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【西平安名崎の楽しみ方】宮古島の先端から見る絶景とのどかな自然

「西平安名崎(にしへんなざき)」は沖縄の八重山諸島にある宮古島の北西の端にある細長い岬のことを言います。今回はこの「西平安名崎」について紹介します。

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宮古島の先端「西平安名崎」の基本情報

西平安名崎とは

「西平安名崎」は宮古島の北西の細長くなった突端の部分です。ここは宮古島の最西端であり、最北端でもあります。周りは美しいエメラルドグリーンの海に囲まれています。ここには展望台があり、そのすぐ近くには3基の風車が並び、西平安名崎のシンボルとなっています。

西平安名崎のさらに1.5キロ先には池間大橋から繋がっている池間島があり、西には伊良部島、東には大神島が一望でき、南の島らしい景色が楽しめます。

また、西平安名崎は公園として整備されており、遊歩道もあり、散歩することもできます。

宮古島のちょうど反対側には東平安名崎があり、それに比べると西平安名崎の方がのんびりしており、ゆったりとした島時間を楽しむのに向いています。

西平安名崎への行き方・駐車場

西平安名崎へは宮古空港から車で約30分、平良市街地からは車で約10分ほどの距離です。宮古市役所付近からは83号線から230号線を北西に行きます。途中で、池間大橋方面ではなく、西平安名崎方面の道をさらに北西に行ってください。

「西平安名崎」の看板が出ている入り口付近には数台駐車することのできる無料の駐車場が隣接していますので、車はここに駐車してください。

西平安名崎のトイレ・自動販売機

トイレは展望台近くの駐車場にあります。自動販売機もありますので、ここで少し休憩することもできます。

自動販売機の横には道があって、ここを入って行くと直線の道が続いており、海を見ながら散歩することができます。そのまま歩いて行くと、岬の突端まで行くことができます。

住所:沖縄県宮古島市平良狩俣
交通アクセス:宮古空港から車で約30分
通行料:無料

西平安名崎の見どころ・楽しみ方

では、西平安名崎あたりの見どころとその楽しみ方を紹介します。

展望台から見える絶景

西平安名崎には2階建ほどの高さの展望台があります。そこに登ると、目の前には池間大橋とエメラルドグリーンの美しい海が広がり、まさに絶景です。池間大橋は宮古島の世渡崎と池間島を結ぶ長さ1425メートルの橋で、美しいアーチを描きながら海上に掛かっています。後ろを振り返れば、伊良部島もうっすらと見ることができます。

展望台にはテーブルとイスがありますので、くつろぎながら絶景を眺めてみてはいかがでしょうか。

沖縄らしいハイビスカスの花

西平安名崎付近には赤いハイビスカスの花をたくさん見かけます。「西平安名崎」の看板が出ている入り口から展望台に行く道の両脇にはハイビスカスがたくさん植えられています。赤いハイビスカスは本州ではなかなか見られない花なので、特に南国ムードを盛り上げてくれます。

宮古島の巨大風車の景観

西平安名崎の展望台からは風車が3基並んで見えます。これは風力発電用の風車で、西平安名崎の強風を電気に変えています。元々は5基あったそうですが、2002年と2003年の台風で全てが倒壊してしまい、3基のみ復旧し現在は稼働しています。

駐車場あたりからブゥーンという風車の回る音が聞こえ、真下に立つと頭にぶつかるのではと思うほどのすごい迫力を感じます。風車の大きさは46メートル、羽の直径は44メートルもあるというから驚きです。

綺麗なサンセット

西平安名崎は夕日のよく見えるスポットとしても有名です。というのも西平安名崎は宮古島の最西端にあるので、海に日が沈む様子を見ることができるからです。晴れた日には美しい夕日が海を赤く染めながら沈み、3基の風車のシルエットが浮かび上がり、それはそれはロマンティックな夕焼けになります。特に遊歩道からの日没は海に夕日が沈むのがよく見えておすすめです。

