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沖縄の下町をのんびり街歩きしてみませんか?

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近年、巨大ショッピングモールの建設が相次ぎ、近代化を進める沖縄ですが、最大の繁華街といえば「那覇」。那覇市内の高台には、かつて栄華を極めた首里城がそびえ立ち、遠く昔からこの地が繁栄していたことを物語っています。また、戦後は沖縄市コザの街も米軍向けの繁華街として栄え、下町情緒漂う市場や商店街があります。

そこで今回は、沖縄の下町を感じられる市場や商店街をご紹介。南部エリアから北部エリアまで、今も沖縄市民に愛されている町をのんびりと歩いてみませんか?今まで出会えなかった沖縄の暮らしを感じてみましょう。

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沖縄の下町感溢れる南エリア!

那覇市近郊にある市場や商店街は、今も人々の暮らしを支える大切な場所です。牧志公設市場もそのひとつですが、国際通りから入口へ入れるため、多くの観光客で賑わっています。今回は、もっと沖縄の生活に密着した下町情報をご紹介。牧志公設市場以外にも訪れて欲しい、下町情緒溢れる市場・商店街をご紹介します。

栄町市場商店街

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出典:「栄町市場」那覇の穴場観光スポットの魅力 | たびらい沖縄

かつて戦後の中心として栄えた「栄町市場商店街」。ゆいレール・安里駅からほど近い場所にあります。一時は廃れてしまった商店街ですが、徐々に復興を遂げ、現在は地元の人々と、県外からやってきた多くの人々がこの地を支えています。

栄町市場商店街には、沖縄の暮らしを感じる八百屋、精肉店、鮮魚店などが立ち並ぶほか、雑貨店や食堂、カフェ、居酒屋など盛りだくさん!どことなく昭和の香りを漂わせる商店街の中で125もの店舗が軒を連ねています。また、毎年6月~10月の毎月最終土曜には、商店街を挙げて「屋台祭り」のイベントも!下町感を感じとれる栄町市場商店街、ぜひ訪れてみては?

栄町市場商店街
住所:沖縄県那覇市安里381
問合せ:098-886-3979(栄町市場商店街振興組合)
営業時間:店舗により異なる

糸満市中央市場

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出典:日本の市場 | 旅、ときどき市場

糸満ハーリーなどで知られ、漁師が活躍する町・糸満市。その中にある「糸満市中央市場」は、早朝5時頃から沖縄の母“アンマー”達が元気に働く、とても賑やかな市場です。新鮮なとれたての魚貝類はもちろんのこと、季節によって変わる地元の野菜や沖縄かまぼこなど、数々の食品店が並んでいます。

また、奇数月の第4週日曜日に開催される「ちむちむ市場」は、手作り品のワークショップや、フードやドリンクなど数十店舗が集い、賑わいをみせる1日でもあります。観光でもふらっと入りやすく、食事を楽しんだり、手作り品をお土産に購入できるのでおすすめ。ぜひ一度、アンマー達の作り出す下町・糸満市中央市場へ足を運んでみて下さい。

糸満市中央市場
住所:沖縄県糸満市糸満989-82
営業時間:5:00頃~19:00頃(店舗により異なる)
定休日:日曜・祝日(店舗により異なる)

コザ銀天街

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出典:銀天街とは – コザ銀天街.net (沖縄市銀天街商店街)

沖縄市コザ十字路から南に広がる商店街、「コザ銀天街」。天ぷらの“ぷーらくん”というゆるキャラが存在し、沖縄市で今も下町風情を残すエリアです。沖縄市の食を目の当たりにできるのは「そうざい通り」。その名の通り、複数の惣菜店が立ち並ぶ通りで、精肉店、鮮魚店、製菓店や年中行事の重箱料理を扱う店舗まであります。

また、アーケードのある「銀天街通り」では、定期的にイベントやお祭りが開催され、地元民はもちろんのこと、観光客が訪れることも。7月には流しそうめん、12月には天ぷら大同窓会などユニークなイベントも開催されます。この時期に訪れるなら、ぜひ沖縄市の暮らしを覗きに行ってみてはいかがでしょうか。

