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サーファー必見!南国・沖縄を代表するサーフスポット6選

あなたはマリンスポーツをやりますか?沖縄に行ったなら、マリンスポーツ、とくにサーフィンを是非体験してみていただきたいです。

沖縄には代表的なサーフポイントが6ヶ所あります。それらの位置や波の特徴を、強烈な沖縄の日差しに対する注意点・日焼け対策と合わせてご紹介致します。

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南の島沖縄で楽しむサーフィン

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沖縄は亜熱帯に属するため、ほぼ1年中、サーフィンは楽しめます。ただし、サーフィンに向いている時期というのはあります。

沖縄でサーフィンができる期間は?

沖縄では、夏は本当に強烈に暑く冬でも10度は下回らないため、ウエットスーツを着用すれば1年中サーフィンはできます。しかし、9月~4月頃までのサーフィンのベストシーズンも存在しています。

また、県内の各サーフスポットによってベストシーズンは微妙に異なります。

沖縄の波の特徴

沖縄の海は、夏は東側、冬は西側の波が良いと言われています。なかでも、南部では1年を通してコンスタントに良い波が期待できます。

また、夏場は波にうねりが、冬場は気圧の関係で西側に低気圧が停滞するため東側に良質の波が出ます。ただ、冬場は全く波が立たない時もあります。

波質は海底に珊瑚礁があるため「リーフブレイク」となっており、本土のように海底が砂地になっているビーチブレイクとは異質のものなので、その知識を持っていないと大変危険だと言われています。

沖縄でサーフィンする際の注意点

沖縄の海は海底が本土のように砂地ではなく、コーラル(珊瑚礁)になっています。しかもこれらの珊瑚礁はギザギザしておりとても鋭利なので、素足だと足を切ってしまう場合もあります。そこで「リーフブーツ」というウエットスーツのスニーカー版のようなブーツは必需品です。

また、島の周りはリーフで囲まれているので、サーフィンができるのは満潮時に限られます。しかも、満潮の前後の4時間だけで、干潮時にはリーフが水から出るほど潮が引いてしまうので、サーフィンはできないのです。

さらには、鋭いリーフによってサーフィンと足を繋いでいるリーシュコードが切れてしまい、ボードが流されてしまうこともあるので注意が必要です。

このような潮の状態なので、満潮時には我先にと、サーファーが同じポイントに集まってしまい、夏などは代表的なポイントは大混雑の場合もあります。沖縄の海の特徴をよく理解して、ルールを守ってサーフィンを行わないと大変危険な目にあう恐れがあります。

潮位は日々変わりますので、情報チェックを怠らないようにしましょう。インターネットの他、「携帯用潮位表」がコンビニなどでも売られています。

おすすめのサーフスポット6選

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それでは、沖縄本島の代表的なサーフスポットを6ヶ所、ご紹介致します。それぞれに特徴があり、個性的なポイントとなっています。

コーチャン

コーチャンは、沖縄の最北端のサーフスポットです。「やんばる(山原)」のワイルドな自然あふれる沖縄本島北部ですが、水深はとても浅く、やはりリーフ(珊瑚礁)が広がっていますので、リーフブーツは必携です。

海が浅いため、リーフとの距離も短く、テイクオフを失敗するとリーフで足を怪我をする恐れもあり、上級者におすすめします。北東のうねり、アウターブレイクが特徴的で、是非とも大潮の時に乗ってみたいというサーファーがたくさんいます。

また、このコーチャンポイントへのアクセスは、那覇空港からは高速と一般道を使い車で2時間半。最北端の辺戸岬から200m南西に行った辺りになります。

真栄田

真栄田(まえだ)は、沖縄中部、西海岸の国頭郡恩納村にあります。バリバリの有名観光地で、那覇空港からは、車で約1時間。さらに真栄田岬にある「青の洞窟」から徒歩5分ほどで到着します。

ベストシーズンは10月から4月上旬で、低気圧が去った後の波がパワフルで最高だと言われます。岬側にあるポイントはレフトが掘れる良い波を体験することができます。

天願

天願と書いて「てんがん」と読みます。沖縄本島の中部、東海岸です。沖縄県うるま市にあり、那覇空港からは30分あまりで到着します。中部衛生施設組合から徒歩5分です。

別名「昆布ビーチ」と呼ばれ、沖縄では珍しく海中にリーフがなく、砂地のビーチブレイクです。また、湾内にあり、深さもあるためサーフィンができるのは干潮時だけに限りません。波が穏やかなので初心者のサーフィンにおすすめです。

