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南城市を旅しよう!南城市の魅力と人気観光スポット

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沖縄本島南部、東海岸に位置する南城市。那覇空港から車で50分ほど。地図を見ると南城市の地形はちょうどハートの形をしていて、とってもラブリーです。

そんな南城市には、沖縄最高の聖地と崇められる「斎場御嶽(せーふぁうたき)」や、縄文時代のさらに前、旧石器時代の“港川人”が暮らしていたのでは?という亜熱帯の森「ガンガラーの谷」など人気の観光スポットが満載です。

そこで今回は、南城市の旅にぴったりな素敵な観光スポットをご紹介します。

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琉球王朝最高の聖地「斎場御嶽」

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「斎場御嶽(せーふぁうたき)」は、琉球王国の創生神「アマミキヨ」が造ったと伝えられる琉球王国最大、最高の聖地。とっても神聖な場所として知られています。世界遺産に登録され、一躍大人気観光スポットに!

「斎場御嶽」の中には、六つのイビ(神域)があります。中でも、大広間・一番座という意味の「大庫理(ウフグーイ)」、貢ぎ物を寄せる所という意味の「寄満(ユインチ)」、そして、「三庫理(サングーイ)」は、首里城の中にある部屋と同じ名前をもっていて、斎場御嶽と首里城が深くつながっていることを示しています。

「斎場御嶽」の一番の人気スポット「三庫理」は、二本の鍾乳石が支え合い、その間に三角形の空間ができて、門のようになっている場所。そこをくぐり、奥に進むと「チョウノハナ」と神の島・久高島を拝む「久高遙拝所(くだかようはいじょ)」があります。

久高島とは、知念半島の東に位置する周囲7.75kmの小さな島で、琉球王国の神事がおこなわれていた島。当時は、琉球王国の国家的な祭事の際は、この久高島の白砂を聖なる砂として運び入れ、御嶽全体に敷きつめたんだそう。

「久高遙拝所」は、神聖な「斎場御嶽」から、神の島・久高島を眺めるありがたいスポットとなっています。

訪れる際に注意してほしいのが「斎場御嶽」の休息日。来訪者の増加にともない、聖地としての静寂さを確保し、自然を保護する機会とするため、年2回、旧暦の5月1日~3日、旧暦の10月1日~3日を休息日としているそう。

2017年の休息日は、5月26日~5月28日、11月18日~11月20日にあたるので、お出かけになる際はご確認を!

<斎場御嶽>
【住所】沖縄県南城市知念字久手堅地内
【開館時間】3月~10月9:00~18:00、11月~2月9:00~17:30(最終入館17:00)
【入館料】高校生以上300円、小・中学生150円

ツアーで体験!亜熱帯の森「ガンガラーの谷」

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沖縄の魅力は、海だけでなく、緑豊かな森の自然もあるんだな!そう実感させてくれるスポットが「ガンガラーの谷」。那覇空港から車で約30分のところにあります。

「ガンガラーの谷」は、数十万年前、鍾乳洞が崩れてできた亜熱帯の森。さらに、約1万8000年前、つまり縄文時代より前の旧石器時代に生きていたとされる「港川人」の居住区ともいわれ、今も発掘調査が行われている場所です。

この「ガンガラーの谷」に入るには、ツアーに参加するのが必須。約1時間20分かけて、太古の世界が広がる谷の魅力や見どころをガイドさんが案内してくれます。

一番の人気スポットが、森の奥深くにあるガジュマルの大木。「大主(ウフシュ)ガジュマル」と呼ばれ、圧倒的な風格と存在感をはなっています。まさに森の長老であり、番人。自然の偉大さを感じさせてくれます。

また、「ガンガラーの谷」の入口には、鍾乳洞をそのままオープンカフェにした「ケイブカフェ」もあって、非日常のひとときを過ごせること間違いなしです。

ツアーは、10:00/12:00/14:00/16:00の1日4回。参加するには前日17:00までの予約が必要なのでご注意を!ですが、もし定員に空きがある場合は、当日の予約もできるそう。

<ガンガラーの谷>
【住所】沖縄県南城市玉城字前川202
【ツアー出発時間】10:00/12:00/14:00/16:00
【ツアー料金】大人2,200円、高校・専門・大学生1,700円、保護者同伴の中学生以下無料
【予約受付】098-948‐4192(9:00~18:00)