コザ銀天街
住所:沖縄県沖縄市照屋1丁目付近
問合せ:098-937-6985
営業時間:店舗により異なる

コザゲート通り

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出典:コザの街をぶ~らぶら・2 コザゲート通り♪

沖縄市の一風変わった雰囲気を醸し出す下町「コザゲート通り」。ここは、沖縄市で最も栄えるコザミュージックタウンを起点とした大通りで、他の街にはない雰囲気を味わえます。1970~80年代頃、米軍基地の門前町として栄え、アメリカ人向けの洋服店や雑貨店、カフェなどが並び、今も土曜の夜となれば多くのアメリカ人が姿を見せます。

ここで感じるのは「アメリカの下町」。日本にはない米国文化をより濃く残し、規模は縮小したものの、今も刻々と受け継がれていっています。各店のシャッターが閉まる昼の時間帯には、その異国風景を楽しむことができますよ。

住所:沖縄県沖縄市中央・コザゲート通り
営業時間:店舗により異なる

下町情緒を北部エリアでも!

沖縄北部のお城といえば、世界遺産の今帰仁城跡。かつて北山王の根城であった北部エリアにも、下町情緒の漂う市場が存在します。沖縄旅行で人気のこの地でも、沖縄の人々の暮らしに密接な市場を訪ねてみませんか?

本部町営市場

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出典:本部町営市場 | 本部(もとぶ)旅ぶトモーWeb

かつお漁で有名な本部町は、戦前より漁業が盛んで、港町として栄えてきました。今では同町内に人気の“美ら海水族館”や“備瀬のフクギ並木”“瀬底島”など、有名観光地がたくさんあります。この本部の町を支えるのが「本部町営市場」。昔からこの町の台所であったように、今も地元の買い物客で賑わう大切な市場です。

漁業の町だからこその鮮魚店や、青果店のほか、ぜんざい店や珈琲店などがあり、下町の雰囲気がたっぷり。また、この中にはフリースペースの「ゆくい処」があり、買った惣菜や弁当をゆっくり食べることもできます。市場に集まる人々とのふれあいも楽しめる本部町営市場。毎月第3日曜日に開催の「もとぶ手作り市」では、ハンドメイド品も楽しめます。

本部町営市場
住所:沖縄県本部町渡久地4
問合せ:090-6865-7720
営業時間:8:00頃~18:00頃
定休日:日曜

名護市営市場

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出典:地元客が集まる!沖縄のローカル市場「名護市営市場」

北部エリアの繁華街が広がる名護市、ここで最も栄える市場が「名護市営市場」です。名護市は県内最大級の漁港をもち、周りを亜熱帯の森に囲まれ、農作物や水産物も豊富な町。その新鮮な食物を販売する市場は、まさに名護市民の台所。青果店、鮮魚店、精肉店のほか、観光でも食べ歩きできる惣菜店や製菓店があります。

2011年にリニューアルされた市場は、コンクリートの綺麗な造りで、市場内にはイベントが開催される広場も。また、市場の周辺には昔ながらのお店が軒を連ねる「名護商店街」があり、ちょっと街歩きしてみるのもオススメ。海方向へ足を向かわせれば、大きな名護漁港へも歩いて行けます。北部エリアの下町観光では、ぜひ名護市民の生活を感じてみませんか。

名護市営市場
住所:沖縄県名護市城1-4-11
問合せ:098-043-0478
営業時間:8:00~20:00

金武町社交街

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出典:金武町社交街~ちょっとディープな沖縄~: 北の国から沖縄へ

沖縄市のコザゲート通りと同じように、米軍基地の門前町である「金武町社交街」。この那覇から遠くはなれた金武町でも、アメリカの下町と沖縄の下町がミックスされた、異国感漂う風景を楽しむことができます。夜は歓楽街へと姿を変えますが、昼間は公園で遊ぶ子供や行き交う人々の姿を見ることができ、なんとも和やかな雰囲気に。

また、金武町はタコライス発祥の地。元祖である「パーラー千里」や有名な「キングタコス」など、様々なタコライス店があります。のんびり街を歩いた後に、ゆっくりと過ごしてみるのもオススメ。沖縄自動車道からのアクセスも便利なため、金武町社交街へぜひ足を運んでみて下さい。

住所:沖縄県国頭村金武町金武付近
営業時間:店舗により異なる

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、のんびり街歩きしてみたい、沖縄の下町をご紹介しました。沖縄の観光地以外を巡る旅では、ぜひ人々の生活と密接な市場や商店街を見に行ってみましょう。今まで知り得なかった、沖縄の暮らしを垣間見ることができますよ。多くの人が通り過ぎてしまう穴場スポットへ、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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