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沖縄で一度は参加してみたいお祭り12選

皆さん沖縄へ行こうと思った時、何を目的にしますか?美しい景色を堪能しますか?南国気分を満喫しますか?ご当地グルメを楽しみますか?様々な目的があると思います。そんな目的の中に沖縄のお祭りに参加するというのはありますか?

沖縄では各地域で様々なお祭りが催されています。そこで、数あるお祭りの中から、沖縄で一度は参加してみたい沖縄のお祭り12選をご紹介したいと思います。お祭りでは、伝統芸能や沖縄の伝説になぞらえたイベントが開催されています。

そうしたお祭りに触れることによって、沖縄を知り、沖縄の心を感じることができ、沖縄をもっと、もっと好きになれるのではないでしょうか…?
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1:琉球海炎祭

2017年4月8日(土)に行われた琉球海炎祭は、日本国内で一番最初に開催される今年で14回を数えた花火大会です。毎年、宜野湾海浜公園内にある宜野湾トロピカルビーチで行われます。日本が世界に誇るファッションデザイナーのコシノジュンコさんがデザインした花火を見ることができるのです。

コシノジュンコさんと花火師が忠実に再現下アートな花火を見ることができます。また、コンピューターによって打ち上げ時間がコントロールされ、音楽と正確にリンクしながら1万発の花火が打上がるのです。その人音楽とテクノロジーの競演は一見の価値ありです。

来年の2月下中ごろからチケットの販売がされると思いますので、日本一早い花火大会を体感していただきたいと思います。
参考までに 2017琉球海炎祭

2:島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭

2017年4月20日(木)から4月23日(日)までの3日間、沖縄県内に散らばる「なは会場」をはじめ、「ちゃたん会場」「やんばる会場」「コザ会場」など、10以上の会場で行われる映画祭です。時期になるとTVなどでも取り上げられているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

日本はもちろん、台湾や韓国、インドネシアなどの映画作品や日本国内のローカル発信の作品など50近い作品が上映されます。そのほかにも吉本の芸人さんをはじめとする様々なステージイベントやポーツイベント、アートイベントにスタンプラリーとたくさんの催し物が開催されます。

3日間ではすべてを。有料上映されるものや無料でも入場券が必要なものもありますので、HPにて確認し、必要なチケットを入手してください。初めての方は、様子見がたらに入場券が必要のない無料のイベントもありますので、どなたでも楽しめるイベントになっていてオススメです。
島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭

3:第43回那覇ハーリー

2017年5月3日(水)から5月5日(金)までの3日間にわたって、那覇新港ふ頭で観覧無料で開催されている沖縄県内最大のハーリです。那覇市内の中学校対抗戦と職域対抗戦が行われ、極彩色に彩られた全長14.5m、幅2.1m、重さは2.5tもある大型の船は圧巻です。

舳(へさき)には竜頭、艫(とも)には竜尾の彫りが飾られた舟に乗り込むのは、漕ぎ手32名、鐘打ち・舵取り各2名、旗持ちなど6名の、総勢42名が魅せる白熱の戦いは見ものです。観光客も楽しめるように「ハーリー体験乗船」が無料で行われています。

また、美しいハーリーと古式の衣装をまといながらハーリーウタを歌い、神に捧げ豊穣を願う御願バーリーの美しさも見応えがあります。ハーリー意外にも、お笑いステージやライブ・相撲大会・3日間連続で行われる打ち上げ花火など、さまざまなイベントが開催され楽しめます。

また、ご当地グルメの出店も並び、一か所で沖縄を堪能できるおすすめのおまつりです。
第43回那覇ハーリー

4:第12回 父の日 お魚フェア ~本まぐろ祭り~

2017年6月17日(土)から6月18日(日)の2日間、泊(とまり)いゆまち野外特設会場で行われる本まぐろの祭りです。沖縄県で一番の漁獲量を誇るのは「まぐろ」です。沖縄阿野まぐろを多くの人に知ってもらいたいという思いから開催されているイベントです。

会場は「沖縄美ら海まぐろ」だらけで、生から様々に調理されたマグロなどの魚介類を食べることができます。まぐろ好きには垂涎もののイベントです。まぐろ解体ショーや模擬セリ、新鮮でおいしい沖縄美ら海まぐろの即売会も行われます。

泊いゆまち仲買人による早捌き対決や豪華賞品が当る大抽選会が行われ、熱い熱気に包まれます。また、海中散歩を楽しめる船底がクリアーになっている遊覧船でのクルージングなども行われ、沖縄の海とその幸を堪能できるイベントです。
沖縄美ら海まぐろ

