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沖縄嘉手納町の魅力とおすすめ観光スポット3選

沖縄県嘉手納町といえば、米軍基地でも有名ですが実は観光地としての側面もあります。しかし美ら海水族館やひめゆりの塔ほどの知名度はないのが実際のところかもしれません。

そこで今回は、沖縄県嘉手納町の魅力とおすすめ観光スポットを厳選して紹介します!

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沖縄県嘉手納猪とはどのような町なのか

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沖縄県嘉手納町の周辺にいくと、道行く人に身長が大きな白人の姿を目にすることは珍しいことではありません。米軍基地がある影響で米兵が普通にこの町では暮らしているのです。

大阪や東京では、どちらかというとアジア系外国人の方が多いかもしれませんが、この嘉手納町は同じ外国人でも雰囲気が異なります。また琉球王国の歴史から見ても重要な場所であり、嘉手納町内には、城跡が複数個所に存在しています。

嘉手納町の面積の約8割は米軍基地

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沖縄県嘉手納町はある意味では特殊な町だといえるかもしれません。なぜなら、町の面積の約8割を米軍基地が占めているからです。面積だけで考えたら日本人が住んでいる町に米兵がいる、というよりも米兵の中に日本人がいるともいえるでしょう。

この基地の中は嘉手納町の8割を占めていますが一般道のように自由に中を通行することはできません。基地内のルールもアメリカ優位となっているので、この一体は日本と同じだと認識すべきではないとも考えられるでしょう。

そして沖縄県といえば電車は走っていないことで知られていますが戦前は鉄道があり、その終着駅がこの嘉手納だったのです。現在の沖縄県内にはゆりレールがあります。しかし実はゆいレールができる以前、100年程度さかのぼればまだ鉄道は動いていたのです。

またこの嘉手納基地は悲劇の土地の一つでもあります。そこに日本陸軍沖縄中飛行場があったからです。戦時中に基地が攻撃対象となることは避けられません。その為、この嘉手納は米軍上陸の対象地点となり、惨劇を招くエリアとなったのです。

嘉手納町はかつて経済の中心地の一つだった

嘉手納町は、他の多くの沖縄県内の町と同様に古い歴史を持っています。かつては屋良城があり、そこが嘉手納の中心となり、発展していました。明治政府が琉球王国を沖縄県として実質的に日本の領土とするまでは、琉球王国として一つの町の文化がそこには存在していたのです。

嘉手納町の魅力とは

沖縄県嘉手納町の魅力は、大規模ではありませんが、マングローブの自然が残るエリアがあることです。そのエリアでは、カヤックが盛んでマリンスポーツに次ぐアクティビティとして観光客からも人気を集めています。

特に日中のカヤックだけでなく、暗闇の中をガイドの誘導で進むナイトカヤックは注目です。夜にカヤックをする、というのは一般的ではないかもしれませんが、マングローブの自然の中を夜間カヤックで進んでいくので普段は中々見れない夜行性の生物が観賞でき、また「夜の森、というスリル」が同時に味わえます。

ナイトカヤックは沖縄県で普段とはちょっと違うドキドキしたいアクティビティが体験したい場合におすすめですよ。

沖縄県嘉手納町のおすすめ観光スポット3選!

前述したように沖縄県の嘉手納町は、その8割が米軍基地となる為、沢山の観光スポットがあるわけではありません。しかし米軍併用に、アメリカンな飲食店が点在する光景は印象的で、他の沖縄県内のエリアにはない魅力があるといえるでしょう。で次に、沖縄県嘉手納町内のおすすめ観光スポットを紹介します!

1.子供と一緒に遊ぶなら最適!「兼久海浜公園」

子連れで沖縄県嘉手納町内を観光するのであれば、一度は訪れておきたい観光スポットがこの「兼久海浜公園」です。「兼久海浜公園」には、ただ自然が広がっているだけの公園ではなく子供が大好きなアスレチックジムが存在します。

遊び盛りの子供と一緒に出掛ければ、半日はそこで滞在できますよ。またそれ以外にも、テニス場、ウォータープールなど様々な運動施設がこの公園内にあります。沖縄といえばゴルフスポットとしても人気ですが、温かい気候はテニスにも最適です。

嘉手納町内で身体を動かしたい、と思った際はこの「兼久海浜公園」を訪れてみてはいかがでしょうか。

2.お宮を観光しよう!「野国總菅官(のぐにそうかんぐう)」

「野国總菅官」は神社でもお寺でもなく、お宮と呼ばれる場所。しかし基本的には偉業を成しえた人物を称えて建てられるので、かつての偉人を神としている内地の文化と非常に似ているといえるでしょう。

またこの「野国總菅官」は「かんしょ」という中国の食物を持ち帰った人物を称えています。かつて琉球王国は東名アジアの貿易と文化の交流地点として発展していました。しかしながら民の全てが豊かに暮らせていたわけではなく、貧困に苦しむ人々も少なくなかったとされています。

そんな人々の救いとなったのが、この「かんしょ」と呼ばれる作物なのです。このような偉業を成し遂げた為、野国總菅は偉人となっているわけです。しかしながら実は、この「かんしょく」を持ち帰った野国總菅の細かい人物像はあまり良く知られていません。

どのようにして、当時の中国である「明」に受け入れられたのか、「かんしょく」を持ち帰ったのか、それは知られていないのです。しかしこの「かんしょく」は現在では日本全国に広がっています。その為、沖縄県嘉手納町ではこの野国總菅は食の恩人として現在でも称えられているのです。

3.地元食材を楽しみたいならここ!「道の駅かでな」

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沖縄県嘉手納町の地元食材をじっくりと味わいたいなら、この「道の駅かでな」は欠かせません。なぜなら、ここでは嘉手納エリアの名産が集まっているからです。そして泡盛をお土産にしたい場合も必見です。

タイミングが良ければ沖縄県内にある12の酒造所のお酒が集められたイベントが開催されている場合があります。ただお土産を買う場所として楽しむだけでなく、「道の駅かでな」そのものを楽しめる可能性もあるといえるでしょう。

またこの「道の駅かでな」でおすすめのお店があります。それは基地の見えるレストランとして有名な「UP-KITTY」です。このレストランの名物はジャンボバーガー。1000円以内という値段で驚くようなジャンボバーガーが運ばれてきます。もちろん味も絶品です。

また場所は米軍の嘉手納基地のすぐ近くです。展望スポットまで移動すれば、そこから米軍の飛行場を見ることができます。タイミングが良ければ飛行機の離陸の瞬間が見えるかもしれませんよ。

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沖縄県嘉手納町を観光する際は、カヌーや食事を楽しもう!

ここまで沖縄嘉手納町の魅力とおすすめ観光スポットについて紹介しましたが、いかがでしたか。沖縄県嘉手納町の魅力は、何といってもカヌーと食文化です。米軍基地があることで、程よくアメリカンテイストのお店が点在しています。

そういった飲食店に足を運べば、そこではダイナミックで豪快なアメリカンな料理が食べられます。育ち盛りのお子様連れの場合も、そういったお店は喜ばれるかもしれません。また料理の金額も内地の都心部よりは比較的安く設定されているので、安心して食べたいものが食べられるのも嬉しいところです。

基地を近くに感じるエリアで大きなステーキを食べれば、普段とは違う感覚の食事になることは間違いありません。沖縄の離島とはまた違う魅力がそこにあるのです。自然豊かな沖縄やマリンスポーツで人と通り観光が終わった後に、嘉手納付近で食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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