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魅力満載の名護市で観光しよう!名所15選

沖縄,名護

日本でも常に人気観光スポットである沖縄県。

三月に海開きはなんと3月で、10月まで海水浴を楽しめるとのこと。つまり半年以上も海に入れてしまうわけです。

本州より北に住んでいれば海に入れない季節も海に入れてしまうって非常に魅力的ですよね。海外に出なくても国内で春から海を楽しめてしまう、日本を代表する南国が沖縄県です。

また、沖縄の観光地は海にとどまりません。沖縄は自然や文化にあふれています。

「東洋のガラパゴス」との呼び声もある沖縄県。一年を通して暖かい気候は独特の自然環境を生み出しており、世界的にも珍しい動物や植物にあふれているのが特徴です。それらは、沖縄本島でもほかの島々でも体感することができます。

また、沖縄県は文化という面でも非常に独特です。

かつては「琉球王国」であり、中国や日本、東南アジアを結ぶ中継地点として栄えたり、日本や中国の属国になった過去があります。いろいろな国と影響しあい、独自の文化を築き上げた沖縄県には、そういった側面でも魅力的な観光名所や体験しておきたい芸能などが数多く存在します。

そんな沖縄県の最北部に位置するのが名護市。エメラルドグリーンの海と亜熱帯気候を感じることができる魅力的な街です。加えて、沖縄の魅力を存分に味わえる施設や催しがたくさんあります。

本記事では名護での自然の満喫のしかた、テーマパークの行き方、観光施設の魅力、イベントなどについてご紹介します。

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自然を体感する

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なんといってもエメラルドグリーンの海が魅力!幸喜ビーチ

名護ではなんといってもエメラルドグリーンの海が魅力です。本土では体験できないようなエメラルドグリーンの海は沖縄ならでは、特に北部では、海がきれいだと言われています。とくにこの幸喜ビーチには、天然の自然が残るカーブを描いた白く美しい砂浜が特徴で、ビーチの長さは900メートルにも及びます。

適度に木陰もあるため、ゆったりと快適に過ごせるでしょう。

アクセスも良く、高速許田ICから車で約3分、許田の道の駅からも車で10分です。

近くにベストウエスタン幸喜ビーチなどのホテルもあるので、マリンスポーツも楽しめます。ただし、宿泊者限定のものとそうでないものもあります。

屋我地島

屋我地島とかいて「やがじじま」と読みます。沖縄らしい難読の島ですが、名護市北部にある離島で、橋でつながっているので、車でのアクセスも楽々です。

とにかく海が綺麗で、海水浴はもちろん、シーカヤック、キャンプなど1日中、島で遊ぶことができます。

カヤックでは陸地からは楽しめないような絶景を堪能出来たり、とても近くで動物を見ることができるので非常にオススメです。

また、干潮時には、陸地と島がつながる「トンボロ現象」が見られ、この道は「ピュアロード」と呼ばれて、カップルの縁結びスポットとして大変人気があるスポットです。

ヒンプンガジュマル

南国ならではの大きなカジュマルの木。特に観光名所というわけではないのですが、樹齢300年のカジュマルの木が、名護のメインストリートに生えています。高さは19m、なにぶん樹齢が300年とあって、自立できないため、棚が作ってありますが、それが南国の強烈な日差しを遮る格好の日よけとなっています。

沖縄観光で強烈な日差しに疲れたら、このヒンプンガジュマルの下の日陰に行って見て下さい。木を吹き抜ける風が意外に冷たく、気持ちがいいので是非お試しください。

かりゆしビーチ

沖縄のビーチの中でも有名なビーチのひとつである「かりゆしビーチ」。実はこの名護市にあるのです。しかも海水浴だけでなく、ジェット噴射で空中に浮き上がる話題の「フライボード」、ホバーボードまで楽しめてしまうというのはレアかもしれません。かなりの人気スポットで、観光客も多いですが、コンビニからレンタル品、設備なども万全ですので、安心してマリンスポーツを楽しむことができます。

名護中央公園(名護城)

