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フェリーで久米島にいくための基本情報

一躍大人気となった“ハテの浜”がある久米島。沖縄本島から近い距離でありながら、石垣島や宮古島と同じように、離島の雰囲気を思う存分楽しめる、とっておきの場所です。久米島へのアクセス方法は、那覇からの飛行機、またはフェリーへの乗船。素早く行ける飛行機も便利ですが、フェリーに乗り、波に揺られながら旅を楽しむのもオツなもの。

今回は、ゆっくりと船旅を楽しむための基本情報をご紹介。進みゆく大海原を眺め、何もしない時間を過ごすのも、時には贅沢な旅になりますよ。久米島にフェリーで行く時には、ぜひ参考にして下さい。

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久米島と那覇を結ぶ2つのフェリー

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久米島の観光を支えるフェリーは2つ、「フェリー琉球」と「ニューくめしま」。毎日この2便が運行し、午前発の便では「渡名喜島」を経由、午後発の便では久米島までの直行便となります。また、ハイシーズンを除いては、毎週月曜日は午前便の1便のみ。非常にゆっくりとしたペースで運行しているため、のんびりと旅をしたい方向けです。

この2つのフェリーは、どちらか選ぶことができず、当日どちらの船になるかのお楽しみ。どんな船旅ができるのか、2つのフェリーについてご紹介します。

久米商船
■フェリー運賃
片道:大人3,390円、小人1,700円
往復:大人6,450円(往復割引料金3,060円)、小人5,130円(往復割引料金2,430円)
※小人は6歳~11歳、5歳以下無料。
※往復割引料金は、往復乗船券利用時。

フェリー琉球

速力19ノットで進む「フェリー琉球」は、2012年に初就航したフェリーです。久米島への直行便では2時間50分、渡名喜島を経由する便では、3時間20分で到着します。前船よりも高速化したため、25分も時間が短縮されています。また、船の振動を減らし、女性専用室を設置、車椅子にも対応するエレベーターを設置するなどバリアフリー化も進んでおり、久米島への渡航をより快適に過ごせる船となっています。

ニューくめしま

対する「ニューくめしま」は、速力16.5ノットで進み、以前より久米島の島民と那覇を結ぶ足となっているフェリーです。久米島への直行便では3時間15分、渡名喜島を経由する便では、4時間で到着します。フェリー琉球よりも若干時間を要しますが、それでもゆっくりと進む船に乗れば、ほんのひとときしか体感できない船旅の始まり。のんびり景色を眺め、波の上を行く感覚を楽しみましょう。

久米島への出発地・とまりんの基本情報

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久米島行きフェリーへ乗るなら、那覇市内にある泊港(とまりこう)通称「とまりん」へ行くこと。那覇と離島を結ぶ多くのフェリーがとまりんから出航しています。那覇空港からとまりんまでは、約4km。混雑なく車で行けば10分ほどの位置にあります。

休日やハイシーズンともなれば、離島を目指す多くの観光客が集まり、とまりんの賑やかな雰囲気がより旅行気分を高めてくれますよ。ここでは、とまりんのご紹介と、とまりんへのおすすめのアクセス方法をご紹介します。

とまりん
住所:沖縄県那覇市前島3-25-1
問合せ:098-861-3341

那覇の玄関口!とまりん

近代的な那覇のビル群を抜けると、突然現れる港「とまりん」。一見大きなビルのように見えますが、上階は「沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ」、1階には乗船ターミナルとチケット売り場、レンタカー受付などがあります。とまりんから行ける離島は、慶良間諸島の島々と、久米島・渡名喜島、北大東島・南大東島。これらを目指す観光客が集うため、休日ともなれば早朝から多くの人が集まります。

フェリーチケットは基本的に当日販売。売り切れになる前にと、早めに集まる人が多いのです。とまりんにはコンビニや広いロビー、テラスがあり、余った時間はそれぞれ思い思いの時間を過ごせます。