グスク巡り!糸数城跡&知念城跡&佐敷上グスク

糸数城跡

沖縄本島南部最大級のグスク「糸数城跡」。築城年代は不明ですが、おそらく三山分立時代の初期、14世紀の築城だと考えられています。

高台からは慶良間列島を見渡せ、野面積みや切石積みの壮大な城壁を見ることができます。

<糸数城跡>
【住所】沖縄県南城市玉城糸数133
【入場料・開園時間・定休日】なし

知念城跡

古い時代のグスクと考えられている「知念城跡」。東側の古城(クーグスク)、西側の新城(ミーグスク)の東西に連なる二つの郭からなる城です。

古城は、高さ1.5m~2mの野面積み城壁が造られ、新城は切石をあいかた積みにし、二つのアーチ門と石垣で囲まれています。

城内には、琉球国王や霊力をもつ女性の最高位、聞得大君(きこえおおぎみ)が参詣した拝所「友利(ともり)御嶽」、瓦葺きの火の神(ヒヌカン)の社殿もあります。

<知念城跡>
【住所】沖縄県南城市知念字知念上田原
【入場料・開園時間・定休日】なし

佐敷上グスク

琉球三山を統一した尚巴志(しょうはし)と父・尚思紹(しょうししょう)によって築かれた居城。

他の沖縄のグスクに見られる石積みの城壁は発見されていませんが、尚巴志500年祭を機に、尚氏一族(佐銘川大主・尚思招・尚巴志・尚忠・尚思達・尚金福・尚泰久・尚徳)の8体を合祀した小さな「つきしろの宮」が建立されています。

グスク跡は高台にあり、中城湾や勝連半島、神の島・久高島を望むことができます。

<佐敷上グスク>
【住所】沖縄県南城市佐敷字佐敷島之上原1151
【入場料・開園時間・定休日】なし

やっぱり海!「新原ビーチ&あざまサンサンビーチ」

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新原ビーチ

玉城にある「新原ビーチ(みーばるビーチ)」は、那覇空港から車で40分の好立地にありながら、人工ビーチとはひと味違う、沖縄の素朴な風景が広がる隠れ家的ビーチ。

遠浅でいつも波が穏やかなので、小さな子どもにも安心。夏の大潮の干潮時には、約1キロ先のリーフまで歩いていくこともできるそう。海水浴の利用期間は4月末~9月。シャワーや更衣室も完備され、1日大人300円子ども200円で利用できます。

5月から9月は、バナナボート、ビッグマーブル、マリンジェットのマリンスポーツも登場。

また、泳ぐのが苦手な人や海水浴の時期ではない時に訪れた人には「グラスボート」がおすすめ。カクレクマノミ、フエヤッコダイ、ルリスズメダイなど色とりどりの南国の魚たちに出会えます。料金は大人1,500円、4~12歳800円。

<新原ビーチ>
【住所】沖縄県南城市玉城字百名1599-6

あざまサンサンビーチ

平成12年4月にオープンした「あざまサンサンビーチ」。人工ビーチですが、海の透明度は高く、水質基準最高タンク「AA」認定されています。

海水浴のほか、バナナボート、ビッグマーブル、ハーフパイプ、マリンジェットなどのマリンスポーツも楽しめます。

さらに、バーベキューが手軽に楽しめるのも「あざまサンサンビーチ」の魅力のひとつ。器材はすべてスタッフが設置し、バーベキューの準備をしてくれます。BBQ器材の料金は3,500円。牛肉メインの牛セットは1人前1,200円~。このほか、豚セット、スペアリブセット、ハンバーグセットなどがあります。

<あざまサンサンビーチ>
【住所】沖縄県南城市知念字安座真1141-3
【バーベキュー予約受付】098-948-3521

まだまだあります!南城市の人気スポット

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いかがでしたか?今回ご紹介したほかにも、南城市にはまだまだ魅力たっぷりの観光スポットがあります。

例えば、太平洋のきれいな海が眼下に広がる「知念岬公園」、琉球王国城下町、鍾乳洞の玉泉洞、さらには、鍾乳洞の地下100mから汲み上げた水で地ビールを造る酒造所もある沖縄のテーマパーク「おきなわワールド」、ドライブにもってこいの最高の景色が見られる「ニライカナイ橋」などなど。

ぜひ、聖なる場所、美しいビーチ、亜熱帯の森…と見どころ満載の南城市で素敵な休日を過ごしてくださいね。

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