Home / 沖縄体験 / 独特の銭湯文化を体験!沖縄のスーパー銭湯を徹底紹介

独特の銭湯文化を体験!沖縄のスーパー銭湯を徹底紹介

「沖縄の銭湯はちょっと違う」と、噂話で聞いたことがあるかもしれません。元々、沖縄県の人々は湯船に浸かる習慣が少なく、入浴はシャワーで済ませることも多いそうです。実際、銭湯に行ってみると驚くことがたくさん!沖縄独自の銭湯文化をスーパー銭湯で体験してみましょう。

スポンサードリンク

沖縄の銭湯文化!ゆーふるやーとは?


沖縄≠温泉のイメージが強く、「沖縄に銭湯あるの?」と思われることが多いですね。

実は、昔の沖縄、琉球王国時代から戦後まで、銭湯(湯屋)はたくさん存在していました。この湯屋は、更に歴史を遡る中世時代、本土から沖縄に渡った畿内地方の人々がつくったものだそう。そこから銭湯文化は確実に広まっていったんですね。

変わった入浴!?ゆーふるやーではゆんたく(おしゃべり)しよう

お風呂といえば、体をキレイに洗い流す、湯船で体をリラックスさせることを思い浮かべます。しかし沖縄の銭湯文化は一味違います。顔見知りの人達と「ゆんたく(お喋り)」すること。

体を洗ってゆんたく、湯船に浸かってゆんたく、着替えてからもゆんたく。とにかくお喋りをするのが大好き。話しかければ気さくに答えてくれます。ゆんたくの輪に入ってみてはいかがでしょうか。

2人しか入れない!?湯船は小さな「湯池」

沖縄の銭湯で特に驚くのが湯船。それこそホテルのスパやスーパー銭湯では、大きな湯船がありますが、沖縄本来の銭湯は湯船ではなく「湯池」と呼ばれ、大人2人ほどなら入れるような大きさです。

4~5人もいたら大混雑しそうなのですが、なぜか湯池を奪い合うことなく、それぞれスムーズに入浴を済ませます。昔ながらの入り方が体に染み付いているんでしょうね。

ゆーふるやーには仕切りがない

一番驚く沖縄銭湯文化は、浴室と脱衣所の間に仕切りがないこと!湯気がモクモクと凄そうですが、大概は高い天井の作りになっているため、湯気が充満することもありません。ただ仕切りがないだけなんですが、本土の銭湯になれていると、ちょっとソワソワする作りです。

次ページ:那覇以南のスーパー銭湯3選

那覇以南のスーパー銭湯3選

那覇空港からも近く、観光ホテルが多く立ち並び、那覇中心部からも近い南部。人が多く集まる場所なので、スーパー銭湯も大人気。初心者はここからスタートでも良いかも?

①那覇市のスーパー銭湯「りっかりっか湯」


国際通りから1分で行ける都市部温泉が「りっかりっか湯」。那覇セントラルホテルに併設し、昔ながらのタイル床がほっとする銭湯です。その源泉はもちろん天然温泉。

ホテル併設だからこそ楽しめる「岩盤浴」や「食事処ゆんたく」もあります。お風呂のあとに冷たいビールも飲めちゃいますね。

りっかりっか湯

【詳細】
営業時間:6:00~24:00(最終入浴23:30)
住所:沖縄県那覇市牧志2-16-36
問合せ:098-867-1126
料金:複数コースあり
例)昔ながらのお風呂コース(タオル持参)
大人1,000円、小学生500円、3歳~6歳300円など。

②那覇市のスーパー銭湯「天然温浴アロマ那覇店」

527e9da9577c8a9d5b6b53863d76770b_s

「天然温浴アロマ那覇店」は、旧健康空間うるわし湯。

ホテルを兼ね備えたスーパー銭湯はめずらしく、ビル型の施設になっています。大浴場に岩盤浴、マッサージにレストランも完備。造りは昔ながらの雰囲気が漂い、那覇にいることを忘れてしまいそうです。

宿泊利用にも、那覇を遊び尽くしたあとの汗を流すにも良いですね。

天然温浴アロマ那覇店

【詳細】
営業時間:7:00~24:00(最終入浴23:00)
住所:沖縄県那覇市西1-19-5
問合せ:098-860-8001
料金:大人1,500円、子供750円(岩盤セット、館内着付き)

