Home / 沖縄体験 / 沖縄にも温泉がある!立ち寄り湯も可能!沖縄温泉ならではの楽しみ方をご紹介
沖縄  温泉 温泉

沖縄にも温泉がある!立ち寄り湯も可能!沖縄温泉ならではの楽しみ方をご紹介

沖縄に“温泉”というイメージがないため、日本本土の旅行と違い、沖縄旅行のプランに温泉を入れることはあまりありませんよね。

ですが、沖縄にも温泉はあるんです!本土のような“火山性の温泉”ではなく、“非火山性の温泉”で、地熱を熱源として温められる「深層地下水型」、太古の地殻変動による「化石海水型」などがあります。塩分を多く含んでいることが特徴で、体を温める保湿効果に優れ、お肌もツルツルにしてくれます。

そこで、今回は、本土の温泉とはひと味違う“沖縄の温泉”についてご紹介します。マリンスポーツで冷えた体、観光で疲れた体を癒すのにもってこいです。

7c2c9b32d693d6f82e87e893ff1c5a2c_s

スポンサードリンク

最高のサンセットビュー!「龍神の湯」

那覇空港から車で約20分、瀬長島の「琉球温泉 瀬長島ホテル」内にある「龍神の湯」。沖縄唯一、夕日と空港がオーシャンビューで眺望できると評判の露天風呂が自慢です。

「龍神の湯」は、地下1,000mから50℃の高温泉が毎分500リットル湧き出る湯量豊富な天然温泉。泉質はナトリウム-塩化物強塩泉。保湿力が非常に高く、身体を芯から温める効果があるため「子宝の湯」、「美人の湯」などとも呼ばれています。

お風呂の種類は頭上に輝く満天の星を眺めながらの入浴ができる「岩風呂」や「寝湯」など7種類。中でも大人気は、雄大な慶良間諸島を臨むオーシャンビューと夕日の絶景を楽しめる「立湯露天風呂」。120cmの深さのある立湯で、足元には丸い石が敷き詰められているため、ほどよい刺激の足つぼマッサージ効果もあります。昼はコバルトブルーの海、夕方は沖縄随一の夕景が目の前に広がります。ぜひ、夕焼けの美しい日に訪れたい温泉です。

【営業時間】6:00~24:00(23:00最終受付)
【日帰り入浴】中学生以上 平日1,330円、土日祝1,540円/小学生720円/幼児無料
【住所】沖縄県豊見城市字瀬長174-5

 

0c243f1673eafb9adf209b37b83a8f82_s

沖縄美ら海水族館のすぐそば!「マハイナ塩泉」

沖縄の大人気観光スポット「沖縄美ら海水族館」のすぐそばにある「マハイナ塩泉」。「ホテルマハイナ ウェルネスリゾートオキナワ」内にある日帰り入浴可能な温泉です。

「マハイナ塩泉」は、サンゴ礁の働きによってできた石灰岩の地層「琉球石灰岩」の上に降った雨が地下に浸透し、溜まったミネラル豊富な湯。海水も混じっているため、沖縄の温泉特有の舐めるとしょっぱいのが特徴です。

肌触りはトロッとしていて、体が温まりやすく、神経痛やリウマチに効能があるといわれています。海ではしゃぎすぎて疲れた体を癒すのにもってこいの温泉です。未就学児は基本的に無料ですが、タオルやバスタオルを利用する場合は小学生料金になるので、ご注意を!もちろん、宿泊客は無料で入浴できます。

【営業時間】16:00~23:00(22:45最終受付)
【日帰り入浴】中学生以上1,000円/小学生500円/未就学児は無料
【住所】沖縄県国頭郡本部町山川1456

伊江島を望む絶景を堪能!「ジュラ紀塩泉 美ら海の湯」

こちらも、「沖縄美ら海水族館」すぐそばの「ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ」内にある「ジュラ紀塩泉 美ら海の湯」。2014年7にオープンしたばかりの温泉です。

「ジュラ紀塩泉 美ら海の湯」は、地下1,500m、2億5000万年前の地層から湧出する天然温泉の掛け流し。泉質は、ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性中性低温泉)。温泉成分が身体にしみ込みやすいのが特徴で、神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性などに効果があるといわれています。

