Home / 沖縄観光 / 沖縄県南城市の天気の精度の高い調べ方と天候の特徴
おすすめ 女

沖縄県南城市の天気の精度の高い調べ方と天候の特徴

沖縄本島の南部にある南城市は、2006年1月、佐敷町、知念村、玉城村、大里村の1町3村が合併してできた市です。

今回は、「沖縄県南城市の天気の精度の高い調べ方と天候の特徴」と題して、南城市を観光などで訪れる際に役立つ天気に関する情報をご紹介します。

スポンサードリンク

沖縄県の天候

天気予報3
沖縄県は、年平均気温が約23℃と、東京の約15℃と比べて8℃も暖かいですが、那覇市のある沖縄本島地方、宮古島地方、大東島地方、そして与那国島や石垣島のある八重山地方と広範囲にわたります。

そして、これらすべての地域が高温・多湿で、年間降水量が多いという特徴の「亜熱帯海洋性気候」に属しています。

以下では、沖縄本島地方(以下、沖縄本島)の気候の特徴をご紹介します。

沖縄本島の天候

921c77a2d2fa0b30e51cc36f12c26b4d_s
沖縄本島は、南北に約107 kmの長さで、高低差があまりないこと、近くを日本海流(黒潮)が流れていることなどの条件もあって、夏は35℃を超える日がほとんどなく、冬は東京より10℃も暖かい、という特徴があります。

このように、年間の平均気温差は比較的少ないのですが、台風の影響などもあって年間の降水量は2,000 mmを超え、そのため、湿度も年間を通して高い状態です。

また、沖縄は「太陽が燦々と輝く南国」というイメージをお持ちの方からすれば、意外に思うかもしれませんが、年間の日照時間は約1,774時間と、全国平均よりも100時間以上も短いのです。

以下、沖縄本島(那覇市)の季節ごとの特徴を見てみましょう。

沖縄本島の春

3月から5月の月別の平均気温は19、21、24℃、最高気温21、24、27℃、最低気温16、19、22℃です。

3月はまだ寒い日も残りますが、徐々に気温が上がり、4月初めには海開きなどもあって、本土の初夏のような陽気になり、5月上旬には梅雨入りとなり、台風が近づく季節にもなります。

沖縄本島の夏

6月から8月の月別の平均気温は27、29、29℃、最高気温29、32、32℃、最低気温25、27、27℃です。

6月下旬の梅雨明け以降、一気に夏本番の陽気となり、最高気温が30℃超えとなりますが、それでも本土のように35℃を超える日は少ないです。

ただし、紫外線が本土から比べてとても強いですから、その対策は必須です。

また、台風が沖縄に接近する季節が5月から徐々に増えて、8月がピークとなりますので、この季節に旅行する際は、特に注意が必要です。

沖縄本島の秋

9月から11月の月別の平均気温は28、25、22℃、最高気温30、28、25℃、最低気温26、23、20℃です。

真夏のような高温・多湿の日が少なくなり、降水量もだいぶ減るため、旅行にはベストシーズンとなります。

ただ、9月は8月に次いで台風が接近する月ですので、天気予報をこまめにチェックしたいものです。

沖縄本島の冬

12月から2月の月別の平均気温は19、17、17℃、最高気温21、20、20℃、最低気温16、15、15℃です。

1日の気温差が少なくなり、日が経つにつれて徐々に冷え込んでいき、曇りや雨の日が多くなります。

南城市とは

436189b1a1e3e4a4125dd848008a8e5b_s
南城市は、人口約4万人、那覇市内から南東へ車で1時間ほどのところにあり、市の北、東、南側の部分が太平洋に面しています。

ここには、世界遺産の斎場御嶽、玉泉洞、糸数城跡、新原ビーチなどのさまざまな観光スポット、また、おしゃれなカフェやレストランがあり、多くの観光客が訪れる人気のエリアです。

