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沖縄から35分。久米島でウミガメの遊泳に癒されよう

久米島は那覇から約100kmほど西の沖合い。この大自然の広がる小さな島は、沖縄県が指定する“県立自然公園”となっています。自然が多く残るため、マリンアクティビティも盛んで、ダイビングショップもいくつか点在しています。この久米島から海の底を目指せば、悠々と泳ぐウミガメに出会えることもしばしば。今回は、ウミガメと出会える久米島の魅力をご紹介します。

ウミガメと出会える!久米島はこんなところ

かつては「球美の島(くみのしま)」と呼ばれた久米島ですが、球美とは「米」を指す言葉。この島では古来より米作りが盛んで、この名がついたと言われています。その他にも琉球諸島の中で最も美しいとされた、という説も。豊かな自然がもたらす食の「米」や、美しいと賞賛された久米島、どちらにしても「球美の島」と呼ばれるに相応しい、唯一の島です。

この久米島でウミガメと出会えるのは、海の中はもちろん、ウミガメの保護を目的とした施設“ウミガメ館”。ここで久米島にいるウミガメを知り、広大な海に生きるウミガメに会いに行けば感動もひとしおです。久米島で出会えるウミガメスポットをご紹介します。

久米島ウミガメ館

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出典:久米島ウミガメ館・久米島2012 ( 旅行 )

久米島の東側、橋で繋がった小島「奥武島(おうじま)」があります。ウミガメ館はこの奥武島内にあり、空港からは車で25分ほどの距離。久米島周辺に生息する3種類の「アオウミガメ」「アカウミガメ」「タイマイ」を大水槽で飼育し、産卵や放流を行い、大切に保護をしています。ここへ訪れれば、必ずウミガメと出会えます。

ウミガメ館は亀の飼育だけではなく、ウミガメの生態を知る“パネルコーナー”や、アカウミガメの「リサ」のオリジナル映像、久米島に生息する貝類の展示など、見どころは盛りだくさん。海に生きる生き物について学ぶこともできる施設です。ウミガメを見るために久米島へ訪れるなら、ウミガメ館も外せないスポットです。

久米島ウミガメ館
住所:沖縄県島尻郡久米島町字奥武170番地
問合せ:098-985-7513
営業時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
入場料金:大人(高校生以上)300円 、小中学生200円
定休日:毎週火曜

はての浜

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出典: 2015年の夏休みに行った久米島旅行がすごく楽しかった – ツブヤキ。

今や説明不要の知名度を誇る「はての浜」。久米島の最東端、砂浜だけがぽかりと浮かぶ魅惑の地です。はての浜は少し行くと深くなり、サメも出現するエリアになるため、遊泳区域やライフジャケットの着用が義務化されています。はての浜のシュノーケリングでウミガメが見れればラッキーですが、水上バイクでウミガメのスポットへ連れて行ってくれることも。

ウミガメ以外のカラフルな熱帯魚ももちろん沢山。イソギンチャクに住むクマノミ達を見ることもできます。久米島で人気No.1スポットの「はての浜」は、ウミガメ目的以外でも訪れるべき絶景ポイントです。

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赤灯台

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出典:アイランドエキスパート久米島 海遊び日記 赤灯台でウミガメGET!!

久米島のウミガメポイントとして有名、かつ人気であるのは「赤灯台」。ウミガメの遭遇率が高いだけではなく、眼下にはサンゴ礁が広がり、数々の魚たちが暮らすポイントでもあります。ところどころで水深が変わるため、ダイビングショップの中にはシュノーケルツアーで連れて行ってくれるところも。はての浜と同様に、ハマクマノミも生息しています。

外海の真っ青に澄んだ海、そこへ悠々と泳ぐウミガメや魚達、まさに大自然の宝庫とも言える赤灯台は、行って損のないおすすめポイントです。

ダブルクレバス

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出典:アイランドエキスパート久米島 海遊び日記 ウミガメ3種制覇!!

