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沖縄北部のおすすめ観光スポット17選と北部のグルメ5選

自然豊かな沖縄北部には、魅力的なスポットがたくさんあります。本島から車で渡れる瀬底島や古宇利島といった離島でサンゴの海を楽しんだり、亜熱帯植物の茂る森でハイキングしたり、開園以来、幅広い世代に人気の沖縄美ら海水族館で海の世界と触れ合ったり、沖縄北部は、ゆっくりじっくり味わっていただきたいエリアです。

特に「東洋のガラパゴス」と称されることもある北部の森、やんばるには貴重な動植物が多く存在しています。北部まで足を延ばされる際には海だけでなく、ぜひ沖縄の「森」も満喫して下さい。

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1.沖縄北部へのアクセス

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まずは沖縄北部へのアクセスについて見てみます。見どころが点在している北部を回るには、やはりレンタカーが便利です。レンタカー代金も本州より低めに設定されています。レンタカーが難しい場合にはバスやタクシーを利用することになります。名護市近辺に向かうのでしたら、空港からリムジンバスが出ていますし、時間はかかりますが路線バスも走っています。また人気のスポットを回るのでしたら、上手くバスツアーを利用するという方法もあります。

時間的にもコスト的にも、またドライブ自体を楽しめるスポットもありますので、レンタカーがおすすめですが、複数いればタクシーの貸し切り、時間にゆとりがあれば、路線バスでローカルな雰囲気を味わってみるという旅の楽しみ方もあります。折角の旅ですので、無理のない手段を検討して下さい。

飛行機でのアクセス

沖縄本島の空港は那覇空港のみとなります。全国から直行便が運航しています。関東、関西からなら2時間程度のフライトです。そこから、北部まではレンタカーやバスなど車を利用して移動することになります。

自動車でのアクセス

那覇空港から、北部の玄関口、名護市までは高速道路を使えば1時間半程度、その先の沖縄美ら海水族館までは2時間程度で到着します。一般道もありますが、プラス1時間程度を要しますので、北部滞在でゆっくり時間を取りたい場合は、高速道路の利用をおすすめします。

2.沖縄北部の観光スポット

沖縄北部の主な見どころをまとめました。詳細の記載のない場所については、後で取り上げます「沖縄北部の絶景スポット」「沖縄北部のテーマパーク・レジャー施設」を参考にして下さい。

1.万座毛

象の鼻のような形をした岩があることで知られ、沖縄きってのリゾートエリアとなっています。海岸線から臨む夕日はロマンティックで、リゾートエリアながら、自然美を堪能できるスポットです。

2.海中展望塔

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岬の先端にある施設では、服を着たまま海の中の世界を楽しむことができます。シュノーケルやダイビングが難しい方も、カラフルな魚たちに出会える場所となっています。

3.許田やんばる物産センター

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沖縄フードやお土産の品揃えが豊富です。天ぷらやカットフルーツなど、小腹を満たすローカルフードも色々と販売されています。中でもサーターアンダギー(沖縄のドーナツ)が人気です。また、美ら海水族館のチケットをお得に購入することもできる場所としても知られています。

名護湾の南に位置していますので、これから美ら海水族館など、更に北へ向かわれる方はドライブの気分転換、休憩場所としても利用できます。

4.オリオンハッピーパーク

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今では全国的に知られる沖縄のビール、オリオンビールの製造工程を見学できる施設です。原料を粉砕するところから缶に詰めるところまでを順番に見学できます。

そして、何よりの魅力は出来立てのビールの試飲です。2杯まで無料で飲むことができます。運転する方や未成年の方には代わりにソフトドリンクが提供されます。折角ですので、飲める方はタクシーなどを使って訪問し、無料のオリオンビールを楽しんで下さい。

5.ナゴパイナップルパーク

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パークにはパイナップルの成長過程を観察できるパイナップル畑やトロピカルガーデンがあって、パイナップルの試食や園内で作られているパイナップルワインやジュースの試飲もできます。

園内はパイナップルのカートに乗って回ることができ、小さいお子さんがいらっしゃる方におすすめです。また、パイナップル製品が豊富に揃っていますので、お土産購入に立ち寄られてはいかがでしょうか。

6.瀬底ビーチ

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瀬底ビーチは本島から車で渡れる瀬底島にあります。島の西側、800キロに渡って続くビーチです。天然の白砂と沖縄本島でも有数の透明度の高さを誇り、様々なマリンアクティビティにもチャレンジできるおすすめのビーチです。

