑の中を進むので、マイナスイオンをたっぷり吸い込むことができ、森林浴にもなります。また、沖縄では杉の木がないため、春先には「花粉症避難ツアー」というユニークなツアーも行われています。また、沖縄では年中蚊がいますので、虫よけスプレーは忘れないで下さい。

トレッキングロードを歩くこと1時間。ようやく滝が見えてきますが、この比地大滝の滝の最上部と下部では、26メートルの落差があります。間近でみるとしぶきがかかり、迫力があります。

滝のあるところまで行って帰ってくるまでには3時間程度の時間が必要です。時間に余裕がある日に行かれたほうがいいでしょう。

比地大滝周辺の観光スポット

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比地大滝キャンプ場

比地大滝のトレッキングロードの途中には、キャンプ場があります。ここはとても人気があり、年間32,000名もの人が訪れるそうです。

まず、ログハウスのような管理棟がトレッキングロードの入り口と同じところに作られています。11月でも蝉が鳴いているほどの温暖な気候の沖縄では、キャンプシーズンも本土と比べて長いです。マイナスイオンを感じられる川べりにあるこの比地大滝キャンプ場は、地元の人のみならず観光客にもとても人気があるスポットなのです。

残念ながら都会のキャンプ場のように、BBQのレンタル機器や食材のデリバリーなどはありませんが、入場料村外大人500円、キャンプ代(テント1張1泊単位)村外2,000円の料金で、リーズナブルにキャンプをすることができます。

国頭村物産センター道の駅「ゆいゆい」

国頭村キャンプ場からほど近いところに、国頭村物産センター道の駅「ゆいゆい」があります。
この中には、地元国頭産の新鮮野菜を売るコーナーや、レストラン、カフェが入っています。
「レストランくいな」では、地元産のイノブタを中心にした、しゃぶしゃぶ、肉そば、丼や定食など、バラエティーに富んだメニューが味わえます。
一番高額なしゃぶしゃぶでも1,700円(要予約)と、リーズナブルに地元産の食材で作った料理を味あうことができます。

また、地元産の野菜販売コーナーでは、村内の会員農家が持ち寄って野菜を販売していますが、新鮮でリーズナブルなのがなによりのウリ。

また、テナントでもレストランが数店入っており、猪豚料理専門店「わぁ~家(や)」や国頭漁協で仕入れた刺し身や揚げたてのさつま揚げのようなかまぼこを売る「まるとみ鮮魚かまぼこ店」、サーターアンダギーや沖縄ぜんざいの店「パーラーゆんた」、南国の花を売る店や観光案内所が入っています。

オーガニックショップBio MIMI

神奈川県出身のアロマセラピストの資格を持つオーナーが2011年に国頭村に開いた、オーガニックショップ兼民泊スペース。

ショップではアロマオイルやシャンプー、洗剤、コスメ、雑貨、食品などを販売しながら、アロマテラピーのマッサージもできるスペース、さらに民泊も受け入れている、とくに女子にウケそうなお店。

例えば、物販している製品はすべてオーガニックや、ベクレルフリー(放射能フリー)、フェアトレード、そして出来る限り肉を使わないベジタリアンが基本。由緒ある認定機関のマーク取得を済ませているものを販売しています。

雑貨では、特に無農薬栽培が難しい苺を無肥料、露地栽培で栽培して作ったいちごジャム。それに沖縄らしいヤンバルクイナやアカショウビンのワッペン、隣村の陶芸家による直径2センチの顔をモチーフにしたやむちんなど、オリジナリティーあふれる製品が並んでいます。

そしてアロマテラピーの資格を生かし、同スペースでオイルを使ったアロマテラピーマッサージも受けられます。旅の途中の疲れもこれで解消できますね。

それに嬉しいことにこの店では民泊を受け入れています。1泊2食付きで1人7,000円。楽しみなお食事はすべてオーガニックで人参しりしり、へちまの味噌煮、パパイヤサラダ、テンペ入りゴーヤチャンプル、たぴおかアンダギーなど、10種類以上のメニューが並んで大満足。もちろん、日によってメニューは変わりますが、いつもどんなメニューが出るか楽しみです。

オーガニックショップBio MIMI
http://biomimi.ti-da.net/

比地大滝のグルメ

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比地カフェ

2011年にオープンした、比地大滝キャンプ場内にあるカフェ。
亜熱帯植物に囲まれた川の畔にある、ログハウス風でナチュラルな雰囲気のカフェです。

入り口にはジャマイカを思わせるような南国風のイラストの看板があり、南国気分を盛り上げます。このカフェのオーナーは、国頭村に移住してきた人。かねてからカフェを営むことが夢だったようですが、少しずつ地域とつながり、縁あって、念願のカフェを比地大滝の地に開くことができたそうです。

ここでは、地産地消にこだわっており、無農薬の県産豆を使った名護コーヒーや、オーガニック素材の「黒糖ぜんざい」が頂けます。かき氷の上にあんことアイスクリームが乗った食べ物ですが、その自然な甘さに旅の疲れも吹き飛ぶと評判です。

それにフードも充実しており、本場風の食器に入ったインドカリーは是非食べてもらいたいメニューのひとつ。南インドの特徴であるさらっとしたカレーですが、後でじわっとスパイスの味が口の中に広がります。

比地カフェ
https://www.facebook.com/hijicafe/

ゆいカフェ

道の駅「ゆいゆい」に併設のカフェ。道の駅のレストランのさらに奥にあるカフェです。フードなどは残念ながらありませんが、地元のフルーツや野菜を使ったスコーンや、飲み物、ケーキなどがいただけます。

例えば、スコーンやクッキーには、地元・国頭産の緑茶おくみどりやドラゴンフルーツを使ったもの、国頭産シークワーサーや生姜を使った手作りドリンクなど、ここでも地産地消に力を入れています。

また、日替りのスイーツには、おくみどりのチーズタルト、国頭産たんかんを使ったたんかんショコラ、国頭産パッションフルーツ使用のパッションフルーツタルト、そして沖縄の定番お土産でも有名なちんすこうシフォンなど、特徴を生かしたラインナップになっています。
沖縄食材を使ったスイーツやドリンクが味わえるのは嬉しいもので、暑さに疲れた身体にも染みそうです。

ゆいカフェ
http://www.yuiyui-k.jp/index.php?section=8

まとめ

沖縄本島北部にある、比地大滝の観光とグルメをご紹介しましたがいかがだったでしょうか?
沖縄北部は、ワイルドな自然が残っており、また西海岸よりも観光地化されておらず、沖縄本来の良さが感じられるところです。手付かずの自然を体験したいのならば、是非、北部まで足を伸ばされることがおすすめです。

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