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沖縄名物サーターアンダギーの種類とそれぞれの魅力

沖縄名物のサーターアンダギーを知っていますか?沖縄弁でサーターは「砂糖」、アンダは「油」、アギーは「揚げる」という意味で、その名の通り、砂糖がふんだんに使われた生地を、油で揚げたお菓子のことで、沖縄ドーナッツや砂糖てんぷらとも呼ばれています。

砂糖以外の材料はお店によって違いますが、小麦粉や卵、ベーキングパウダーなどが使われ、ぎっしりと密度のつまったドーナツのよう、時間をかけてじっくりと揚げてあるので、保存性がよく、暑い沖縄でも数日なら常温で保管できることから、昔からおやつとして親しまれています。

各家庭で作られるほか、てんぷら屋やスーパーなどでも販売されており、食べ歩きや沖縄土産としても人気があります。沖縄にはサーターアンダギーの名店と呼ばれているお店があるのでご紹介します。

 

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牧志公設市場にある名店「歩」

沖縄で最も有名な観光名所の一つが、那覇にある牧志公設市場ではないでしょうか。その公設市場二階の片隅にある小さな店舗が、手作りサーターアンダギー専門店の歩です。商品はサーターアンダギー一品だけといういさぎよさ。それにも関わらず、地元客、観光客ともに大人気で、10時の開店後30分から1時間で売り切れになってしまうこともあります。

こちらのお店で販売しているサーターアンダギーの原料は、小麦粉、砂糖、ミルクに卵。しかも卵は卵黄しか使いません。昔ながらのレシピで作られたサーターアンダギーは、卵黄だけを使っているからか、パサパサ感がなくしっとりした食感。

揚げたてなら、外はカリッとサクサクで、中はふっくらしています。少し時間が経つと、生地がなじんで、中のもっちり感が増した感じになります。揚げたてはもちろん、冷めてなじんでからのしっとりした感じもおいしいです。売り切れ次第終了なので、那覇に宿泊した時には、早起きして、市場で朝食がてら訪れてみてはいかがでしょうか。

歩 詳細

店名:サーターアンダギー 歩
住所:沖縄県那覇市松尾2-10-1 牧志公設市場 2F
電話:098-863-1171
定休日:日曜日
営業時間:10:00~売切れ次第終了
価格:五個入り450円

弾力のあるサーターアンダギー「サーターアンダギー専門店琉球銘菓三矢本舗」

那覇空港から車で1時間半ほどのリゾート地、恩納村にあるこちらのお店では、時期などで変動することもありますが、白砂糖を使ったプレーンのほか、黒糖・紅芋・かぼちゃ・塩ゴマ・田芋・チーズ・チョコなど全部で8種類のサーターアンダギーを頂くことができます。

サーターアンダギーはどれもカリっと揚がっており、外側の香ばしさがおいしいです。生地の甘さは控えめで、そこに各種類の味がアクセントでついているような感じです。ぜひ色々な種類を食べ比べてみてはいかがでしょうか。

また、こちらのお店の隠れた人気商品が「ドラゴンボール」です。この店のオリジナルで、サーターアンダギーの生地にタピオカ粉を混ぜて、揚げたもので、サーターアンダギーよりも弾力があり、モチモチ感がアップしています。このドラゴンボールに、芋あんを詰めた「ドラゴンボールZ」大人気。ドラゴンボールシリーズは数量限定なので、もし見つけたら、即買いすることをおすすめします。

琉球銘菓三矢本舗 詳細

店名:サーターアンダギー専門店琉球銘菓三矢本舗
住所:沖縄県恩納村恩納2572-2
電話:098-966-8631
定休日:不定休
営業時間:09:00〜18:00
価格:一個 90円

コーヒー味が一番人気「フーミーおばさんのアンダギー」

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沖縄自動車道の石川ICを下りて、2、3分の場所にある「フーミーおばさんのアンダギー」。ご夫婦で経営されている小さなお店ですが、定番商品が、プレーン、コーヒー、ココア、キナコ、ベニイモ、コクトウ、チーズ、ゴマの8種類、それにプラスして、その日の注文によって、フルーツ、ココナツ、カボチャ、ヨモギが加わります。だいたい10種類程度、様々な味のサーターアンダギーが店頭に並んでいます。

