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ナゴパイナップルパークの遊び方から周辺の観光地を詳しく紹介!

沖縄本島北部に位置する名護市の人気観光スポットのひとつ「ナゴパイナップルパーク」。南国フルーツ“パイナップル”が主役のテーマパークです。

トロピカルな雰囲気漂う園内には、ボゴールパインやクリームパイン、姫パインなどおよそ100種類ものパイナップルを栽培するパイナップル畑が広がり、普段目にすることができない、パイナップルの苗や花などその成長過程を見ることができます。

また、パイナップルを使ったお菓子やケーキ、ジュースやワイン、さらには雑貨など、様々な商品を販売するお土産コーナーも充実していて、自由に試食・試飲が楽しめると評判。今回は、そんな沖縄らしい観光スポット「ナゴパイナップルパーク」について詳しくご紹介します。

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沖縄と言えばやっぱりパイン!

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パイナップルの歴史

沖縄にパイナップルが伝わったのは、19世紀。石垣島沖で座礁したオランダ船の積荷だったパイナップルの苗が川平湾に漂着したのが始まりと伝わっています。

その後、沖縄本島には、1888年に小笠原から輸入したものが国頭郡に広がり、石垣島には1930年に台湾からパイナップルの苗が運び込まれたことをきっかけに、本格的なパイナップルの栽培が沖縄全土で始まりました。

昔はサトウキビと並ぶ基幹作物だった沖縄パイン

太平洋戦争の沖縄戦により沖縄のパイナップル産業は壊滅的な打撃を受けましたが、戦後、石垣島では終戦の1年後の1946年から、沖縄本島では7年後の1952年から栽培が再開され、1960年には、パイナップルは、サトウキビと並ぶ“基幹作物=その地域で栽培の中心となっている作物”にまで成長しました。

ナゴパイナップルパークを遊びつくそう

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ナゴパイナップルパークとは?

沖縄が本土復帰以降、減少しつづけていた地元のパイナップル産業を救おうと、1979年に誕生した「名護パイン園」が、現在のナゴパイナップルパークの前身です。

以来、パイナップルを使ったオリジナル製品の販売や、パイナップル以外の沖縄県産の南国フルーツを取り揃えるなど、沖縄の魅力をパイナップルや南国フルーツを通じて紹介する食のテーマパークとして成長しました。

園内には、パイナップル畑や県産パイナップルを使用したメニューが味わえるレストラン、お土産ショップ、パイナップルギャラリーやパイナップル工場などが完備されています。

パイナップル号に乗って園内を巡ろう

ナゴパイナップルパークの名物が「パイナップル号」。パイナップルの形をしたキュートな自動で動くカートで、これに乗って、園内の約100種類ものパイナップルが栽培されているパイナップル畑を巡ります。

無料のガイドツアーでパイナップルの知識を豊富に

園内を巡る方法は、パイナップル号のほかに無料のガイドツアーもあります。ガイドさんと一緒に園内を歩きながら、種類ごとのパイナップルの特徴やおいしいパイナップルの見分け方などわかりやすく紹介してくれます。

パイナップルの試飲試食も可能!

ナゴパイナップルパークのお楽しみが「試飲と試食」。お土産コーナーで販売されているお菓子やジュースなどオリジナルのパイナップル商品の試飲と試食ができます。

これまで、生パイナップルの試食もありましたが、現在、パイナップルの価格高騰および収穫量の減少により、試食は一旦休止しているそうなので、ご注意を!

ジュースやワインの製造過程も見れる!

園内にはパイナップル工場があり、ジュースやワインなどに使われるパイナップルのカッティング工程を見学することができます。

料金やアクセス

<ナゴパイナップルパーク>
【住所】沖縄県名護市為又1195
【営業時間】9:00~18:00 最終受付17:30(パイナップル号)
【定休日】年中無休
【入園料金】高校生以上850円、中学生600円、小学生450円、小学生未満無料
【駐車場】乗用車200台、駐車料金無料

周辺のおすすめ観光地

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古宇利島

沖縄本島北部のドライブコースとして人気の離島「古宇利島(こうりじま)」。離島でありながら、海上に架けられた長さ1960mの無料の「古宇利大橋」を使えば車で行くことができます。視界を遮るものがない海のど真ん中を車でドライブするのは最高です!

