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ちんすこう

ご年配の方にも喜ばれる沖縄土産5選

誰かに買って帰るお土産を選ぶ時間は、相手の喜ぶ顔を想像しながら探す楽しいひととき。お菓子などが定番の土産物ですが、ご年配の方へ贈るお土産はどんなものにしていますか。

せっかく渡すお土産は、必ず喜んで貰えるものにしたいですよね。今回は、ご年配の方に喜ばれる、沖縄のお土産を5つご紹介します。ぜひ迷った時の参考にして下さいね。

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ご年配の方に絶対喜ばれる!沖縄土産とは?

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思い付くだけでも、沖縄の土産物はたくさん。ちんすこうなどの定番商品は選びやすいですが、ちょっとありきたりな面もあります。若い方には食べ物や使い勝手の良いものが喜ばれますが、ご年配の方が好むのは、“伝統ある品物”。沖縄の伝統工芸品などは、必ずと言っていいほど喜んで貰える品物です。

実際に、ご年配の方が購入していくお土産から元に、おすすめのお土産5つを厳選!相手の趣味や好みによって、選んでみてはいかがでしょうか。購入できるおすすめ店舗もご紹介します。

ミンサー

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正式には「八重山ミンサー」と呼ばれ、八重山地方にある竹富島で生まれた織物です。5つの■(四角)と4つの■で構成された古風なデザインで、元々は帯などに使用されていました。現在は、ミンサー柄のハンカチやタオルなどが気軽に購入できます。ご年配の方もお土産に購入していく品物なので、気軽なお土産にピッタリ。

実はこのミンサー柄には意味があり、かつて求婚された女性が、男性への「Yes」の代わりとしてミンサーを贈ったとされています。5つの■と4つの■、そしてムカデの足を表現した柄を含み、“いつの世も(私の所へ)足繁く通って下さい”という意味が込められています。通い婚の風習があった時代ならではの伝統織物なんです。

ミンサーのお土産なら「みんさー工芸館」!

ミンサー発祥の地、八重山の織元の作品を販売する直営店「みんさー工芸館」。那覇と石垣島に店舗があります。ミンサー柄の商品は土産物店でも販売していますが、みんさー工芸館では30もの工程があるミンサー織りを1つ1つ手作業で作られています。職人が丁寧に織り上げるこだわりのミンサーをお土産にするなら、ぜひ直営店を訪れてみて下さい。

みんさー工芸館
【那覇店】
住所:沖縄県那覇市樋川1-1-11
問合せ:098-834-0259
営業時間:9:30~18:00
定休日:日曜日

紅型

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沖縄の伝統染め物「紅型(びんがた)」も、ご年配の方に喜ばれる人気のお土産。様々な色や模様をあしらい、芸術を布に映し出す伝統ある工芸品です。中国やアジアの染め物技法を学び、独特な琉球紅型へと発達していった紅型は、鮮やかな風合いが特徴。主に着物の柄として有名ですが、現在は紅型の小物作品も多く見られます。

伝統紅型のお土産なら「藤崎紅型工房」!

近年、若い紅型職人が作る“ポップで可愛い紅型”が若者に人気ですが、ご年配の方へのお土産なら沖縄に古くからある紅型模様がおすすめ!名護市の「藤崎紅型工房」では、バッグ、ポーチから扇子、ストールなどに至るまで、数多くの紅型作品を製造販売されています。ここでなら、お土産にしたい逸品が見つかるはず!

工房では、紅型体験も実施されているので、手作りの紅型をお土産にしても良いですね。さらに、那覇市壷屋にも直売店があるので、北部へ行く予定のない方も購入できますよ。

藤崎紅型工房
【名護工房】
住所:沖縄県名護市安部418番地
問合せ:0980-55-8978
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜日

【つぼや工藝店(那覇店)】
住所:沖縄県那覇市壺屋1-8-6
問合せ:098-861-5514
営業時間:10:30~18:30
定休日:不定休

やちむん

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沖縄の伝統工芸品の代表格である「やちむん」。沖縄では、琉球王朝時代から沢山のやちむん職人が輩出されていました。その中でも、沖縄で最も有名な職人は、人間国宝である故・金城次郎さん。亡くなった今でも彼の作品には高値がつき、第一人者として広く知られています。

今回ご紹介するのは、人間国宝・金城次郎さんの孫にあたる藤岡香奈子さんの工房。値打ちのある作品は、ご年配の方へ大切な贈り物として最適ですね。

やちむんのお土産なら「陶芸工房ふじ」!

