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沖縄のそばにはたくさんの種類がある!コンプリートしたい沖縄のそば

沖縄で、そばと言えば沖縄そばの事をさします。そば粉を使ったおそばは、「日本そば」や「和そば」と表現しあまり身近な食べ物ではありません。

大晦日の年越しそばも当然【沖縄そば】。年末のスーパーでは沖縄そばの麺を大量に買う姿が普通の光景です。

誰もが大好きな沖縄そばですが、地域によって麺の形状やスープの味はさまざまで、それぞれの家庭やお店でいろんな味の沖縄そばを楽しむ事ができます。

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お店によって味もトッピングもさまざま

沖縄そばは、安い所では300円程で食べられたり、お弁当に付いている汁物として小さいそばが付いていたりと、とても身近な存在で沖縄そばのお店はそこかしこに沢山あります。お店によって味が違う事にくわえ、トッピングの具材によって呼び名が変わります。沖縄では以下にご紹介するどれもひとまとめに「沖縄そば」もしくは「そば」と表現します。

【沖縄そば】三枚肉(豚バラ肉)を柔らかく煮た物とかまぼこ・ネギ・紅ショウガ この組み合わせが一番スタンダードです。

【ソーキそば】ソーキ(豚のリブ部分を柔らかく煮たもの)がのっているそば。※骨付ソーキと軟骨ソーキがあります。

【野菜そば】大量の野菜炒めがのっているそば。

【フーチバーそば】三枚肉やソーキと一緒にフーチバー(よもぎ)の葉がのっているおそば。お店によっては入れ放題の場合も!

【てびちそば】てびち(豚足を柔らかく煮たもの)がのっているそば。

【中味そば】中味汁(豚の胃や腸などとこんにゃく・椎茸かまぼこなどをお吸い物にした郷土料理)にそばを入れたのも。

【ゆしどうふそば】豆腐を固める手前のぼろぼろとした状態のお豆腐が沢山はいっているそば。

他にも、お店によって特色はさまざまですが上記7つが一般的にお店で食べられる沖縄そばです。

地域の特色もさまざま

一般的には、鰹と豚ダシを使ったスープが主流ですが、お店によって豚ダシが濃いこってり系や鰹と昆布を多めにしたあっさり系などがあり、麺の形状も ちぢれているものや平麺・細いものや太目のものなどさまざまで、地域によっても色々な特色があります。

【宮古そば】宮古島地方のおそばで、麺が細めの平麺が特徴です。スープは本島のものと差があまりないのですが、昔は三枚肉などの具を器の底に盛り付けていたそうです。

【八重山そば】石垣島周辺の八重山地方で食べられているおそばで、細めで断面の丸い麺が特徴です。スープは豚ダシが多めで甘みがあり少し白濁している所もあります。八重山特産の「ぴぱーち」(島胡椒)をかけて食べる事が多いです。

【大東そば】うどんの様に丸みのある太めで縮れているのが特徴です。スープは鰹が強めであっさり味が麺によく合います。

他にも、【与那原そば】【名護そば】【山原(やんばる)そば】など麺の形状が異なるのが特徴で、スーパーなどに沢山の種類の麺が売られています。

いろんな味を食べ比べ

この様に「沖縄そば」と言っても種類が沢山あり、沖縄県民の中でも好みは大きく分かれます。そばやさんはとても沢山ありそれぞれ違った特徴があります。沖縄旅行の際には何軒か食べ歩き、自分好みの味を見つけてみるのも楽しいかと思います。

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