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古宇利オーシャンタワー、一度はみたい絶景スポット

沖縄本島北部に位置する古宇利島(こうりじま)。別名、恋の島と呼ばれているロマンチックなスポットです。

「こうりじま」の語源が「恋島(くいじま)」だったことや、JALのCMでアイドルグループ嵐が訪れたこともあるハート型に見える岩“ハートロック”、さらに、島に残る沖縄版「アダムとイブ」の言い伝えから、いつしか、全国からカップルたちが訪れる恋愛パワースポットになっています。

そんな恋の島に3年前オープンしたのが「古宇利オーシャンタワー」。今回は、美しい海や島の景色が一望できると評判の「古宇利オーシャンタワー」を詳しくご紹介します。

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恋の島の絶景タワー「古宇利オーシャンタワー」

「古宇利オーシャンタワー」は、2013年にオープンした古宇利島の新名所。海抜82mからエメラルドグリーンの海や周辺島々を見渡すことができます。

駐車場からカートでGO!

駐車場からタワーの入り口までは、運転手のいない自動運転のカートで連れて行ってくれるので、とても楽チン。乗車時間は約6分。自動音声案内で古宇利島の歴史や観光スポットなどを紹介しながら、山の斜面をジグザグに縫うように登ります。

滝の下をくぐったり、椰子の木やソテツなどの南国の植物が植えられた道を通ったりと、アトラクション感覚で楽しませてくれます。

カートは青色のハイビスカスの花がプリントされたもののほか、おそらく1台だけピンクのハートがペイントされたカートもあるので、ハートのカートに当たったら、何かいいことあるかもしれませんね!

展望フロア

オーシャンタワーには2階、3階、屋上と3つの展望フロアがあります。2階の第一展望台と3階の第二展望台は、細長いガラス張りになっていて、窓から見える絶景を切り取った一枚の絵画のように見えます。夕刻には、オレンジ色の夕日に照らされた海と夕やけ色に染まる空の美しいグラデーションが楽しめます。

さらに、第二展望台から階段を上ると屋外の第三展望台へ。屋外の開放感抜群の展望台です。古宇利大橋、屋我地島(やがじじま)、遠くは沖縄本島の大宜味村や国頭村まで見える大パノラマを潮風を感じながら体感できるのが魅力。

ハート型の貝もある「シェルミュージアム」

タワー1階には、約1,500品種、1万点以上もの世界の貝が展示された「シェルミュージアム」もあります。

ハートの形をした“リュウキュウアオイガイ”、ハート型の“ハート貝”といったとってもかわいい貝や深海200メートルに生息しているとても希少で、新車より高価という“リュウグウオキナエビスガイ”、沖縄で魔除けの効果があるとされる“スイジガイ”などもみることができます。

絶景レストラン「オーシャンブルー」

「オーシャンブルー」は古宇利島の美しい海を眺めながら食事が楽しめるレストラン。特に、開放感たっぷりのテラス席は人気です。
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自慢のメニューは、本格ナポリピッツァ、タイ風グリーンカレー。

本格ナポリピッツァは、“本格”と謳っているとおり、生地は、ナポリから直接仕入れた、塩・水・小麦粉を、焼きには、ナポリピッツァ専用の窯を使います。

こだわりの材料でつくった生地を500℃で一気に焼き上げることにより、本場にもまけないおいしさのもっちもちふっくらのピッツァに仕上げます。

本格ナポリピッツァと沖縄の自慢の食材アグー豚がコラボした「島豚アグーとたっぷり野菜のピッツア」、「島豚とイタリアンバジルのピッツア」もオーシャンブルーならではの味。

アグー豚と野菜をたっぷりいれたグリーンカレーも人気。やさしいココナッツ風味と低温でじっくり焼き上げたアグー豚の旨味が食欲をそそります。

キンキンに冷えたビールと一緒に楽しみたいのは、地元、古宇利島産の島ダコで作ったナポリ風島ダコマリネ。新鮮なとろけるようにやわらかい身とギュッとつまった旨みを特製バジルソースでいただきます。

オリジナルのお土産も豊富「ショッピングコーナー」

沖縄土産を買うことのできる「ショッピングコーナー」。こちらには古宇利オーシャンタワーオリジナルのお菓子もあるので、人と違ったお土産を探している人にもおすすめ。

「古宇利アイランドクッキー」は、恋の島らしく、キュートなハート型クッキー。味は、プレーンのほか、ハイビスカス、タンカン、シークヮーサと沖縄らしいフレーバーが加わった4種類。色もピンクやイエローなどカラフルで女性へのお土産に喜ばれること間違いなし。

<古宇利オーシャンタワー>
【住所】沖縄県国頭郡今帰仁村字古宇利538
【営業時間】9:00~18:00
【入場料】大人:800円 中・高生:600円 小学生300円 小学生以下無料
【定休日】年中無休

まだまだある!古宇利島の絶景スポット

古宇利島には、古宇利オーシャンタワーのほかにも、美しい風景がみられるスポットがまだまだあります。

古宇利大橋

古宇利大橋
古宇利島へとつながる全長1960メートルの古宇利大橋。橋の両側は、何もさえぎるものがなく、ただただエメラルドグリーン海が広がっています。

古宇利島へとまっすぐに伸びる橋はまるで楽園へと続く道のような美しさ。さえぎるもののない景色は、海の上を走っているような気分にさせてくれます。

そんな最高の景色を味わえるのに、通行料が無料というのも魅力。

恋人たちのパワースポット「ティーヌ浜」

アイドルグループ嵐が出演したJALのCMに登場したことで、一躍注目を浴びるようになった「ティーヌ浜」。

島の北部にある小さなビーチで、2つの岩が重なるとハートの形に見える「ハートロック」がシンボル。その岩の形から恋の島の縁結びスポットとして、恋人たちに人気。夕日が美しいスポットとしても知られています。

走りながら絶景を楽しむ「古宇利島マジックアワーRUN」

夕暮れ時の古宇利大橋の美しい景色の中を走るマラソン大会「古宇利島マジックアワーRUN」。毎年4月に開催され、特徴は名前にもなっているように“マジックアワー”。

マジックアワーとは、日没直後の空がレッド、オレンジ、パープル、ブル―と複雑な色で染まる最も美しい時間帯のこと。夕日に照らされた古宇利大橋を走るランナーたちのシルエットが水平線に浮かびます。

コースは、今帰仁村総合運動公園をスタートし、屋我地島から古宇利大橋を渡り、再び総合運動公園へともどるハーフマラソン。ゴールする頃には、辺りが暗くなってしまうので、ゴール付近の沿道がキャンドルが灯され、ランナーたちを迎えてくれます。

休憩するなら古宇利島の絶景カフェ

では最後に、古宇利島の散策途中に立ち寄りたい、絶景を楽しみながらコーヒーが飲めるスポットをご紹介しましょう。

先ほどご紹介した古宇利オーシャンタワーのレストラン「オーシャンブルー」も絶景が楽しめますが、「とうらく」も素敵な景色が楽しめるおしゃれカフェです。

人気はやっぱりテラス席。本部半島や伊江島を望めます。

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食事メニューは、ゴーヤー、ミミガー(豚の耳の皮)、海ぶどう、ジーマミ―(落花生)豆腐、グルクンなど沖縄の食材にこだわったメニューが充実。どれも上品な味付けで女性好みです。

店名の“とうらく”は「島を楽しむ」「陶を楽しむ」からつけられたもので、店内では陶芸品も販売しています。

絶景とおいしい料理、どちらも一緒に楽しみたいと思ったら、ぜひ、訪れてみてくださいね。

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