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沖縄でシーサーを手づくりしよう!アクセサリーや染め物など手作り体験できるスポット

「旅の思い出に何かを作りたい!」、「大切なあの人へのお土産は手作りのものにしたい!」。そんなときに、役立つのが体験工房です。

沖縄には、食べ物をはじめ、アクセサリーや小物など、様々な手作り体験工房があり、どれにしようか迷うほど。

沖縄らしいものをと考えれば、真っ先に思いつくのが、愛嬌のある顔をした縁起物「シーサー」。粘土でつくる置物のシーサーだけではなく、貝殻でつくるシーサーやシーサーのアクセサリーなど、シーサーひとつとってもそのバリエーションは豊かです。

そこで、今回は、粘土で作る置物はもちろん、様々なシーサーグッズが作れる体験工房をご紹介します。もちろん、シーサー以外のものも作れますよ。

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シーサーのことなら「シーサーパーク 琉球窯」

沖縄の“顔”ともいうべき、「シーサー」。沖縄特有の赤い瓦屋根に鎮座し、家を守ってくれる守り神として、また、魔除けや福を呼ぶ縁起物として古くから大切にされている伝説上の動物です。ちなみに、シーサーとは“獅子”の沖縄方言なんだとか。

口が開いているシーサーはオス、口を閉じているのがメスといわれています。家に置く場合、オス・メス一対である必要はなく、シーサーは何体置いてもいいんだそう。

今では、沖縄のお土産としても人気上位に入るシーサー。その専門店が名護市にある「シーサーパーク 琉球窯」です。

沖縄県内100工房の作家たちの作った1,000種類、1万体以上のシーサーを扱う沖縄最大規模の“シーサーショップ”とシーサーの歴史や種類をわかりやすく説明してくれる“シーサーシアター”、そして、シーサーを自分で手づくりできる体験工房を併設した、“シーサーずくし”のスポットです。

体験メニューも“シーサーずくし”。その日に持ち帰ることができるお手軽さが人気のプランは、用意されている漆喰シーサーから好きな形を選び、絵付けできる「漆喰シーサー絵付け 約40~60分1,550円~」、シーサー自体を一から自分で作る「素焼シーサー作り 約60分2,050円」など。

海とシーサー

「漆喰シーサー作り 約60分2,550円」は、シーサーの“原点”といわれる漆喰や琉球瓦で作るプラン。そもそもシーサーは、琉球瓦職人が仕事をさせていていただいたお礼として、あまった漆喰や瓦で作って屋根に飾ったことが起源とされているんです。沖縄の珊瑚の破片、稲ワラ、沖縄の土、水を材料にした沖縄漆喰と琉球瓦を砕いた破片で素朴な味わいが魅力のオリジナルシーサーをつくれます。発送まで約2週間ほど。

 

「陶器シーサー作り 約90分3,100円」は、沖縄の伝統的な琉球土で陶器のシーサーを作るプラン。発送までは約1か月半ほどです。

使う素材によって質感や風合いが変わるので、デザインだけでなく、自分のイメージする出来上がりを想像しながら、素材も選ぶといいですよ。どの体験プランも予約不要ですが、体験日時が決まっている場合はWEBでのみ予約可能。

「シーサーパーク 琉球窯」
【住所】沖縄県名護市為又479-5
【営業時間】10:00~19:00(最終受付18:00) 年中無休

シーサーアクセがキュート「体験工房 美ら風」

那覇市牧志にある「体験工房 美ら風(チュラカジ)」。場所は、牧志公市場から徒歩30秒、ゆいレール牧志駅もしくは美栄橋駅から徒歩7分という好立地。作ったものはその場ですぐ持ち帰ることができるのもこのお店の魅力です。

体験メニューは10種類と豊富。

さまざまな表情をした漆喰シーサーの中からお気に入りを選んで、絵の具で絵付けをする「しっくいシーサー絵付け 約40分1,550円」、粘土で一からオリジナルのシーサーを作って絵付けをする「ちゅらシーサー作り+絵付け 約90分3,100円」、シーサーやハイビスカスなど1000点以上のガラス細工の中から好きなものを選んで、沖縄の貝殻を敷いたグラスの中に入れてつくる「ちゅらキャンドルづくり 約40~60分1,050円~」など。

 

中でもおすすめは、「シーサーアクセサリーづくり 約20分1,250円」。アクセサリーサイズのちいさなシーサーの中から好きなものを選んで、絵の具で色を塗って仕上げるだけ。所要時間も約20分ほどなので、気軽に体験するにはもってこいです。

