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お土産におすすめ!沖縄県民の愛するあの食べ物はいかがでしょうか?

沖縄土産を選ぶなら、観光地のお土産売り場ではなく、地元の人たちが普段好んで食べているローカルフードや地元に根付いた老舗店のお菓子やを選びたい!そんな人も多いのではないでしょうか?

たしかに、地元の人たちに長年愛され、支持されてきたものを選べば、味も保証つきで、お土産としても喜ばれること間違いなしです。

そこで、今回は、沖縄土産にするのにぴったりな、老舗店のお菓子や地元のスーパーで売っている人気の食べ物をご紹介します。

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沖縄の贈答品の定番「ジミー」

1956年創業。半世紀以上もの長い間、沖縄の人たちに愛されている洋菓子・洋食の老舗「ジミー(Jimmy’s)」。沖縄では入学式や出産祝いなどのお祝いや御使い物にする時の大定番となっています。

例えば、家に「ジミー」のクッキーが置いてあれば、必ずといっていいほど、沖縄県民は「何のお祝い?」と聞くほどなんだそう。特別な日に送る贈り物として沖縄の人たちの信頼を勝ち取っている「ジミー」のケーキやクッキーはぜひ、沖縄土産にしたい逸品です。

店舗は、県内に20店舗以上もあり、沖縄の人たちは“ジミーが沖縄にしかない”とは知らないほどメジャーな存在です。店構えはハワイを思わせる南国テイスト。スタッフのユニフォームはアロハシャツとオレンジ色のベレー帽姿。ハワイアン&オキナワンの沖縄らしいミックスカルチャーを感じるお店です。

店名は、創業者・稲嶺盛保(いなみねせいほう)さんが米軍基地で働いていた頃、ジミーと呼ばれていたからなんだそう。とはいえ、なぜ、自分がジミーと呼ばれるのかは謎のまま。つまり、理由はわからないニックネームをそのままお店の名前にしたということ。ウチナーンチュらしい“てーげー(適当)さ”ですよね。

商品は、大人気のアップルパイ、アメリカで定番のジャーマンケーキといったホールケーキ、クッキーやパウンドケーキなどの焼き菓子も充実しています。バラエティ豊かな商品の中で、沖縄土産にぴったりなのは、やはり日持ちするクッキー。

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出典:http://jimmys.co.jp/item/899/ 

数あるクッキーの種類の中でも人気なのは、ナッツやレーズン、チョコチップをふんだんに使用したソフトタイプの「スーパークッキー8枚入 1,230円」。10種類のオリジナルミニクッキーが入った「トロピカルクッキー28枚入 920円」。カリカリとした食感が特徴の「ブランデークッキー24枚入 1,260円」。パッケージもどことなくアメリカン・ハワイアン・オキナワンがミックスされている感じですよね。

また、約40年間愛されているパウンドケーキも定番商品。中でも人気なのはバナナケーキで、バナナの風味とクルミの食感が人気の秘密です。1個720円。

「ジミー 大山店」
【住所】沖縄県宜野湾市大山2-22-5
【営業時間】9:00~22:00 年中無休

琉球王朝伝統の銘菓「橘餅」

那覇市松尾にある「謝花きっぱん店」でのみ作られ、販売している銘菓「橘餅(きっぱん)」。300年ほど前に中国から沖縄に伝えられたといわれ、かつては、琉球王朝の高い位の人しか食べられなかったという高貴なお菓子です。

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出典:http://www.jahanakippan.com/kippan/ 

沖縄本島北部、やんばる産のみかん、九年母(くねんぼ)、カーブチーといった香りのよい柑橘類を主原料とし、丸四日かけて作られています。食べたら感動ものの、上品で奥行き深い大人の甘味です。

もうひとつの銘菓「冬瓜(とうが)漬け」も300年ほど前に中国から伝わった高貴なお菓子。シブイ(冬瓜)をあく抜きしてから砂糖だけで数時間煮詰めたもの。美しい琥珀色をしていて、少しづつ切り分けて上品にいただきます。

「橘餅」、「冬瓜漬け」、どちらも王朝時代の沖縄の“優雅さ”を感じさせてくれる沖縄ならではの伝統菓子です。

「謝花きっぱん店」
【住所】沖縄県那覇市松尾1-5-14
【営業時間】10:00~18:00 日曜定休※祝祭日は通常通り営業

“幻”の「歩のサーターアンダギー」

沖縄を代表する郷土菓子のひとつ「サーターアンダギー」。いわば沖縄版揚げドーナツといったところ。数あるサーターアンダギーのお店の中でもおいしいと評判なのが、那覇市牧志公設市場2階にお店を構える「歩(あゆみ)のサーターアンダギー」。

