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宮古島の名物食堂「古謝そば屋」の楽しみ方

「古謝そば屋(こじゃそばや)」は、宮古島を代表する宮古そばの老舗。地元の人に『宮古そばといえば?』と聞けば、誰もが『古謝そば!』と即答するほど、お馴染みのお店です。

1932年(昭和7年)の創業で、戦争により一時閉店したこともありましたが、80年以上にわたり、宮古そばの伝統の味を守り続けてきました。

本記事では、宮古島の名物食堂「古謝そば屋」の基本情報をはじめ、定番メニューから隠れた人気メニューまでたっぷりとご紹介します!

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宮古島の「古謝そば屋」の基本情報

古謝そば屋は、宮古島で最も古い歴史のある宮古そばのお店。創業は1932年(昭和7年)。自家製の中太麺とあっさりしながらも病みつきになるコク旨スープの「宮古そば」が看板メニューです。飲みすぎた日の翌日でもおいしく食べられる、あっさり感。

古謝そば屋は地元の人にも観光客にも愛され、いつも大盛況。宮古そばを語る上でぜったい外せないお店です。

宮古そばだけでなく、お肉好きにはたまらないソーキそばや昔懐かしの黄色いカレーライスも人気です。

住所/〒906-0013沖縄県宮古島市平良字下里1517-1
営業時間/平日11:00~16:00、土日11:00~20:00
定休日/不定休
アクセス/宮古空港から車で約10分
駐車場/あり(20台ほど)
問合せ/0980-72-8304

古謝そば屋とは

古謝そば屋は、宮古島に店を構える老舗の宮古そば屋。沖縄ならではの赤瓦で、木の香りが心地いい落ちついたお店です。

古謝そば屋の宮古そばは、あっさりとしながら奥深く、飽きのこないスープと併設する古謝製麺所で作られるまっすぐで歯ごたえのある麺が真骨頂。

長い歴史の中で培ってきた経験をもとに“変わらないための努力と工夫”を重ね、伝統の味を守り抜いてきました。地元の人に80年以上に渡り愛され続け、里帰りした時には必ず食べたくなる“宮古島島民のソウルフード”です。

古謝そば屋の歴史

古謝そば屋は、1932年(昭和7年)創業。創業者である古謝将功さんが宮古島平良市で手打ちそばの食堂をはじめたのがそのはじまりです。

その後、沖縄が戦争に巻き込まれることとなる太平洋戦争末期の1943年(昭和18年)、台湾に疎開するため、閉店することになりました。しかし、戦後、1946年(昭和21年)に宮古島で食堂を再開。2004年(平成16年)には、古謝そば屋新店を開店させ、以来、宮古島を代表する宮古そばの名店として君臨しています。

古謝そば屋へのアクセス・駐車場

古謝そば屋は宮古空港から車で約10分。空港に到着後すぐ立ち寄るにも、空港へ向かう帰路の途中に立ち寄るにも便利な場所です。

駐車場は20台ほど駐車可能。

  • 宮古空港から車で約10分
  • 駐車場あり(20台ほど)

古謝そば屋の営業時間

古謝そば屋の営業時間は、平日11:00~16:00、土日11:00~20:00。 宮古島を代表する有名なお店なので、多くの観光客が訪れますが、意外と回転が早いので、あきらめずに待つのをおすすめします。ランチタイムを外せば、あまり待たずに入店できます。