それぞれの味を生かすため、砂糖や小麦粉の配合も全て変えて生地を作っているというこだわりの味。また、揚げ油もほぼ毎日交換しているそうで、一つ一つの商品が丁寧に作られています。

朝9時頃から揚げ始め、商品が揃うのは10時半頃なので、揚げたてのサーターアンダギーを食べてみたいという方は、この時間を狙っていくのがおすすめです。サーターアンダギーが冷めると袋詰めしての販売になるので、一つずつ好きな味を選んで買いたいという人は12時くらいまでに訪問しましょう。

数種類を楽しめるように、サーターアンダギーは小ぶりなサイズ。気になる商品を食べ比べしてみてはいかがでしょうか。

フーミーおばさんのアンダギー 詳細

店名:フーミーおばさんのアンダギー
住所:沖縄県うるま市石川1-27-26
電話:098-965-0578
定休日:不定休
営業時間:10:00〜19:00
価格:一個 80円
※予約販売が中心なので、来店の際には電話で確認を。

卵の風味がたっぷり。養鶏場が経営するサーターアンダギー店「安室」

卵をおいしくするため、独自のブレンドで配合した飼料で育てた鶏の、採れたて、新鮮な卵をふんだんに使用して作られたサーターアンダギーは、卵の風味がしっかりする、優しい味わい。表面は軽く、なかはしっとりとした食感で、飽きがこず、食べやすい感じです。

原材料へのこだわりだけでなく、油っぽくなく揚げる技術にもこだわっているとのことで、揚げ菓子なのに、思った以上に軽く食べられます。そのため、お土産に買ったサーターアンダギーを朝食に食べる方も多いのだとか。

種類は、白糖、黒糖の二種類あり、オーブントースターで数分温めると、揚げたての風味が復活し、よりおいしく食べられます。白糖味はお茶と、黒糖味はブラックコーヒーと合わせて食べるのがおすすめです。

さーたーあんだーぎーの店 安室 詳細

店名:さーたーあんだーぎーの店 安室
住所:沖縄県那覇市首里久場川町1-20
電話:0988-84-3060
定休日:日曜日
営業時間:09:00〜18:00

沖縄ならではの紅芋サーターアンダギー「うなりざき」

那覇空港から車で20分ほどのところにあるこちらのお店は、紅芋のサーターアンダギーを扱うテイクアウト専門店。住宅街にあるのでちょっとわかりづらいですが、まだ観光客にはあまり知られていない、地元の人が買いに来る名店です。

他のお店に比べると大きめのサーターアンダギーは、一つ80円という良心的な価格。こんがり揚がって、サクサクカリカリな表面を一口かじると、中はフワフワと柔らかで、生地は紅芋の淡いムラサキ色をしています。

揚げたてはもちろんですが、日が経っても、外側がサクサクなままでおいしいです。常温で10日も日持ちするので、お土産にもぴったり。お取り寄せの注文が多い日には、品切れになっていることもあるので、確実に手に入れたいなら、事前に電話で確認をとることをおすすめします。

うなりざき 詳細

店名:うなりざき
住所:沖縄県那覇市若狭3-6-8
電話:098-866-7596
定休日:日曜日
営業時間:09:30〜18:00
価格:一個 80円

沖縄に行ったら絶対食べたいサーターアンダギー

サーターアンダギーは、沖縄の人たちの間では、本当に身近な食べ物。ここで紹介したお店だけでなく、飲食店やスーパー、コンビニでも手軽に購入できます。ちょっと小腹が空いたときなどに、食べ比べて、自分好みのサーターアンダギーを探してみてはいかがでしょうか?

そして気に入った味を見つけたら、お土産に持ち帰って、沖縄旅行の思い出に浸りながら、サーターアンダギーでティータイムなんていかがでしょうか。

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