③南風原町のスーパー銭湯「SAUNA&SPA うちな~ゆ」

那覇のお隣、首里より南下した位置にある南風原町(はえばるちょう)。

ここにある「SAUNA&SPA うちな~ゆ」も大きな6階建てのスーパー銭湯です。SAUNA&SPAの名の通り、サウナ・マッサージ・エステなど施設が充実。

また、浴場もサンゴの湯、イベント風呂、沖縄初の蒸し岩熱石釜風呂など十分に整っているので、大満足できる施設です。

SAUNA&SPA うちな~ゆ

【詳細】
営業時間:10:00~23:00
住所:沖縄県島尻郡南風原町字宮平3-3
問合せ:098-888-2228
料金:大人1,180円、子供(3才~小学生)600円
(平日、子供の入浴は16:00~。)

次ページ:中部エリアのスーパー銭湯3選

海沿いのスポットも!中部エリアのスーパー銭湯3選!

沖縄県中部に位置する浦添市、宜野湾市、うるま市。この3市にもスーパー銭湯があります。那覇よりも地元民が多く、沖縄の銭湯を感じることができそうです。

①浦添のスーパー銭湯「浦添の湯」


沖縄県内最大級のスポーツクラブ・ジスタスに併設している「浦添の湯」。ジムで体を動かした後に利用する人もいますが、ジムを使用しなくても、銭湯だけで利用できます。スポーツクラブ併設でも、温泉は天然モノ。源泉かけ流しや露天、サウナも楽しめますよ。

浦添の湯

【詳細】
営業時間:月~土 9:00~23:30
日・祝  9:00~21:00
住所:沖縄県浦添市沢岻2-23-1(スポーツパレスジスタス3F)
問合せ:098-878-1126
料金:1時間以内…大人(中学生以上)690円、子供(3才~小学生以下)360円
時間制限なし…大人(中学生以上)1,020円、子供(3才~小学生以下)360円
サービスタイム…大人(中学生以上)620円、子供(3才~小学生以下)360円

②宜野湾のスーパー銭湯「天然温泉アロマ」


まさかこんなところに!?と驚いてしまうのが「天然温泉アロマ」の日本庭園。山間にありそうな露天風景が広がり、沖縄にいながら日本情緒を楽しむことができます。もちろん沖縄県民に大人気な理由のひとつ。

お風呂は泡風呂や寝湯、檜風呂があり、お風呂上りにゆったりできる茶屋とリラックスルームもあります。建物は海と隣り合わせなのですが、海を眺められるお風呂がないのが惜しいところ。ただスーパー銭湯としては、よく楽しめる造りになっています。

天然温泉アロマ

【詳細】
営業時間:6:00~24:00(最終入浴23:00)
住所:沖縄県宜野湾市大山7-7-1
問合せ:098-898-1126
料金:大人1,500円、小中学生750円(小学生未満 無料)

③うるま市のスーパー銭湯「遊美健康ランド」

常連さんが足繁く通う、うるま市の癒し処「遊美健康ランド」。24時間営業で、いつでも入れるのが魅力です。数種類のお風呂とサウナ、マッサージにあかすり、コインランドリーまで完備。

自動販売機では沖縄の牛乳「玉城牧場牛乳」も販売されています。お風呂上りに沖縄の牛乳も味わってみて下さいね。

【詳細】

営業時間:24時間
住所:沖縄県うるま市みどり町1-11-13
問合せ:098-974-5726
料金:12時間以内 大人(12才以上)1,500円 12才未満 760円
※12時間後、1時間毎+800円。
※ホームページがないため詳細は要問合せ。

まとめ

いかがでしたか。沖縄の「ゆーふるやー」体験ができるスーパー銭湯についてご紹介しました。ホテルの近くの銭湯や、気になる銭湯があったら、ぜひ足を運んで見て下さいね!地元の方々とゆんたくしたり、交流してみるのも良い旅の思い出になりそうです。

スポンサーリンク

Check Also

春は沖縄の海開きへ!一足早い夏を楽しむおすすめ海開きイベント8選

一般的にまだまだ肌寒い3月です …