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沖縄にいくなら西表島にも!西表島のおすすめ観光スポットを徹底紹介

観光地として有名な西表島。誰もが一度は聞いたことがあると思います。イリオモテヤマネコを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

西表島は沖縄県の離島、八重山諸島にあり、島自体の大きさが本島に次ぐ大きな島で、八重山諸島では一番大きな島です。「手つかずの自然」というイメージで有名な西表島ですが、実は知られていない観光スポットがたくさんあります。

ここでは西表島の観光スポットについてよく知られているところから知られていないところまで、余すことなくご紹介したいと思います。西表島を訪ねたことがあるという方から、一度も訪れたことがないという方まで必見です。

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西表島の基本情報

「手つかずの自然」西表島

西表島は、北緯24°、東経123°に位置する八重山諸島にある島で、 人口は約2,000人です。14の集落が島の周辺部に点在するという形になっています。

意外に思われるかたも多いかもしれませんが島の面積は約284平方km、周囲が約130kmと沖縄県では沖縄本島に次いで2番目に大きな島です。

「手つかずの自然」と評されることもある同島は、約90%が亜熱帯の原生林に覆われ、イリオモテヤマネコやカンムリワシ、セマルハコガメなど15の国指定天然記念物を有しています。またあまり知られてはいませんが西表島には大小数多くの川が流れており、その多くの河口付近にマングローブを有しています。特に仲間川流域のマングローブが有名です。

こうした点から西表島は1972年に島全体が国立公園に指定されています。

陸の自然だけではなく、海の自然も素晴らしいものがあります。周囲の海は400種を超えるサンゴと豊かな海洋生物の生息地となっており、石垣島と西表島のあいだには日本最大の広大なサンゴ礁域が広がります。こちらも石西礁湖として国立公園に指定されています。

西表島へのアクセス

石垣港陸島ターミナルから高速船でアクセスします。島の北側にある上原港までは35分、島の南側にある大原港までは45分で到着します。

日本各地から石垣島までは飛行機でアクセスすることになります。

西表島西部の観光地

西表島西部地区は絶景の景観が楽しめる滝が有名です。マリユドゥの滝やピナイサーラの滝、また地元の人々から聖地として守られているカンビレーの滝など、まさに秘境と呼ぶにふさわしい、豊かで厳しい自然の美しさに出会うことができます。上記の滝の中でも特にマリユドゥの滝は日本の滝百選にも選ばれている滝で、有名です。

マリユデュの滝

日本の滝百選にも選ばれているこの滝は二段になっていて、滝つぼが丸いことで有名になっています。マリユドゥという名前が独特ですが、この名前はこの丸い滝壺に由来しており、丸い=マリ、淀み=ユドゥという意味だそうです。

滝自体ではなく、滝までのトレッキングも人気となっています。

詳細情報(アクセス情報含む)

最寄りの浦内橋まで大原港から車で約55分、上原港から車で約10分となっています。浦内橋からは、遊覧船の上流船着き場からさらに40分ほどジャングルの中を歩かなければなりません。向かう道の途中にも滝付近にも食事場所やトイレがなく、まさに「秘境」という言葉が似合う場所です。

西表島東部の観光地

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西表島の東部地区はエコツアーが盛んな地域です。東部にある西表野生生物保護センターは学生の自然体験学習にはぴったりの旅先です。仲間川天然保護地区では、日本最大規模のマングローブ林があり、ボートやカヌー、遊歩道などからマングローブの生態系を学べます。また「やまねこツアー」なんてものもあります。これらの観光地は大原港からアクセスするのが便利です。

仲間川

西表島には大小さまざまな川が流れていて、その加工にマングローブ林がある、というのは先ほどご紹介しましたが、特に仲間川流域には日本に植生するマングローブ林の25%近くが生育しています。広大な流域一帯のマングローブ林は「仲間川天然保護区域」として国の天然記念物に指定されています。

マングローブ林を楽しむには遊覧船が定番となっています。遊覧船ほどではありませんがカヌーツアも人気となっています。ツアーという観点では「カヌーツアー」だけでなく「ジャングルトレッキング」や「干潟観察」など様々なエコツアーが組まれています。

詳細情報(アクセス情報含む)

大原港から車で約0分、上原港から車で約40分となっています。「仲間川マングローブクルーズ」の料金は大人1800円、子供900円となっています。また、年中無休で営業時間は9:00~16:30です。

西表島の一度は訪れたいビーチ3選

南の島ということもあり、西表島は陸の広大な自然だけではなくてビーチでも有名です。ここでは西表島のビーチの中でも特に訪れてほしいビーチを3カ所ご紹介します。

星砂の浜

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はじめは星の形をした砂のあることで有名な星砂の浜です。ここの海は透明度が高く海面の上からも小さな魚たちが泳ぐのを見ることができます。波も穏やかでシュノーケリングにも最適です。

詳細情報(アクセス情報含む)

所在地:沖縄県八重山郡竹富町字上原
アクセス:上原港から約3.5km車で約5分。路線バスは星砂の浜下車約8分。

月ヶ浜(トゥドゥマリの浜)

地元では聖地とされる浜です。歩くとキュッキュッと音がする鳴き砂と白い砂、そして三日月のような円弧の形をした浜辺が特徴です。現在はホテルのプライベートビーチのようになっています。

詳細情報(アクセス情報含む)

所在地:沖縄県八重山郡竹富町字上原2
アクセス:西部上原港から車で約20分。路線バスはリゾナーレ下車約12分。

南見風田の浜(はえみたの浜)

東部地区にある、西表島で最長を誇るロングビーチです。静かであまり観光地化されておらず、リーフ内は遠浅で比較的波も穏やか。ゆっくりと過ごしたい人にはオススメです。静かに過ごせる反面、人も少ないので海の事故には注意が必要です。

詳細情報(アクセス情報含む)

所在地:沖縄県八重山郡竹富町南風見
アクセス:東部大原港から約6.3km、車で約9分。

イリオモテヤマネコに出会える!西表野生生物保護センター

最後には上記の枠組みで紹介できなかったスポットのうちぜひ行ってほしい場所として西表野生生物保護センターをご紹介します。

絶滅危惧種の中でも、最も絶滅の恐れが高いとされ、国の特別天然記念物、希少野生動植物種であるイリオモテヤマネコ。「西表島といえばイリオモテヤマネコ!」というくらい有名ですが、実際には西表島に住んでいる人でも滅多に見かけることがないくらいレアな動物なんだそうです。

西表野生生物保護センターには、イリオモテヤマネコの標本や映像などイリオモテヤマネコについて学ぶツールがたくさんあり、その謎の生態について詳しく学ぶことができます。特に絶滅危惧種の動物に興味があるかたや学生さんの自然学習にはおすすめの場所です。

詳細情報(アクセス情報含む)

住所:沖縄県八重山郡竹富町字古見
開館時間:午前10時~午後4時
休館日:毎週月曜日

まとめ

ここまで西表島の観光スポットを紹介してきましたが、いかがでしたか。西表島では自然の美しさと厳しさ両方に触れ合うことができますし、もちろん本記事では紹介できなかった観光スポットもたくさんあります。沖縄に旅行に行く際には是非西表島への来島も検討してみてください。ヤマネコだけではない、西表の美しい自然があなたを待っています。

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