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沖縄の那覇を存分に満喫しよう

街並みを見下ろすように建つ首里城跡をはじめ、琉球王朝時代の文化遺産が数多く点在し、現代と歴史が融合する大人気観光都市、沖縄県那覇市。

市内各所には沖縄ならではの文化・グルメが体験できるスポットのほか、季節ごとに「那覇ハーリー」、「那覇大綱挽」、「琉球王朝祭り首里」、国際通りの「エイサー大会」、「王朝行列」など各種行事が行われ、1年中熱気とにぎわいに包まれています。

そこで今回は、沖縄旅行の定番中の定番、誰もが必ず訪れるといっても過言ではない、那覇市の魅力をたっぷりご紹介します。

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定番の観光スポット

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沖縄の中心地・那覇には、歴史・グルメ・ファッション・雑貨・エンターテイメントと多彩な観光スポットが満載です。

首里城

沖縄の代名詞ともなっている世界遺産「首里城」。1945年の沖縄戦で焼失してしまい、現在見られるのは1992年に復元され、国営公園として整備されたものです。首里城は、高台にあるため、那覇市内を一望できるビュースポットとしても人気。

「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界文化遺産に登録されているのは、正殿のほか、琉球王朝時代に中国皇帝の使い「冊封使(さっぽうし)」の一行を歓迎するという意味でつけられた「歓会門(かんかいもん)」、琉球国王が当時、各地へと旅へ出かける際に道中の安全を祈願した拝所だった「園比嘉武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)」などがあり、首里城を訪れることで、数々の世界遺産を巡ることができるのも人気の秘密です。

また、首里城は日没とともにライトアップされ、夜の佇まいも素敵。「龍潭(りゅうたん)」という1427年に造られた人工の池越しに眺めるのも、風情があっておすすめです。

守礼門

首里城のシンボルともいえる「守礼門」。正殿へと続く坂道の最初に登場する門です。創建されたのは、琉球王朝の尚清王時代(1527~1555)。この門も沖縄戦で焼失し、現在見られるのは、1958年に復元されたものです。

門の名前にある、“守礼(しゅれい)”とは儒教の思想からきている「礼節を重んじる」という意味を示しています。ぜひ、守礼門をくぐる際は、観光モードを少し抑えて、当時の王朝の人たちに思いを馳せながら、襟を正してからくぐってみるのも良いでしょう。

識名園

首里城から少し離れた場所にあり、琉球王国の王家の別邸として、また、中国からの使者をもてなすために建てられた「識名園(しきなえん)」。「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつで、世界遺産でもあります。

見所は、日本の池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)庭園の様式を基本に、琉球、中国のスタイルを融合させて作った「廻遊式庭園」です。その美しさは、明治時代に訪れた外国人が「まるで宝石をちりばめた箱庭だ」と称したほど。

当時は特別な人しか見ることができなかったこの識名園の佇まいをぜひ、王族になったつもりで、観覧してみるのも良いでしょう。

<識名園>
【住所】沖縄県那覇市字真地421-7
【観覧料】大人400円、子ども200円
【休園日】毎週水曜日

首里金城町の石畳道

県指定の名勝「首里金城町石畳道(しゅりきんじょうちょういしだたみみち)」。琉球王朝時代の16世紀、首里と那覇港や沖縄本島南部を結ぶ主要道路として、琉球石灰岩を使って造られた「真珠道(まだまみち)」の一部です。

もともとは長さ4km総延長10kmの道でしたが、沖縄戦で破壊され、現在、金城町でみられる約300mほどの石畳道が当時の面影を伝えてくれています。周辺には、沖縄らしい赤瓦家が並び、琉球王朝時代を感じさせてくれる貴重な歴史的スポットとなっています。

<首里金城町の石畳道>
【住所】沖縄県 那覇市 首里金城町2-35 付近

国際通り

沖縄隋一の観光メインストリートともいうべき「国際通り」。全長約1.6kmの道沿いには、沖縄のファッション、グルメ、お土産店などがひしめきあう、楽しさ満載の観光スポットとなっています。

そんな国際通りにある名物店のひとつが「ライブハウス島唄」。こちらのお店では、ゴーヤーチャンプルー、沖縄風チヂミともいうべきヒラヤーチーなど、沖縄の家庭料理を味わいながら、沖縄を代表する音楽グループのひとつ、ネーネーズをはじめ、琉球民謡歌手の島唄で盛り上がることができます。

<ライブハウス島唄>
【住所】沖縄県那覇市牧志1-2-31ハイサイおきなわビル3F

おすすめしたい穴場スポット

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見所満載な那覇には、まだまだ、おすすめしたいスポットがあります。

波の上ビーチ

那覇空港から車で約15分という、とっても便利な場所にある「波の上ビーチ」。“沖縄に着いてすぐ”もしくは、“帰る前、最後にもうひと泳ぎ!”そんな要望に臨機応変に応えてくれる、ありがたいビーチです。もちろん、更衣室やロッカー、シャワーやトイレなどの設備もばっちり!