周囲が約8Kmの古宇利島には、サトウキビ畑や古き良き沖縄の集落の風景が広がり、懐かしさを感じさせてくれます。また、島の北側のティーヌ浜では、ハートの型をした岩“ハートロック”があって、ラブパワースポットとなっています。

<古宇利島>
【住所】沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
【名護パイナップル パークからの所要時間】車で約30分

美ら海水族館

沖縄の大人気観光スポット「美ら海水族館」。本部町の海洋博公園内にあります。世界最大級の巨大水槽「黒潮の海」で泳ぐのは、世界最大の魚ジンベエザメや、繁殖に世界で初めて成功したナンヨウマンタたち。まるで、本物の沖縄の海を泳いでいるような迫力満点の海の生物たちを体感できます。

<美ら海水族館>
【住所】沖縄県国頭郡本部町石川424
【名護パイナップル パークからの所要時間】車で約20分

オリオンハッピーパーク

沖縄を代表するビール“オリオンビール”の工場見学が無料で楽しめる人気スポット「オリオンハッピーパーク」。オリオンビールが出来るまでの工程を見学し、最後にビールの試飲もできるお楽しみがついています。見学の所要時間は約60分。また、館内には、オリオンビールのオリジナルグッズなどを販売するショップもあります。

<オリオンハッピーパーク>
【住所】沖縄県名護市東江2-2-1
【工場見学受付時間】9:20~16:40
【工場見学予約電話番号】0980-54-4103
【名護パイナップル パークからの所要時間】車で約11分

名護城跡公園

「名護城跡公園」は、14世紀初頭、この辺りを治めていたという名護按司の居城「名護城」の城跡に造られた公園です。この公園は、日本一早くお花見が楽しめる寒緋桜の名所としても知られ、毎年1月中旬頃から約2万本の寒緋桜があたり一面を華やかに彩ります。

<名護城跡公園>
【住所】沖縄県名護市名護5511
【名護パイナップル パークからの所要時間】車で約12分

周辺のおすすめランチ

大家

100年の時を刻む古民家で沖縄そばと琉球料理を楽しめる「大家(うふやー)」。明治34年(1901年)に名護市中山に建築され、2001年に修復した安里家を中心に、明治時代後期に建築された今帰仁村の沢岻家(たくし家)、昭和8年(1933年)に建築された国頭村の新城家(あらぐすく家)を移築・復元した雰囲気たっぷりのお店。

ランチメニューは、「アグーのしゃぶしゃぶ昼コース(要予約)」、1日数量限定の「石垣和牛しゃぶしゃぶ(要予約)」、アグーの肉そばとジューシー(沖縄風炊き込みご飯)、島豆腐やっこなどの小皿料理がセットになった人気ナンバー1メニュー「アグーの肉そばセット」、特製タレの「アグーの生姜焼き丼」、ゆし豆腐をメインにした「ちゅら御膳」など多彩なメニューが揃っています。

<大家>
【住所】沖縄県名護市中山90
【営業時間】ランチ11:00~17:00、ディナー18:00~22:00
【名護パイナップル パークからの所要時間】車で約5分

宮里そば

地元の人たちに愛される、沖縄そばの老舗「宮里そば」。一番人気はもちろん「ソーキそば 600円」で、味がしっかりとしたソーキに、あっさしたスープが絶妙のバランス!心をほっこり温かくしてくれる味です。

そばと一緒に地元の人たちがよく頼むのが、カレー。ボリュウム満点でありながら400円とリーズナブル。さらに、ミートソーススパゲティー(トースト付)500円という沖縄そばのお店としては珍しい意外なメニューもあります。

<宮里そば>
【住所】沖縄県名護市宮里1-27-2
【営業時間】10:00~20:00
【定休日】水曜日
【名護パイナップル パークからの所要時間】車で約7分

まとめ

いかがでしたか?パイナップルづくしのスポット「ナゴパイナップルパーク」。沖縄本島北部の観光コースの定番スポットです。園内のレストラン「パームツリー」では、高さ37cmの「ビックパイナップルパフェ1,400円」が名物となっています。生パインはもちろん、パイナップルアイス、パイナップルシャーベット、クッキー、ゼリーなどいろいろなパイナップルスイーツをてんこ盛りにしたとってもゴージャズなパフェで、インスタ映えすること間違いなし!です。

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