朝の時間には、ボリュームたっぷりで低価格のお弁当販売もやってきますので、朝食を食べないで来るのも良いですね。港が見渡せて眺めの良い、2階の「CAFÉ HARBORPOINT(カフェ ハーバーポイント)」もゆったりしていてオススメです。

那覇空港から「とまりん」へのアクセス

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とまりんへのアクセス方法は、モノレール、バス、タクシーの3つ。どれもそれぞれに良いところがありますが、おすすめはやっぱりタクシーを使うこと。“沖縄のタクシーはのんびりしている”と聞くこともありますが、那覇近郊ではあまり見かけませんのでご安心を。混雑していても20分もあればとまりんまで行くことができますよ。

【モノレール】
那覇空港駅~美栄橋駅
所要時間:15分程度
乗車料金:300円
※美栄橋からとまりんまで徒歩10分~15分

【バス】
那覇空港バス乗り場③99番
所要時間:30分程度
乗車料金:220円

【タクシー】
那覇空港から乗車
所要時間:10分~20分程度
乗車料金:1,500円~2,000円程

ラクラクアクセス!前泊がおすすめ

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とまりんから久米島を目指すフェリーは、午前便と午後便の2便のみ。午前便は8:30発、午後便は14:00発と決まっています。久米島をたっぷりと満喫するなら、やっぱり午前便がおすすめ!昼間の久米島でマリンアクティビティも楽しみたいですね。

ところが、午前便に乗ろうとすると、当日の早朝に飛行機を乗って来なければなりません。夜も明けないうちに自宅を出発して、那覇へ降り立ってからも時間に追われる…というのは、ゆっくりと船旅を満喫したい方には不向き。

そこでおすすめするのは、沖縄へ前日入りし、翌朝久米島フェリーへ乗船するコース。とまりん周辺のホテルで前泊し、那覇の夜も楽しみつつ、翌日に控えたいですね。せっかくの船旅を思う存分楽しむための、おすすめのホテルをご紹介します。

沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ

とまりん同ビルの6階から上階を占める「沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ」。当日はエレベーターを降りるだけで簡単にターミナルまでいけますので、フェリーに乗るために第一に利用したいホテルです。沖縄の数々のホテルをもつ、かりゆしホテルズのため、客室や設備も整っており、何より海側の客室からは東シナ海を一望。海に沈みゆく夕陽が眺められます。

沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ
住所:沖縄県那覇市前島3-25-1
問合せ:098-860-2111

スマイルホテル沖縄那覇

リーズナブルな料金で宿泊できる「スマイルホテル沖縄那覇」。全国にあるホテルですが、沖縄那覇の客室はシンプルでキレイ。とまりんからも徒歩20秒の近さにあり、フェリーターミナルまでも楽々移動できます。また、リーズナブルな料金で宿泊できるのも魅力のひとつ。朝7時からは2階ラウンジで粥をメインとした朝食サービスもあり、出航前に優しくお腹を満たせます。

スマイルホテル沖縄那覇
住所:沖縄県那覇市前島3-24-1
問合せ:098-866-8100

レッドプラネット那覇沖縄

赤を基調としたシンプルな客室が印象的な「レッドプラネット那覇沖縄」。とまりんから徒歩3分程度、国際通りまで徒歩10分程度という好立地にあり、複数の口コミサイトでも高評価をもつホテルです。国道58号線沿いでとまりんへのアクセスも良く、さらに那覇到着日にも観光を楽しめる立地の良さ。久米島へ渡航する前にも、沖縄の思い出を作れそうです。

レッドプラネット那覇沖縄
住所:沖縄県那覇市前島3-1-4
問合せ:098-943-0770

フェリーで久米島へ!ゆったりとした船旅を。

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いかがでしたでしょうか。今回は、フェリーで久米島にいくための基本情報をご紹介しました。久米島へのアクセスは、ゆっくりとフェリーで海を渡るのも素敵な時間。本島とは異なる久米島の魅力をたっぷりと感じて来て下さい。ぜひ基本知識を駆使して、有意義な久米島への旅を計画して下さいね!

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