また、「波の上ビーチ」に隣接する「波の上うみそら公園」では、海を眺めながらバーベキューを楽しむことができます。(バーベキュー×5人前 10,000円~)

<波の上ビーチ>
【住所】沖縄県那覇市若狭1-24
【遊泳時間】4月~6月 9:00~18:00/7月・8月 9:00~19:00/9月・10月 9:00~18:00
【料金】コインシャワー100円(3分)/コインロッカー200円~

国際通り屋台村

観光地として定番の国際通りに、2年前にオープンしたのが「国際通り屋台村」。沖縄の郷土料理や食材を使ったオリジナル料理をはじめ、寿司や串揚げ、さらには泡盛BARまで、20店舗が軒を連ねています。

営業時間は屋台によって異なりますが、中には23:00以降も営業しているお店もあるので、飲み歩いた最後の〆に立ち寄るのも良いでしょう。

また、屋台のほか、沖縄の離島の観光案内や情報発信するスポットや島唄や踊りなどライブパフォーマンスを行うステージも併設されています。

<国際通り屋台村>
【住所】沖縄県那覇市牧志3丁目11番

壺屋やちむん通り

「やちむん」とは沖縄方言で“焼き物”のこと。昔から、沖縄の人たちの日常の食事を彩る食器や大好きな泡盛を嗜む器として愛用してきました。現在では沖縄土産としても人気。そんなやちむんを手に入れたいなら、やっぱりココ!国際通りの近くにある「壺屋やちむん通り」が定番です。

300年以上の歴史があるやちむんの街“壺屋”のメインストリートで、伝統的な焼き物から、現代風にアレンジした焼き物まで、いろんな器のお店が並んでいます。

この壺屋の歴史を紐解いていみると、そのはじまりは、1682年の琉球王朝時代。沖縄各地にあった3つの窯を集め、統合し、焼き物の街として誕生しました。

このエリアは古くから栄えた場所だけあって、赤瓦の家やシーサー、美しい石畳の道、石垣、ガジュマルの木、壺屋の土地を守る神さま“ビンジュルグヮー”が祀られるなど、古き良き沖縄の面影が街全体に残っていて、散策するだけでも楽しい場所です。

<壺屋やちむん通り>
【住所】沖縄県那覇市壺屋

交通手段

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那覇観光の主要交通手段といえば、ゆいレール、路線バス、そして、レンタカーです。

ゆいレール

那覇空港と首里を27分で結ぶ「ゆいレール」。那覇空港の国内線ターミナルと直結しているため、那覇市内へ繰り出す観光客の足となっています。

全15駅あり、各区間がほぼ1~2分以内で、那覇市内の人気の観光スポットにアクセスしやすく、道路の渋滞で時間をロスしたくない人におすすめの交通手段といえます。

このゆいレールを旅の足として使う場合、お得なのが“フリー乗車券”。1日乗車券/大人700円・小人350円、2日乗車券/大人1200円・小人600円があります。乗車代がお得になるだけでなく、フリー乗車券を提示することで、観光施設の入場料割引や指定飲食店などで割引サービスも受けられます。

路線バス

沖縄本島で昔から交通手段として発展してきたのが、路線バス。ほぼ本島全域を網羅しているので、那覇市内の主要観光地はもちろん、穴場スポットや北部まで行くことも路線バスなら可能です。ただ、道路の込み具合によって、遅れてしまう場合があるので、時間に余裕がある旅行で利用するのが良いでしょう。

レンタカー

気楽さの面で優秀なのが、レンタカー。発車時刻を気にすることなく、自分の好きなタイミングで旅行ができ、大きな荷物を持ってあるく必要もない身軽さも魅力です。料金の目安は、2泊3日で1万円前後。友達との旅行で割り勘にすれば利用しやすいでしょう。

まとめ

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いかがでしたか?歴史スポットから最新スポットまで、さまざな魅力が詰まった、沖縄随一の都市、“那覇”。空港からも近く、貴重な旅の時間を有効に使うのにもってこいの観光都市です。ぜひ、今回の情報を参考に、楽しい那覇旅行を計画してみてくださいね。

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