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池間島に行こう!魅力と観光スポット

観光地として人気の離島、宮古島。その宮古島から池間大橋で結ばれ、車で訪れることができるのが、今回ご紹介する「池間島」です。島内にあるビーチは主に5つ。どのビーチも静かで、青のグラデーションが美しい“宮古ブルー”の絶景が広がります。

また、池間島特有の自然は、美しいビーチだけでなく、島中央にある「池間島湿原」もそのひとつ。沖縄県最大の湿原であり、環境省の「日本の重要湿地500」にも選定され、様々な生物が生息する貴重な自然スポットとなっています。

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池間島とは

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どこにあるのか

宮古島の北西に位置する池間島(いけまじま)。人口約700人、島の周囲約10㎞という車で10分もかからずに一周できるとっても小さな離島です。隣の宮古島とは、全長1,425mの池間大橋で結ばれていて、橋の左右に広がる青のグラデーションが美しい海の絶景を眺めながらのドライブが人気となっています。

島内には、沖縄の代名詞、白浜のビーチが点在しているほか、北東には、八重干瀬(やびじ)と呼ばれる、周囲約25キロ、大小100以上の“環礁”でできた大きなサンゴ礁があるため、海人たちにとっての好漁場であるとともに、スキューバーダイビングやシュノーケリングなどを楽しむダイバーたちにもとっても魅力的な島といえます。

島内を見渡せば、最高標高が28mという平坦な島であり、さとうきび畑などのんびりした沖縄の原風景が広がっています。また、島の中央には池間湿原が広がっているため、独自の生態系を見ることができます。

池間島への行き方

池間島は離島ではありますが、宮古島からは船やフェリーで行く必要はなく、池間大橋を通って車で行くことができます。宮古島の平良市街地からは、国道230号線を北へ向かって走り約30分ほどで着きます。

池間島の魅力

何といっても、真っ白な白砂の美しいビーチが島内に点在していることが池間島の最大の魅力といえるでしょう。エメラルドグリーンからコバルトブルーへと青のグラデーションの海が時間とともに、その色合いを変え、夕方ともなれば、黄金色に輝く太陽の光で、真っ赤に染めがります。そんな極上の風景はこの島の日常なのです。

さらに、季節によって島の魅力も変わります。6月~10月の満月の夜には、オカガニの大群が産卵しようと道路を横断し浜へと降りてきます。この自然の生命力を感じる特別な風景が見られるのも池間島ならではの魅力といえます。

池間島の観光スポット

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幸せのハート岩

「幸せのハート岩」はイキヅービーチにある岩。2012年のNHK朝の連続テレビ小説「純と愛」に登場したことで、瞬く間に全国区になった池間島の定番観光スポットです。ビーチから海へと突き出た大きな岩の一部分が波の浸食などによって、ちょうどハートの形にくりぬかれています。干潮のときにしか現れないため、幻のハート岩とも呼ばれ、見られると幸せになれるそう。

<幸せのハート岩/イヅキービーチ>
【住所】沖縄県宮古島市平良字前里976-1

池間灯台

島の西北端にあり、昭和15年に造られた灯台「池間灯台」。平坦な池間島の中で、一番高い建物といえば、この灯台といえ、島のシンボル的存在です。この灯台の先には、「池間ロープ」と「池間ブロック」の2つのビーチがあります。

<池間灯台>
【住所】沖縄県宮古島市平良池間

池間島のビーチ

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イヅキービーチ

島の北西部にあるビーチで、2012年にNHKの朝の連続テレビ小説「純と愛」のロケ地になった場所でもあります。先ほどご紹介した人気のハート岩もこのビーチで見られます。

長い時間をかけて自然が創り出した岩に、青々とした熱帯植物が茂り、白砂の浜と、エメラルドグリーン、コバルトブルー、濃いスカイブルーへとグラデーションで変化する海の風景は、息をのむ美しさです。

