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ハートアイランド「黒島」の魅力と人気観光スポット7選

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沖縄本島や宮古島、石垣島は既に行ったことがあるし、次はまだメジャーではない離島も訪れてみたい…という方にぜひおすすめなのが「黒島」です。

島の形がハート形であることから別名「ハートアイランド」とも呼ばれており、近年観光客からも注目を集めています。

そんな一押しの穴場「黒島」の魅力と人気観光スポットをご紹介します。

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黒島とは?

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黒島とは、石垣島も属する八重山諸島にある小さな離島。

畜産業が盛んな島で、人口220人(2016年7月末時点)でその10倍ほどの牛が飼われており、島の至るところで放牧されている牛を見ることができます。(このため、ハートアイランド以外に「牛の島」という別名でも知られています。)

外周12.6km、隆起サンゴ礁で形成されたほぼ平坦な島なので、レンタサイクルを使えば約1時間ほどで島を回ることができます。

黒島へのアクセス

石垣島離島ターミナル

黒島には空港が無いので、石垣島からは高速船またはカーフェリーでアクセスする必要があります。(石垣島離島ターミナルから高速船で約25分、カーフェリーで約35分)

高速船の便は、安栄観光が1日6便、八重山観光フェリーが1日6便を運航しています。

参考:http://www.kurosima.net/access.php

高速船・フェリーは2時間に1本ほど運行されているので、石垣島からであれば日帰りも可能なアクセスに便利な島です。

黒島の魅力

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ここまで黒島の概要について確認しましたが、次に是非とも旅行で訪れたくなるような黒島の魅力をご紹介します。

とにかくのどか、日常の喧騒を忘れられる癒しの島

黒島を訪れた旅行者が口にする感想で多いのが「のどか」ということ。

先ほど黒島の概要で触れたように、島民人口のおよそ10倍にもあたる牛が島中の至るところで放牧されており、開放感あふれる牧場風景が広がります。

島内ではレンタサイクルが利用できるので、沖縄の青空の下、自転車でのんびりと島内を巡れば日頃のストレスも一気に吹き飛んでしまいそうです。

「沖縄で癒されたい、でも観光客が多すぎると疲れてしまう…」という方にはこののどかな空間は非常に魅力的なのではないでしょうか。

沖縄県民も感動する美しい海

ハートアイランド、牛の島というだけでなく、黒島の海は八重山諸島トップクラスの海の美しさとしても知られています。海の透明度は非常に高く、沖縄県民でも感動するほどと評判です。

仲本海岸をはじめとする黒島の海岸はシュノーケリングに最適なスポットで、沖には様々なダイビングスポットも存在します。

また、ウミガメが産卵に訪れる為、運が良ければ海岸でウミガメに会えるチャンスもあるかもしれません。

アクセス、島内の移動が便利

先ほど黒島へのアクセスについてご紹介したように、石垣島からであれば日帰りも可能なほどアクセスも良いのが黒島の魅力の一つです。

また、島の大きさ、平坦な地形の為に、自転車で島内を簡単に回ることができます。せっかく離島に来ても交通手段が限られている為に自由に移動できない…という思いをすることなく、のんびりと自分のペースで島を巡ることができるのは魅力的です。

恋愛のパワースポット!?

沖縄には恋愛のパワースポットとして知られる名所がいくつもありますが、黒島もその一つ。島自体がハート形をした「ハートアイランド」として、近年カップルを中心に人気を集めています。

島自体の形がハートなので直接目で見ることはできませんが、ハート形の島の全景がわかる地図を見ながらカップルで島内を回れば、きっと素敵な思い出になること間違い無し!

