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季節別、沖縄のおすすめスポットのご紹介

沖縄といえば、やはり思い浮かべるのは夏!海!ですよね。ですが、沖縄は夏以外にも、春、秋、冬とそれぞれ季節ごとのお楽しみスポットやイベントが盛りだくさんです。

気候が温暖な沖縄は、本土と比べ、春の花火大会や冬のお花見など、季節を先どりして楽しめることもたくさんあります。

そこで今回は、夏はもちろん、春、秋、冬と季節ごとのおすすめスポットやイベントをご紹介します。ぜひ、夏だけではない沖縄の魅力を体験してくださいね。

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春の沖縄

10,000発の花火と音楽の共演「琉球海炎祭」

宜野湾海浜公園トロピカルビーチで開催される沖縄の春を華やかに彩る「琉球海炎祭」。南国沖縄ならではの日本で一番早い夏まつりと銘打って開催される花火大会です。

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打ち上げられる花火は10000発。その年に流行った楽曲や沖縄音楽、名曲とともに花火が打ち上げられ、スターマインなどとともに1時間にわたって繰り広げられる花火イリュージョンが見どころ。

花火はすべて打ち上げ専用の点火コンピューターが制御するため、音楽や演出にあわせた花火ショーが楽しめます。例えば、異なった種類の花火を音楽の音符ひとつひとつに割り振るなど、今までにない演出が施された花火エンターテイメントです。

入場券は、前売り2,700円、当日3,300円。指定席入場券付は、前売り4,900円~、当日5,500円~。

<琉球海炎祭>
【開催日程】4月上旬頃
【開催場所】宜野湾海浜公園(宜野湾トロピカルビーチ)

お笑い芸人も大集合「島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際映画祭」

沖縄各地を会場に開催される「Laugh & Peace(ラフ&ピース)」がコンセプトの映画祭。

これから公開を控える邦画・洋画の大作や話題作、過去に製作された沖縄を舞台にした映像作品などの上映のほか、次代を担う若手映像作家や埋もれている才能を発掘するコンペティション、さらには、コスプレイベント、音楽・お笑いイベントなど様々なイベントが目白押し。

那覇市の波の上うみそら公園と国際通りでは、映画祭の華である「レッドカーペット」を開催。出品作品の出演俳優などが国内外から集結し、レッドカーペットを歩きます。有名人たちを間近で見られる絶好のチャンス。

<島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際映画祭>
【開催日程】4月中旬
【開催場所】那覇市、宜野湾市、ゴザ、浦添市、北谷町など

1,000,000輪のユリに囲まれて「伊江島ゆり祭り」

標高172メートルの城山(ぐすくやま)がシンボルの「伊江島」。沖縄本島北部の本部港からフェリーで30分ほどでいける自然豊かな離島です。

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周囲約22キロ、人口約5000人のこの伊江島では、毎年4月下旬から5月上旬にかけて100万輪もの美しいユリの花で包まれる「伊江島ゆり祭り」を開催。

会場となるのは、伊江島の北海岸にあるリリーフィールド公園。真っ白なテッポウユリのほか、世界の色とりどりの90品種のユリが咲き誇ります。

見どころは、真っ青な海を見下ろす公園一面に咲く100万輪もの純白のテッポウユリ。海と空の青と、ユリの花のコントラストは沖縄ならではの絶景です。

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また、イベント期間中には村の伝統舞踊や民謡ライブ、乗馬ふれあい体験やゴルフ大会なども開催されます。

<伊江島ゆり祭り>
【開催日程】4月下旬~5月上旬
【開催場所】伊江島リリーフィールド公園

夏の沖縄

幻の花「サガリバナ」を愛でる

6月下旬から7月中旬にしか見られない「サガリバナ(サワフジ)」。花言葉は「幸運が訪れる」。夏の夜に甘い香りを漂わせて咲き、朝には散ってしまうというはかなくも美しい夏の花です。

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サガリバナは、熱帯・亜熱帯に咲く花で、日本では沖縄や奄美に自生しています。沖縄本島では、各地で見ることができます。

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本島南部のスポットは西原町の「内間御殿(うちまうどぅん)」。琉球王国の尚円王が王位につくまでの15年間住んでいたといわれる屋敷跡です。ここには樹齢約400年いわれる本島の中でも古木のサガリバナが見られます。シーズン中にはライトアップもあり。