7.水納島

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水納島は本当から船で15分のところにある、クロワッサンのような形の小さな島です。島の人口は40人に対し、訪れる観光客は年間6万人にもなっています。豊富に楽しめるアクティビティがその人気の秘密です。美しい海をダイビングやシュノーケリングで満喫するのも良いですし、パラソルの下、のんびり海を眺めるだけでも、訪れる甲斐のある美しい島です。

8.沖縄美ら海水族館

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沖縄美ら海水族館は2002年の開園以来、高い人気を誇っています。水槽の中を泳ぐジンベエザメやマンタは大迫力で、カフェスペースでは海の中にいるような気分で食事やお茶を楽しむことができます。特にジンベエザメの食事タイムは圧巻です。

大型展示を見て楽しむだけでなく、生き物に触れられるコーナーがあったり、バックヤードの見学など随所に工夫が凝らされた水族館です。また、水族館のある海洋公園には、イルカやマンタに出会える施設もありますので、ぜひ、十分に時間を取って訪れていただきたい所です。

人気スポットだけに混雑していますので、少しでも混雑を避けたい方には朝一番か夕方の訪問をおすすめします。(訪問時間帯によってはイルカのショー等が見られませんので、ショーを見学したい方はタイムスケジュールを事前に確認してみて下さい。)

9.備瀬のフクギ並木

沖縄美ら海水族館からほど近い場所にある備瀬。防風林として植えられたフクギが青々とした並木道を作っています。木漏れ日の下を歩けばそれだけで、穏やかな気持ちになれる癒しのスポットです。

10.今帰仁城跡

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世界文化遺産として登録されている城(グスク)の一つです。石造りの城壁や城門が今も残り、当時の造営技術の高さをうかがい知ることができます。

グスクの発生は12世紀頃と言われ、聖域を中心とした集落を囲んだ石積みが徐々に要塞化していったと言われています。今帰仁遺跡は当時分かれていた3国の内の一つ、北山の王の居城でしたが、15世紀初めに滅ぼされました。

遺跡の中にある聖域には、今でも地元の方が参拝に訪れています。

11.古宇利島

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離島ですが、橋が架けられているため、車でアクセスが可能です。2キロに渡って青い海の上へと伸びるその橋自体、絶景ポイントとなっています。那覇空港からは高速を使えば1時間半ほどで到着します。島内には昔ながらの沖縄の風景が残っていて、のんびりゆったり過ごしたくなる島です。車を降りて、レンタサイクルで回るのもおすすめです。

12.慶佐次湾のヒルギ林

ヒルギとはマングローブのことを指します。慶佐次湾の下流に広がるマングローブの森は沖縄本島で最大級のものとなっています。辺りは国の天然記念物にも指定されています。遊歩道が整備されているので、熱帯の植物や海の生物たちを気軽に観察することができます。マングローブを存分に楽しみたい方にはカヤックがおすすめです。

13.やんばるの森

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「やんばる」は漢字では「山原」と書き、沖縄北部一帯を指す言葉となっています。そこに広がる豊かな森には多くの動植物が生息しています。ヤンバルクイナを始め、世界でもこの辺りにのみ生息する生き物も多数みられます。

そんな貴重な動植物に出会いに、大自然の中をトレッキングしてみはいかがでしょうか。海だけではない沖縄の魅力を肌で感じることができます。

14.大石林山

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辺戸岬近くに広がる秘境です。山の中に姿を見せる奇岩、南国の森、展望スポットから楽しめる大パノラマ、と欲張りに楽しめるスポットです。4つの散策コースがあり、時間や体力に合わせて歩くことができます。お子さんと一緒でも楽しめる道ですが、訪れる際はスニーカーの着用をおすすめします。

15.辺戸岬

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辺戸岬は本島の最北端に位置する岬です。他の観光スポットからも遠く、たどり着くにも時間がかかりますが、その価値は十分にあります。青い海に突き出した断崖絶壁からは、天気が良ければ鹿児島の与論島が臨めます。

16.エメラルドビーチ

沖縄美ら海水族館からすぐの所にある、文字通りエメラルドグリーンの海と白い砂浜が美しいビーチです。人工的に造られたビーチですが、大変水質が良く、小さなお子様連れでも安心して楽しめる場所として、人気があります。

17.OKINAWAフルーツらんど

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季節ごとにマンゴーやパパイヤなど30種類以上のフルーツが栽培されています。フルーツ以外にも大型の蝶、オオゴマダラが舞うチョウゾーンや、カラフルなインコと触れ合えるバードゾーンなどがあります。