反対に中、上級者には台風などの時でないと物足りないかもしれません。逆に波が立った時はメロウな波なので、ロングボードに向いています。

実は1966年のベトナム戦争の真っ只中、米軍がこのビーチを含む土地を接収しようとしたそうですが、地元民が先祖から受け継いだ土地をこれ以上接収されてなるものか、と必至に抵抗したそうです。

米軍からお金を提示されても受け取らず、激しい抗争は数年にも及びましたが、見事に守り抜いて現在の天願ビーチがあるのです。ですから、このビーチでサーフィンをする時には、この地元の方の熱い想いを思い出して欲しいと思います。

砂辺(北谷町宮城海岸)

浜辺はそのまま「はまべ」と読みます。中頭郡北谷町という、超有名マリンスポーツのメッカにあり、沖縄を代表するサーフスポットでもあります。

那覇空港からは、車で1時間ほど。北谷宮城郵便局の裏あたりにポイントがあります。周辺はおしゃれなカフェやまるで外国のビーチリゾートを思わせる雰囲気があり、サーフポイントにもボウル、ハワイ、カリフォルニアなど、おしゃれな名前が付いています。

それぞれ自分に合ったポイントからスタートすることができるので、初心者から上級者まで楽しむことができるポイントです。

このスポットの特徴としては、ベストシーズンは9月~3月。12月から3月の冬の間の「北うねり」に乗るのが普通ですが、夏の間の台風時期を狙って乗りに来るマニアもおられます。なぜなら、西に波のうねりができ、大きな波が立つからです。

スーサイド

スーサイドとは、沖縄最南端のサーフポイントで別名米須海岸と言います。実は戦時中にこのビーチ近くの喜屋武岬から、米軍の捕虜となることを嫌って、多くの一般市民が身を投げたことからつけられた名前で、そのままサーフポイントの名前になってしまっています。なんとも悲しい名前ですが、それだけに海の美しさが心に染みます。

波の特徴は、太平洋に面するために波の幅が広く、コンスタントに波が立っています。波質はホローです。ローカルの人も多いのですが、空港から35分と近いので、観光客にも人気のポイントで混雑することが多いです。
やはりコーラルポイントで、水深が浅いので、大潮の時などがおすすめです。

ロッキー

沖縄最北端ポイントのコーチャンから20分ほど南下したところにあるロッキーポイント。リーフブレイクでコンスタントに波がある時が多いです。ベストシーズンは6月~9月。

沖縄の強い日差しからサーファーを守る日焼け対策

沖縄でサーフィンを楽しむために気をつけるべきポイントがもう一つあります。

紫外線の基礎知識

沖縄の日差しは本土とは比較にならないほど強いです。その為、夏場などは、上半身裸でサーフィンをすると、火ぶくれを起こしてしまいます。そのため、必ずウエットスーツやラッシュガード(UV対策が施された薄いパーカーのような上着)を着用するのがおすすめです。

サーファーにおすすめの日焼け対策

また、ウエットスーツやラッシュガードから出る部分は必ず日焼け止めが必要です。できれば、SPF値(UV(A波、B波)、PA指数)ともに高いものがおすすめ。忘れがちな耳の裏にも日焼け止めを塗ることがおすすめです。

また、防水効果が高く、できればスティックタイプのものが良いでしょう。さらにサーフハットを被ると日焼け対策は完璧です。

サーフィンの前と後ですべき対策

日焼けを防ぐにはただ日焼けどめを塗るだけでは不十分です。日焼け止めの前にはきちんと肌をローションで保湿し、肌の乾燥を防いで下さい。また、日焼け後には海水を洗い流し、やはり保湿が肝心です。その上でビタミンCやB2、E、ベータカロチン、亜鉛などの栄養素をたっぷり摂って下さい。沖縄のもずくなども美肌には効きます。

それでも日焼けをしてしまった場合は、水や氷で冷やして赤みを取り、できれば皮膚科の医師に診てもらうと良いでしょう。

まとめ

okinawa

沖縄を代表するサーフスポットをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?本土とは違う雰囲気でダイナミックなサーフィンが体験できるのは、やはり沖縄ならではです。

しかし、珊瑚礁で遠浅の海という「リーフブレイク」でのサーフィンに慣れていないと思わぬ怪我をすることもありますのでリーフブーツの着用がおすすめです。また、沖縄の強烈な日差しから肌を守るには、必ずウエットスーツやラッシュガード、サーフハットを被るのを忘れないようにしましょう。

健康・安全に気を付けて、本土とは一味違う沖縄のサーフィンを楽しんでください。

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