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沖縄旅行の1人当たりの予算ってどれくらい?安く抑える方法は?

沖縄旅行に行くなら、“いつ行くのが予算を安く抑えられる”のか、みなさんご存知ですか?一般的に、価格が安い時期としては、12月上旬~中旬、1月中旬~下旬といった冬の時期ともいわれていますが、それ以外にも通常より旅費が安くなる時期があります。

また、沖縄旅行の大人気シーズン、夏まっさかりの7月~8月は確かに年間を通じて旅費が高くなる時期ではありますが、その期間の中でも、比較的安い値段で行ける日もあります。出発の曜日を変えるだけで、数万円お得になることも!

そこで今回は、沖縄旅行の費用に注目し、沖縄旅行にはどのくらいの費用がかかるのか?また、よりお得に沖縄旅行が楽しめるのはいつなのか?を調べました。ぜひ、旅行を計画する際の参考にしてくださいね。

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時期別渡航費・宿泊費相場

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羽田空港発、那覇空港行きの沖縄旅行2泊3日のツアー(往復航空券+ホテル宿泊代)と仮定し、費用のおおよその目安を調べました。

繁忙期

月ごとの平均相場でみると、年間を通じて最も高いのが8月で、平均約6万5000円ほどとなります。また、細かく日ごとに高値を見ていくと、年末年始は約8万円、3月の「春分の日」を含む連休は約8万円、5月の「ゴールデンウィーク」は約9万円、7月の第3月曜日にあたる「海の日」とその前の土日は約9万円、8月の「お盆」、9月の第3月曜日にあたる「敬老の日」を含むシルバーウィークは約10万円、10月の第2月曜日にあたる「体育の日」とその前の土日は約9万円となっています。

通常期

7月上旬は4万円~5万円ですが、7月中旬からは夏休みに入り6万円代まで値上がりします。9月は、シルバーウィーク以外4万円代、10月は「体育の日」以外は4万円代、2月はプロ野球チームのキャンプ巡りをする人たちの需要があることから意外と高く5万円代、3月は春休み前なら5万円代で行くことができます。

閑散期

月ごとの平均相場でみると、年間を通じて最も安いのが6月で、平均約4万円ほどとなります。6月中は特に日ごとの変動はなく、平日であれば3万円代でも行けます。11月も日ごとの変動がない月で、ほぼいつでも4万円代となっています。12月と1月は年末年始以外は3万円代後半~4万円ほど。4月は月末のゴールデンウィーク前までは4万円代、5月もゴールデンウィーク後は4万円代まで下がります。

現地費用

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レジャー費

沖縄といえば、何といっても“マリンアクティビティー”。どの程度楽しみたいかによって、費用が大幅にかわってきます。いくつか例を出してみると、シュノーケル約2,000円~5,000円/カヤックツアー約10,000円~30,000円/パドルボード約5,000円~7,000円と1種類のアクティビティーで安くても5,000円程度かかります。

また、アクティビティー以外のレジャーで大人気の「沖縄美ら海水族館」の入館料は大人1,850円、高校生1,230円、小中学生610円、6歳未満無料。マリンアクティビティーと比べると安く遊ぶことができるスポットといえます。

食費

沖縄のカフェランチは800円~1,000円程度、沖縄名物の郷土料理、ソーキそばは500円~700円程度、ゴーヤーチャンプルーは600円~800円程度、ラフテーは600円~800円程度。食事の相場はホテルで食事しないかぎりは、1食1,000円前後で済ますことができます。夕食にお酒をつければ、2,000円~3,000円ほどになるでしょう。ですが、食費は格安居酒屋や食堂をチョイスするなど、工夫しがいがあって、節約しやすい支出といえます。

交通費

交通費をざっと見積もると、レンタカー代は2泊3日で10,000円~、ガソリン代2,000円~3,000円程度。高速代は、例えば、那覇空港から「沖縄美ら海水族館」まで行く場合は片道約1,000円。また、電車とバスを利用する場合は、ゆいレールと那覇バスが1日乗り放題の「バスモノパス/中学生以上1,000円、小学生500円」を利用するのも良いでしょう。

1人当たりの予算総計(2泊3日)

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2泊3日の食事(朝食2回、昼食3回、夕食2回)は、朝食2回×500円、昼食3回×1,000円、夕食2,000円×2回、計8,000円。カフェやスイーツ、ソフトクリームなどのおやつをいれて、約10,000円ほど。交通費のレンタカー代やガソリン代、高速代は、計15,000円(旅行人数によって割り勘にできるのでもう少し安くなります)。レジャー代は、カヤックツアーとシュノーケルを行った場合、約25,000円。お土産代などショッピング代は約20,000円。

以上の食費・交通費・レジャーおよびお土産代を合計すると約7万円かかります。

繁忙期

羽田空港発、那覇空港行きの沖縄旅行2泊3日のツアー(往復航空券+ホテル宿泊代)の場合、8月の平均は約6万5000円なので、食費などその他の費用約7万円をプラスして、13万5000円ほどかかることになります。また、最高値の約10万円ほどかかる8月の「お盆」、9月の第3月曜日の「敬老の日」を含むシルバーウィークの時期の旅行では、17万円ほどかかることになります。

通常期

羽田空港発、那覇空港行きの沖縄旅行2泊3日のツアー(往復航空券+ホテル宿泊代)料金を、約5万円とすると、食費などその他の費用約7万円をプラスして約12万円ほどとなります。

閑散期

年間を通じて最も旅費が安い平均約4万円の6月なら、食費などその他の費用約7万円をプラスして約11万円で旅行できます。

できるだけ予算を安く抑えるには?

旅行前にできること

旅費をできるだけ抑えたいなら、まずは、出発日を検討することが肝心。同じ航空会社、同じ宿泊先でも“いつ行くか”によって、その値段は、最大で3倍以上もかわってきます。おすすめの出発日は、週末(金~土)発より平日(月~水)発、祝日前より祝日当日もしくは祝日後の方が値段が下がります。休みがずらせるようなら、ずらしたいですよね。

また、フライト時間も人気の時間帯をずらすと、少し安く購入できます。人気のフライト時間は往路8:00~10:00出発、復路17:00~19:00出発。反対に往路を早朝朝6:00頃もしくは午後出発にすると安くなります。

旅行会社のパックツアーのねらい目は、8月頃に発売を開始する「8月下旬~9月のツアー」と2月頃に発売を開始する「2月下旬~3月のツアー」。大学生たちの旅行ニーズが高まる時期のため、安いツアーが販売されやすいことにくわえ、旅行会社の決算期にあわせて決算セールとして格安ツアーが販売される可能性があります。

旅行中にできること

旅行中に費用を抑えることができるのは、交通費、食費、レジャー代。レンタカーは1日だけ利用して、あとはゆいレールとバスの乗り放題切符にして観光を楽しんだり、数時間ならレンタカーよりカーシャアリングを利用すると費用を抑えることができます。

また、食事は、おしゃれなカフェより地元の人たちが利用する食堂にすれば、ボリューム満点でワンコインで済ませることができます。また、意外と費用がかかえるのがレジャー代。マリンアクティビティーも1種類5,000円ほどするので、海で遊ぶ程度にすれば、1万円ほどは節約できるでしょう。

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まとめ

どんなホテルに泊まり、どんな楽しみ方をしたいかによって、沖縄旅行の費用はかわってきますが、旅行に行く時期や日にちを少しずらすことで、同じ内容の旅行を数万円安く楽しむことができます。ぜひ、旅費がお得になるねらい目の時期に沖縄旅行を計画してみてくださいね。

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