久米島のダイビングショップ「アイランドエキスパート」のオリジナルポイント「ダブルクレバス」。ウミガメに1匹でも出会えれば幸運ですが、過去には久米島のウミガメ3種類を1度に見れたこともある、遭遇確率も高い絶好のポイントです。外海にあるこのポイントまでボートでひとっ飛びすれば、想いを馳せていたウミガメに出会えます。

また、“ボートで行く体験ダイビング”のコースでも、ウミガメに出会えることがあり、ダイビング初心者や未経験者も、事前のプール講習でバッチリ。ウミガメに出会えるダブルクレバスのダイビングは、アイランドエキスパートへお問合せ下さい。

アイランドエキスパート
住所:沖縄県島尻郡久米島町字真我里411リゾートホテル久米アイランドホテル内
問合せ:098-985-7746

ウミガメに会いに行こう!ダイビングショップのご紹介

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出典: flickr

久米島にある数々のダイビングショップ。でも、どこのダイビングショップがピッタリ合うか悩むところですね。そんな時にぜひ参考にして頂きたい、ダイビングショップをご紹介します。

イーフスポーツクラブ

ダイビング前の事前講習をしっかり行ってくれる「イーフスポーツクラブ」。海と言う大自然の中に入るため、安全なダイビングを心がけたい方や、初心者の方におすすめです。また、イーフビーチホテル内にショップを構えているため、同ホテルに宿泊すれば、部屋まで楽々戻ることができるのも人気の秘訣。

また、ダイビングポイントはその日の天候や状況によってインストラクターが決めてくれます。どんなポイントに連れて行って貰えるか、ワクワクして待つのも楽しみのひとつ。さらに、人気のはての浜ツアーでは、本来の「はての浜」まできちんと連れて行ってくれます。安全第一のイーフスポーツクラブで、ぜひ安全なダイビングを楽しんで下さい。

イーフスポーツクラブ
住所:沖縄県島尻郡久米島町字謝名堂548(久米島イーフビーチホテル内)
問合せ:098-985-8733

久米島ダイビングセンター しらはまマリン

最新のマリンアクティビティである“スヌーバ”や、“水中結婚式”など、数々の最新型アクティビティに挑戦する「しらはまマリン」。国内や海外の海を経験してきたコースディレクターが営むダイビングセンターは、これまでに一切事故のない安心かつ安全なダイビングを提供しています。また、ブログで日々の出来事やその日の状況などを紹介しているのも安心のポイント。

また、しらはまマリンでは、その人に合ったダイビングを提供するため、初心者向けの「体験コース」、ライセンスを取得したばかりの方向けの「アドバンス講習」、上級者向けの「ファンダイビング」の3つのコース設定があります。もちろん“はての浜”へ行くプランもあり!自分のスキルに合わせて、楽しいダイビングコースを選んでみて下さい。

久米島ダイビングセンター しらはまマリン
住所:沖縄県島尻郡久米島町字比嘉160-38
問合せ:098-896-8787

ダイブエスティバン

人気ダイビング雑誌の1年をかけた“国内ダイビングガイド”投票で、10位以内に2名が名を連ねる「ダイブエスティバン」。夢は「生涯ガイドダイバー」と語るオーナーが、ダイバー歴25年もの経験を重ね続けながら営んでいます。ダイバーの傍ら、図鑑への写真提供なども手がけ、そのフォトセンスも多くが認める腕前。

海をよく知るダイビングショップへ、久米島の海を教えて貰いに行ってみてはいかがでしょうか。水中撮影を楽しみたい方にもおすすめです。

ダイブエスティバン
住所:沖縄県久米島町比嘉160-69
問合せ:098-985-7150

ウミガメの遊泳に癒されたいなら、久米島へ!

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いかがでしたでしょうか。今回は、ウミガメの住む魅力的な島「久米島」のスポットをご紹介しました。久米島はウミガメだけではなく、海の中に生きる生物はもちろんのこと、島の人々の暮らしも豊か。ぜひ、久米島の風を肌で感じに行ってみて下さいね。久米島が誇る泡盛“久米仙”での乾杯もお忘れなく!

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