<内間御殿>
【住所】沖縄県中頭郡西原町字嘉手苅上之松

読谷村座喜味にある島袋秀光さん宅の「サガリ花園」も地域の人に無料開放している人気スポット。敷地内にサガリバナの自生地があり、小川沿いに30本以上のサガリバナが咲きます。中には、推定樹齢160年になる木もあるそう。

朝方に散った花びらが小川に浮かぶ様子も繊細な美しさがあります。20時から23時まではライトアップも行われます。

<サガリ花園 島袋さん宅>
【住所】沖縄県読谷村座喜味5-7-7

秋の沖縄

琉球王朝に思いを馳せる「首里城祭」

那覇市の首里城公園や国際通りを舞台に開かれる「首里城祭」。華やかな琉球王国時代を彷彿とさせる、伝統芸能の宴、冊封使行列(さっぽうしぎょうれつ)・冊封儀式(さっぽうぎしき)、豪華絢爛な絵巻行列などが行われます。

冊封儀式は、1404年、中国皇帝の名のもとに初めて行われた琉球国王の即位式のこと。当時、中国皇帝から派遣された使節団は、那覇の天使館から首里城まで行列を行ったといいます。そんな琉球王国最大の儀式の一部を再現します。

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国際通りでは、琉球王朝時代の衣装をまとった総勢約700名による一大絵巻行列が街を練り歩きます。琉球国王・王妃、中国皇帝使節団「冊封使」など華やかな一行は、古き良き琉球王国の時代へといざなってくれます。

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また、夜には、キャンドルで首里城内が彩られる「万国津梁の灯火」も開催。秋の夜長のそぞろ歩きにぴったりです。

<首里城祭>
【開催日程】10月下旬
【開催場所】首里城公園、国際通り

冬の沖縄

冬はお花見「今帰仁グスク桜まつり」

沖縄のお花見は春ではなく、冬。ソメイヨシノが主流の本土の桜とは違い、沖縄で桜といえば、カンヒザクラ(寒緋桜)。濃いピンク色が特徴の桜です。

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見どころは冬まっただなかの1月~2月。沖縄各地で桜まつりが開催されます。国頭郡今帰仁村の世界遺産「今帰仁城跡」で1月下旬から2月上旬に行われる「今帰仁グスク桜まつり」もそのひとつ。

今帰仁城は、琉球が中山に統一される前の琉球三山時代、北山の拠点として栄えた城。地形を利用した城を囲む石垣は美しい曲線を描き、沖縄屈指の名城と称されています。

そんな沖縄ならではの城=グスクと桜のコラボレーションは、冬の沖縄の風物詩。夜には、城跡と濃いピンク色の桜がライトアップされ、幻想的なお花見を楽しめます。

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また、ロウソクの灯りで参道を彩る「グスク花あかり」や舞台での伝統芸能や創作太鼓も見どころのひとつ。

<今帰仁グスク桜まつり>
【開催日時】1月下旬~2月上旬
【見学時間】8時~21時
【開催場所】今帰仁城跡
【住所】沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101

沖縄の季節

南国沖縄だけあって、本土に比べ、季節を先取りしたイベントや花が楽しめるのが特徴です。それゆえ、本土とは各季節の気候が異なるため、旅行する際の持ち物も少し気をつけたほうがよういでしょう。

沖縄の春、3月・4月の平均気温は20℃ほどで過ごしやすい季節。最高気温は24℃まであがり、昼間には暑さを感じることもありますが、朝晩は冷えるので、カーディガンなど羽織れる上着を用意するのがよいでしょう。

沖縄の冬、1月、2月の平均気温は17℃前後と比較的あたたかいのですが、沖縄の冬は曇りや雨の日が多いうえ、海から冷たい北東の風が吹きます。少し厚めの上着を用意するのがよいでしょう。

今回ご紹介したスポットやイベントのほかにも、夏の完熟マンゴーのシーズン、秋の陶器(やちむん)祭り、冬のホエールウォッチングやイルミネーションなど見どころ満載です。ぜひ、季節ごとの沖縄の魅力を体験してみてくださいね。

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