夕方になると、ブルー系だった空と海に、オレンジ色や紫色が加わり、さらに複雑な自然の美を堪能できます。また、ハート岩の他にもビーチのどこかに、ハート形の石が集められた場所があるので、探してみてくださいね。

アラシュビスタビーチ

島の西側、全室ヴィラタイプのリゾートホテル「アイランドテラス・ニーラ」とカップルもしくは女性限定の3室のみの宿「ハレイキマ」の間の道を降りていったところにあるビーチです。主に宿泊客がプライベートビーチ感覚で利用することが多いようです。

カギンミヒダビーチ(池間ロープ)

島の北側にある「カギンミヒダビーチ」。静かで、美しい天然ビーチです。ロープで降りていかないと辿り着けないビーチということで、池間ロープとも呼ばれています。そのため、小さな子どもが行くのは難しいでしょう。

フナクスビーチ(池間ブロック)

池間島のシュノーケリングスポットといえば、ココ!通称「池間ブロック」。ビーチの入り口付近にブロックが積んであるため、こう呼ばれています。

ビーチの右手は、サンゴや熱帯魚のシュノーケリング、沖のほうではダイビングができます。ただし、干潮時は、浅くなるためシュノーケリングをするのはなかなか難しくなります。

おすすめのカフェ

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海美来

池間大橋たもとにある食堂「海美来(かいみーる)」。池間島で食事ができる数少ないお食事処のひとつです。サザエそば700円、宮古そば500円、サザエのつぼ焼き200円、紅いもモチ200円などお手頃価格の軽食メニューが揃っていて、特に、紅いもモチは地元の人にも人気のメニューです。

<海美来>
【住所】沖縄県宮古島市平良字池間1173-7(池間大橋たもと付近)
【営業時間】9:00~19:00
【定休日】無休

池間島には、レストランやカフェがとても少なく、宿泊客やビーチの利用者でないと利用できないお店もあります。そのため、食事などは池間島に行く前後に立ち寄るのも良いでしょう。そこで、宮古島の池間大橋周辺にあるのカフェを2つご紹介しましょう。

irayoi

築60年以上の古民家で、佇まいがいい雰囲気を醸し出しているカフェ「irayoi(いらよい)」。宮古島の「西の浜」の近くにあります。マグロやカツオ、車エビ、天然もずく、海ブドウなど宮古の旬の海の幸にこだわったメニューが自慢のお店です。

その日の仕入れ具合によってメニューも変わるので、一期一会の“ヒトサラ”に出会えるのもirayoiならでは。新鮮でかつおいしい海鮮料理が食べたいなら、irayoiで決まり!です。

<irayoi>
【住所】沖縄県宮古島市平良字狩俣186-2
【営業時間】8:00~17:00
【定休日】不定休

シーサイドカフェ海遊

宮古島海中公園内に併設されているカフェ「シーサイドカフェ海遊」。全席オーシャンビューの景色とともに食事を楽しめるスポットです。カフェだけの利用ができるので、公園の入場料は要りません。

こちらのカフェでは、宮古牛を使った「宮古牛ロコモコ」、「宮古牛タコライス」、「宮古牛すじカレー」などお肉メニューのほか、宮古近海で獲れたマグロを主役に、海ブドウ、もずくといった宮古の海の恵みを盛りつけた「ポキ丼」など海鮮メニューもあります。もちろん、宮古島産のマンゴーを使った生ジュースやパフェといった“別腹”のスイーツもあります。

<シーサイドカフェ海遊>
【住所】沖縄県宮古島市平良字狩俣2511-1 海中公園内
【営業時間】11:00~16:00
【定休日】無休

まとめ

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いかがでしたか?宮古島から海の上を通って行くことができる池間島は、ドライブ&散策するのにぴったりのコースです。島人たちが住む集落は、島の南、池間漁港から小高い丘を越えた西側に集中しています。狭く入り組んだ路地に家が立ち並び、風情ある漁村の風景を見ることができます。海でのアクティビティを楽しんだ後に、散策してみるのも良いでしょう。

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