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駅別にご紹介!沖縄都市モノレール「ゆいレール」で巡る那覇の観光地7選

那覇市内での“観光の足”として活躍している沖縄都市モノレール「ゆいレール」。沖縄の玄関、那覇空港から沖縄ナンバーワン人気観光スポット首里城の最寄り駅、首里駅を約27分で結んでいます。

那覇市内の街歩き観光にお得な、1日もしくは2日間乗り放題のフリー切符も人気。レンタカー観光のデメリットである、那覇市内の車の交通渋滞に巻き込まれることなく、スムーズに市内観光をすることができます。

そこで今回は、那覇市内の主要スポットを結ぶ「ゆいレール」とその周辺の観光スポットをご紹介します。

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沖縄都市モノレール「ゆいレール」の基本情報

沖縄唯一の電車

ひと昔前まで電車がないことで知られていた沖縄。そんな沖縄に2003年8月に開業したのが、沖縄都市モノレール「ゆいレール」。那覇市内の那覇空港駅とてだこ浦西駅をむすぶ約17kmの沖縄唯一の電車です。ワンマン運転の2両編成で、通勤や買い物、観光客の足として活躍しています。

「ゆいレール」の“ゆい”は、沖縄方言で“助け合い”の意味をもつ“ゆいまーる”から命名されたもの。全19駅の各駅の間隔はほぼ1キロ前後と短く、所要時間は1~2分以内。始発の那覇空港から終着駅のてだこ浦西までの所要時間は約40分となっています。

那覇空港駅~てだこ浦西駅の全19駅は以下の通り。

那覇空港駅⇔赤嶺駅⇔小禄駅⇔奥武山公園駅⇔壺川駅⇔旭橋駅⇔県庁前駅⇔美栄橋駅⇔牧志駅⇔安里駅⇔おもろまち駅⇔古島駅⇔市立病院前駅⇔儀保駅⇔首里駅⇔石嶺駅⇔経塚駅⇔浦添前田駅⇔てだこ浦西駅

お得な乗車券

利用機会が一番多い区間は、那覇空港駅から首里駅までではないでしょうか?こちらの基本運賃は、大人370円・子ども190円です。

那覇市内の観光にぴったりなお得な乗車券は「フリー乗車券」。有効期間内なら何度でも自由に乗り降りできる上、フリー乗車券提示で割引になる観光施設や飲食店もあります。種類は1日フリー乗車券(大人800円 子ども400円と2日フリー乗車券(大人1,400円 子ども700円)の2種類があります。

1日の範囲は、発行した時間から24時間です。朝10時に発行したら翌日の10時まで使えるので、お昼と夜の観光をして、翌日の朝ごはん散策まで利用できますよ。

運行時間・間隔

那覇空港駅発→てだこ浦西方面
【平日】始発は6:00、最終は23:30。6分~15分間隔で運行しています。
【土曜日・日曜・祝日】始発は6:00、最終は23:30。10分~15分間隔で運行しています。
平日の7時台・8時台のみ首里駅どまりがあります。

首里駅発→那覇空港方面
【平日】始発は5:47、最終は23:38。5分~15分間隔で運行しています。
【土曜日・日曜・祝日】始発は5:47、最終は23:38。10分~15分間隔で運行しています。
平日の7時台・8時台のみ首里駅どまりがあります。

駅別!「ゆいレール」でアクセスできる観光地7選

牧志駅からアクセスする観光地

那覇空港駅から「牧志駅(まきしえき)」の所要時間は16分、運賃は大人300円・子ども150円。

国際通り

牧志駅から徒歩約15分のところにある「国際通り」。沖縄観光で人気のショッピングスポットです。長さが約1.6kmの通りで、戦後の沖縄復興のシンボルで“奇蹟の1マイル”とも呼ばれました。現在は、地元の若者に人気のファッションビルや雑貨屋、観光客向けの土産物店など、ファッション、グルメの人気ショップが所狭しと立ち並び深夜まで多くの人でにぎわっています。

<国際通り>
【住所】沖縄県那覇市県庁北口交差点~安里三叉路

那覇市伝統工芸館

牧志駅から徒歩約5分のところにある「那覇市伝統工芸館(てんぶす)」。紅型、首里織、壺屋焼、漆器など那覇市を代表する伝統工芸を“見て・触れて・知る”ことができる文化施設です。また、体験工房も充実していて、琉球ガラス吹き、琉球紅型、首里織、シーサー作り、琉球うるしの5種類の伝統工芸の本格的な体験ができます。

<那覇市伝統工芸館>
【住所】沖縄県那覇市牧志3-2-10 てんぶす那覇2F
【利用時間】特別展示室9:30~17:30 体験工房10:00~17:00
【利用料金】特別展示室/大人310円・高校生200円・小中学生100円、
工房体験/琉球びんがた1,540円~3,100円、琉球ガラス2,700円~3,240円、琉球漆器2,570円〜3,100円、首里織1,720円〜3,100円、壺屋焼3,240円 ※各体験工房の開催日時は異なるので要確認
【休館日】毎週水曜日 年末年始(12月29日~1月3日)

