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恋愛のパワースポット、古宇利島のハートロック

沖縄にとても有名な恋愛のパワースポットがあることを知っていますか?それはかなり昔から言われていたものだったのですが、最近になってさらに有名になりました。

その観光スポットの名前は、その名も、「ハートロック」です。その名の通り、ハートの形をした岩なのですが、まずこの岩の説明をする前に、古宇利島について詳しく知っておきましょう!

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古宇利島ってどんなところ?

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古宇利島という名前は聞いたことある!でもどんなところかわからない!と言った方も多いのではないでしょうか?まずは古宇利島について詳しく知りましょう!

古宇利島は、沖縄本島の北部にある屋我地島のさらに北に位置する有人島です。
面積は小さく、長崎のハウステンボスの約二個分となっています。外周は8kmで、車で一周するのに約10分という小さい島です。

古宇利島への生き方は?

古宇利島へ行くには、2つのルートがオススメです。1つはバスで行く方法、そしてもうひとつは車で行く方法です。

1.バスで行く方法

まず、那覇市にある那覇バスターミナルから111番の高速バスで名護バスターミナルまで行きます。次に、72番の屋我地線で、運天原入口まで行きます。そこからおよそ1kmのとこにあるのが古宇利島です。

タクシーでは5分という距離で短めに感じるのですが、徒歩ですとかなり遠いので、タクシーをおすすめします。

2.車で行く方法

那覇市から、沖縄自動車道国道58号線を通り、屋我地島を経由した後に、古宇利大橋を渡ります。古宇利大橋からの眺めはかなり綺麗で、ドライブコースとしても有名なので、こちらの方法を私はおすすめしています!

どの時期がおすすめなの?

古宇利島を観光するためのベストシーズンを断定する事はとても難しいです。どの時期であろうと、海がとても綺麗なことに変わりはありません。さらに、海からはとても強い風が吹いているために、本島に比べると気温は少し低めになっています。

7~9月は台風がとても多く、1ヶ月に1〜2回は台風が上陸しています。この月以外にも台風が上陸する年があるために、夏に行く場合は、台風に直撃する可能性を視野に入れなければなりません。

沖縄では、春から梅雨にかけての間を、「うりずん」と呼んでいて、その季節は気温が高くなり花が咲き始める季節であるとされています。1年で最も過ごしやすい季節とされているのでこの時期に行くのがいいかもしれません。

そして、いくら日本のハワイと呼ばれているような沖縄でも、冬場は冷え込みます。11月~3月あたりは、20度を下回る気温になるため、この時期に古宇利島を訪れる際には、ジャケットなどの軽く羽織れる服を持っていきましょう!

古宇利島の綺麗なビーチ!

古宇利島には、ハートロックがあるビーチだけではなく、他にもたくさんのビーチがあります。そんな古宇利島の中で、最も美しいと言われている3つのビーチを集めました!

1.古宇利ビーチ

古宇利島の象徴と言っても過言ではないビーチです。古宇利大橋を渡った先にある左右に広がる古宇利ビーチは、海水浴にはもってこいの遠浅の海となっています。さらには、夜になると夜空いっぱいに綺麗な星が輝きます。昼間でも夜でもいつでも楽しめるビーチがこの古宇利ビーチです。

2.ティーヌ浜

古宇利島の北に位置しているティーヌ浜、ここでは現在全国的に有名になったハードロックと呼ばれるハート型の岩があります。古宇利島が恋の島と呼ばれる所以になっている浜辺です。

ですが、ライフセーバーの方が常時いる訳でないことや、クラゲ防護ネットがないこと、さらには、こじんまりとしていると言ったこともあり、海水浴には向いていません。ハートロックやサンセットなどの景色を楽しむことがこのティーヌ浜の1番の楽しみ方と言えます。

3.トケイ浜

自然のままの姿が未だに残っている浜辺です。白い砂浜に遠浅の海はとても綺麗でいて、魚との距離が近いです。潜るとすぐそこに魚が見えるために、シュノーケリングをしたい方にはとてもおすすめできる浜辺です。

さらにこのトケイ浜には、ポットホールと呼ばれている大きな丸い穴があいた岩が散在しています。この岩も、トケイ浜の特徴の一つです。

古宇利島で注意すべきこと?!

