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平和記念公園 ビーチ

沖縄の糸満市に行くなら絶対行きたい人気観光スポット8選

大自然の広がる沖縄、しかしここ糸満市はそれだけではない沖縄の歴史を今に伝える重要な役割を担う地です。

さまざまな出来事の上に今の世の平和が成り立っていることを再確認させられるような、どこかで当たり前に慣れ過ぎてしまった私たちに初心を思い出させてくれる場所をご紹介していきます。

教科書の文字だけでは伝わりきらない事実を知りにいきませんか?

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糸満市ってどんなところ?

サトウキビ畑

糸満市は沖縄県の南部に位置しています。

糸満という名前には諸説あり、一説によるとエジプト遠征中のナポレオン・ボナパルトが糸満の漁師を初めて見た際に「East man」と呼んだことから、そこから変化して糸満になったとも言われていますが事実かどうかは怪しいところ。

また市内では漁業の他にも畜産や農業も盛んであり、那覇から近いことで近年では人口が増加して都市化が進んでいます。

そして糸満市にある旧三和村は県内で最大の激戦地となった過去があり、平和を祈念する建造物や資料館が多くあります。

糸満市に来たらここは外せない

そんな糸満市に訪れるのであれば一度は見ておきたい場所、そして美しい景色が広がる人気のスポットをまとめました。

ひめゆりの塔

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ひめゆりの塔とは「ひめゆり学徒隊」として戦地へ赴き、そこで亡くなった人々の慰霊碑です。

ひめゆりという名前の由来は沖縄県立第一高等女学校を乙姫、沖縄模範学校女子部を白百合と名付け、そこから姫百合という言葉が生まれたと言われています。

特に激しい被害を受けた第三外科壕の跡地に建てられており、ひめゆりの塔の奥には納骨堂があります。

戦争の悲惨さを後世に伝えていくための貴重な場所であり、今なお多くの人々が訪れています。

数え切れないほどの命が奪われ、大地が焼けた沖縄戦を知ることで、同じ悪夢を繰り返さないようにしていくことが今の私たちの使命ではないでしょうか。

住所:沖縄県糸満市字伊原671-1

平和祈念公園

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平和祈念公園は沖縄戦終焉の地である摩文仁の丘陵近くにある都市公園です。

沖縄戦の悲惨さを物語る犠牲者の遺品や写真が展示されている平和祈念資料館や争いのない永遠の平和を祈る平和祈念像、そして沖縄戦で命を落とした全ての犠牲者の名が刻まれた平和の礎。

それらをはじめとし、実に50基もの慰霊碑が丘陵の上に並んでいます。

公園内にはピクニックもできる緑色の芝生が広がっており、お土産品や軽食の屋台もあって修学旅行生や観光客にとって有名なスポットになっています。

住所:沖縄県糸満市字摩文仁444番地

喜屋武岬

喜屋武岬

沖縄本島の南端に位置しており、沖縄戦跡国定公園に指定されている180度の見事なパノラマを誇る岬です。

遠くに見える地平線まで遮るものがなく、断崖絶壁の下、一面に広がる青い海に吸い込まれそうなエネルギーを感じるでしょう。

しかしこの喜屋武岬には悲しい歴史があり、戦時中ここへ追い込まれた人々が自決したという場所でもあるのです。

海に向かい左手に突き出ている岩が荒崎と呼ばれ、そこが沖縄最南端と言われています。

晴れた日には透明度の高い綺麗な海となりますが、夜や荒れた日には一変して恐怖を感じるほど。

ここで最期を迎えた人々の目にはどのような景色が映っていたのでしょうか。

住所:沖縄県糸満市字喜屋武

美々ビーチいとまん

美々(びび)ビーチいとまんでは年末年始を除き、マリンスポーツはもちろんのこと通年バーベキューを楽しめるビーチとして人気があります。

事前の予約で道具なども一式全て用意してくれるので、手ぶらで気軽に利用することができ、家族連れやグループでの旅行にはぴったりですね。

パラソルやサマーベッドといったレンタル品も充実しており価格も良心的。

また年に数回フリーマーケットも開催されているので、掘り出し物を探しに行ってみるのも楽しそうです。

住所:沖縄県糸満市西崎町1丁目6番15

食事や休憩におすすめのお店

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旅行の楽しみといえば美味しい食事も忘れてはいけません。

せっかく糸満市にきたなら、ぜひここで寄り道してもらいたいスポットをご紹介します。

「沖縄の料理ってなんだかクセがありそうで・・・」確かに珍しい食材や調理方法もありますが大丈夫。

その場所でしか出会えない味に、きっと心もお腹も満足するはず!