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出典:http://ameblo.jp/marujya/entry-12139399588.html 

開店後10分ほどで売り切れてしまうこともあるほどの人気ぶりで、“幻のサーターアンダギー”と呼ばれているんだとか。

「歩のサーターアンダギー」の材料は、小麦粉、砂糖、牛乳、卵黄のみ。中はシットリ、まわりはサックリで、油っこくないのが人気の秘密です。値段は、2個入り180円、5個入り450円、9個入り700円。製造日から10日くらいは日持ちするそうなので、お土産にもぴったり。家で食べる時は電子レンジなどであたためるとよいでしょう。

「歩のサーターアンダギー」
【住所】沖縄県那覇市松尾2-10-1 牧志公設市場2F
【営業時間】10:00~売り切れ次第終了

沖縄の味「ストゥー缶」

沖縄ではとってもポピュラーな「ストゥー缶」。ストゥーとはシチューのこと。米兵の発音する“シチュー”が沖縄の人たちには“ストゥー”と聞こえたことから、こう呼ぶようになったんだそう。

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出典:http://blog.goo.ne.jp/hayatinocans/e/a07ea5005f96527a44c5212432f2deac 

「ストゥー缶」の中でも有名なのは、1959年創業の沖縄ホーメルが作る「ビーフシチュー」。沖縄生まれ、沖縄育ちのウチナーの味です。牛肉とじゃがいも、人参を加え、トマト風味でじっくり煮込んだ、ボリュームたっぷりのビーフ“ストゥー”です。食べ方は缶から出して温めるだけ。お値段は330g入り540円。

また、牛肉とポテトを半々にブレンドした沖縄ホーメルの「コンビーフハッシュ」も沖縄の定番の味。沖縄の家庭では、この「コンビーフハッシュ」をゴーヤチャンプルーやソーミンチャンプルー、オムレツなどの具にして使うそうです。お値段は170g入り360円。

ぐしけんパンの「なかよしパン」

1951年創業の沖縄大手パンメーカーぐしけんパンの「なかよしパン」。楽しげに笑うカエルのイラストがパッケージに印刷されていて、沖縄のコンビニやスーパーなら、ほぼどこでも売っている定番商品です。

老舗ぐしけんパンの商品の中でもこの「なかよしパン」は沖縄県民に愛されてきたロングセラー商品。ココア風味のふわふわパンの間に、バタークリームが入っている素朴なおいしさが魅力です。

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出典:http://12cherry3burst.blog81.fc2.com/blog-entry-2580.html 

特徴はなんといってもその大きさ。デスクトップパソコンのキーボードくらいの大きさで、カロリーも驚きの1,333kcal。沖縄のローカル感たっぷりのものをお土産にしたい方におすすめです。1個315円。ピーナッツクリームをはさんだ姉妹品「なかよしピーナツ」もあります。

沖縄そばのお伴「じゅーしぃ」の素

「じゅーしぃ」とは雑炊のこと。諸説ありますが、沖縄では“ぞうすい”が転じて“じゅーしぃ”と呼ばれるようになったそう。

「じゅーしぃ」には2種類あって、汁気のある雑炊そのものを“ボロボロじゅーしぃ”、沖縄そばのお伴によく食べられる炊き込みご飯風のものを“クファじゅーしぃ”と呼びんだそう。

沖縄のスーパーでよく売られているのは、オキハムの“クファじゅーしぃ”の素。人参、タケノコ、シイタケ、ヒジキ、油揚げ、豚肉などがカツオだしとチキンスープのダブルスープで味付けされいて、ご飯と一緒に炊くだけで、おいしい“クファじゅーしぃ”が食べられます。1個380円。

飲む極上ライス「ミキ」

宮古島のマルマサファミリー商事が販売する「ミキ」。古くから親しまれる宮古島発の沖縄ローカルドリンクです。

白米、もち米、麦、砂糖、乳酸を原料としたトロッとした甘みのある飲み物で、甘酒とお粥のちょうど中間といったところ。疲れた時や食欲がない時、運動前に飲めばパワーが充電され、元気になれます。

沖縄県内の自動販売機やスーパーなどで販売。姉妹品で、玄米、黒糖、しょうが、砂糖を原料にした「黒糖玄米」も人気です。

お土産売り場で買わないのも“アリ”

地元に根付いた老舗店やスーパーのローカルフードをお土産にすれば、沖縄の人たちの生活感やその土地の歴史も一緒に持ち帰ることができる良さがあります。

また、お土産売り場ではなく、街の中の老舗店やスーパーに行って、お土産を買うことで、観光地では見つけられない、新しい沖縄の魅力を発見できる機会にもなります。ぜひ、地元のお店で新たな沖縄土産を見つけてくださいね。

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