西平安名崎前には牧場があり可愛い馬を見学できる

西平安名崎付近の見どころの1つが、宮古馬の放牧場です。宮古馬は宮古島にしか生息していない馬で、1991年に沖縄県の天然記念物に指定されてました。体の大きさは1120センチと小さく、ポニーに分類される種です。粗食や重労働に耐え、温厚な性格のため、かつては農耕用の家畜でした。

2000頭ほど飼育されていたこともありましたが、1978年には7頭まで激減し、一時は絶滅寸前にまで陥り、保存活動がされるようになりました。現在はこの西平安名崎の放牧場を含め、10箇所で飼育されています。こちらでは10数頭が飼育されており、牛も飼われています。

穏やかで人懐っこい宮古馬を眺めていると、癒されてのんびりした気分になってきます。

住所:沖縄県宮古島市平良狩俣
交通アクセス:宮古空港から車で約30分
入場料:無料

雪塩ミュージアム

宮古馬の放牧場から右に世渡崎方面に行ったところにあるのが雪塩ミュージアムです。

雪塩は「海そのままを、そのままに」がコンセプトの宮古島の塩で、サラサラで粒子の細かい塩です。お土産として沖縄に行くとよく見かけるもので、調味料としての塩だけでなく、雪塩ちんすこうなどお菓子としての製品も多いです。その雪塩がこちらの小さな工場で作られているのです。

雪塩はコンセプトの通り、何も足さず、何も引かず海水そのものを塩にしており、雪塩ミュージアムではその製造方法や雪塩を使った料理法や美容法などをガイドさんが紹介してくれます。

また、雪塩を使った角質取りや雪塩石鹸を体験することができたり、わさびや唐辛子、ハイビスカスなど全10種類のシーズニングソルトを振りかけて食べる雪塩ソフトを食べることができます。

住所:沖縄県宮古島市平良字狩俣191
交通アクセス:宮古空港から車で約30分
入館料:無料
営業時間:9時〜18時30分(4月~9月)、9時〜17時(10月~3月)
定休日:なし

砂山ビーチ

宮古島の繁華街の平良の市街地から西平安名崎に向かう途中、車で約10分ほどのところにある砂山ビーチは白い砂浜と青い海がきれいな絶景ビーチです。波の浸食によって空いた岩のアーチがあって、そこからは美しい海が見え、思わず写真に撮りたくなります。

ここからは伊良部島や池間島を見ることもできます。

住所:沖縄県宮古島市平良字荷川取
交通アクセス:平良市街地より車で約10分
駐車場:30台(無料)
設備:トイレ、シャワー(無料)更衣室、ロッカーは駐車場内にあります。

宮古島海中公園

宮古島海中公園は西平安名崎の近くにある海に突き出た観光施設です。地下に階段で下りると、海中に突き出た部分に行くことができ、そこにある24個の窓から海底4メートルの世界を見ることができます。

ここでは食事やお茶を楽しむことのできるカフェがあったり、お土産なども買うこともできます。

住所:沖縄県宮古島市平良字狩俣2511-1
交通アクセス:宮古島空港車で25分
営業時間:10:00~18:00
入場料:大人1000円、高校生800円、小・中学性500円

西平安名崎まとめ

今回は宮古島の最北端であり最西端の西平安名崎について紹介しました。西平安名崎は細長い岬で前方には池間島、西には伊良部島、東には大神島が見えます。

また、風が強いところなので、3基の風力発電の巨大風車があり、西平安名崎の観光名所になっています。夕日が海に沈むときには、この風車のシルエットが浮かび上がりそれはそれは美しい景色になります。

西平安名崎は近くには宮古馬の放牧場や雪塩ミュージアムなどもありますが、東平安名崎に比べのんびりとした場所で、ゆったりとした島時間が満喫できます。

そんな西平安名崎の美しい景色を見に行ってみてはいかがでしょうか。

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