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沖縄で見られる24の花の種類と時期、美しい花の名所

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沖縄ではその温暖な気候条件により、本州ではなかなか見ることのできない花が多くみられます。

色鮮やかな花々を鑑賞することで、沖縄旅行がより香りたつものになっていくでしょう。道行く時に花の存在に気付くことができるよう、是非本記事と一緒に沖縄に咲く花について理解していきましょう。

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沖縄で見られる美しい24の花の時期と場所

1.ハイビスカス

ハイビスカスはアオイ目アオイ科の植物に所属し、南国の花のイメージとして定着しています。沖縄らではの鑑賞できる花で、沖縄の言葉では「グソーバナ」や「アカバナー」と呼ばれています。園芸種として種類が豊富にあり、中にはハイビスカスティーなどお茶にできるものもあります。

花の見ごろ時期 :通年
花の鑑賞スポット:沖縄中

2.ブーゲンビレア

ブーゲンビレアはオシロイバナ科の植物で、南アメリカ地方原産、熱帯花木の代表として見られる花です。美しいピンク色の花がとてもきれいで、夏の沖縄にくる観光客を魅了します。「あなたは魅力に満ちている」という言葉の通り、見ているだけで元気をくれる花です。

花の見ごろ時期 :夏ごろから10月頃まで
花の鑑賞スポット:沖縄中

3.デイゴ

デイゴはマメ科の落葉高木であり、沖縄の県花でもあります。春から初夏にかけて美しい赤い花が咲き乱れ、沖縄県民の心を癒します。歌にもされている通り、デイゴが見事に満開になると、その年は台風がくるという言い伝えがあるようです。

花の見ごろ時期 :4月~初夏
花の鑑賞スポット:竹富島のデイゴ並木など

4.テッポウユリ

テッポウユリはその名の通りユリ科の植物で、ラッパ状に大きくその花を咲かせる美しい花です。本州では主に園芸用に栽培されていますが、沖縄では自生している様子が見られ、大きな丈に美しいユリの花が咲いている景観が見られます。

花の見ごろ時期 :4月~初夏
花の鑑賞スポット:伊江島リリーフィールド公園など

5.ゲットウ

ゲットウはショウガ科の多年草で、アロマオイルや香料、虫よけとしても使用されることあがります。また、種子はお茶や整腸薬としても使用されることがあり、多くのメリットを持っている花です。

花の見ごろ時期 :4~7月頃
花の鑑賞スポット:石垣島アーユルヴェータハーブ園など

6.イッペー

イッペーはイペーとも呼ばれ、2~3月頃に沖縄全土でよく見ることのできる花です。鮮やかな黄色の花と美しいピンクの花が咲き、線香花火の様な特徴的な花の形状をしています。春前に沖縄に行く際にはぜひチェックしたい花の一つです。

花の見ごろ時期 :2~3月頃
花の鑑賞スポット:うるま市のイッペー通りなど

7.プルメリア

プルメリアはキョウチクトウ科の植物で、1年を通じて開花する性質があります。様々な園芸種も用意されており、通常は高さ1m程度ないと咲きにくい種ではありますが、30~50cmのものでも開花するものも出ています。枝や葉を切った時に出てくる白い液体は有毒なものなので、注意してください。

花の見ごろ時期 :年中、特に6~10月頃
花の鑑賞スポット:リゾートホテルなど

8.アラマンダ

アラマンダも熱帯花木の一種で、キョウチクトウ科の植物です。フェンスなどに絡ませて栽培するケースが多く、沖縄でも主に屋外で鑑賞することができます。美しい黄色い花が咲き、シーズンの夏ころには季節を彩ります。

花の見ごろ時期 :6~7月頃
花の鑑賞スポット:那覇空港付近など

9.オオゴチョウ

オオゴチョウは沖縄三大名花の一種であり、古くから民家で栽培されています。オレンジや黄色の花が咲き乱れる様は、蝶々が飛び回っているかのように鮮やかで、古くから沖縄に住む人々を魅了してきました。一方、花にはとげがあるため、むやみに触れることは避けるのがよいでしょう。