うちなーファーム

平和への祈りを込めたイルミネーションが人気の糸満観光農園が、うちなーファームと名前を変えてリニューアルしました。

平和祈念公園の向かい側にあり、大きな風力発電の風車が目印です。

うちなーファームは東京ドーム6個分もの広大な面積を誇る施設で、牧場や農作物の畑にレストランやワイナリー、熱帯雨林館やなんと古墳まであるというから驚きです。

入場料は無料なので、お腹が空いたらぜひうちなーファームのレストランへ。

沖縄ならではの水牛車体験や島野菜の収穫体験などイベントやアトラクションも盛りだくさんで、子供から大人まで楽しめるスポットです。

住所:沖縄県糸満市摩文仁1018

道の駅いとまん

道の駅いとまんは日本の最南端にある道の駅で、沖縄県では7番目にできた道の駅です。

3万平方メートルという敷地の広さは県内最大規模で、毎日新鮮な採れたての魚や野菜が並び地元の人たちで賑わいを見せるディープな場所です。

小腹が空いたらその場で買ってすぐ食べられるお惣菜も多く、お土産の参考にいろいろ食べてみるのもいいですね。

味も値段もボリュームも満足すること間違いなしの食堂もあり、いい意味で観光化されすぎていない食事をいただくことができます。

沖縄旅行の定番に飽きたらここは要チェックです。

住所:沖縄県糸満市西崎町4-20-4

お土産もしっかりチェック

観光スポットを回り食事も済んだら、あとはお土産をきっちり選ぶだけですね。

沖縄といえば泡盛、沖縄といえば琉球ガラス、その名に恥じないクオリティの高い品は誰に贈っても恥ずかしくありません。

大切な人へのお土産を選びながら、ついつい自分用にも手が伸びてしまいそうですね。

泡盛まさひろギャラリー

美味しい泡盛を探すならまずここへ!

明治16年に創業の老舗蔵元では、泡盛をよく知らない人のためにも無料の工場見学を開催しています。

製造過程を学べるのはもちろんのこと、無料で試飲もあるので自分好みの泡盛を見つけるチャンス。

販売も行っているので、お気に入りの泡盛があればその場で購入できます。

ここでしか手に入らない蔵元限定もあるので見逃せませんね。

そしてお名前が“まさひろ”さんであれば限定古酒をプレゼント!なんて楽しい企画も。

住所:沖縄県糸満市西崎町5-8-7

琉球ガラス村

屋内の観光施設も充実しているので、雨の日でも気にせずに利用することができます。

入場は無料で、ここでの人気といえば琉球ガラス体験です。

好きな色を選んだら、ガラスがついた棒を動かしながら成形していきます。

初めてでも職人さんがしっかりとサポートしてくれるので安心です。

工房にはグラスの他にも可愛らしいキーホルダーや置物、どんな料理にも合いそうなお皿まで幅広いラインナップ。

既製のグラスは、ビール用やハイボール用など細かなこだわりがあるので、お酒好きな方へのお土産にいかがでしょうか。

住所:沖縄県糸満市字福地169番地

まとめ

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修学旅行で訪れたことがあったり、学校の授業で学んだりしてきたことですが、大人になって自分の足で訪れてみるとまた違った感じ方になるのではないでしょうか。

戦争の辛い過去を乗り越え、そこから学び、私たちがごく普通に過ごしている今の平和があるのです。

人は誰しも悲しい出来事は早く忘れ去ってしまいたいものです。

しかし、すべてを風化させてしまうことはこれからの未来にとって良いことであるとは思いません。

戦争で家族を亡くした人や友人を亡くした人たちの平和への思いが、糸満市に満ちているのです。

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