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久米島を味わい尽くすおすすめ観光スポットと魅力

日本最南端の県、沖縄。ゴーヤチャンプルーや沖縄そばを特産物筆頭にし、本土とはまったく違った食文化や生活文化が営まれているため、日本国内の旅行客が後をたちません。沖縄県は観光業で成り立っていると言っても差支えがないほど、年間旅行客数は日本全国でもトップを争います。

そんな沖縄県の中でも、おすすめの場所があります。それは、沖縄本島から西に約100キロメートルも彼方遠方にある久米島です。。なんと、沖縄諸島の中でも、一番西に位置する島らしいです。そんな離島に住む島民の人口は1万人弱。昨今島が観光客でにぎわう中、観光業を生業にしている人や伝統的な漁業や農業を営む人が多く見受けられます。

火成岩という地質からなるこの島は、四方が海に面しているに関わらず、若干山がちな島です。なので、縦断しようとすると結構辛い。というか、山道を行くはめになります。しかし、その緑豊かな山によって、水がかなり豊富。昔から、沖縄県有数の米どころとして栄えました。沖縄県で米なんて、聞いたことがありませんね。

そして、水も豊富ならば、そこに住む生き物たちも多種多様です、日本本土でよく見られるゲンジボタルやヘイケボタルとはまた違う、クメジマボタルという固有種を見る事ができますよ。ホタルだけでなく、トカゲやヘビといった生き物も固有種が多く、まさに日本のガラパゴス諸島とも言えるかもしれませんね。

そんな豊かな自然に裏付けされるように、久米島にある宇江城岳とよばれる久米島最高峰の岳の渓流や湿地帯が2008年、ラムサール条約に登録され、国によって大切に保管されています。久米島がどれだけ生き物にとって重要な地であるのかがよくわかりますね。

ところで、久米島出身の芸能人は誰か知っていますか?実は、あの裸芸人として有名な小島よしおがこの島出身なんですよ!実は、住んでいたのは半年間ほどだったらしいですが、住んでいたと言う事実は本人も公認しているみたいです。小島よしおファンはぜひとも訪れてみたいところですよね。

この久米島、実は沖縄なのに冬はそこそこ寒い事で知られています。沖縄なのに、寒いなんてありえるの?っという感じですが、実はこの久米島の古い史料や口承によると、昔から稀に雪が降っていたらしいのです。とは言うものの、1977年2月17日はみぞれが観測されてから、39年間一度も雪が降ることはなかったらしいです。しかし、なんと今年1月、なんとこの久米島及び沖縄本島で雪が観測されたらしいです。なんだかすごいですね。

そんな自然豊かで、様々な顔がある沖縄諸島に属する久米島。昨今ではリゾート開発や各旅行会社及び航空会社による進出によって、ますます旅行しやすい地となっています。沖縄本島をぶらりとするのも良いですが、もっともっとディープな沖縄を味わいたいのであれば、絶対に久米島をおすすめします。

それでは、なぜ、筆者がこんなにも久米島を押すのか、その理由を探ってみましょう。数々ある、久米島自慢の観光スポットをそろえました。

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久米島へのアクセス

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さきほども記述した通り、久米島は沖縄本島から西になんと100キロメートルも離れています。沖縄諸島最西端に位置する島であり、その文化や気質は日本国内でも変わっていると言われがちな沖縄本島の中でもまた異質な扱いを受けています。

また、先ほどは山がちな地形と水や緑豊かな自然を強調してきましたが、実は久米島の本当の見どころはそこではありません。むしろ、本当の魅力は海にあるといっても差支えはないでしょう。その海の豊かな自然を堪能する事ができる、ダイビングを初心者でも簡単に行うことができます。

久米島の周囲は1000メートルもの深さのある海に囲まれます。そのため、浅瀬にすむ魚から、深い海に住む魚まで、様々な生き物が生息しています。久米島を代表する魚はやはり、熱帯魚ですが、それだけではありません。なんと、親子で海を渡り泳ぐ「ザトウクジラ」や「ジンベエザメ」といった大型の種を見る事ができます。

また、「イルカ」や「マンタ」、「シュモクザメ」といったような普段水族館や海遊館でよく見かける生き物もたくさん。海の状態や運が良ければ、きっと出会えるはずです。これらの海洋生物は初心者ダイバーだけでなく、地元の人でさえ心をうきうきとさせられるものなのです。

