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沖縄のマンゴーを美味しく安く食べるための方法を指南します!

マンゴーといえば、宮崎のものが美味しくて有名ですが、実は沖縄のものと同じ品種なんです。

でも実は沖縄産のほうがより価格が安くて美味しい物が多いのだとか。
沖縄で食べられるマンゴーの詳細と、売っている店舗、マンゴーのデザートが食べられる店舗などをご紹介致します。

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沖縄はマンゴーも美味しい!

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宮崎産マンゴーと比べるとどうなの?

沖縄よりも有名な宮崎産マンゴー。でもお値段も高く高級で知られていますよね。
沖縄のマンゴーは宮崎産よりも、第一にお値段が3~4割は安いです。
それなのに品種はどちらもアップルマンゴーで同じです。

「きっとお値段が高い宮崎産が美味しいんだろうな」と思いがちですが、沖縄の方が雨が多い気候で、日照時間も勝っているため、はっきり言って宮崎産よりも美味しい場合が多いです。

沖縄のマンゴーは安い?

それではなぜ、宮崎のほうが値段が高いかというと「ブランド力」です。

宮崎は昔から美味しいものがたくさんあり、本土の利を生かして流通にも便利。すでに野菜や豚などでブランド作りにも成功しており、マンゴーのブランド化などはたやすかったのです。そのために付加価値がついてお値段も高くできたのです。

反対に沖縄のほうは宮崎のように流通経路が確立されておらず、送料もネックとなり全国展開はされず、地元で食べるにとどまっていました。

もっとも宮崎のようにブランド化されると高くなってしまうので、非ブランドを密かに願っている人もいるようです。

マンゴーが旬な時期

現在では果物や野菜の旬がわかりにくくなっていますが、沖縄のマンゴーも年中出荷されているものの、旬の時期はあります。
沖縄マンゴーのうち大部分を占めるアップルマンゴーのアーウィン種の旬は6月中旬~8月中旬です。

これは宮崎の4月中旬~7月、奄美大島の6月~8月よりも遅い時期になります。

マンゴーによるかぶれには注意!

意外かも知れませんが、マンゴーはなんと「うるし科」に属しています。うるしはよくかぶれる人がいると有名な植物ですが、マンゴーが繁っている姿などをよく見るとうるしに葉っぱの形がよく似ています。

その為、マンゴーにもかぶれる人もいます。これはアレルギーの一種で、漆に含まれる成分であるウルシオールによく似た、カイドール・マンゴールという成分が特に皮の部分に多く存在しています。

皮をむく時や口に入れた時にアレルギーが出ることが多く、また、すぐに症状が出ないまでも、食べた後1~2日で唇や手指、耳、頬にまで水泡や発疹が出来ることがあります。

中には胸や陰部にまで症状が及ぶ人もおり、重症になるとアナフィラキシーショックや気管支喘息を起こし、生命の危機に関わることもありますので注意が必要です。

でもマンゴーアレルギーかどうか分からない場合はどうしたらいいのでしょうか?第一に花粉症がある人は要注意です。
マンゴーアレルギーかどうかを見極めるポイントがあって、銀杏やピスタチオでもアレルギーが起きた人はマンゴーは控えたほうがいいと言われています。仮に銀杏やピスタチオでも分からない場合、アレルギーが疑われる場合は、食べるのは控えたほうが無難だと思われます。

マンゴーを安く買う方法

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贈り物にするなら産地直送スーパー

美味しい沖縄のマンゴーはなんとかお土産に持って帰りたいと思いますよね。読谷村にあるJAファーマーズマーケット「読谷村 ゆんた市場」ではちゃんと贈答用のものも売っています。化粧箱入りなら1.5キロ(約4個)で4500円ほどから。

また、那覇空港のお土産屋さんも2kg(約5個)で8000円から。その他、家庭用や傷物のミニマンゴーもあり、思ったよりも高くないそう。時間と手間を考えると帰りに空港で見るのも得策かも知れないですね。

個人で食べるならスーパーマーケットが意外にも安い

沖縄ではお土産売り場などにもマンゴーが売られていますが、意外にも安いのは「ユニオン」などの地元系のスーパーです。宅配で送付できるようになっており、送料込でも安いと評判です。ただし、必ずしもいつも売られているとは限らないようです。

また、那覇空港近く豊崎のJAファーマーズマーケット「とよさき菜々色畑」では、いろいろな種類があり、値段もまちまち、活気があって大量に買っている人も多いようです。那覇ならスーパー「りうぼう」もおすすめ。

