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沖縄タコライスの魅力を再発見!おすすめのお店5選

沖縄を代表するB級グルメといえば「タコライス」ではないでしょうか。ご飯の上にタコスを乗せたボリュームのある一品で、最近では沖縄以外でも食べられるお店が増えています。

タコスは、元々メキシコ料理で、とうもろこしを原料にするトルティーヤに、色々な具をはさんで食べる軽食のこと。このタコスがアメリカに伝わり、揚げたトルティーヤに、炒めた牛挽肉、レタスの細切り、トマト、おろしチーズなどを乗せて食べるハードタコスが定着しました。

このハードタコスが、米軍相手に営業していた沖縄のお店に伝わり、タコスよりもボリュームを出すためにご飯に乗せて提供したところ、これが評判になり、沖縄料理として定着しました。そんな歴史を感じる成り立ちを持つタコライス。沖縄を訪れた際には、ぜひ本場のタコスを味わってみてはいかがでしょうか?

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ボリュームにびっくり「キングタコス」

地元の人からは、キンタコの愛称で呼ばれているこちらのお店は、2015年に閉店してしまった、タコライス発祥の店「パーラー千里」と同じオーナーが経営する姉妹店。なので、元祖タコライスの味を味わえるお店といっても過言ではないでしょう。

キングタコスのタコライスは、なんといってもそのボリュームが圧巻です。ご飯だけでも一合くらいありそうな大盛り、その上にたっぷりのタコミートが乗り、お皿からこぼさずに食べるのは至難の技です。テイクアウトもできますが、こちらもプラスチックのタッパーに山盛りに詰め込まれ、閉まりきらない蓋を輪ゴムで無理やり押さえている状態で提供されます。商品を渡された時に、思っていた以上のずっしりとした重量感に思わず笑ってしまうほどのボリュームです。

タコライスというと、ご飯の上に、タコミート、レタス、チーズが乗っているイメージですが、こちらのお店でタコライスと注文すると、ご飯の上にひき肉が乗っただけの物が提供されます。野菜とチーズを乗せたい場合には、「タコライスチーズ野菜」を注文します。またテイクアウトの際には、サルサソースを、かける、かけない、別に添えるかを聞かれます。辛いソースなので、別添えにしてもらって、食べながら、自分の好みでかけるのがおすすめです。

キングタコスは沖縄県内に6店舗あり、お店によって、味が違い、地元の人はそれぞれお気に入りの店舗があるとか。テイクアウト専門店などもあるので、訪問の際には、事前に下調べをしてから訪れることをおすすめします。ちなみに、テイクアウトして車で食べるのはおすすめしません。あまりのボリュームにこぼさずに食べるのが難しいからです。テイクアウトの際は、ホテルに持ち帰るか、ビーチや近くの公園など落ち着ける場所で召し上がるのが得策です。

キングタコス金武本店 詳細

店名:キングタコス 金武本店
住所:沖縄県国頭郡金武町字金武4244-4
電話:090-1947-1684
定休日:なし
営業時間:10:30~5:00

国際通りからすぐ行ける「チャーリー多幸寿」

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タコライスの発祥が金武町だからなのか、タコライス屋は、那覇から車で1時間程度の金武町周辺や中北部に集中しています。レンタカーで移動するなら、観光のついでに寄る事もできますが、レンタカーを借りない旅行の場合には、行きづらい立地です。でも、せっかく沖縄に来たのだから、本場のタコライスが食べたい。そんな時に便利なのが、国際通り沿いにあるこちらのお店。ゆいれーるの県庁前駅からも近いので、沖縄到着後の最初の食事や、空港に向かう前の締めの食事にもピッタリです。

チャーリー多幸寿は、1956年創業の沖縄で最初のタコス店です。本店は沖縄市にあり、国際通り店は、二号店になります。二号店ですが、味は本店と同じ、老舗の味を堪能することができます。タコライスは、チャーリーライスと呼ばれ、ご飯の上にタコミートが乗り、レタスはご飯の脇に添えられているタイプ。ソースはマイルドとスパイシーから選べるので、辛いのが苦手な方にも安心です。タコスとタコライスがセットになったお得なメニューもあるので、せっかくだからどっちも食べてみたいという、欲張りな気持ちにも応えてもらえます。