大切な人と誰にも邪魔されずに素敵な旅の思い出を作りたいという方にまさにぴったりの島でしょう。

黒島の人気観光スポット7選

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それでは次に、黒島の人気観光スポット7選をご紹介します。これらの観光スポットを訪れれば、先ほどご紹介した黒島の魅力を理解できること間違い無しです。

西の浜

黒島港から近い海岸で、多くの観光客がこの浜から見る景色の美しさを絶賛しています。また、4〜9月にはウミガメが産卵に訪れることでも知られています。人も少ないので、プライベートビーチ感覚でのんびりと過ごせると人気です。

残念ながら潮の流れが速いため遊泳は禁止されていますが、この美しい景色を見るだけでも訪れる価値がある場所です。

仲本海岸

黒島で一番人気のビーチで、シュノーケリングポイントとしても人気です。干潮時にはサンゴ礁が現れてプール状になることで知られています。

見た目ではわかりづらいですが、潮の流れが早く遊泳中の事故も発生している海岸なので、泳ぐ場合にはライフジャケット着用などのルールに従い、遊泳禁止の場合には指示に従いましょう。

伊古桟橋

黒島の伊古地区にある桟橋で、海に向かってまっすぐに突き出る姿が美しいです。(現在は桟橋としては使用されておらず、2005年に国の登録有形文化財に指定されました。)

先端まで行って戻ってくると10分ほどかかります。特に何かあるわけではないですが、海を眺めてぼーっと過ごすのにおすすめのスポットです。また、まるで絵になるような美しい風景なので、写真を撮るにもおすすめです。

伊古桟橋付近の海は遠浅で干潮時には桟橋の端っこまで干上がってしまうので、海に浮かんだ桟橋が見たい場合には満潮の時間帯を狙って訪れることをおすすめします。

黒島展望台

黒島港から自転車で10分ほど、島のほぼ中央にあるのが黒島展望台です。高さは約10メートルほどで、遠くから見るとまるで大きな岩のように見えます。

展望台としては決して高くはありませんが、島自体が平坦な地形なので上からの眺めは意外と良かったという意見が多いです。

上に登ると島全体を見渡すことができ、西表島や小浜島、石垣島も見えます。また、広大に広がる牧草地、のんびりと歩く牛の姿も思う存分眺めることができます。

黒島展望台付近に案内標識は一切無いので、訪れる際には注意が必要です。

黒島灯台

ハート形の下の先端部分に位置する灯台で、恋が実るパワースポットとしてたびたびガイドブックでも取り上げられています。

登ることができない、小さな無人の灯台ですが、恋の成就を願う方にはぜひ外せないスポットかもしれません。観光地化されておりず、時間帯によっては人気も無いので好きな人と2人きりの時間を過ごすことができます。

集落からは自転車で南へ20分ほど。周りには何も無いので、特に夏は必ず飲み物を買ってから向かうようにしましょう。

プズマリ

プズマリとは琉球王朝時代に海上を監視するために使われていた遠見台のこと。

現在では石の塊のような見た目で崩落の危険性があるため登ることはできません。(以前は上に登ることもできたそうですが、現在は立入禁止と表示されています。)周りも鬱蒼とした木々に囲まれています。

特別景色が良い場所ではありませんが、年々劣化が進んでおり、現在の姿が見られなくなってしまう可能性もあり得るのでもし時間があれば他の観光名所と合わせて見ておくと良いかもしれません。

黒島ビジターセンター

先ほどご紹介したプズマリのすぐ近くにあるのが、黒島ビジターセンターという資料館です。

黒島の文化や歴史が紹介されており、15分ほどあれば見ることができます。また、この建物自体も薩摩藩の支配下時代の番所跡に建てられているそうです。

入館無料なので自転車移動の休憩を兼ねて入るのにも良いですし、黒島のことを知るにはぴったりの施設です。

まとめ

黒島の魅力と人気観光スポット7選をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

沖縄本島や他のメジャーな離島とは異なり派手な観光地や豪華なリゾート施設があるというわけではありませんが、のどかで穏やかな黒島の雰囲気がおわかり頂けたのではないかと思います。

別名「ハートアイランド」、恋愛のパワースポットとしてもどんどん注目を集めており、カップルでのんびりと2人の世界に入りながら旅行するにもぴったりな島です。

これまでとは一味違った沖縄の旅を楽しみたい場合、石垣島から少し足を伸ばして黒島を訪れることをおすすめします!

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