那覇公設市場には様々な値段や質のマンゴーが

那覇の台所「那覇公設市場」にもマンゴーは売られています。観光客が多いゾーンにある「小禄青果店」では、店の前に所狭しとマンゴーが並べられています。贈答用は6000円ほどのものもありますが、ミニマンゴーなら1パック1200円位で売られています。このミニマンゴーは時々、びっくりするくらいに美味しいものがあるそうです。
他にも公設市場周辺には「金城果物店」「三芳商店」などがありますが、お値段や品質も微妙に違っています。

訳ありマンゴーは安いが贈り物には不向き

訳ありマンゴーも沖縄では安く売られています。目安としては2.5kgの箱(約12個)で7500円程度。
通常なら1kg(約5個)で7000円ほどすることを考えるととても安いですよね。
でも安いのには傷が付いたり、黒ずみが多かったりと見た目が悪いためですが、贈り物には不向きです。中身は腐ったりしているわけではないので、自宅用にするならだんぜんこちらがおすすめです。

台風が直撃するときは安くなるかも、、、?

沖縄は台風銀座と言われるように、必ず台風の通り道になっています。その為、精魂込めて作られたマンゴーも時々、被害を受けてしまいます。

台風がきそうで来なかった時にも、早めに農家が収穫したものや、台風が過ぎて実が落ちてしまったもの、収穫しても出荷できなかったものなどで在庫がダブつくと、なんと1個100円で売られることもあるそうです。

こんな時は、沖縄の農家さんには気の毒ですが、美味しい沖縄マンゴーを楽しむチャンスです。大量すぎて食べきれないものは、適当な大きさに入れてジップロックに入れ、冷凍庫で保存しておきましょう。食べるちょっと前に出し、半解凍のマンゴーもすごく美味しいです。ミキサーに牛乳と共に入れ、マンゴーミルクにするのもおすすめです。

美味しくマンゴーが食べられるお店は?

マンゴーかき氷

台湾などが有名なマンゴーかき氷。やはり沖縄は台湾に近いので流行っているのでしょうか。
マンゴーかき氷の店はなぜか、石垣や波照間に有名店が多いのですが、本島では恩納村の「琉冰 おんなの駅」のものが有名。かき氷の上にマンゴーの果肉がたっぷり乗って、パッションフルーツまで乗ったもの、アイスクリームが乗ったものまでさまざま。ルネッサンスリゾートオキナワの近くにあります。

マンゴージュース

こちらもマンゴーをつかったデザートの中では定番。マンゴーのジュースです。特に沖縄産は濃厚でストローに通らないほど繊維が多いです。特に首里城公園の裏手にある「真珠」というカフェのマンゴジュースは500円で大人気!マンゴかき氷や沖縄料理もいただけます。テラス席もあり、絶景が見渡せますのでおすすめ。

マンゴージェラート

浦添市にある「la Vous(ラ・ボウス)」は、やんばる素材で作るジェラートで有名な若きマエストロの店です。2016年にアジア人ではじめて「世界ジェラート大使」になった人だそう。2015年にオープンしたこのお店はジェラートとマカロンのお店。ミルク、シークワーサー、スイカなどに混じってマンゴーももちろんあります。沖縄に直接買いにこれないけど沖縄らしいギフトをお探しの人にギフトセットもあります。季節によって水分や糖分を変えたり、フルーツは生のものをカットして手間暇かけて作っているジェラートは、是非味わってみたい味です。

マンゴータルト

浦添市の外人住宅街にお店を構える港川店(本店)他、沖縄に4店あるタルト専門店。特に本店の外人住宅の店舗は雰囲気も抜群です。

こちらのマンゴータルトは、丸い形で、中にヨーグルトクリームと生クリームを混ぜたものが詰まっています。上には契約農園でとれたマンゴーがたっぷりのった、見た目もかわいいタルトです。他にパイナップルやパッションフルーツのタルトもあり。

まとめ

いかがだったでしょうか?実は宮崎のものと同じ品種が多い沖縄のマンゴー。宮崎とくらべて美味しい上に価格も安いのが魅力です。

沖縄に行ったら買って帰りたいギフト用のマンゴーや、自宅用にもたくさん買って帰って冷凍しておきたいですね。是非、沖縄に行かれる際には参考にしてみて下さい。

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