5:2017 鯨海峡(くじらかいきょう)とかしきまつり

2017年7月20日以降の金曜・土曜日開催予定で2日間、渡嘉敷村立渡嘉敷小中学校グラウンドに造られたまつり特設会場で行われる沖縄の郷土芸能を心行くまで楽しめるイベントです。三線(サンシン)の迫力ある合奏や、華麗に舞いながら太鼓を打ち鳴らすエイサー演舞、沖縄の手踊りのカチャーシーを楽しめます。

島の人々のセミプロ並みの演技に心奪われてしまいます。県内アーティストによるステージイベントや花火大会も開催され沖縄にどっぷり浸れるイベントになっています。誰にでも楽しめ、知らず知らずのうちにリズムにのってしまいます。

太鼓と踊りが会場に一体感を生み出し楽しめるおすすめのイベントです。
沖縄観光情報WEBサイト 2017鯨海峡とかしきまつり

6:第23回 一万人のエイサー踊り隊

2017年8月6日(日) 13:00~18:30 の5時間半と8月5日(土)に前夜祭も開催されます。国際通り(さいおんスクエア前広場~県庁北口交差点)で行われる一般参加OKのお祭りです。ヒップホップなどを掛け合わせた創作エイサーや伝統的なエイサーを見られます。

また、参加料の1,000円を払うことで太鼓とバチを借り、踊りを教えてもらった後は、「にわかエイサー踊り隊」として当日参加ができる体感型イベントです。エイサーは沖縄伝統芸能のひとつで、旧盆に先祖の霊を供養するための踊りです。浄土宗の念仏囃子が起源だともいわれています。

艶やかな衣装を身にまとい、パーランクーという手持ちの太鼓や大太鼓をたたきながら踊る様は圧巻です。
第23回 一万人のエイサー踊り隊

7:南の島の星まつり 2017

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2017年8月12日(土)~8月20日(日)の9日間にわたって、初日に行われる夕涼みライブの会場となっている石垣市南(ぱい)ぬ浜町緑地公園や近隣スポット (調整中)にて開催される星空を楽しむまつりです。南の島の星まつりは、石垣島のすべての人の理解と協力があって初めて可能となるイベントです。

それは、イベント初日の午後8時30分より約1時間、ライトダウン星空観望会&夕涼みライブの際、石垣島中のライトダウンがおこなわれ、市街地の明りが消え、漆黒の闇が訪れます。そこで、私たちの目に飛び込んでくるのは、星・星・星そして、また星です。

石垣島は、全天空にある88の星座のうちの84もの星座を見ることができるのです。そんな星空を眺めながら、星空ガイドが肉眼で見ることができる星座を解説や様々なエピソードを教えてくれます。また、ライブも行われ、隙間なく輝く星空を眺めながら、生演奏の音楽を楽しむことができます。

そんなロマンティックな夜を楽しんだり、“星空の宝庫”といわれている石垣島から見る事ができる天の川をはじめとする星空の魅力をイベントプログラムを体験することによって、夜空に興味をもってもらうことを目的としています。小さなお子様の知的好奇心をくすぐるプログラムもあります。

これをきっかけに自然環境に興味を持ってもらい、未来の科学者が誕生するきっかけになるかもしれませんね。
沖縄観光情報WEBサイト 南の島の星まつり2017

8:第35回 与那原大綱曳まつり

2017年8月19日(土)~8月20日(日) に与那原町御殿山青少年広場で開催予定の沖縄三大綱曳きの一つといわれる祭りです。440年以上前の琉球国王尚永王(しょうえいおう)の時代が起源とされています。このまつりは神事であるため綱曳き前に「道ジュネー」が行われます。

総重量約5t、全長90mの大綱の上に、支度(したく)と呼ばれる者たちが乗ると祭りは始まります。その大綱は東西約400名以上の担ぎ手によって担がれています。鉦鼓(ソーグ)と太鼓が鳴ると一行は動き出します。

旗頭、金鼓隊、前舞いの女性陣らが、綱を招いて会場まで案内していきます。担ぎ手には、誰でもなることができます。東西で色の異なるTシャツを着ているので、好みの色で選ぶのもおすすめです。参加方法は簡単、東西どちらかの綱のそばで待っていると参加できます。しかも、参加料なしのTシャツ付きです。

いよいよ大綱曳が始まります。東と西の2つに分かれていた綱を「カナチ棒」を差し込んで、綱をしっかりと結びつけます。「大綱曳本番」にも、誰もが参加ができます。参加者にはご利益があるといわれています。この際ですから、参加して楽しんでみませんか?
第35回 与那原大綱曳まつり第35回 与那原大綱曳まつり