チャーリー多幸寿 国際通り店 詳細

店名:チャーリー多幸寿 国際通り店
住所:沖縄県那覇市松尾1-3-4 2階
電話:098-861-9995
定休日:なし
営業時間:11:00~21:00

ローストチキンのタコライスが人気「ジャンバルターコー」

 

国道58号線から名護市の市街に入ったところにあるこちらのお店は、観光客はもちろん地元のお客さんも多く訪れるお店。ご飯の上にタコミートとチーズ、その全てを覆い隠すようにたっぷりと乗せられたレタス。そして辛めのサルサソースをかけていただくタコライスもおいしいのですが、こちらのお店で人気なのが、ローストチキンで作られたタコライスの「チキンチーズライス」です。

チキンチーズライスは、その名の通り、ご飯の上に、タコスミートと、ほぐしたローストチキンが乗り、その上にたっぷりのチーズが乗っています。こう書くと、かなりこってりしたイメージですが、ガーリックバターで味付けされた鶏肉は、皮や脂身などの部分が取り除いてあるので、思った以上にあっさり。スパイシーなタコスミートの味が、ちょうどいいアクセントになっていて、飽きずに食べ進められます。普通のタコライスに飽きたら、ローストチキンのタコライスを食べに行ってみてはいかがでしょうか。

ジャンバルターコー 詳細

店名:ジャンバルターコー
住所:沖縄県名護市 東江4丁目1−14
電話:0980-53-4850
定休日:日曜日
営業時間:14:00~22:00

地元民御用達「赤とんぼ」

那覇で一番おいしいタコライスが食べられると地元の人から言われているお店。屋台のような佇まいで、テイクアウトがメインですが、お店の前のテーブルで食べることもできます。メニューは、タコスとタコライスの2品だけ。それでも連日地元のお客さんで賑わっています。タコライスは大中小の3サイズあり、小は300円のお手ごろ価格。ちょっと小腹が空いたときのおやつにもぴったりのサイズです。特製のサルサソースは酸味があって爽やかな味わい。濃い目に味付けられたタコスミートとあわせると絶妙のバランスです。

タコライスだけでなく、皮がパリパリのタコスもおいしいお店なので、タコライスの小とタコスを1個で500円のセットにして食べるのがおすすめです。タコスを注文した時は、テイクアウトではなく、その場で食べて、皮のパリパリ感を味わうのがおいしい食べ方です。

赤とんぼ 詳細

店名:赤とんぼ
住所:沖縄県那覇市松尾2丁目21-16
電話:098-866-9535
定休日:不定休
営業時間:10:00~21:00

牛丼だけじゃない、沖縄限定タコライス「吉野や」

せっかく沖縄に行ったら、全国チェーンのお店ではなく、沖縄ならではのお店で食事をしたいですよね。でも、全国にお店がある、牛丼の吉野家では、沖縄県限定でタコライスを提供しています。いつもの吉野家で、沖縄ならではのタコライスを食べるのも、旅の思い出になるのではないでしょうか。

吉野屋のタコライスは、たっぷりのレタスで丼が覆われ、見た目はレタス丼のよう。レタスの下には、タコミートとチーズにご飯が隠されています。特製のサルサソースとハバネロソースが別に付いてくるので、お好みの辛さに調整して食べられます。沖縄県内の吉野家では、このタコライスが牛丼と同じ定番メニューとして注文でき、価格は390円。沖縄でわざわざ吉野家に行ってみてはいかがでしょうか。

沖縄に行ったら、本場のタコライスを食べよう

最近では、全国のいろんなお店で食べられるタコライスですが、沖縄では地元グルメとして根付いており、味良し、ボリューム満点、コスパ最高なタコライスが食べられます。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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