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【池間大橋の楽しみ方】景観の魅力と絶景写真撮影スポット

池間大橋は沖縄の離島、宮古島と池間島を海上で繋ぐ橋です。宮古島には他の離島と海を跨いで繋がる橋は3本ありますが、その中でも一番の絶景が見られるのが池間大橋です。今回はそんな魅力的な池間大橋について紹介します。

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池間大橋の基本情報

池間大橋とは

池間大橋は宮古島とその北西1.5キロ先にある池間島を海上で繋ぐ、全長1425メートルの橋です。総工費99億円をかけて作られ、その特徴は船舶が下を通過できるように中央部が盛り上がっていることです。

池間大橋の歴史

宮古島と離島を結ぶ3本の橋の中で一番最初に作られた池間大橋は1992年に開通しました。同じく宮古島と来間島を海上で繋ぐ来間大橋が1995年にできるまでは沖縄県内で一番長い橋でした。

池間大橋は旧平良市市長の故真栄城徳松氏が、昭和38年に平良市長就任時から宮古島発展のために構想し、約30年経って実現した橋です。そのおかげで池間大橋は離島の暮らしを支え、観光客には恩恵を与え、今ではなくてはならないものになっています。真栄城徳松氏の功績を讃えるため、池間大橋のたもとには銅像が建てられています。

池間大橋への行き方・駐車場・料金・通行時間

池間大橋は宮古空港から車で約30分ほどで到着できます。83号線経由で230号線を北上していくと、池間大橋を渡り池間島に渡ることができます。池間大橋のたもとには宮古島側には12台、池間島側には9台の駐車場があります。

バスでいく場合は平良市街地から池間島まで八千代バスが1日6~7便運行しています。

住所:沖縄県宮古島市平良字池間
交通アクセス:宮古空港から車で約35分
通行料:無料
駐車場:宮古島側12台、池間島側9台

池間大橋の楽しみ方

では池間大橋の楽しみ方について紹介します。

池間大橋から見える美しすぎる絶景

池間大橋付近の海は宮古島の中で随一の美しさを誇り、宮古ブルーと言われるエメラルドグリーンの海が一望できます。そんな美しすぎる海をまっすぐに走ることができる池間大橋は、運転しながらもついつい、よそ見したくなってしまいます。

しかしよそ見はやはり危険ですので、何度も往復してもいいでしょうし、橋のたもとの駐車場に車を停めるのもおすすめです。池間大橋は歩道もありますので、歩きながらじっくり眺めてみてください。

宮古島から池間島に行く時に池間大橋から見えるのは、右側には神の島と言われる大神島、左側には西平安名岬、後ろを振り返ると伊良部島もうっすら見えます。そんな離島の醍醐味をぜひ味わってください。

池間大橋の美しさ

池間大橋の高欄には何やら模様が入っています。これは宮古上布という宮古地域独特の手織の布に使われる模様をアレンジしたものです。そろばんの玉のような模様が抜かれていて、濃い青の高欄と抜き型の向こうの海のエメラルドグリーンが美しい宮古上布のように見えます。

高欄を海側から見てみると、この模様の影ができており、面白い模様を作っています。

池間大橋休憩所

池間大橋に入る少し手前には池間大橋休憩所があります。ここにはベンチやトイレ、東屋があって、景色も絶景ですので、時間があれば立ち寄ってみてください。

池間島側の売店

池間大橋を渡って池間島に入ったところには売店がいくつかあります。ドライブインの海見来(かいみーる)もあり、ここでは食事をしたり、お土産を買ったりすることもできます。人気なのはサザエそば700円です。紅芋餅200円も人気です。

ドライブインには池間大橋の基礎に使われているブレキャストブロックが置かれています。このブロックを使った張り出し工法で橋は施工されており、その構造についての展示が、ブロック内にされています。