9:ソーロン (石垣島の旧盆)

2017年9月3日(日)~9月5日(火)に行われる八重山のお盆行事で、石垣島のい当たるところで見ることができます。お正月と同じくらい盛大に行われます。旧歴の7月13、14、15日がソーロンの期間で、各家々で祖先をまつり供養します。石垣島のアンガマは、あの世から来た死者の精霊団を仮面で表しています。

ユーモラスな好々爺の面の翁(ウシュマイ)と媼(ンミ)が中心となり、花子(ファーマー)が子や孫を表します。ソーロンの三夜、一行は家々を巡り招き入れられた家々で演技を披露し、三線、笛、太鼓を奏でながら、道を練り歩きます。

本土では見られない沖縄独特の雰囲気を肌で感じたい方にはおすすめです。
沖縄観光情報WEBサイト ソーロン(石垣島の旧盆)

10:中秋の宴

2017年9月30日(土)から10月1日(日)の18:30から21:00の間、首里城正殿前御庭で観覧無料で行われる雅な宴です。中秋の名月の下で繰り広げられるその宴は、まるで、琉球王国時代にタイムスリップしてしまったような雰囲気を味わえます。

琉球王国時代に「冊封使(さっぽうし)」と呼ばれる中国皇帝の使者をもてなすために開かれた「冊封七宴(さっぽうしちえん)」という宴の中の旧暦の8月15日に行われた「中秋の宴」を再現しています。月明かりに照らされた正殿を部隊はいい刑にした舞台を作っています。

抑えた照明に浮かび上がる色鮮やかな正殿と琉球衣装を着た舞手が古典舞踊や組踊を披露するさまは、まさに琉球王国時代に迷い込んだ美しさと雅さがふしぎなくうかんを作り出しています。ぜひ、過去へと時間旅行を楽しんでいただけると思います。
首里城公園

11:首里城祭

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2017年11月3日(金・祝)から11月5日(日)にかけて、様々なイベントが開催されます。この3日間は琉球時代の人々が現代に現れたかのように至るところで、琉球時代を感じることができます。伝統芸能の宴や冊封使行列に冊封儀式が首里城公園で、絵巻行列を那覇市国際通りで見ることができます。

伝統芸能の宴は、艶やかな衣装に身を包んだ舞手が舞い踊り、琉球王朝祭り首里の古式行列では、琉球国王行幸の一つといわれ、正月三日の「初行幸」と呼ばれる国家の安泰と五穀豊穣祈願のため、首里城下の三ケ寺を参拝した「三ヶ寺参詣行幸」を再現したきらびやかな行列です。

冊封使行列・冊封儀式は、1404年に中国皇帝の名において琉球国王の即位式である「冊封儀式」執り行われた様子と中国から派遣された使節団が那覇の天使館から首里城まで練り歩いた様子を再現しています。当時の中国の衣装なども見ることができます。

琉球王朝絵巻行列では、琉球王国時代の艶やかな衣装をまとった総勢700名が、琉球国王・王妃をはじめ、中国皇帝使節団「冊封使」伝統芸能団に扮し一大絵巻を魅せてくれます。その行列はまさに圧巻の一言です。
首里城公園

12:摩文仁・火と鐘のまつり

2017年12月31日(日) 22:00から2018年1月1日(月・祝) 1:00まで、平和記念公園内にある沖縄平和祈念堂
で行われる平和への決意を込めて、新年迎えるまつりです。平和の象徴であるまつりをとおして、戦争の悲惨さと平和の尊さを火と鐘で捧げます。

沖縄戦の映像が上映された後、「平和の火」から種火となる「聖火の採火」を行い、平和の誓いが宣言されます。戦没者への慰霊と、すべての人の平和を祈ります。外へ出た参加者は種火から頂いた火の灯ったたいまつを持ち、聖火台を囲んでカウントダウンする様は荘厳な雰囲気に包まれ美しく、浮かび上がります。

平和祈念堂の塔頭に「祈りの聖火」が灯されると、松明を掲げた参加者が合唱します。世界中の平和を想い、荘厳で美しい時間を過ごしながら新年を迎えることができるイベントです。
摩文仁・火と鐘のまつり

まとめ

沖縄で一度は参加してみたい沖縄のお祭り12選はいかがでしたか?あなたの興味を引いたお祭りは見つかったでしょうか?沖縄は本土とは違った独創的な文化に溢れています。それを簡単に感じることができるのはその土地ならではのお祭りに参加することだと思います。

ぜひ、見て参加して、心から楽しんで、素の沖縄と沖縄の心を感じることができれば良いなと思います。

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