一回の初心者ダイビング料金価格は5000円~20000円と決して安いとは言えない値段です。これは、ダイビングをするための機材やその管理費、ダイバーを教える人の人件費などといった費用を込むため、若干お値段がかさんでしまうのは仕方のない事です。

しかし、実際にダイビング、久米島の豊かなサンゴ礁とそこに住まう数々の熱帯魚を見ると、決して高くはないと思う事ができると思います。ダイビング初心者で、久米島にダイビングした人の話によりますと、「まるで別世界にきたみたい!」だとか、「海が透けて見える!」といった満足度100%の声を聴くことができます。

また、さきほども説明した通り、久米島は沖縄県下でも有数の米どころです。周囲が海に囲まれているに関わらず、水が良く出るからです。そのお米と美味しい水から、お酒が造られ、酒どころとしても有名なんです。

「久米島の久米仙」と呼ばれる地酒は県外にも輸出され、お酒好きの方なら知っているかもしれません。こういった美味しいお酒も飲む事ができるので、呑み好きにとっても楽園だと言えるでしょう。久米島で採れた美味しい魚をおつまみにして、地酒を堪能しませんか?

そんな観光地として名高い久米島でありますが、人口が少ないながら、観光客がとっても多いです。特に夏場なんかは久米島のリゾートホテルは繁忙期に入ります。また、久米島の行政役所も観光業でやっていかなければ財政が成り立ちません。観光客が入島しやすいインフラをしいています。

そのため、県外の方でも島へのアクセスは比較的容易です。沖縄本島を除く、沖縄諸島の中でもかなりアクセスしやすい方だと思います。

それでは、どのようなアクセス方法があるかについてを説明していきたいと思います。

久米島の観光マップ

久米島観光協会が公式にアップロードしているHPに書いています。久米島観光マップがPDFファイルにて公開されているので、ぜひともそこを参考にしていただければと思います。久米島の観光協会の人が作った自慢のマップですから、これ通りに観光すれば、まず間違いはないと思います!

また、久米島は沿岸部を除くと山がちな土地ですし、結構広い島ですので、徒歩で観光するとなると中々辛い物があります。そんな時はタクシーやレンタカーといったような車を足にしましょう。潮風をあびながら、オープンカーでドライブするなんていうのも素敵ですよね。

また、タクシーはもちろんのことながら、レンタカーも事前に予約する事によって、久米島の空港まで来てもらえます。まるで車の出前ですね。空港から直接レンタカーによって移動する事が可能なので、これほど便利な物はないんじゃないでしょうか。ぜひ、この予約機能は知っておくべきだと思います。

久米島観光マップURL...http://www.kanko-kumejima.com/

久米島レンタカー会社一覧…http://kanko-kumejima.sub.jp/

久米島タクシー一覧…http://kanko-kumejima.sub.jp/

また、島の中には公共の町営バスが運営しています。車の運転免許がなかったり、タクシーで島内を回るほどリッチじゃない!っという方にはおすすめですね。また、地元の人も使っているので、久米島の人々の生活を垣間見る事ができる機会にもなるでしょう。

久米島バスURL…http://www.town.kumejima.okinawa.jp/

飛行機でのアクセス

日本トランスオーシャン航空や琉球エアーコミューターといった会社が久米島空港と那覇空港の間を繋いでいます。ただ、一日数便しか運航していないので、注意が必要です。夏場といった繁忙期には便の数も多くなりますが、閑散期は少なくなったりと、時期によっても便の数は上下します。

しっかりと調べてから利用しましょう。

日本トランスオーシャン航空URL...http://www.jal.co.jp/jta/

船でのアクセス

せっかく、離島に行くんだから、ゆったりと船旅をするのも良いですよね。久米商船が毎日午前と午後一便ずつ運航しています。午前便は渡名喜島を経由しています。大人で往復6500円ほどで移動できるので、比較的安価でいいですね。ちなみ小人の場合、半額ほどになります。

こちらのアクセス方法も便数は時期によって上下するので、注意が必要です。

久米島フェリーURL…http://www.kumeline.com/index.html

久米島の絶景スポット

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久米島には数々の観光地がいっぱいです。沖縄は綺麗な景色を見れる場所が多いですが、久米島はそんな沖縄県の中でもさらに多くの絶景スポットがあります。

ここで紹介できるのは一部です。ぜひ、皆さんの目で見て、皆さんなりの絶景スポットを探してみるのも面白いですね。

はての浜

日本の渚100選にも選ばれているビーチです、その総延長距離は2キロメートルにも及びます。夏場はマリンスポーツも楽しめる事から、子ども連れの家族から、海の玄人まで、様々な人が楽しめます。