沖縄と桜、ってあまり結びつかないかもしれませんが、名護中央公園では「日本の桜100選」にも選ばれたカンヒザクラ(寒緋桜)が有名です。本土に見られるヒガンサクラと間違いやすいですが、別のものです。場所は沖縄で二番目の高さを誇る標高453mの八重岳の山頂までの道添いで、南国の桜らしく、濃いピンクの色のヒガンザクラは、一枝に幾つもの花をつけており、それは見事です。約4キロに渡って、4,000本のカンヒザクラが咲いている風景は一見の価値があります。

なお、このカンヒザクラのシーズンは1月下旬から2月中旬。本土の桜と違って、見られる時期が長いのが特徴です。

テーマパークに行く

名護パイナップルパーク

南国のフルーツでポピュラーなものといえば、パイナップル。名護にはそのパイナップルのすべてがわかる「パイナップルパーク」があるのです。
沖縄のパイナップルの歴史を学び、食べることで理解が深まるテーマパークなのです。

まず、エントランスからして、ひと目でパイナップルパークとわかるパイナップルのオブジェが並び、園内は広いため、パイナップルの形をした「パイナップルトレイン」に乗って巡ります。パイナップルづくしの試飲、試食のあと、お土産を売るコーナーに立ち寄ると、珍しいパイン炭石けんやパイナップルワインが売られています。また、珍しいパイナップルソフトやパイナップルシュークリームを体験など、驚きと喜びが実に盛りだくさん。とても1日では遊び尽くせないような充実ぶりです。

ブセナ海中公園

名護湾に面した部瀬名岬にある「ブセナ海中公園」は、1970年開園とまだ沖縄が本土復帰をする前から営業をしており、テーマパークの中では老舗です。沖縄本島で唯一、海中展望塔があり、クジラの形をした、グラスボートであることでも有名です。

海中展望塔に入ると、水族館とまた違った、ナマの海の中を覗くことができます。こうした展望塔があるところは、本土をあわせてもそれほど数がないので貴重な存在なのではないでしょうか。また、海中展望塔からはチョウチョウウオやクマノミと言った、カラフルで南国ならではの魚を見ることができます。

ネオパークオキナワ(名護自然動植物公園)

ネオパークオキナワでは、熱帯の動植物を見ることができますが、沖縄の亜熱帯の気候を生かして、本物の環境に近い形で飼育・展示しています。例えば、フラミンゴやカブトホロホロチョウ、カピバラ、リュウキュウヤマガメ(天然記念物)などがおり、オセアニアの乾燥林、アマゾンのジャングル、中南米の森林などの生物がここ一箇所に集結しています。

DINO恐竜PARKやんばる亜熱帯の森(御菓子御殿名護店)

紅芋の菓子本舗が作った、30分ほどで回れる恐竜とお花のパーク。DINO恐竜PARKやんばる亜熱帯の森には精巧に作られた80体の恐竜がいます。ティラノサウルスやステゴサウルス、首の長いブラキオサウルスなど、ジュラシックパークでもおなじみの恐竜が顔を出します。

それに恐竜だけでなく、ヒスイカズラ、月桃、ブーゲンビリアなど、沖縄ならではの植物も生い茂っています。お子様は恐竜を、ママは花を鑑賞するのにもうってつけの場所です。

また、同敷地内には沖縄の歴史民俗資料館もあり、沖縄の歴史に触れることもできます。

OKINAWAフルーツランド

沖縄の観光では「雨」を想定したくないですが、万が一雨が降ったらどうしよう?と考えたことがありますか?限られた旅行の1日を雨のためにあきらめたくないという方は是非、この「OKINAWAフルーツランド」へ足を運んで下さい。

ここではドーム型の屋根があり、天候に関係なく遊ぶことができます。2013年に創業40周年を迎え、リニューアルをしてさらに快適な観光スポットとなりました。

園内にはフルーツランドをはじめ、バタフライ・ガーデン、バード・ヤード、レストラン、ショッピング、体験スペースなどに分かれており、それぞれでたっぷりと楽しむことができます。特にオープン予定の安里屋ダイニング&キッチンでは、フルーツや沖縄料理も楽しめるランチバイキングや、ブルーシールとのコラボのスイーツは要注目です。

