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沖縄で見つけるアメリカンヴィンテージ家具。古着や雑貨も大放出

アメリカ文化の影響を残す沖縄ならではのスポットのひとつが家具屋さん。戦後、アメリカの統治下に置かれた沖縄には、米軍からの放出品家具を取り扱うお店が基地の近くに立ち並ぶようになりました。

その名残もあって、県内には、古き良きアメリカを感じさせる、アメリカンヴィンテージ家具を取り扱うお店が多くあります。

そこで、今回は、マニアやコレクターも多く、今後ますます入手困難になること必至のアメリカのヴィンテージ家具を扱うお店をご紹介します。家具だけでなく、雑貨や古着などの小物も扱っている店もあるので、見るだけでも楽しいですよ。

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アメリカンヴィンテージ家具の聖地「ファニチャーロード」

沖縄でアメリカンヴィンテージ家具の聖地といえば、ココ!沖縄県宜野湾市の国道58号沿いの通称ファニチャーロード(家具屋通り)」。通りの名前ににもなるほど、家具を扱うお店が密集しているエリアです。

米軍普天間飛行場がある宜野湾市の土地柄、沖縄勤務を終えて本国に帰る米兵や米軍基地から放出された中古家具=放出品家具を扱う店が立ち並んだのがこの通りのルーツ。現在では、アメリカから家具や雑貨を直接仕入れている店も多くなったそうですが、今なお、本土の家具やとは趣のことなる、アメリカの家具や雑貨を取り扱うアメリカンテイストなお店がこの通りの中心となっています。

では、ここで、ファニチャーロードの人気店を5つご紹介します。

通りの老舗ショップ「Uncle Sam」

創業1972年。創業当初は、“伊佐兵軍払い下げセンター”という名前で米軍や米兵ファミリーが本国帰還の際に不要になった家具を主に仕入れ、販売してきた歴史あるお店です。

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出典:http://ok-unclesam.seesaa.net/index-2.html 

1950年代のアメリカ陸軍のタンスから1980年代の米軍家具まで、種類、数ともに品揃え豊富。値段は1万円以下のものから20万円近いものまで様々です。仕入れた家具は修理やペイントを施し、メンテナンスしてあります。

「Uncle Sam(アンクルサム)」
【住所】沖縄県宜野湾市大山6-1-3
【営業時間】10:00~19:00 年中無休

おしゃれなアメリカンビンテージ品多し!「PEARL.」

通りの中でもアメリカンビンテージの品を多く扱っていることで知られる「PEARL(パール)」。アメリカから買い付けた家具や照明、雑貨などをコンテナで輸送し、工房でしっかりと修復して販売しているため、中古と言えど、商品は上質と評判です。

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出典:http://okinawaclip.com/ja/detail/785 

取り扱っているヴィンテージ家具は、1950~60年代のヴィンテージ感たっぷりのアームチェアー26,000円、1960~1970年代の背もたれが高めに作られたオットマン(足置き台)付きのイージーチェアー78,000円、1960~1970年代のハンギングランプ33,000円など。

こちらは、1900年代~1920年代に作られた約100年前のキャビネット。ガラスも当時のものなんだそう。存在感抜群ですよね。お値段は220,000円。

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出典:http://pearlgraffity.ti-da.net/e8 

ヴィンテージ家具で部屋をすべて統一するももちろん素敵ですが、部屋のアクセントにひとつ、存在感のあるヴィンテージ家具を取り入れるだけでも、グッと部屋の雰囲気を変えてくれますよね。

【住所】沖縄県宜野湾市大山4-2-6
【営業時間】11:00~19:00 お盆・正月定休

品揃えはワールドワイド「Savvy&Style」

「Savvy&Style(サヴィ&スタイル)」は、アメリカのヴィンテージ家具だけではなく、イギリス、イタリアなど、オーナーが世界中から選び抜いて集めた家具やインテリア、ジュエリー、ヴィンテージトランクなどが揃っているお店です。

