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沖縄で神秘的な自然と出会えるおすすめ鍾乳洞5選

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沖縄に鍾乳洞、というイメージはあまりないかもしれません。しかし実は沖縄の各地に神秘的な自然の鍾乳洞が存在し、それを活用したツアーが密かな人気を集めているのです。

そこで今回は、沖縄のおすすめ鍾乳洞を厳選してご紹介します!

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1.宮古島の鍾乳洞ならここ!「仲原鍾乳洞」

沖縄で神秘的な鍾乳洞を探索したいのであれば、宮古島にある「仲原鍾乳洞」がおすすめです。宮古島は離島なので、都心部からアクセスする際は、若干時間がかかるかもしれません。しかし手間暇をかけた料理が美味しいように、手間をかけて辿りつく「仲原鍾乳洞」は素晴らしいところです。

そもそも沖縄はほとんどの離島がサンゴで囲まれているので、鍾乳洞はできやすい背景があります。その数ある中でも「仲原鍾乳洞」はひと際神秘的ですよその理由は宮古島ができた理由にあります。200万年以上前の古代では、宮古島は存在していませんでした。

ところが現在までに地表の隆起や珊瑚礁の形成が起き、石灰岩が蓄積され宮古島となったのです。鍾乳洞の形成にはこの石灰岩が欠かせません。したがって宮古島には鍾乳洞がいくつも存在しているのです。

このような長きにわたる歴史からできた「仲原鍾乳洞」は神秘的な空間が広がっているわけですが、見どころは鍾乳洞の中だけではありません。現場に辿り着くまでの道のりも楽しめますよ。亜熱帯の林の中を進んでいくので、内地ではほとんど目にできない巨大な植物を見ることができます。鍾乳洞を探索する際は、その入り口付近にも豊かな自然が広がっている場合が多いのです。したがって鍾乳洞に向かう際は、辿りつくまでのプロセスも楽しむことがポイントですよ。

場所:沖縄県宮古島市仲原

2.古代の歴史を感じる場所「武芸洞」

「武芸同」は南城市に位置しています。この「武芸洞」化石発掘が行われ、2000年以上前の暮らしの形跡があるなど、神秘的で謎めいた雰囲気がある場所なのですが、ここへ個人的に行くことは難しくなっています。したがって「武芸洞」に行きたい場合は、「ガンガラーの谷」ツアーに参加しましょう。しかしながらツアーは出発時間が限られていて、尚且つ参加できる人数も少数です。したがって参加する場合は現地にいきなり行くのではなく、事前に予約することが欠かせません。

観光シーズンと重なる場合は、かなり早い段階で予約しておきましょう。またツアーに参加する場合は服装にも注意が必要です。夏場は暑いかもしれませんが、亜熱帯の林の中を突き進んでいくので、虫さされに対する予防が欠かせません。薄手の長袖などを準備して万全の服装で挑むことが大切です。無防備に何の対策もなく油断していると、終わってから痒さなどで後悔することになりかねないので注意しておきましょう。

ただアクセスは比較的よく、那覇空港から車に乗れば30分程度で到着します。沖縄本島で旅行する際は、行きやすい場所にあるので、おすすめの鍾乳洞ですよ。

ガンガラーの谷
場所:沖縄県南城市玉城字前川202

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3.南城市の鍾乳洞「珍珍洞」

鍾乳洞のツアー「ガンガラーの谷」に参加すれば、行けるのがこの「珍珍洞」です。この”珍しい”という文字が並ぶことから予想できるように、この鍾乳洞は他の鍾乳洞とは違います。鍾乳洞の名前が示すように”珍しいもの”を目撃することができるのです。

その”珍しいもの”とは男根を早期させる石です。男性のシンボルを象徴する形をした石が鍾乳洞内にあるのです。これは人工的に作られたものではなく、あくまでも自然にできたものです。初めてみた際は、自然にこんなものができたのか、と感動できますよ。また「珍珍洞」は神秘的な空間が感じられるので、珍しい鍾乳洞に行ってみたい人には特におすすめです。