幼い頃から同じく陶芸家の母の手伝いをし、常にやちむんが身近にあったという藤岡香奈子さん。祖父・母の技術を受け継ぎ、さらに自分の個性も忘れずに描く模様は、とても美しく繊細。祖父の技術・技法などを守り、祖父の名である“次郎窯”を使って焼き上げる作品は、金城次郎さんの魂も込められた逸品に。

藤岡香奈子さんの「陶芸工房ふじ」は、読谷村にあります。工房を訪れれば、作業中の工程も見学可能。来訪者とのコミュニケーションもしてくれるので、ぜひ、お土産を買うだけではなく、旅の思い出に工房を覗いてみて下さい。

住所:沖縄県読谷村字座喜味2677番地1
問合せ:098-989-1375
営業時間:9:00~18:00
定休日:無休

琉球ガラス

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沖縄の海のように透明で澄んだ色をした「琉球ガラス」。元は、廃ビンを溶かして再利用するために作られたのが始まりです。一足土産物店へ入れば、どこも琉球ガラスが並べられるほど、沖縄土産としてはメジャーな一品。しかし、近年ではベトナムで作られる安値の琉球ガラス製品もあり、製造地表記が推進されているものの、沖縄で作られたものではない場合もあります。

そこでおすすめなのは、やはり工房直営のお店で購入すること。ご年配の方へ沖縄土産を購入するなら、はやり本場の作品が良いですよね。今回は、恩納村にある琉球ガラス工房「グラチッタ」さんをご紹介します。

琉球ガラスのお土産なら「グラチッタ」!

埼玉県出身の職人が作る、琉球ガラスが購入できる工房です。沖縄県内のガラス工房で修行を積み重ね、自らショップを併設した工房を立ち上げるなど、琉球ガラスへの熱意を感じるオーナーさんです。店内にはシンプルな趣向の琉球ガラス製品が並べられ、コップやお皿など日常で使いやすいものばかり。

琉球ガラスの特徴は、厚みとずっしりとした重量のあるところ。なかなか割れることのない丈夫な性質を持っているので、ご年配の方も安心して使えるのが良いですね。ぜひキラキラと輝く琉球ガラスをお土産にしてみて下さい。

グラチッタ
住所:沖縄県恩納村字恩納6347
問合せ:098-966-8240
営業時間:11:00~18:30
定休日:不定休

泡盛

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お酒好きの年配者にプレゼントしたいのは、やっぱり泡盛!その土地のお酒は、お酒好きには堪らないお土産ですよね。泡盛の歴史は古く、当時琉球王国であった沖縄に伝わったのは15世紀頃。それから酒造りが始まり、時の琉球王が徳川家に献上した酒に「泡盛」と記されていたため、「あわもり」と呼ばれるようになったんだそうです。

歴史ある沖縄の泡盛は、いくつもの製造所で作られており、「久米島の久米仙」「比嘉酒造の泡盛・残波」など、地域によって自慢のお酒があります。今ではカクテル風のものや、小さい泡盛がセットになった土産物など、様々な種類が販売されています。

泡盛のお土産なら「おきなわ屋 泡盛蔵」!

国際通りを始めとし、那覇市内に店舗を展開するおきなわ屋の「泡盛蔵」。ここでは数え切れないほどの種類を取り揃え、泡盛の古酒からハブ酒、お土産用の小さなセットなどが販売されています。お酒好きの方へのお土産なら、ここにピッタリのお酒があるはずです。泡盛選びに迷ってしまう時は、店員さんに聞けばおすすめの泡盛も紹介してくれますよ。

おきなわ屋
【国際通り店】
住所:沖縄県那覇市松尾2-8-5
問合せ:098-868-5252
営業時間:10:00~22:30
定休日:無休

ご年配の方にも必ず喜ばれる、沖縄土産!

いかがでしたでしょうか。今回は、ご年配の方へ贈るおすすめの沖縄土産をご紹介しました。お土産はどんな人へ渡すにも迷ってしまうものですが、ご年配の方には必ず喜んで貰えるお土産を用意したいですね。少しでも沖縄を感じて貰えるよう、相手の好みや趣味などを考えて選んでみて下さいね!

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