花の見ごろ時期 :5~11月
花の鑑賞スポット:民家など

10.サンダンカ

サンダンカもデイゴ、オオゴチョウと並ぶ沖縄三大名花の一種であり、名前の由来にもなっている通り、1年に3回花を咲かせます。赤やオレンジの花が葉も隠れるほどに咲き誇る様は美しいの一言で、一年中沖縄県民の心を癒してくれます。

花の見ごろ時期 :一年中
花の鑑賞スポット:道の生垣など

11.シークヮーサー

シークワーサーはその果実が有名ですが、美しい白い花も咲かせます。沖縄県の特産にもなっており、レモンの代わりに果汁として、料理や飲料に使用されてきました。

花の見ごろ時期 :3~4月頃
花の鑑賞スポット:シークワーサー花とみどりの里など

12.サガリバナ

サガリバナは熱帯・亜熱帯地方の湿地帯に自生しています。夏の夜だけに咲く不思議な花で、その白いたんぽぽのような花は、まるで夜に浮かぶ花火のように幻想的な景観を作り出してくれます。カップルで沖縄旅行に行く方は、是非サガリバナの鑑賞をしてみてください。

花の見ごろ時期 :6月末~7月後半
花の鑑賞スポット:首里城付近など

13.シマアザミ

シマアザミは発芽から枯死するまで複数年にまたがる植物です。薬草としても重宝されるシマアザミですが、美しい白色または紅紫色の花とともに、葉の緑いろには鋭いトゲが多くあります。食用としても知られ、サラダや根のキンピラなどで食べられます。

花の見ごろ時期 :一年中

14.ウスベニニガナ

ウスベニニガバナはキク科の一年草で、熱帯や亜熱帯地方に広く分布する植物です。一年草であるため、沖縄では年中見ることができますが、本島では夏季のシーズンにしか見ることができないことが多いです。

開花前の状態を野菜として食べることもでき、ながい間親しまれてきました。美しいピンクや白色の花々が魅了してくれます。

花の見ごろ時期 :一年中だが、特に暑い時期

15.タチアワユキセンダングサ

タチアワユキセンダングサはキク科の一年草で、道端などに自生している雑草の種類です。草丈は最大で1.5mほどで、サトウキビ畑では強害雑草として扱われています。要注意外来生物、または日本の侵略的外来種ワースト100にも選ばれており、既存の在来種を脅かす可能性のある草として、積極的に除草活動が行われています。

16.コダチヤハズカズラ

コダチヤハズカズラはキツネノマゴ科の一種であり、3月~11月頃に開花します。学校の緑化活動などでも使用されることが多く、美しい紫色の花がブーケのように満開に広がる様は必見です。また、長いシーズンを通して開花していますが、初夏と秋ごろにかけて開花数が多い時期があります。

17.ベンガルヤハズカズラ

ベンガルヤハズカズラは周年開花の面白い花で、一年中花が咲き続けます。英名ではSkyVineとよばれ、「青空色の花が咲く蔓性植物」という意味になります。

蔓性植物になるため、自分の考えたように植物の造形をつくっていくことができ、アーチをかけたものなどを作れば、自作のベンガルヤハズカズラの花の下を散歩することなども可能です。

18.ニチニチソウ

ニチニチソウも一年草であり、初夏から晩秋まで花が咲き乱れる様から、日々草と呼ばれるようになりました。花の色は白色、ピンク、赤、赤紫など多種にわたり、一年を通して目をたのしませてくれます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?沖縄ではその温暖な気候により、様々な美しい花が季節と共に咲き乱れています。

沖縄の県花や、三大名花はもちろん、沖縄で咲く種々の花々の知識を頭にいれて旅行に出ることで、より沖縄を堪能することができるようになるでしょう。

観光名所や美しい海などを写真で納めるのも沖縄旅行の醍醐味ではありますが、あなたのお気に入りの花をみつけて、その花の隣で実際に写真を撮るというのも、なかなか粋な沖縄の楽しみ方ではないでしょうか?

あなたの沖縄旅行の楽しみに、本記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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