Home / 沖縄観光 / イルミに「平和」への祈りを託して・・・いとまんピースフルイルミネーション
0

イルミに「平和」への祈りを託して・・・いとまんピースフルイルミネーション

本土と比べると、冬でも暖かい気候の沖縄。それでも、クリスマスが訪れる冬の時期になれば、各地でイルミネーションが点灯されます。「いとまんピースフルイルミネーション」も、毎年12月~1月にかけて行われるイルミネーションのひとつ。

広大な土地で開催されるイルミネーションは、本土のものにも引けをとらない、壮大さと感動をよびます。今回は、いとまんピースフルイルミネーションについて詳しくご紹介します。

スポンサードリンク

冬の沖縄で行きたい!いとまんピースフルイルミネーション

冬の時期に沖縄を訪れるなら、いとまんピースフルイルミネーションはぜひ見て欲しい大きなイベントのひとつ。毎年糸満市で開催され、沖縄県内・県外から約6万人もの人が訪れます。12月の沖縄旅行では、いとまんピースフルイルミネーションをぜひ観に行って見て下さい。

いとまんピースフルイルミネーションとは?

1

出典:第15回いとまんピースフルイルミネーション&平和の光の柱★

戦時中、アメリカ軍が現在の読谷村に上陸し、沖縄戦が開戦しました。その後、日本軍とアメリカ軍の攻防が続き、やがて日本軍の勢力が衰えた頃、沖縄県南部まで追い込まれ、そののちに沖縄戦が終戦となりました。ひめゆり学徒隊が祀られる“ひめゆりの塔”や、沖縄戦で亡くなったすべての人を刻む“平和祈念公園”も糸満市内に存在します。

沖縄戦で失われた魂を鎮魂する糸満市。その地で毎年開かれる大きなイルミネーションは、「平和への祈り」をイルミネーションの光に託し、1999年から始まりました。人々の願いが込められたイルミネーションは、神聖な気持ちで見るに相応しいものです。ぜひ平和への祈りも込めて、いとまんピースフルイルミネーションへ参加してみてはいかがでしょうか。

開催概要

開催日程:例年12月中旬~翌年1月3日頃、
会場時間:17:30頃~
点灯時間:18:00~22:00
開催場所:うちなーファーム(糸満市観光農園)
入場料:例年400円~500円程度 ※中学生以下無料
問合せ:糸満市商工観光課 098-840-8135(9:00~17:00)

イベント情報

①スターライトウインク
会場内の灯りを消灯し、一斉に再点灯させる催し。

②レーザーショー
例年12月23日~25日頃。

③花火ショー
例年12月25日、31日。

④ステージイベント
沖縄県内のアーティストや市民団体によるイベントショー。

アクセス方法

住所:沖縄県糸満市摩文仁1018
那覇空港から国道331号線を南下。ひめゆりの塔を越えてさらに進み、平和祈念公園の反対側。

糸満市の観光地も立ち寄ろう!
いとまんおすすめ観光スポット

沖縄戦集結の地である糸満市ですが、現在は様々な観光スポットに溢れています。そこで、いとまんピースフルイルミネーションへ訪れるなら是非立ち寄って欲しい、おすすめ観光スポットをご紹介します。

ジョン万ビーチ(大度浜海岸)

2

出典:大度浜海岸 (おおどはまかいがん)|沖縄バーベキュー情報|ぷらっと沖縄

ジョン万次郎が上陸した海岸で知られる「大度浜海岸(おおどはまかいがん)」。国道331号線から畑の中を進み、複雑怪奇な道を進むと突如現れるビーチです。無料の駐車場やトイレも完備されており、駐車場付近のベンチでは休憩をしたり、食べ物を持ち寄ってゆんたくする地元民の方たちも。

満潮時にはシュノーケリングがおすすめ。長いリーフを越えると、カラフルな魚たちが自由に泳ぎまわる姿を見ることができます。潮が引いて潮溜りができる頃には、浅瀬で遊ぶ人が多く見られます。砂浜には沢山のヤドカリが生息しており、大きな石をひっくり返してみると、小さなヤドカリが可愛く身を寄せています。

住所:沖縄県糸満市大度240-7
那覇空港から:国道331号線より看板に沿い右折。

美々ビーチいとまん

3

出典:美々ビーチいとまん 公式HP

南部の誇るビーチのひとつであり、未だ新しい人口ビーチである「美々ビーチいとまん」。きちんと整備・管理されているビーチのため、周辺の美しさも保たれています。遊泳禁止の冬の時期は、砂浜からでも美しく透き通る海を見ることができ、その青さには息を飲むほど。