牧志公設市場

牧志駅から徒歩約8分のところにある「牧志公設市場」。沖縄ならではの食材が一堂に介す那覇市民の台所であり、現在は大人気観光スポットの1つです。

市場内では、400もの店が並び、インパクト大の“チラガー(豚の顔)”、鮮やかな色の魚“イラブチャー”、新鮮な南国フルーツなどの食材、さらに、お惣菜やお菓子、衣服まで販売してます。

また、市場周辺には、食堂や大衆居酒屋、寿司屋、沖縄初の揚げピザ専門店まで、安くておいしいグルメスポットが充実。1階の店舗で食材を買って、2階の食堂で調理してもらえるサービスも人気です。

<牧志公設市場>
【住所】沖縄県那覇市松尾2-10-1
【営業時間】8:00~21:00
【通常休日】毎月第4日曜日(12月を除く)・正月・旧正月・旧盆ほか ※店舗により異なる

首里駅からアクセスする観光地

那覇空港駅から「首里駅」の所要時間は27分、運賃は大人330円・子ども170円。

首里城公園

首里駅から徒歩約15分のところにある「首里城公園」。「首里城」は1945年の沖縄戦で焼失しましたが、1992年、沖縄の本土復帰20周年を記念して国営公園として再建され、2000年には、首里城跡が世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の1つとして登録されました。

2019年10月31日の首里城正殿の消失は記憶に新しいところです。復興をめざして、今まで開放されてこなかったエリアの観覧もおこなっています。今でしかみることができない首里城が待っています。

園内では首里城以外に、琉球国王の外出時に、安全祈願をした礼拝所で世界遺産の「園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)」、“琉球は礼節を重んずる国である”という意味を込めた「守礼門(しゅれいもん)」などが見られ、沖縄のオリジナリティあふれる文化を感じることができるスポットとなっています。

<首里城公園>
【住所】沖縄県那覇市首里金城町1-2
【開園時間】無料区域 8:30~18:00 /有料区域 9:00~17:30 
【入館料金】無料区域(歓会門・木曳門・久慶門)/有料区域(奉神門・世誇殿・東のアザナ)大人400円/高校生300円/小・中学生160円/6歳未満無料
※復興状況により、無料・有料区域が変更される場合があります。

守礼門

首里城公園の首里城へと続く道の入口にある「守礼門」。「守礼(しゅれい)」とは「礼節を守る」という意味です。

中国の伝統的な「牌楼(ぱいろう)」という建築様式で建てられた美しい佇まいの門で、首里城下に住んでいた人々は、“上の方にある美しい門”という意味で「上の綾門(いいのあやじょう)」と呼んでいたそう。現在の守礼門は、1958年(昭和33年)に復元されたもの。

<守礼門>
【住所】沖縄県那覇市首里金城町1-2
【開園時間】8:30~18:00 ※守礼門は現在無料区域に入ります

おもろまち駅からアクセスする観光地

那覇空港駅から「おもろまち駅」の所要時間は19分、運賃は大人300円・子ども150円。

Tギャラリア沖縄 by DFS

おもろまち駅と直結した免税ショッピングが楽しめる免税店「Tギャラリア沖縄 by DFS」。化粧品、カバン、靴、時計、アクセサリーなど、130以上もの世界の一流ブランドが揃い、国内の小売価格より、最大で30%もお得に買うことができます。

購入条件は、那覇空港から沖縄県外もしくは海外に出ること。つまり、海外からの旅行客だけでなく、国内の旅行客も利用可能。購入商品は、那覇空港で受け取ることになります。

<T ギャラリア 沖縄 BY DFS>
【住所】沖縄県那覇市おもろまち4-1
【営業時間】11:00~20:00 

沖縄県立博物館・美術館

おもろまち駅から徒歩10分ほどのところにある「沖縄県立博物館・美術館」。「おきみゅー」の愛称で県民の皆さんに愛されています。博物館の常設展は、“海と島に生きる”をメインテーマに、「豊かさ」と「美しさ」と「平和」の観点から沖縄の歴史、文化を分かりやすく紹介しています。

また美術館の常設展は、沖縄および沖縄県ゆかりの作家の作品の展示を行っています。

<沖縄県立博物館・美術館>
【住所】沖縄県那覇市おもろまち3-1-1
【開館時間】9:00~18:00 ※金曜日と土曜日は20:00まで
【料金】博物館常設展一般530円/美術館コレクション展一般400円 ※特別展に別途料金が必要です
【休館日】月曜日・年末年始

まとめ

いかがでしたか?

「ゆいレール」の1区間あたりの所要時間は1~2分以内という短さで、最大でも15分間隔で運行しています。沖縄都市部では有名な大渋滞に巻き込まれることなく、定刻通り運行する「ゆいレール」は、時間を有効に使って観光したい人にぴったりの交通手段といえるでしょう。

是非、今回の情報を参考に、沖縄旅行を計画してみてくださいね。

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