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伊良部島大橋をドライブ!島をめぐってビーチを楽しもう

宮古島の隣にある伊良部島は、面積は29.0平方キロメートル、人口約5700人の離島です。名物はなんといっても「伊良部島大橋」。宮古島と伊良部島を結び、全長はなんと3,540m。“宮古ブルー”の美しい海に架けられた「伊良部島大橋」をドライブすれば、気分爽快間違いなしです。

そこで、今回は、伊良部島大橋を渡った先にある伊良部島の魅力的なスポットをご紹介!ぜひ、離島のドライブ旅行を楽しんでくださいね。

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島への入り口「伊良部島大橋」

2015年1月に開通した、宮古島のトゥリバー地区と伊良部島東南部を結ぶ橋「伊良部島大橋」。全長は3,540mと沖縄県最長を誇り、無料で通行できる橋としては日本一の長さです。

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出典:http://www.tabirai.net/sightseeing/okinawa/tatsujin/0000434.aspx

中央部が盛り上がっているのは船が通るため。

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出典:http://beckham23.xsrv.jp/?p=1061

存在感抜群!「ヤマトブー巨石」

伊良部島大橋を渡ってまず訪れたいのは「ヤマトブー巨石」。高さは25メートル、直径18メートル、重量3万トン。道路沿いにあるので、ドライブしながらその巨石の存在感を体感できます。

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出典:http://4travel.jp/travelogue/11002289

“宮古ブルー”の海と宮古諸島の眺め「牧山展望台」

「ヤマトブー巨石」の後は、「牧山展望台」へ。伊良部島で最も高い場所に建つ展望台で、町のシンボルで、秋に飛来する渡り鳥“サシバ”の形をイメージして造られています。展望台からは美しい“宮古ブルー”の海と東に宮古本島、来間島、池間島の眺めが広がります。

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出典:http://blog.zaq.ne.jp/maruyoshi/article/11/

伊良部島NO1.ビーチ「渡口の浜」

美しい眺めを楽しんだ後は、伊良部島ナンバーワンと名高い「渡口の浜」へ。自慢は、ゆるやかなカーブを描きながら800メートル以上続く白い砂浜。天然のビーチで、砂の粒がとっても細かくて裸足で歩くととっても気持ちがいいです。また、ビーチからは、来間島、宮古本島が宮古ブルーの海の上に浮かぶ風景が見られます。

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出典:http://blog.goo.ne.jp/yu-mutsu-sky/e/007ec6fbde04d88efa1210f3969fcd94

ひと息つきたい「氷家 カフェ イリエ」

渡口の浜で遊んだ後、冷たい物を食べたくなったらココ!「氷家 カフェ イリエ」。テラス席もあって、休憩するのにぴったりです。

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出典:https://tabelog.com/okinawa/A4705/A470503/47016126/

こちらのお店のおすすめは、「パッションドーム500円」。2015年の宮古島スイーツコンテスト最優秀金賞受賞した宮古スイーツです。パッションフルーツ独特の風味と酸味が特徴。季節のフルーツやパッションソースも添えられていて見た目もキュートです。

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出典:http://www.localplace.jp/t100118357/

また、夏季限定の伊良部産マンゴーをたっぷり使った「伊良部マンゴーかき氷800円」もぜひ食べたい一品。
<氷家 カフェ イリエ>
【住所】沖縄県宮古島市伊良部伊良部1493-1
【営業時間】10:00~18:00
【定休日】水曜

不思議なビーチ!?「佐和田の浜」

渡口の浜から車で7分ほどのところにある「佐和田の浜」。日本の渚百選にも選ばれた風光明媚な天然ビーチで、遠浅の静かな海に岩がいくつも転がっているちょっと不思議な風景が特徴です。

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出典:http://tontokaimo.blog.so-net.ne.jp/2010-08-20

このような岩が転がった風景は、1771年に石垣島の近海で起きた大地震によるもの。その大地震によって発生した津波が宮古島や伊良部島を襲い、その時に海底にあった岩が津波の力で浜に打ち上げられたんだそう。

さらに、この佐和田の浜は、夕日の名所としても人気。夕日に照らされた海は昼間とはひと味もふた味も違う美しさです。

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出典:http://www.churashima.net/jtaptour/04/02.html

先人たちの知恵の跡「魚垣」

佐和田の浜のすぐ近くでは、古代の漁「魚垣漁」の跡を見ることもできます。魚垣は、浅瀬と潮の満ち引きを利用して、魚を捕る海の石垣のことで、海から岸の方向へ両手のように放射状に石を積み、魚の逃げ口を一箇所にして捕まえるというものです。