遊泳が解禁される4月頃からは、南部観光の人気スポットとして多くの人で賑わい、マリンアクティビティも充実。那覇空港からも距離が近いため、次から次へと大空の上をゆく飛行機を眺めることができます。そのダイナミックな姿はまさに大迫力そのもの。この景観を楽しむためだけでも、一度訪れて欲しいビーチです。

美々ビーチいとまん
住所:沖縄県糸満市西崎町1-6-15
営業時間:8:30~20:30 ※11月~3月は18:30まで。
遊泳期間:4月~10月

潮崎ビーチ

4

出典:潮崎ビーチ(南浜公園):しっぽ。 な日々

美々ビーチいとまんと同じく、人工的に作られたビーチのひとつ。岩場やリーフが多い南部の海岸では、数少ない砂浜があるビーチです。未だ知名度も低く、観光で訪れる人も少ないため、ゆったりとした沖縄時間を過ごしたい方におすすめ。駐車場やトイレも完備されており、設備が整っているのが嬉しいポイント。

しかし、潮崎ビーチは遊泳禁止となっているため、夏でも泳ぐことはできません。屋根付きのベンチが設備されているため、太陽の日差しを避けながら、冬の海でゆっくりとした時間を過ごすにはうってつけの場所です。

住所:沖縄県糸満市潮崎町3-29-6

糸満市へ行くならココ♪
いとまんおすすめホテル&民宿

いとまんピースフルイルミネーションを目当てに南部観光をするなら、那覇空港からも30分足らずで行ける糸満市内の宿がおすすめ。糸満市よりも東に位置する“八重瀬町”や“南城市”へもアクセスが良く、もちろん那覇市内の観光にも便利。大きなリゾートホテルは1つしかない糸満市では、沖縄の生活を感じとることのできる「民宿」の利用もおすすめです。

サザンビーチホテル&リゾート沖縄

5

出典:サザンビーチホテル&リゾート沖縄 – 【Yahoo!トラベル】

糸満市唯一のリゾートホテル「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」。周辺にリゾートホテルがないからこそ、このホテルでは“唯一の贅沢”を味わうことができます。ホテルの目の前には「美々ビーチいとまん」があり、各ゲストルームからの眺めも最高級。5種のレストラン&Barを併設するほか、ガーデンプール・屋内プール・フィットネスルームなどの施設も完備。

更に、オリジナルの体験プログラムも充実しており、万華鏡や三線などの“物作り体験”、沖縄料理やシーサー絵付けなどの“沖縄文化体験”、早朝ピラティスやノルディックウォーキングなどの“リゾートウェルネス体験”など、各種プログラムの中からお好みのものをチョイスして頂けます。どれも低価格で体験できますので、ホテルで過ごすひとときを有効に使ってみてはいかがでしょうか。

サザンビーチホテル&リゾート沖縄
住所:沖縄県糸満市西崎町1-6-1

民宿よんな~

6

出典:民宿よんな~ | 偏愛心理学

沖縄旅行では、沖縄の人々と触れ合いたい!という方におすすめなのは、「民宿よんな~」。「よんな~」は沖縄の方言で「ゆっくり」という意味。その言葉通り、ゆったりとした時間が流れる大度浜海岸の近くに位置し、沖縄そのものを体感するのにピッタリの場所です。親しみやすいオーナーは、口コミでも評判で、繰り返し宿泊される方もいるのだとか。

宿内は、民宿らしい温かさを感じる畳の和室。全室2階にあり、バルコニーから一足外へ出てみると、コバルトブルーの海がキラキラと輝いて見えます。目の前の海までは徒歩5分ほど。早朝の海岸散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。

民宿よんな~
住所:沖縄県糸満市大度275-33

平和への祈りを託す「いとまんピースフルイルミネーション」冬の糸満市を堪能してみてはいかが?

いかがでしたでしょうか。今回は、糸満市が毎年開催する「いとまんピースフルイルミネーション」と、糸満市のおすすめスポットをご紹介しました。沖縄旅行では北部観光が人気を博していますが、沖縄の人々の暮らしが密である、糸満市~南城市付近の沖縄南部も素敵なスポットが次々とできています。

次回の沖縄旅行は、いとまんピースフルイルミネーションの観光も兼ねて、ぜひ南部エリアを楽しんでみてはいかがでしょうか。今までにはなかった、新しい沖縄と出会える旅をしてみて下さいね。

スポンサーリンク

Check Also

beach-640x330

沖縄北部のおすすめ観光スポット17選と北部のグルメ5選

自然豊かな沖縄北部には、魅力的 …