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沖縄本島の魅力的なドライブコース3選

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折角沖縄を訪れたならぜひ行って欲しいおすすめのドライブコースがあります。ご存じ沖縄といえば小さい島なのです。1日あれば本島の端から端まで回ることはできるのですが、満喫できるのか、といえば疑問が?そこで3通りに分けて独断でドライブコースを紹介します。

本島北部、本島中部、本島南部と紹介していますのでぜひ参考にしてみて下さいね。

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本部半島を爽快にドライブ!今帰仁城跡と古宇利大橋を渡りながら本部を満喫

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沖縄本島の真ん中あたりを周る所要時間約5時間のドライブコース。那覇空港がある那覇市から高速道路に乗って許田ICで下りて、更に車で約60分行ったところに備瀬のフクギ並木が。

そこには暴風林として植えられたフクギという本島最大級の規模の並木通りがあります。そこを車で通り抜けると約6km先に今帰仁城跡という琉球王国が成立された1429年に存在していたという城跡が見えてきます。

城跡なので、お城はないのですが、その礎石だけが残っています。そんな城跡が多く残るのもここ沖縄ならではではないでしょうか?桜の季節には桜祭りが催されますし、ライトアップもされるので、同じ場所なのに違う風景を味わうことができます。

そして古宇利島大橋に向かう為に全長135mの短いけれど便利なワルミ大橋を通ります。すると古宇利大橋にさしかかります。この大橋は屋我地島とを結ぶ全長約2kmの橋。今帰仁城跡から約20kmほど行った頃に見えてきます。

そしてこの橋から見る風景は絶景です。海の上をまっすぐに伸びる光景は見たことがないのではないでしょうか?展望台が橋のたもとにありますのでそこから眺めるのも忘れずに。きっと忘れられない光景が広がりますよ。

そんな景色を楽しみつつ橋を渡ると古宇利島に付きます。周辺わずか8kmしかない島ですが、ここもパワースポットとして知られています。島北部の海岸にハート岩と呼ばれる岩はカップルなら必見。そうして楽しみつつ島を一周、約27kmで出発点の許田ICに戻ってきます。

沖縄本島のメイン道路、国道58号線を通ってドライブ!サンセットスポットを網羅できる!

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こちらのコースは所要時間約5時間のコースです。出発点は那覇市街。ここから約40km行くと残波岬公園、残波岬灯台が見えてきます。沖縄の最西端ですので、ここに行けばまず沖縄の半分を網羅したことになります。

ここには東シナ海に向けて大きく突き出した岬があります。その岬には約2kmの整備された歩道がありますので絶景を眺めながら、散策を楽しむことができます。そしてそこにある東大からの景色がまた凄い!高さ31mの灯台は、南西諸島最大を誇ります。

そして、そこから約4kmほどいくと真栄田岬に着きます。ここはダイビングスポットとして知られていて、日本人はもちろんのこと、駐在するアメリカ軍の人や海外からの観光客、移住者も多くスキューバーダイビングを楽しんでいます。今回はドライブなので行くことはできないのですが、青の洞窟と呼ばれる洞窟がここにはあります。是非次回の沖縄訪問の下見をしておきましょう。

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そんな真栄田岬をあとに西海岸の風景を楽しみながら約14kmほどドライブするとが見えてきます。ここが噂のぞうの鼻。ぞうの鼻の形を想像させるような形の奇岩をバックに記念撮影を。人気の記念撮影スポットでもあります。遊歩道がありますので、ぜひ散策をすることをおすすめします。

そして、スケジュールを合わせられるなら是非夕日を見て欲しいのもこの場所。ロマンティックな夕日を眺められる場所として人気です。名残惜しい絶景の万座毛をあとにして約14km行くと、ブセナ海中公園展望塔に到着。そこにはグラス底ボートが用意されていますのでその船に乗りながら、ガラス越しに水深約5mの海中の世界を観察することができます。

そのボートはクジラ型グラスボートですので、お子さまだけではなく大人にも大人気。こうして本島中部のスポットを楽しんだら、約3km先にある許田ICに向かい高速道路に乗って、那覇に帰りましょう。所要時間約5時間のドライブコースでした。