普段は海の中にある魚垣も干潮になるとその石積みが姿を現します。先人たちの知恵と工夫を垣間見ることができる伊良部島の歴史遺産です。

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出典:http://www.geocities.jp/skegfirst/20081208.html

見た目インパクト大!の展望台「フナウサギバナタ」

伊良部島北端の岬にある「フナウサギバナタ」。伊良部島の言葉で“船を見送る岬”という意味。かつて、この岬から沖縄本島へ旅立つ人や出兵する兵士を見送ったことから、こう呼ばれています。

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出典:http://blog.zaq.ne.jp/maruyoshi/article/81/

断崖絶壁の上には展望台があり、この展望台は、牧山展望台とはひと違う“サシバ”が特徴。大きく羽を広げた姿がリアルで、遠くからも一目瞭然です。

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出典:http://okista.net/?page_id=8418

また、展望台の正面の断崖絶壁の上からは、エメラルドグリーンの海の中にサンゴ礁と、運がいいと海ガメが泳ぐ姿も見られます。さらに、ここのサンゴ礁では、昔座礁した船が今もそのままの状態で放置されています。その理由は、撤去に膨大な費用がかかるため仕方なくこのままにしているんだとか。

島人の生活を支えた「サバ沖井戸」

島の東端、佐良浜港の近くにある「サバ沖井戸=サバウツガー」。伊良部島に簡易水道が設置される1966年まで、井戸のなかった佐良浜地域の住民たちの貴重な生活用水として活躍してきた直径1.5メートル、深さ4.5メートルの石積の井戸です。

井戸が使われていた当時は、井戸へと続く130段近い階段を一日に3~4回も下りて、水を汲んでいたんだそう。それは主に女性の仕事で、当時の女性たちの苦労が偲ばれます。

また、この井戸を池間島から見ると地形がサメの口の形に似ていることから「サバウツ」と名づけられたといわれています。

佐良浜漁港そば!最強グルメスポット「魚市場 いちわ」

ドライブの最後は、伊良部島グルメを堪能してはいかがでしょう。ぜひ、立ち寄りたいのは「魚市場 いちわ」。佐良浜漁港の目の前にあるグルメスポットです。漁港に違いだけあって、いつも新鮮な魚を一番おいしい調理法で調理した漁師自慢の一品を味わえます。醤油も手づくりというこだわり!

ぜひ食べたいのは、カツオやマグロ料理。漁師町として知られる伊良部島では、特にカツオが沖縄県内80%のシェアを誇るほど。そんなカツオを食べたいなら、見た目のインパクトも最高な「マグロ&カツオ桶盛り丼950円」がおすすめ。桶から溢れるようにカツオだけでなく、マグロもたっぷり盛られているメニュー。

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出典:https://tabelog.com/okinawa/A4705/A470503/47016407/dtlmenu/lunch/

食べ方は、4種類。ひとつ目は、伊良部島鰹醤油をお好みでかけて。2つ目は「漁師だれ」をお好みでかけて。3つ目はテーブルに置いてある「なまり旨辛漬け」をアクセントにして。最後は、あら汁をかけてお茶漬け風に。4つの味を楽しめるお得な一品。なまり節とは、伊良部島に昔から伝わる郷土料理で、鰹節にする前の鰹のスモークのこと。なまり節をほぐして、沖縄ならでは黒糖や島唐辛子で味付けして食べます。後を引くおいしさと評判で、お土産としても販売しています。

<魚市場 いちわ>
【住所】沖縄県宮古島市伊良部池間添6-19
【営業時間】11:00~15:00、18:00~24:00(L.O.22:30)
【定休日】不定休

伊良部島をドライブするなら下地島も一緒に!

いかがでしたか?伊良部島のドライブコース。時間があれば、伊良部島のすぐ隣にある下地島にも立ち寄るのもおすすめ。・・・というか、伊良部島を訪れたら、下地島に寄るのは普通のこと。なぜなら、伊良部島とは桟橋で結ばれていて、伊良部島と下地島と合わせても、一周なんと約30キロメートルという短さ。車でなら45分、自転車でも約2時間45分ほどで二つの島を周れます。

もし、下地島もドライブするなら、伊良部島の渡口の浜を訪れた後、下地島に渡り、多様な熱帯魚が生息し“天然の水族館”と呼ばれる「中の島ビーチ」、大津波で打ち上げられたことで知られる巨石「帯岩」、二つの池が地下で繋がり、ダイバー憧れのスポットとして知られている「通り池」と観光スポットを巡り、その後、伊良部島に戻り、魚垣、佐和田浜…と観光するのも良いでしょう。

いくら景色が素敵だからといって、脇見運転はしないでくださいね!景色を楽しむのは、車を降りて、ゆっくりと。

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