古宇利島では島内に独特の交通マナーや危険な生物が存在しています。そのようなことにも気をつけて、楽しみましょう!

古宇利島の交通マナー

近年になって観光客が増えたことにより人の出入りがかなり増えた古宇利島ですが、古宇利島は、無人島ではなく有人島です。人がこの島で暮らしているということを忘れてはいけません。古宇利島の中央付近は、住民の居住区となっているため、レンタカーの進入は許されません。

車で古宇利島をドライブしたい場合には、古宇利島を周回できる周回道路を使うようにしましょう。さらに、ビーチへ行くための、狭い道路に路上駐車していて、仕事のために農作業で通る地元の方々が通れずにとても迷惑しているという現状もあります。

無料駐車場がない時には、少し歩くことをいとわず、有料の駐車場に車を止めましょう。それが最低限のマナーです。

古宇利島の危険な生物

古宇利島には危険な生物がいます。特に海中にいる生物には気づきにくいですよね?ですので、もし襲われてしまった場合の対処法や、どの生物が危険なのかをご紹介しようと思います。

1.ガンガゼ

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ウニの一種であり、とても長いトゲが特徴です。その非常に長いトゲは容易に肌に刺さります。さらには、このトゲはとても脆く、刺さったら簡単に折れてしまうのです。さらには、逆針となっているために折れたトゲは体内に残ってしまう場合とあります。

刺された瞬間に激しい痛みを伴い、筋肉の麻痺や呼吸困難を起こす場合もあるので、大変気をつけてください。

もし刺されてしまった場合は、目に見えるトゲは抜き、刺された部分消毒した後真水で洗います。40〜50℃のお湯に30分以上つけることも必要です。

2.ハブクラゲ

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触手の長さを含めると、全長1.5mほどになる毒性の非常に強いクラゲです。好んで食べるものが小魚なため、水深が浅い、浅瀬でもよく見かけられます。半透明で見えにくい容姿をしているため、沖縄島内でもかなりの人数が被害にあっています。

刺された瞬間に激しい痛みを感じ6時間で水泡が出来始めます。その後12時間後には細胞が壊死し始めるとされています。

もし刺されてしまった場合は、こすらずに、食酢で洗い流した後氷や冷水で冷やしましょう。水やビールまたはアルコール類などは細胞を刺激して、症状を送信させてしまうので絶対にかけてはいけません。

古宇利島の伝説?!

なんと、古宇利島には、沖縄版のアダムとイブの伝説があるとされています。
それは、古宇利島に、空から男女2人の子供が降ってきました。彼らは共に裸であり、空から降ってくるお餅を食べて幸せに暮らしていました。

最初はお餅が降ってくる事に何ら疑問を抱かなかった2人でしたが、ある日、もし空からお餅が降ってこなくなったらどうしようという不安から、お餅を貯め始めました。その時からお餅は降らなくなりました。

2人は天に向かって祈ったり、歌ったり踊ったりを繰り返しましたが、2度とお餅が降ってくる事はありません。仕方が無いので2人は浜へ下り毎日魚や貝をとりました。

そんなある日ジュゴンの交尾を見て、常に裸だった2人に恥じらいが生まれます。恥部を葉で隠すようになった2人はやがて子をなし、その子達が沖縄の人々の祖先となったとされています。

このような伝説が古宇利島には残っているのです。

まとめ

古宇利島がなぜ、恋の島と呼ばれているかなんとなくわかったでしょうか?とても綺麗でいい島です。一度沖縄を訪れた際には、是非古宇利島にも立ち寄ってみてください!

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