しかしながら「珍珍洞」には簡単に辿りつくまでには、熱帯雨林を進んでいかなければいけません。「武芸洞」と同じように、虫よけなどある程度準備をしてからツアーに参加することが大切です。

ガンガラーの谷
場所:沖縄県南城市玉城字前川202

4.カフェがある鍾乳洞?「ゴールドホール」

神秘的なだけでなく、話題性もある鍾乳洞を探している場合、特におすすめできる鍾乳洞があります。それが「ゴールドホール」です。「ゴールドホール」が「鍾乳洞の名前?」と疑問に思った人もいらっしゃるかもしれませんが、それもそのはずです。「ゴールドホール」はカフェの名前なのです。

このカフェが非常に面白いのですが、なんと入る為には入場料を払わなければいけません。しかも子供でもきっちり500円が必要です。この何気カフェに入ると驚くのですが、スタッフからメニューを渡されるわけではありません。何と案内図を渡されるのです。

ここで初めてはっきりと分かるわけですが、何とこの「ゴールドホール」は鍾乳洞と展示スぺースとカフェ、これらが一緒になっているのです。カフェと展示スペースが一緒になったものは、都心部でも良く見かけるかもしれませんが、鍾乳洞はないですよね。

入口から先に進んでいくと珍しいアイテムが沢山展示されているスペースがあり、その奥に天然の鍾乳洞が待ち構えています。この鍾乳洞に辿りつくまでは、コミカルでツッコミポイントが多いのですが、鍾乳洞の空間に入った瞬間、空気が変わります。

天然の鍾乳洞が天上一面にザーっと連なり、神秘的な空間となっているのです。そしてその先にも盆栽等の展示があり、最期にカフェに辿りつきます。この「ゴールドホール」に行く際の注意点は喉がカラカラの状態の時です。中々カフェスペースに辿りつかないので、イライラしてしまうかもしれません。

「ゴールドホール」に向かう際は、カフェとしてではなく、鍾乳洞に向かう気持ちで挑みましょう。

鍾乳洞・盆栽庭園&CAFE ゴールドホール
住所 : 金武町金武4272-1

5.那覇空港からアクセス抜群!「玉泉洞」

100万本以上ある、圧倒的な鍾乳洞が見たい場合は「玉泉洞」に行きましょう。この鍾乳洞は那覇空港からのアクセスが抜群で天然記念物として認定されています。また鍾乳洞としての知名度が非常に高く、地元沖縄の人達だけでなく、観光客も頻繁に訪れる人気スポットです。

この「玉泉洞」は“おきなわワールド”というテーマパークの中にある鍾乳洞です。前売りチケットも販売されているので、スムーズに観光したい場合は活用しましょう。また“おきなわワールド”は鍾乳洞だけでなく、フルーツ園、ハブ博物公園など他の見所も充実しています。特にハブ博物公園はここでしか見れない希少な展示物を観賞することができるので一見の価値ありです。鍾乳洞にはあまり関係ないかもしれませんが、このテーマパークを楽しんでいたら沖縄の文化理解も深まりますよ。

時間に余裕がある場合は、フリーパスで全ての施設を一通り周ってみてはいかがでしょうか。

おきなわワールド
場所:沖縄県南城市玉城字前川1336番地

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鍾乳洞に行くは少し羽織るものを準備しよう!

ここまで沖縄の鍾乳洞について紹介しましたが、いかがでしたか?どの鍾乳洞もそれぞれ異なった特徴がありますが、実際そこに行けばその場所にしか感じられないものがありますよ。しかし鍾乳洞に行く際はそれなりの準備がすることが欠かせません。

どれだけ気温が高い日であっても、鍾乳洞に行く際は、軽く羽織るものを用意しましょう。思っている以上に気温が低く涼しい場合が多いので、要注意ですよ。また鍾乳洞に行く際は、スマホやカメラも準備しておくことをおすすめします。鍾乳洞では、神秘的で美しい写真がきっと沢山撮れますよ。

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