比屋定バンタ

崖という語を意味するバンタ。崖=バンダには展望台があります。沖縄県の各離島を臨む事ができる絶景スポットとして有名です。

ミーフガー

子どもが欲しい夫婦の方は絶対に訪れてほしいパワースポット。古来より、このミーフガーに祈ると、御利益があると言われています。足場が若干わるくなっているので、そこだけは注意が必要です。

真謝のチュラフクギ

県道のフクギという木の並木があります。チュラというのは美しいという意味で、「美しいフクギ」という事になりますね。推定樹齢は200年を超えると言われており、道路拡張のために一部はなくなってしまいましたが、残った一部分が天然記念物として大切に保存されています。

立神

タチジャミと呼びます。高さ40メートル、横幅70メートル、厚さ5メートルにもなる自然が作り上げた塔です。見た物は思わず信仰に近い畏れを抱くに違いありません。遊歩道が整備されていますが、徒歩で行く場合は水分補給に気を付けましょう。

シールガチ橋

どこからどうみても、この橋は意味があるの?と尋ねざるを得ません。なんと、この橋は海と海を繋ぐ橋なんです。ですが、満月の日といったような潮が大きく引く日に限っては、いつもは海に隠れていた橋の全貌を見る事ができますよ。

久米島の史跡・資料館

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久米島は史跡や資料館もいっぱい!伝統や歴史を伝える事は、今後の久米島の在り方をしっかりと見据えていくことにもつながります。ぜひ、私たち観光客も久米島が昔から大切にしてきた歴史と伝統に触れてみましょう。

宇江城城跡

標高約310メートルに位置する山城です。沖縄では城の事をグスクと言い、日本の城とはまた違った形状をしている事で有名ですよ。

上江洲家

琉球王朝の士族、上江洲家の館です。1750年ごろ建てられたこの館はフクギの老木などによって、その当時の生活や建築様式をしっかりと現代に伝えています。

具志川城址

こちらもグスクです。1972年、国の史跡に登録されました。城跡そのものも見どころですが、そこから眺められる海はもっと素晴らしいですよ。

久米島紬の里ユイマール館

大人200円、中学生以下100円で入る事のできるとてもリーゾナブルな史料館です。久米島袖と呼ばれる久米島の伝統的衣装を見たり体験してりする事によって勉強できます。

久米島博物館

久米島の自然や文化の中心地です。絶景スポットも良いけど、もっとディープな久米島に味わいたいと言う方は特におすすめできます。

久米島の水族館・テーマパーク

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その豊かな自然に裏付けされた、水族館やテーマパークがあります。そのどれも小規模なものですが、見る事のできる自然はとても大きなものですよ。

久米島ウミガメ館

ウミガメを専門にしている水族館は日本でもここだけなんじゃないでしょうか。浦島太郎の世界に入り込む事ができます。ウミガメ研究も日本で第一線を走っている水族館です。

久米島ホタル館

久米島固有種であるクメジマホタルを見て知る事ができるこちらの昆虫館。ホタルの時期に行けば、そのロマンチックな光に心奪われるはずです。

久米島県立自然公園登武那覇園地

イーフビーチやハテの浜といった絶景スポットをのぞむこの場所は、とっても広い公園です。よく子どもが元気よく走っている姿を見る事ができます。弁当なんかを作ったり買ったりして、ピクニックに行くのもいいですね。

人気のビーチ

久米島に来たらやっぱり海で泳ぐしかない!そんな海好きのあなたにおすすめのビーチがあります。ただし、ビーチで遊ぶ際は、公共のマナーを守り、ゴミ捨てなどはしっかりしましょうね。

アーラ浜

その夕陽の美しさに心を奪われる事間違いなし!カップルで行くのがおすすめです。海で泳ぎ疲れた後は砂浜でのんびりと日が落ちるのを待っていて下さい。空と砂浜が赤々とするのが秒単位でわかるほどです。

大原シンリ浜

空港から五分程度のところにありますので、発着し、上がって行く飛行機が青い空と海を背景にしている景観を眺める事ができます。アクセスも便利なので、ぜひ、景色だけでも見に来てください。

奥武島海岸

干潮時には、とても不思議な地形が広がります。まるで、カメの甲羅の上にたっているみたい。とっても不思議な雰囲気を味わう事ができます。

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