中には1世紀以上前のアンティーク家具もあるんだそう。アメリカだけでなく、アンティーク家具全般に興味がある方におすすめのお店です。

こちらは、アメリカ西海岸で買い付けたアメリカンヴィンテージPatio椅子。レトロな模様と脚元のアイアンがヴィンテージ感を醸しだしています。背もたれの後ろは木目になっていて凝った作りになっています。お値段は32,000円。

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出典:http://www.savvystyle.jp/?pid=82998291 

【住所】沖縄県宜野湾市大山1-10-15
【営業時間】11:00~18:00 不定休

家具から小物まですべてアメリカン「シカゴアンティークス」

沖縄県内最大級の規模を誇る「シカゴアンティークス」。なんと、家具から小物まで常時1万点以上の品揃えが自慢。とりあえず、ここに行けば、欲しいものは見つかる可能性はかなり高いです。

ソファなどの家具類から、アンティークなラジオや電話、カプセルマシーンや腕時計、カフスボタンまで、ありとあらゆるものが揃っているため、古き良きアメリカンテイストの部屋づくりをしたい人におすすめのお店。

コレクターの多いコカコーラGoodsやペプシGoods、アンカーホッキング社の耐熱ガラスブランド「ファイヤーキング」も充実した品揃えで、店内を歩いているだけで、レトロアメリカを体感できて、タイムスリップしたような気分になれます。

こちらはヴィンテージのハンカチセット。形も個性的で色合いや花柄が乙女心をくすぐります。ひと味違ったプレゼントをしたい人におすすめです。

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出典:http://happycargo55.ti-da.net/e8614470.html 

「シカゴアンティークス」
【住所】沖縄県宜野湾市真志喜1-1-1
【営業時間】10:00~19:00 年中無休

生活を楽しくする雑貨や服が豊富「pipeline antiques」

1940年代~1980年代のヴィンテージ雑貨や服などが揃う「pipeline antiques (パイプライン アンティークス) 」。コンセプトは「普段使いできる、生活を楽しくしてくれるもの」。店内には、そんなコンセプトのもと集められた“古くて新しい”、1点もののヴィンテージアイテムが並んでいて、人とは違ったおしゃれをしたい人におすすめのお店。

取り扱っている商品は、シュイン、ハフィーに次ぐ3番目に大きなバイク、トライクの人気のメーカー “ROSS”の 1970年代のヴィンテージ自転車や、1970年代ヴィンテージのクレイジーキルトなど多種多様。1980年代~1990年代ヴィンテージ のベアトップドレスは、女性らしいラインの華やかなパーティードレスで結婚式にぜひ来て行きたいアイテムです。

大人だけでなく、キッズ用のロングスリーブシャツやヴィンテージロッキングチェア、1960年代~1990年代の絵本や児童書などもあります。

こちらはキッズ用のラグプリントウェスタンシャツ(3,780円)。大きめの襟と肩と袖のプリントがポイント。ボタンを留めてカッチリ着ても、羽織ってもかわいいアイテムです。

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出典:http://pipelineantiques.ti-da.net/ 

【住所】沖縄県宜野湾市大山2-23-1
【営業時間】11:00~18:00 不定休

米軍基地フリーマケットも要チェック

土地柄、アメリカンヴィンテージものを扱う家具店が多い沖縄ですが、日常使いのアメリカンなものをお得に手に入れられる沖縄らしいスポットがもうひとつあります。それは「米軍基地のフリーマーケット」。

沖縄県内の各米軍基地では、毎週土曜と日曜に、必ずといっていいほど、どこかの基地でフリーマーケットを開催しています。出品者は基地のアメリカ人で、洋服、雑貨、家具などいろんなものを売っています。

ヴィンテージものに出会える確率は低いですが、アメリカンなものをお得に手に入れられるスポットといえます。たまに、ビンテージ食器や雑貨などのお宝に出会えることもあったりするので、沖縄のアメリカンヴィンテージ店巡りに、米軍基地のフリマも加えてみてはいかがでしょう。

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