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自然を満喫!宮古島市熱帯植物園の見どころと楽しみ方

宮古島市熱帯植物園は沖縄の離島、宮古島にある大きな植物園です。森林の少ない宮古島では貴重な場所となっており、観光地としてだけでなく、地元の人たちの憩いの場所にもなっています。今回はそんな宮古島市熱帯植物園についてご紹介します。

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宮古島市熱帯植物園の基本情報

宮古島市熱帯植物園とは

宮古島市熱帯植物園は宮古空港の北部にある植物園で、約12万平米の広大な敷地を持っており、園内には南国らしい熱帯植物が約1600種類、約4万本植えられています。ここでは一年中さまざまな花を見ることができ、宮古島の季節の移り変わりを感じられる場所でもあります。

宮古島は森林率が約16%と少なく、宮古島市熱帯植物園に隣接している大野山林と共に非常に貴重なグリーンベルト地帯となっています。

宮古島市熱帯植物園へのアクセス・駐車場・最寄り駅

宮古島市熱帯植物園へは宮古空港から約4キロ、車で約10分ほどのところにあります。行き方は空港から243号線を北西に進み、郡農協前の交差点を左折し、78号線に入り、袖山の交差点を右折し、丁字路にぶつかったら右折し、道なりに進むと宮古島市熱帯植物園に到着します。平良港からも約4キロ、車で約10分ほどになります。

園内には約30台が無料に停められる駐車場があります。

宮古島市熱帯植物園の営業時間・料金・雨の日

宮古島市熱帯植物園の営業時間は基本的に8時半から18時までですが、季節によって変動することもあります。休園日はありませんが、台風などで休園する場合もあります。入場料は無料になります。

宮古島市熱帯植物園ではさまざまな体験をできる工房が8つもあり、雨の日でも楽しめる宮古島では貴重な観光スポットです。

宮古島市熱帯植物園のウォーキングコースの楽しみ方

宮古島市熱帯植物園内は1キロから4キロの4つのウォーキングコースが設定されており、公式ホームページでは消費カロリーの計算をすることができるようになっています。また、ウォーキングをしながら楽しめる園内のスポットがたくさんありますので、その一部をご紹介します。

四季折々の植物

宮古島市熱帯植物園内には暖かい気候のおかげで、一年を通してさまざまな花を楽しむことができますが、宮古島の四季を感じさせてくれる場所でもあります。

1月にはカンヒザクラが咲き、春の訪れを告げてくれます。3月末にはデイゴの花が咲きます。宮古島市熱帯植物園はこのデイゴの名所でもあり、園内には真紅の花の美しいデイゴの並木道があり、花のアーチができます。初夏には鳳凰木の鮮やかな朱色の花が咲きます。月桃やブーゲンビレアなどもこの後、次々に咲きます。秋にはトックリキワタが咲きます。

南国らしく、ハイビスカスやテイキンザクラは一年中園内で楽しむことができます。

野鳥の水飲み場

宮古島市熱帯植物園やその周辺には野鳥が生息しており、バードウォッチングを楽しむ人もいます。園内には野鳥が水飲み場としている池がいくつかあり、池の周辺にいれば、水を飲みに来る珍しい野鳥を見ることができるかもしれません。

展望台

宮古島市熱帯植物園の散策路の途中、大野山林に展望台があります。ここは2013年に造られたもので、地上から屋根まで12メートル以上あるので、見晴らしも良く、野鳥観察に最適のスポットになっています。ここからはさとうきび畑や森林などの宮古島の貴重な緑が一望できます。

宮古少年自然の家

宮古少年自然の家は大野山林の中にある施設で、運動場やキャンプ場、ロッククライミングのできる森などがあり、アウトドアライフを楽しめるようになっています。国の天然記念物に指定されている野鳥や、希少植物を見ることもできます。

住所:沖縄県宮古島市平良字東仲宗根添1164
交通アクセス:宮古空港から車で約15分
休園日:月曜日、国民の祝祭日、6月23日(沖縄慰霊の日)、12月29日〜1月3日
駐車場:あり(無料)
使用料:宿泊代620円(宿泊室)、宿泊代260円(キャンプ場)、研修室1時間360円、プレイホール1時間720円

竜の池

竜の池は宮古島市熱帯植物園に隣接している大野山林にある池で、野鳥の水飲み場となっています。大野山林は広大な森で、多くの野鳥が棲んでいます。ここではアカショウビンやキンバトなどを見ることができます。

竜の家

竜の家は竜の池の近くにある鍾乳洞です。中はとても涼しくて、鬱蒼とした森にあることから竜が住んでいそうな穴ということで竜の家という名前がついたのかもしれません。ここは昔、鉱石が採れたところで、現在は中を赤土で埋めてあります。

ひょうたん池

ひょうたん池は宮古島市熱帯植物園内にあるひょうたんのような形の池です。宮古島市熱帯植物園近くにある池の中では一番大きな池になります。

宮古島市総合博物館

宮古島市総合博物館は宮古島市熱帯植物園の隣にある博物館で、宮古島の自然、歴史、民俗、文化を紹介するものです。外観は宮古島の英雄である仲宗根豊見親の墓地遠見台をモチーフとしています。展示内容がかなり充実していると評判で、宮古島のことをより深く知りたい人におすすめの施設です。

住所:沖縄県宮古島市平良字東仲宗根添1166-287
交通アクセス:宮古空港から車で約10分
営業時間:9:00~16:30(季節によって変動あり)
休館日:月曜日、国民の祝祭日、6月23日(沖縄慰霊の日)、12月29日〜1月3日
駐車場:あり(無料)
入場料:300円

体験工芸村

体験工芸村は宮古島市熱帯植物園の中にある施設で、宮古島らしいものを作る体験ができます。ここには藍染や宮古織、民具、貝細工、陶芸、牛角細工、万華鏡、琉球料理の8種類の工房があって、子どもから大人まで楽しむことができるので、人気の施設です。宮古島の思い出に作ってみてはいかがでしょうか。なお、体験内容によって体験時間、料金は異なります。

宮古馬乗馬体験

宮古馬は宮古島にしか生息しない沖縄県の天然記念物に指定された貴重な馬です。体は約110~120センチと小型で、ポニーの仲間です。性格は温厚で人懐っこいので、子どもでも安心して乗ることができます。

宮古島市熱帯植物園内にはこの宮古馬の乗馬体験(引き馬)ができます。体験時間は約20分ほどで、大人2500円、小人2000円になります。受付時間は10時から17時までで、天候によっては中止になることもあります。

宮古島市熱帯植物園まとめ

宮古島市熱帯植物園は宮古島の空港近くにある南国らしい植物に溢れた植物園です。園内は12万平米の広大な敷地を持ち、約1600種類、約4万本の熱帯植物が植えられています。ここでは希少な草花や野鳥などを見ることができ、バードウォッチングをする人もいます。

また、観光施設の少ない宮古島において、雨の日でも楽しむことのできる体験工房があります。ここでは宮古島らしいものを作ることができ、大人から子どもまで楽しむことができます。

宮古島市熱帯植物園は大野山林や宮古島市総合博物館に隣接しており、森林率の低い宮古島の貴重なグリーンベルト地帯にもなっています。宮古島というと青い海の印象が強いですが、鬱蒼とした森を感じられる場所になります。貴重な自然に触れることができますので、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

住所:沖縄県宮古島市平良字東仲宗根添1166-286
交通アクセス:宮古空港から車で約10分
営業時間:8:30~18:00(季節によって変動あり)
休園日:年中無休
駐車場:あり(無料)
入場料:無料

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