クイズを解きながらゲーム形式で園内を回れるようになっていて、特にお子さんがいらっしゃる方におすすめです。屋内型の施設ですので、天気に関わらず楽しめます。

沖縄北部のお土産・グルメ

旅行先の楽しみの一つがお土産えらびです。沖縄北部を訪れた際はぜひ、買い求めていただきたいお土産について、「食」に注目してまとめました。ご近所さんや職場の方へだけでなく、ご自身の旅の思い出として、旅を終えても楽しめるものを購入してみてはいかがでしょうか。

1.オリオンビール

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オリオンビールは戦後、沖縄で生まれたビールです。オリオン座に由来するその名前は公募で決められました。南の島である沖縄のイメージに南の星であるオリオン座がぴったりだったこと、星が人々の夢や憧れを象徴するといったことから選ばれたと言われています。

現在はドラフトビールに加えて、期間限定商品や、発砲酒、ビアカクテルやノンアルコールビールなど、様々な種類が販売されていますが、やはり定番はオリオンドラフトになります。

マイルドでクリーミーな泡が特徴的で、軽くてすっきりと飲みやすい点が支持されています。オリオンハッピーパークを訪れて、出来立てのビールを味わった後は、旅の思い出、皆さんへのお土産に、オリオンビールを買い求めてみられてはいかがでしょうか。

2.紅芋タルト

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沖縄土産で喜ばれるものの筆頭に上がるのが、この紅芋タルトです。紅芋のペーストとさっくりとしたタルト生地のコンビネーションが絶妙です。

数社から販売されていますが、元祖と言われるのはお菓子のポルシェです。製造工場兼店舗として運営されている「御菓子御殿」は観光施設にもなっています。紅芋タルトの製造工程も見学できて、色々なお菓子の試食もできます。

日本人、特に女性のサツマイモ好きは知られる所で、好きな野菜第1位に選ばれています。そんなサツマイモの中でも紅芋は多くの栄養素を含みます。美味しくて、体にも良い紅芋ですが、生の沖縄の紅芋を県外に持ち出すことは禁止されています。

そんな沖縄らしく、人々から愛されるサツマイモを使用したお菓子はお土産にもぴったりです。

3.チョコもち

チョコもちはちょこもち工房が製造する、もちもちの歯ごたえを生み出すもち米と、チョコレート、ココナッツミルクがコラボしたお菓子です。卵も入っていますが、それ以外は水さえ一滴も加えられていないというこだわりの製品で、甘さ控えめで、もちもちの食感が人気です。

このお菓子が店舗販売されているのはやんばる物産センターのみ、ということで、知る人ぞ知る沖縄のお菓子になっています。

無添加で安心して人にあげられますし、やんばる物産センターだけでしか売っていないので(インターネットでは販売されています。)、話題性もあるお土産です。

4.幻の味 ブルース

このお菓子の誕生のきっかけがユニークです。あるお菓子を作ろうとしていたところ、材料の配合を間違えてしまったのですが、出来上がったそれがあまりに美味しかったので、こうして製品化されたそうです。つまり、そのレシピは偶然、奇跡的に生まれたものでした。

「しっとり、もっちり、ふんわり」を体現した幻の味・ブルースは「琉球銘菓 三矢本舗」のオリジナル商品で、1日の製造個数も限られています。やさしい甘さのカステラのような味と不思議な食感のこのお菓子は、ぜひ、自分用にも買い求めたいお土産です。

5.手作りミニサーターアンダギー

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道の駅 許田で大人気となっているのが、一口サイズの手作りサーターアンダギーです。「サーター」は沖縄の言葉で砂糖、「アンダギー」は油で揚げるという意味になります。沖縄を代表するお菓子です。

サーターアンダギーはあちこちで売られていますが、一口でも食べやすいミニイズで、6個ずつ袋に入っているので、お土産として配るのにちょうど良い商品です。値段も手頃です。

また黒糖や紅イモとプレーン以外の味もあるので、色々買って、みんなで分け合って食べるのもおすすめです。

まとめ

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これまで沖縄北部の観光スポットやお土産について見てきました。ここで取り上げた以外にも、一人静かに楽しめる美しいビーチや、鬱蒼と茂るマングローブの林など、魅力あるスポットが満載です。紹介しきれなかった沖縄ならではのお土産も、まだまだあります。

そんな素敵な出会いが無数に待っている沖縄北部へ、ぜひ足を運んでいただき、ご自身の目で沖縄の魅力を見つけてみて下さい!

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