客席は、テーブル席や座敷席、カウンター席があるので、子ども連れの家族でもお一人様でも入りやすいです。

  • 営業時間/平日11:00~16:00、土日11:00~20:00
  • 定休日/不定休

古謝そば屋のオンライン通販

古謝そば屋は、古謝製麺所を併設していることもあり、古謝そば屋自慢の伝統の味を全国に届ける「宮古そばセット」の通販を行っています。

宮古そばセットは、宮古そば、そばだし、味付け肉2枚、かまぼこ(一口サイズ2枚)、ネギがセットになっています。

料金は、沖縄県外の配送の場合、2人前2,470円、4人前3,200円、6人前4,300円、8人前5,100円、10人前5,900円、20人前10,000円。

宮古島旅行になかなか行けない方や、宮古島旅行で古謝そば屋の味の虜になった方は、お取り寄せで、古謝そば屋の味を楽しんでくださいね。

  • 古謝そば屋のオンライン通販/https://kojasoba.385ch.com/form.aspx

宮古島の「古謝そば屋」のメニューと楽しみ方

古謝そば屋では、伝統とこだわりの「宮古そば」、そして、ガッツリ系の「ソーキそば」が2大人気メニュー。ですが、昔懐かしいおそば屋さんの黄色い「カレーライス」などの隠れ人気メニューもあります。

数あるメニューの中で、ひそかな人気を集めているのは、「なかみそば」。

“なかみ”とは、モツのことで、丁寧に下処理されているため全く臭みがなくて柔らかい!古謝そば屋のおいしいスープを濁すことなく、“なかみ”のうま味が加わって、一味ちがった宮古そばのおいしさに出会えます。

モツがお好きな方はぜひお試しあれ。

では、古謝そば屋のメニューのラインナップと主な人気メニューをご紹介しましょう。

  • そばセット/宮古そば、じゅーしー(沖縄の炊き込みごはん)、日替わりおかず、もずく、お漬物、ドリンク 800円
  • 宮古そば 580円
  • ソーキそば 730円
  • てびちそば 700円
  • なかみそば 630円
  • 野菜そば 700円
  • カレーそば 650円
  • 焼きそば 680円
  • カツ丼 700円
  • 昔ながらのカレーライス 580円
  • 黄色いカツカレー 730円

宮古そば

古謝そば屋の看板メニュー宮古そば。島内の数ある宮古そばの中にあって、古謝そば屋の人気ランキングは1位。宮古そばの特徴であるちぢれのない中太麺はお店に併設された古謝製麺所で作っています。

豚骨、昆布、鰹からとったあっさりスープと製麺所で打ち立ての“ツルツルもちっ”とした中太麺、トッピングには、島のかまぼことやわらかく煮た豚のロース肉。これが、古謝そば屋の宮古そば。お値段はお財布にやさしい580円。

途中で、とうがらしを泡盛に漬けた沖縄定番の調味料「コーレーグス」で味変するのもおすすめです。

ソーキそば

古謝そば屋の宮古そばと人気を二分するのがソーキそば。豚の骨付き肉“ソーキ”がどーんと2つのっていて、とろけるような柔らかさ。お肉をがっつり食べたい人はソーキそばを注文するのがおすすめです。値段はこのボリュームで730円

昔ながらのカレーライス

古謝そば屋の隠れた人気メニューのひとつが「昔ながらのカレーライス」。“昔ながらの”とうたっているように、やさしい黄色のカレーライスで、とろみをつけたレトロな見た目。

そば屋ならではのお出汁のカレーで辛さもマイルド。大人にも子どもにも好評です。お値段もお財布にやさしい580円。この“昔ながらのカレー”を宮古そばにのせた「カレーそば」も美味。

カツ丼

古謝そば屋でがっつり食べたかったら、やっぱり「カツ丼」。いくら宮古島といえども、かつ丼はお馴染みのスタイル。味もスタンダードなおいしいカツ丼です。

宮古そばやソーキそばとも相性抜群なので、麺類だけでは足りないとき、みんなでシャアして食べるのも良いでしょう。

古謝そば屋まとめ

古謝そば屋は、宮古島で一番古い、伝統ある宮古そばの味を楽しめるお店です。自慢のあっさりスープは、最後までごくごくと飲み干せるおいしさ。一度食べれば、味の虜になるでしょう。

宮古島旅行から帰った後も、古謝そば屋の味が恋しくなったら、お取り寄せで“あの日の思い出の味”を家庭で再び味わうこともできます。

ぜひこの記事を参考にして、宮古島を訪れた際は、宮古そばのおいしさと伝統の味を守りつつづける心意気を味わいに、古謝そば屋に立ち寄ってみてくださいね。

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