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【長間浜の楽しみ方】来間島の穴場ビーチの見どころ・駐車場・施設

「長間浜」は、宮古島の南の来間島にある、白砂が美しい穴場のビーチです。

誰もがイメージするキラキラとした南国のイメージが、そのまま残されたビーチとして、長間浜は知る人ぞ知る場所です。サトウキビ畑を抜けて、長間浜に出ると、目の前に広がる青い海と、白い砂浜のコントラストが作り出す景観は、宮古島周辺のビーチでもNo.1の評価を受けています。

近年ネットを中心として、長間浜が話題に上がることが多くなり、訪れる観光客の数は増加しています。しかし、場所や駐車場がわかりにくかったり、トイレやシャワーが整備されていなかったりと、長間浜を100%満喫するためには、事前情報をしっかりと仕入れておくことが大切です。本記事では、長間浜へのアクセスや施設・注意点といった情報をわかりやすくご紹介します。

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長間浜の基本情報

長間浜は、来間島の北西にある、人による開発が全く入っていない、きめが細かい真っ白な砂浜とマリンブルーの海が広がる、とても美しいビーチです。長間浜にいると、絶景の景色と、波と風の音だけの世界で、時が経つのを忘れてしまうと言われているほど、訪れた人を魅了しています。

来間島の穴場ビーチ「長間浜」とは?

宮古島には、「砂山ビーチ」や「前浜ビーチ」のように、マリンレジャーと綺麗な砂浜が楽しめるビーチが数多くありますが、観光客が多いことで、心から落ち着いて癒されるということがなかなかできません。

宮古島のきれいなビーチは、そのほとんどが観光スポットとしてガイドブックに記載されていて、周辺には土産物店やマリンレジャー・サービスが存在しているように、人の手による開発が入っています。長間浜は、真っ白な自然のままの砂浜が残された貴重なビーチなのです。

長間浜は、手入れがされていない自然なビーチということもあり、行く度に毎回違う表情を見せてくれます。

長間浜は白砂のビーチをイメージしていくかと思いますが、場合によっては岩がむき出しの海岸になっていることもあります。これは、台風によって砂が削れることによって起きる現象なのです。もともと長間浜は潮流の関係で、砂が貯まりやすい場所になっているため、台風で砂がなくなってしまったとしても1か月もすれば、ほとんどの場合、砂浜が復活します。

長間浜へのアクセス・駐車場

長間浜に向かう人の多くは、レンタカーを使うことが多いでしょう。宮古島から来間大橋を渡れば、1周10㎞もない来間島なので、来間大橋から数分で長間浜に到着することができます。

2019年5月現在、来間島北部ではリゾートホテルが工事中で、来間島の北側から長間浜に向かうと、工事のため通行止めになっている可能性があります。そのため、カーナビで北回りのコースを指示されたとしても、島の南部から回っていった方が無難です。

長間浜への入り口は、小さな手書きの看板が設置されているだけなので、何気なく運転していると曲がるところを通過してしまいます。長間浜に近くなったら、左側を注意しながら走るようにしてください。

駐車場は、車を5台も置けばいっぱいになってしまうほどの大きさです。駐車場に車を止め、海の方向へアダンの木立を、1分ほど抜けていけば、目の前に真っ青な海が広がります。

長間浜の施設(シャワー・ロッカー・トイレ)

長間浜には、小さな駐車場がある以外にシャワーやトイレといった設備は全くありません。長めに滞在する場合には、前もってトイレを済ませておき、車に戻った時に、砂で車を汚してしまわないように、1人あたり2リットルほどの水をペットボトルで用意しておき、車に乗り込む前に足を洗えるようにしておきましょう。

長間浜で遊ぶ時の注意点

長間浜の透明度の高い海では、陸から景色を見るだけでなく、シュノーケルをして、海の中も見たくなるものです。サンゴやイソギンチャクの間には、クマノミなどの色とりどりの魚が生息していて、長間浜は絶好のシュノーケル・スポットなのです。

長間浜の沖合いは潮の流れが速いため、シュノーケル初心者は、沖に出ないように楽しむようにしてください。また、南風が吹くと、ウネリが立ちやすいので、穏やかそうに見えても、波打ち際は時折高い波に巻き込まれることがあるので、海への出入りには注意が必要です。長間浜には、ライフセーバーや監視員はいないため、自己責任でシュノーケリングを楽しむようにしてください。

また、長間浜にはシャワーやトイレがないため、トイレを先に済ませておく他に、足を洗うだけならば1人2リットルの水でよいですが、海に入った後に全身の海水を流すためには、その倍の4リットルほどの水を用意していくようにしましょう。

長間浜はきめの細かい砂浜であったとしても、水中は尖った岩やサンゴがむき出しになっています。サンゴで切ってしまったケガは治りにくいので、マリンブーツの着用をお勧めします。また、水中にいると日焼けを気にしないものですが、気が付くと背中や首の後ろが真っ赤になってしまうので、ラッシュガードやTシャツを着てのシュノーケリングをお勧めします。

最後にシュノーケリングをしていて、水の中にいたとしても、汗で水分が失われています。ペットボトルに入れた飲物を用意していって、こまめな水分補給をするようにしてください。そして、きれいなビーチを汚さないためにも、ゴミは必ず持ち帰ることを徹底して下さい。

長間浜の見どころ&楽しみ方

長間浜は、朝から夕方まで1日中楽しむことができます。ビーチというと明るい日差しを受けて、キラキラと輝く海や眩しい砂浜をイメージしますし、シュノーケルなどのアクティビティも日中楽しむことが多いものです。長間浜は、昼間のうちはもちろん楽しめますが、朝や夕方にも他のビーチにはない見どころがあるのです。

真っ直ぐに伸びる白い砂浜

美しいビーチの写真は、SNSでも人気の写真です。しかし、きれいなビーチを独り占めすることはできず、砂浜の写真を撮っても、他の人の姿が入ってしまうし、運良く、人がいなくても足跡が残されてしまっています。

朝の長間浜は、人の数がまばらで、ビーチを貸し切りにできることが珍しくありません。前日に残された足跡なども、夜のうちに消滅して、誰も足を踏み入れていないビーチを、独り占めにすることができます。長間浜の端から端まで、人の痕跡のない、きれいな写真を撮ってみてください。

沈む夕日を一望できる

長間浜は来間島の西海岸にあるため、水平線に沈む夕日を見ることができます。ゆっくりと溶けるように、水平線に沈んでいく夕日と、赤から徐々に紫色に染まっていく空の色は、とても幻想的です。

海の方を向くと、北側に下地島や伊良部島が見えるだけで、天気がよければ一年を通じて、海に太陽が沈んでいきます。夕日が沈んでしまうと、周りには街灯がなく、完全に真っ暗になります。夕日を見るために長間浜に行くときには、駐車場への道を熟知しておくことと、手持ちのライトを持っていくとよいでしょう。

長間浜まとめ

長間浜の魅力は、人の少ない穴場のビーチですが、前述したとおり長間浜のすぐ北側でリゾートホテルが建設中です。リゾートホテルがオープンすると、今までのようにノンビリした雰囲気の長間浜が残るかどうかが微妙な状況です。

人の入っていない自然のままの長間浜にいくなら、今しかありません!

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