作ったシーサーはペンダントトップとしてネックレスにしたり、ピアスや携帯ストラップなどにすることができます。守り神のシーサーを普段身に着けるアクセサリーにすれば、かわいいだけでなく、お守り代わりになっていいですよね。

「ちゅらガラス絵付け体験 約60分 1,400円」は、琉球グラス、ガラス容器、写真立てなど50種類以上の中から絵付けするアイテムを選び、そこに自由に絵を描けるプラン。ガラスの透過性を活かし、ステンドグラス風の作品を手軽に作ることができます。何を描こうか迷った時のために、シーサーやウミガメ、ハイビスカスなど沖縄らしい図案も用意されています。

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体験は予約不要ですが、体験日時が決まっている場合はWEBのみで予約可能です。

「体験工房 美ら風」
【住所】沖縄県那覇市牧志3-2-50
【営業時間】10:00~21:00(最終受付20:00) 年中無休

癒しリゾートで作る貝殻シーサー「今帰仁体験工房」

エメラルドグリーンの海が魅力の今帰仁村にある「今帰仁体験工房」。長浜ビーチまではなんと徒歩10秒!体験工房のテラスからはどこまでも広がる“美ら海”を眺めることができます。そんな豊かな沖縄の自然にインスピレーションをうけながら、オリジナルの作品を作ってみてはいかがでしょう。

体験メニューは7種類。パワーストーンなどを使った「琉球アクセサリーづくり 約40分1500円~」。沖縄の海で採取したサンゴや貝殻を好きなだけ使ってフォトフレームを作る「貝・サンゴフォトフレームづくり 30分~1時間 1800円~」など。フォトフレームには、自分で拾ってきたサンゴや貝殻を使ってもOK。旅の思い出になること間違いなしです。

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ちょっと珍しい体験プランは、「貝殻シーサーサンゴ乗せ 30分~1時間シーサー2体2,500円」。粘土などを使って作られることが多いシーサーを大きさも形も異なる色とりどりの貝殻を使って作ろうというもの。ひと味もふた味も違ったキュートな貝殻シーサーを作ることができます。貝殻は使い放題です!

各体験プランは要予約。当日電話申込みもOKです。

「今帰仁体験工房」
【住所】沖縄県国頭郡今帰仁村字与那嶺1154-17
【営業時間】9:00~17:00(2月末まで)不定休

紅型で小物をシーサー柄に「キジムナー工房」

名護市にある紅型の体験工房「キジムナー工房」。工房からは徒歩1分で天然のビーチが広がり、紅型体験と一緒にビーチ散策をすることができます。

紅型とは、琉球王朝時代、中国や東南アジア、日本から伝わった染色技術や模様が“チャンプルー”し、沖縄独自の染め物として育まれてきた伝統工芸のこと。

当時は、琉球王朝の王族や貴族しか身につけられない特別な染物であり、また、その美しさから海外との交易の貢ぎ物としても珍重されていました。

「キジムナー工房」では、そんな沖縄を代表する紅型を身近なアイテムに染め付けて、オリジナルグッズを作ることができます。

工房には、Tシャツ、トートバッグ、コースターなど染め付けるアイテムが用意されていて、料金は一柄あたり、1,500円~2,500円。所要時間は体験するアイテム、柄によって異なりますが約40分~2時間ほどです。

また、クッションカバー、赤ちゃんのベビー服やよだれかけ、ジーンズ、エプロンなど、染め付けたいアイテムを持参することもできます。着物を着る人なら、足袋に染め付けるのも素敵です。

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紅型のデザインはシーサー、ハイビスカス、ブーゲンビリア、クマノミなど約40種類。染料は全部で12色あり、好きな色で染めることができます。色をぼかしながらグラデーションにするのが美しい紅型に仕上げるコツ。華やかな色合いにすると、より紅型らしさがでます。

体験は予約制。手話による紅型体験指導も可能だそうです。出来上がった紅型は、当日持ち帰り、型糊を落とす作業(水元)は自宅で行います。

【住所】沖縄県名護市宇茂佐178
【営業時間】10時~17時(10月~6月上旬)、10時~18時(6月中旬~9月)不定休

持ち帰りOKと後日発送、どちらにします?

体験工房で作ったものは、その日に持ち帰ることができるものもあれば、乾燥や焼きの作業のため、後日発送してくれるものもあります。後日発送の場合は、別途送料がかかるので、体験プランを選ぶときは、持ち帰り可能か、後日発送か確認しておきましょう。後日発送の場合は、忘れた頃に届くため、届いたときのサプライズ感を味わえますよ。

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