目の前に広がるエメラルドグリーンの海、その先の地平線に浮かぶ伊江島。そんな最高の景色を湯船につかりながら鑑賞できるのも魅力です。

【営業時間】6:00~10:00/11:30(水曜日は15:00)~24:00
【日帰り入浴】中学生以上2,150円/小学生1,000円/未就学児は無料
【住所】沖縄県国頭郡本部町山川1456

猿人の時代の地層から湧き出る黄金の湯「さしきの猿人の湯」

南城市の「ユインチホテル南城」にある「さしき猿人の湯」。約500万年前(新生代新第三紀・鮮新世)の地層と約5,400万年前(古第三紀始新世)の地層、この2つの異なる時代の地層から湧出した温泉が自然にブレンドされた天然温泉です。猿人の一種“アルディピテクス・ラミダス”が生きていた時代の化石海水が含まれていることにちなんで、「猿人の湯」と命名されました。

温泉からの眺望は抜群で、昼は青い空と眼下に広がる青い海、夜は星空と南城市の夜景が楽しめます。泉質は、ナトリウムー塩化物強塩泉。黄金色で、ろ過・加温・加水一切なしの自然の恵みそのままの源泉かけ流しが自慢。神経痛、筋肉痛、疲労回復、さらに、女性にうれしい、お肌しっとりの美肌効果もあるんだとか。

お得に「さしきの猿人の湯」を楽しみたいなら、朝割とナイト割がおすすめ。朝は11:00まで、夜は21:30以降の受付で入浴料が300円安くなります。このほか、お父さん・お母さん、小学生の子どもの2世代利用で20%OFF。おじいちゃん・おばあちゃんを含めた3世代利用で30%OFFになるので、家族旅行で訪れるのも良いでしょう。

【営業時間】平日7:00~23:00/土日6:30~23:00(最終受付22:30)
【日帰り入浴】大人1,650円/小学生750円/6才未満無料
【住所】沖縄県南城市佐敷字新里1688

竜宮女神伝説が宿る楽園の湯「シギラ黄金温泉 奇跡の泉」

宮古島の南、シギラリゾートにある「シギラ黄金温泉 奇跡の湯」。日本最南端・日本最西端の天然温泉です。

シギラリゾートが建つ宮古の「シギラ地区」は、古くから竜宮の女神伝説があり、その女神が恋人と出逢った場所には“小さな泉”があったと語り継がれてきました。そんな伝説の場所で温泉を掘ってみたところ、地下1250mの深さで湯脈にあたり、源泉温度50度、日量800tという、良質で豊富、さらに、黄金に輝く温泉が湧き出したため、“奇跡の泉”と名づけられました。

泉質は、ナトリウム塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)。神経痛、筋肉痛、疲労回復などに効果があるといわれています。

お風呂の種類は様々で、沖縄の天然石を配した緑と花々に囲まれた“露天風呂”や絶景が堪能できる“展望風呂”、女性専用のモンゴル産の岩塩を壁一面に敷き詰めた“モンゴル岩塩サウナ”やアメジストが魅惑的に輝く“アメジストサウナ”など。

530平米という広さを誇り、緑豊かで開放感たっぷりの水着で入れる“ジャングルプール”や“洞窟湯”などもあり、疲れを癒すだけでなく、遊べる温泉です。日が暮れれば、宮古の星空を眺めながら温泉を楽しめます。


【営業時間】12:00~22:00(21:30最終受付)
【日帰り入浴】大人1,200円/4~11歳800円/3歳以下無料
【レンタル料】館内着・水着レンタル(大人用)各500円※子ども用はなし
【住所】沖縄県宮古島市上野新里1405-223

沖縄ならではの温泉の楽しみ方

やはり、沖縄の温泉の醍醐味は美しい海と空とのコラボです。季節や天気、時刻によって変わる海の表情を温泉につかりながら堪能する至福の時間が過ごせます。

さらに、海と対比して広がる沖縄の大きな空には、夜になると今にも降ってきそうな満天の星が輝きます。温泉の寝湯で寝転がりながら開放感たっぷりに、沖縄の星空を眺めるのも、沖縄ならではの温泉の楽しみ方ではないでしょうか。

くれぐれも、昼間の露天風呂は、日焼けに注意してくださいね。

スポンサーリンク

Check Also

沖縄 離島 本島周辺 瀬底島

透き通るブルーに感動!瀬底島の「瀬底ビーチ」の魅力と楽しみ方

瀬底島の「瀬底ビーチ」は、透き …