観光施設に行く

嵐山展望台

名護湾の中でももっと小さい区域である羽地内海(はねじないかい)。屋我地島と本部半島の内海を指し、鳥獣保護区に指定されています。
この羽地内海を一望できるのが、「嵐山展望台」です。パイナップル畑に囲まれた展望台から景色を見渡すと見える、沖縄のエメラルドグリーンの海に多くの島が浮かぶ様子はちょっと意外な感覚です。エメラルドグリーンの海と島の緑のコントラストが美しいので、つい写真に収めたくなってしまいます。

ヘリオス酒造

本土ではほとんど知名度がない、あるいは知る人ぞ知る酒造所がこの「ヘリオス酒造」です。ここは泡盛をはじめ、さとうきびを使ったラム酒、ゴーヤ果汁のビールなど、地元ならではの製品を製造しており、マニアック度も高いです。

特に泡盛製造は600年もの歴史があり、その製造行程を見学することができます。見学のあとはもちろん試飲タイムもあり、ショップでは泡盛やグラスなどを買うことができます。要予約ですが、当日予約でもOKです。

オリオンハッピーパーク

沖縄のビールといえばオリオン!名護市にはそのオリオンビールのテーマパークがあるのです。正確には工場見学なのですが、見学した後は、楽しい試飲タイムもあります。見学から試飲までの所要時間は1時間ほどなので、あまり時間がない時でもライトに観光できてしまいますね。
2011年にリニューアルされて、オリオンビール園「やんばるの森」となり、食事ができたり、オリジナルグッズが買えるショップもできたりと、いまや国内だけでなく、海外からの観光客からも好評なスポットです。

イベントに参加する

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名護さくら祭り

毎年1月下旬から2月中旬まで、名護市で行われるのが「さくら祭り」です。桜と言っても、本土のような桜ではなく、濃いピンク色の「カンヒザクラ」(寒緋桜)となります。すぐに散ってしまうソメイヨシノなどとは違い、約3週間あまり楽しめるのが特徴となっています。

本土の桜だと、平地から標高の高いところへ向かって咲いていくのですが、沖縄では、一番沖縄の寒い時期に、標高の高いところから咲いていくのが特徴的です。

さくら祭りは、毎年1月の最終土日あたりに行われ、パレードの他、ストリートダンスや路上ライブ、健康ウォーク、仮装行列などが行われます。

世界の家庭料理フェアー

名護で開かれる「世界の家庭料理フェアー」は名護市の国際交流協会が主催しており、すでに20回も開催されています。ペルー、タイ、台湾、イタリア、ドイツ、ハワイ、ニューカレドニアなどの料理が一同に介し、もちろんそれを食べることもできます。そのインターナショナルな雰囲気と言ったら、一言では言い表せないほどです。毎年チケットが発売され、このイベントのために海を渡る人もいるほどです。

こちらも例年2月上旬に開催されるのでぜひチェックしておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は沖縄北部に位置する名護市の観光スポットをご紹介しました。

沖縄というと南部や中部に注目が集まりがちです。

しかし、名護市にも数多くの観光名所があるのです。

海の水がきれいな北部の名護市はもちろんにマリンスポーツを楽しみたい人にはおすすめですし、樹齢300年の木や一月から楽しめてしまう桜など、海水浴の期間外でも観光できるスポットが多いです。

また、テーマパークを見ても良いでしょう。沖縄の亜熱帯の自然や海、フルーツを楽しめるテーマパークがあり、とても充実しています。こちらも沖縄県の魅力が凝縮されていて、行ってみると十分に楽しめるでしょう。

沖縄といえばお酒ですよね。沖縄のビールや泡盛がお好きな方、多いのではないでしょうか。名護市に行けば、ヘリオス酒造やオリオンハッピーパークがあり、お酒についての知識を積みつつ楽しむことができます。

そして、桜祭りや世界家庭料理フェアなど名護市ではイベントも開催されます。
どちらも1月から2月で開催されますので、名護市は年中いつ行っても楽しめる場所なのです。

名護市は大人から子供まで性別問わずに楽しめる非常に素敵な観光スポットであると言えます。

沖縄県に旅行する際は、グルメ、見学、そして体験と目一杯楽しめる名護市に是非お出かけ下さい。

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