歴史的にも重要なスポットを周る本島南部のドライブコース

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ひめゆりの塔、平和祈念公園は沖縄の歴史を語るうえでは重要なスポットではないでしょうか?そんな沖縄の歴史を感じるスポットをドライブコースに入れながら、周ってみましょう。

スタートはひめゆりの塔・ひめゆり平和祈念資料館から。ここには沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒のための慰霊碑があります。第二次世界大戦の時にここにあった学校の生徒や教師たちが、沖縄陸軍病院に看護要因として動員されて240名中、136名が亡くなられています。今ある平和に感謝し、祈りを捧げましょう。

そんな祈りを捧げて欲しい場所がここ平和祈念公園。約4kmのところに位置します。沖縄戦の激戦地跡に建設された広大な公園です。ここには沖縄戦で亡くなられた方の名前が刻まれた石碑があります。そして沖縄戦で犠牲になったのは日本人だけではなくアメリカの戦士の方もたくさん含まれています。

そういった方の名前の石碑もここにはあります。平和公園の中には資料館や展望台もありますので、そこも訪問し、自分たちの国で確かに戦争があったこと、平和の大事さを感じてみましょう。

平和祈念公園をあとに約8km離れると、おきなわワールド文化王国・玉泉洞に辿りつきます。鍾乳洞や玉泉洞、ハブ博物公園など10以上の施設が点在する観光テーマパークです。無料で沖縄伝統の踊りエイサーを観賞することもできます。元気なダンサー達とショーの最後には一緒に踊って盛り上がりましょう。ハブ酒の試飲も沢山することができますが、今回はドライブですので、運転手さんは遠慮して下さいね。

最後に行く場所は、有名なパワースポット、斎場御獄です。おきなわワールド文化王国・玉泉洞から約18kmのところにあります。かつて琉球創世の神、アマミキヨが創ったとされ、琉球国王も参拝したという由緒ある聖地です。入口からは徒歩で周ることができます。そして三角の岩を進んだ奥の空間には三庫理(さんぐーい)という神域があります。

そこから少し先に行くと、木々のすき間にできた丸い空間から日が差し込む場所が。そこから向かいにある神の島といわれる久高島を望むことができます。神が最初に降り立った場所とされている場所に是非立ち寄って欲しいです。

沖縄本島ドライブの豆知識

冒頭で触れましたが、小さく見える沖縄本島ですが、意外と広く、島を周ろうと思うと2泊3日はかかります。そして沖縄の道路事情ですが、沖縄を走るメイン道路は3つ。国道58号線、国道33号線と国道329号線です。

公共の乗り物がバスと那覇市内ではモノレールしかないので、ひと家族人数分車を所有していると言われるくらいの車社会です。そして年中観光客が訪れますので、混むことを予想して余裕を持ったスケジュールを立てることをお勧めします。

そしてドライブ中に注意して欲しいのが速度と車間距離。沖縄の道路は強い直射日光や塩害でアスファルトが劣化することと、道路の舗装に石灰石が使われていますので、非常に滑りやすいです。雨の日は特に滑りやすいですので、充分に車間距離を空けて、ブレーキは早めに踏むことをおすすめします。そして滑った時に止まりやすいようにスピードも出し過ぎないようにして欲しいと思います。

走行中に危ないのがバイク。沖縄でバイクを乗っている人は非常に多いです。時間を守れる乗り物がバイクだからかもしれませんが、予想しないところからふいにバイクが追いぬいたり、車線変更をしていますので、常にバックミラーで車の周辺にバイクがいないかの確認も怠らないようにしましょう。市内を離れるとツーリングをしているバイクの集団の人達も多く見かけると思います。

まとめ

以上がおすすめの沖縄本島ドライブの3コースです。豆知識にも記載したのですが、いろいろな道路事情や交通事情で、立てた計画通りに周れないかもしれませんので、時間に余裕を持って、沖縄弁の「よんなーよんなー」みたいにゆっくりゆっくりドライブを楽しみましょう。

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