ブロックは大きいので、ベンチがわりに使う人もいたり、SNS映えする写真も撮ることもできます。

住所:沖縄県宮古島市平良字池間1173-7
営業時間:9:00~19:00
交通アクセス:宮古空港から、車で48分
休日:年中無休

満潮時と干潮時の景観の変化

池間大橋周辺は満潮時と干潮時では2メートルも海の深さが変わるので、その景観は随分と違うものになります。満潮時もきれいなのですが、干潮時は白い砂浜やサンゴ礁が透けて見えて海の色はより美しく、まさに楽園にいるようなイメージになります。1ヶ月で1番潮が引く日、大潮の干潮時は特に美しいです。行かれる際は干潮時刻をぜひ調べてから行くようにしてください。

八重干瀬

せっかく池間大橋を渡るのであれば、池間島も一回りしてみましょう。

池間島は周囲が10キロほどの島で、島周辺には「干瀬(びじ)」と呼ばれるサンゴ礁が点在しており、特に島の北から北東付近には「八重干瀬(やびじ)」と呼ばれる大きな干瀬があり、ダイバーたちの憧れの場所になっています。スキューバーダイビングでなくても、シュノーケルでも十分に楽しめます。

交通アクセス:平良港から約1時間、池間島からだと約30分
シュノーケリングやダイビングのツアーを行っているショップを利用してください。

イキヅービーチ

イキヅービーチはNHKの朝の連ドラ「純と愛」のロケ地としても知られるビーチで、美しいのはもちろん、干潮時のみ現れる「ハート岩」が有名です。これは波が岩を侵食し、開けた穴がハートの形に見えることからそう呼べれています。

屋根付きの休憩所もありますし、一見の価値はあります。

住所:沖縄県宮古島市平良池間
交通アクセス:宮古空港から、車で約30分
駐車場:あり(1回100円)
設備:休憩所、トイレ

池間島灯台

イキヅービーチから島を一周する道路をさらに時計回りに行くと、池間島灯台が見えてきます。高さ23メートルの白亜の灯台で、島の中ではもっとも高い建物です。気象測器が設置されており、残念ながら中には入れませんが、外から写真を撮って楽しんでください。

住所:沖縄県宮古市平良字前里976-1
交通アクセス:宮古空港から、車で約45分

池間大橋の写真撮影スポット

池間大橋の写真スポットとしておすすめの場所3箇所を紹介します。

世渡崎橋駐車場

世渡崎橋駐車場は池間大橋の手前の世渡崎と宮古島を結ぶ世渡崎橋の手前にある駐車場です。ここは砂利の更地で数台の車が停められるスペースになっています。

ここからは池間大橋や大神島がよく見えます。ここで車を停める人も少ないので、写真をゆっくり撮ることができます。

海美来屋上展望台

海美来は池間島に入ってすぐのところにあるピンク色のドライブインで、先ほど書きましたが、屋上は展望台になっています。ここからは橋の全景を見ることができ、左に大神島、右に伊良部島を見ることもでき、絶好のフォトスポットです。運が良ければ八重干瀬まで見ることができます。

ビーチ「お浜」

ビーチ「お浜」はドライブインの海美来の奥の自販機と自販機の間の階段を降りたところにあるビーチです。ここからは目の前に池間大橋が見ることができます。浜辺の砂は粗めですが、北へ行けば行くほど細かくなります。

海は遠浅ですが、岩場もあるので泳ぐには適さないところもありますが、干潮時にはあちこちに水たまりができたりします。海の美しさは折り紙つきです。

池間大橋まとめ

今回は宮古島と池間島を繋ぐ全長1425メートルの橋、池間大橋について紹介しました。これは海の上に掛かる橋で、周辺の景色が絶景だと評判の場所です。このあたりの海は宮古ブルーと言われ、宮古島でも随一の美しさです。特に干潮時は天国にいるかと思うほどの美しさです。そんな池間大橋の見どころや写真撮影時のおすすめスポットを紹介しました。宮古島に行く際は干潮時刻を調べてから、ぜひ行ってみてください。

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