以下では、南城市の天候の特徴についてご紹介します。

南城市の気候

南城市は、ほかの沖縄地方同様、亜熱帯海洋性気候に属していますので、高温・多湿で、年間の降水量が多いという特徴があります。

以下、南城市の季節ごとの特徴を見てみましょう。

南城市の春

3月から5月の月別の平均気温は16、16、23℃、最高気温23、25、28℃、最低気温11、14、17℃です。

那覇市と比べると平均気温がやや低く、特に最低気温では約5℃も大きな差がありますのでご注意ください。

3月上旬は、まだ本土並みに寒い日もありますので、東京で着ている冬の服装もあわせて用意して行くのが無難のようです。

3月下旬から4月になればだいぶ暖かくなり、本土の初夏に近い半袖の服装でも良いですが、まだ肌寒い日もありますので、薄手の長袖のものもあると良いでしょう。

5月上旬以降は梅雨入りとなり、徐々に高温・多湿になりますので、東京の7月のような服装で大丈夫です。

5月以降は台風シーズンに入りますので、傘、レインコートなどの雨具の用意が必要になるケースも増えてきます。

南城市の夏

6月から8月の月別の平均気温は25、27、27℃、最高気温31、33、32℃、最低気温18、23、22℃です。

那覇市と比べると少し最低気温は低いですが、梅雨明け以降は気温も一気に上昇していきます。

この時期の服装は、本土の真夏の服装で良いのですが、紫外線対策、また、屋内などは冷房が効きすぎているところもありますので、何か羽織るものなどを用意したほうが良いでしょう。

また、台風や「スコール」と呼ばれる短時間の豪雨の対策として、雨具の用意も忘れないようにしましょう。

南城市の秋

9月から11月の月別の平均気温は26、24、21℃、最高気温31、29、26℃、最低気温19、21、16℃です。

那覇市と比べると、やはり少し最低気温は低いですが、9月の台風シーズンが過ぎて以降は雨の日が少なくなります。

10月はまだ東京の夏の服装でも良いのですが、日によっては肌寒い日も多くなりますので、何か羽織るものなどを用意したほうが良いでしょう。

11月もまだ暑い日もありますが、徐々に朝晩の冷え込みが強くなってきますので、長袖の用意もしておいたほうが良いでしょう。

南城市の冬

12月から2月の月別の平均気温は18、16、16℃、最高気温25、24、24℃、最低気温12、9、10℃です。

最高気温が24~25℃の日もありますが、1月に入ると最低気温が10℃を下回ることもありますので、東京の真冬の服装が必要となります。

南城市の天気予報の調べ方

天気予報1
南城市は、こうした亜熱帯海洋性気候の特徴がありますが、以下では、旅行などで訪れる際に役立つ天気予報のサイトをご紹介します。

気象庁

気象庁は、サイトの中で、1992年以降の天気予報の「気温」と「降水の有無」の精度を検証した結果を公表しています。

これによれば、沖縄地方の最高・最低気温の予報誤差は、1℃から1.5℃で、降水の有無の12か月平均の適中率は、80%前後です。

この降水の適中率は、85%前後の関東甲信地方と比べれば若干低いですが、天気が変わりやすい南国特有の特徴から考えても、高い確率といえます。

ただ、ピンポイントでの天気の検索はできませんので、おおまかな予報として参考にしてはいかがでしょうか。

日本気象協会tenki.jp

日本気象協会tenki.jpは、日本気象協会のサイトにあり、ピンポイントで向こう10日間の天気を検索できます。

また、沖縄地方の向こう1か月の気温、降水量、日照時間の確率、週ごとの気温経過の確立なども見ることができますので、長期滞在などにも役立つサイトです。

マピオン天気予報

マピオン天気予報は、地図検索の「マピオン」のサイトにあります。

この中で「全国のスポット天気」では、グルメ、宿泊施設などの項目にあるスポット、例えば、南城市のホテル「百名伽藍」の3時間ごとの天気、という、まさにピンポイントの天気を見ることもできます。

また、「生活指数」には、紫外線、お出かけ指数、傘指数などが掲載されていますので、旅行中にも活躍しそうです。

weathernews

weathernewsは、ピンポイントで検索すると、「今日は日差しがあって過ごしやすいですが…」などと、天気予報を補足する具体的なコメントがあります。

また、ライブカメラが掲載されていて、現時点の当地の様子も見ることができますので、現地の天候をより実感できるサイトです。

Yahoo! 天気

Yahoo! 天気は、よくご覧になっているという方も多いのではないでしょうか。地名や施設名、郵便番号の入力でピンポイントの天気予報を検索できて便利です。

また、「雨雲の動き」も掲載されていますので、これからの天気がわかりやすいですね。

まとめ

e4eded82129fdc374e80503ce7ea8451_s
今回の「沖縄県南城市の天気の精度の高い調べ方と天候の特徴」はいかがでしたか。
南城市を含む沖縄県は、亜熱帯海洋性気候に属し、高温・多湿、年間の降水量が多いという特徴があります。

観光などで訪れる際に気になるのは天気ですが、今回はピンポイントで天気予報を調べることができるサイトをいくつかご紹介しました。

スポンサーリンク

Check Also

沖縄  アクティビティ ダイビング

沖縄本島のおすすめダイビングショップ4選とダイビングスポット5選

みなさんは沖縄「本島」のダイビ …