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沖縄旅行で巡りたい人気パワースポット14選

沖縄旅行というと観光やリゾートのイメージが強いかと思いますが、実は沖縄にはたくさんのパワースポットが存在することはご存知でしょうか?ここ数年女性を中心にパワースポットを巡る旅が人気となっており、沖縄旅行でもパワースポット巡りが注目を集めています。

本記事では沖縄旅行でぜひとも巡りたい人気パワースポット14選をご紹介します。沖縄に行かれる際には、パワースポット巡りをしてみてはいかがでしょうか?

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斎場御嶽

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斎場御嶽(せいふぁーうたき)は琉球王国の創世神「アマミキヨ」が作ったといわれる沖縄を代表する聖地です。

御嶽とは、琉球の信仰における祭祀などを行う施設のことで、「せいふぁー」は最高を意味し、その名の通り琉球王国時代には最高の御嶽とされていました。

2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして世界遺産に登録され、より多くの観光客が訪れるようになりましたが、現在でも空気がひんやりするような神聖な雰囲気が漂っています。

訪れた人たちの多くがこの場所の空気が違うことを感じた、とても厳かな雰囲気だったと感想を述べていることからも、沖縄随一のパワースポットの力を感じます。

景色も美しく自然を楽しみながら歩けますし、有料で案内ガイドと一緒に巡ることもできるので、琉球王国の歴史について学ぶにもおすすめの場所です。

足元が滑りやすい場所があるので歩きやすい靴で行くこと、年2回休息日(休業期間)が設けられているのでご注意下さい。(休息期間は以下の公式サイトで確認できます。)

住所 :沖縄県南城市知念字久手堅539
アクセス:38番志喜屋線 斎場御嶽バス停から徒歩10分
Web:http://okinawa-nanjo.jp/sefa/

首里城

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首里城とは琉球王国時代の王城趾で、沖縄県内最大規模の城でした。沖縄を代表する観光地の一つなので、沖縄に行ったことがなくてもテレビや雑誌で見たことがある方も多いかと思います。

もともとの建造物は太平洋戦争により破壊されてしまいましたが、戦後に復元され、現在では鮮やかな朱色の美しい正殿を見ることができます。また、先ほどの斎場御嶽同様、2000年には「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産にも登録されました。

現在の首里城は首里城公園という形で整備されており、公園内には様々なパワースポットが存在しています。

園比屋武御嶽(すぬひゃんうたき)石門

守礼門と歓会門との間にあり、安全祈願のパワースポットとして知られています。琉球王国時代、国王が首里城を出て各地に巡礼する際に安全祈願をした礼拝所です。

歓会門

強運を引き寄せると言われているパワースポットです。名前の通り、歓迎を表す門で、中国からの冊封使を歓迎する意味を込めた門とも言われています。まるで歓迎してくれているようなシーサーの像が印象的です。

広福門

名前の通り、「広く福を行き渡らせる」ご利益があると言われているパワースポット。正殿の目の前にある、色鮮やかな門です。

首里森御嶽(すいむいうたき)

正殿の真向かいにある御嶽で、運気アップのパワースポットとして知られています。琉球王国時代には礼拝所として使われており、ここで王国の繁栄が祈られていたそうです。

首里城全体には強いパワーがみなぎっていると言われています。華やかな正殿と比較すると目立ちにくく、見逃してしまいがちなスポットもありますが、ぜひ運気アップのために訪れることをおすすめします。

住所 :沖縄県那覇市首里金城町1-2
アクセス:ゆいレール首里駅から徒歩約15分(路線バスでもアクセス可能)
Web:http://oki-park.jp/shurijo/

古宇利島

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沖縄本島北部に位置する小さな離島である古宇利島は、別名「恋の島」とも呼ばれ、恋愛成就のパワースポットとして人気を集めています。

古宇利島が恋愛成就のパワースポットと言われるようになったきっかけの一つが、島に伝わる沖縄版アダムとイブ伝説。その昔、空から古宇利島に降り立った男女の子供が沖縄の人たちの祖先となったという人類発祥神話が残っています。

そんな古宇利島で随一の恋愛のパワースポットと言われているのが、「ハートロック」。長年の侵食によりハート形に削られた海に浮かぶ岩で、ロマンチックな雰囲気たっぷりの名所となっています。嵐のCMでも紹介され、話題になりました。

また、古宇利島の景色を一望できる古宇利オーシャンタワーもぜひおすすめしたいスポットで、タワーの一番上にはまるでチャペルのような小さな鐘があり、結婚式のような雰囲気で写真を撮ることができます。

このように、とにかくロマンチックなパワーにあふれた島なので、恋愛成就のパワースポットとして人気が出るのも納得です。

アクセス:古宇利島に乗り入れている路線バスは無い為、レンタカーで行くことをおすすめします。
車を運転できない場合、古宇利島に一番近いバス停まで路線バスで行き、そこからタクシーを呼ぶ、または古宇利島を観光コースに組み込んでいる定期観光バスを利用する方法があります。

宮古島

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沖縄の人気離島の一つである宮古島。島全体がパワースポットとも言われており、島内には強力なパワースポットが存在します。

なかでも、特に人気なのが以下の2つのパワースポットです。

宮古神社

宮古島で唯一の神社で、金運の上がるパワースポットとして知られています。また、家内安全、良縁、子宝にもご利益があるそうです。見た目も沖縄風の赤瓦で、南国のパワーが伝わってくるような雰囲気の神社です。

住所:沖縄県宮古島市平良字西里5−1
Web:http://www.miyako-jinja.com/index.html

石庭

※個人のお宅なので、訪れる際はご迷惑にならないようくれぐれもご注意下さい。(見学の際にはお宅の方に声をかける必要があります。)

宮古島の新城定吉さんが天啓を受けて、庭の様々な巨石を掘り起こして、お一人で30年かけて作られたお庭だそうです。船井総研の創業者、船井幸雄さんが著書で紹介したことがきっかけとなり、多くの人が訪れるようになりました。

広大な庭に巨石が並ぶ姿は圧巻で、石の持つパワーを感じることができます。

住所:沖縄県宮古島市平良下里2309
※個人のお宅ですが、タクシー運転手さんには新城定吉さんの石庭で通じることが多いです。

浜比嘉島

浜比嘉島は沖縄本島中部、東海岸の沖に浮かぶ離島で、沖縄本島からは海中道路を通って行くことができます。

琉球開祖のアマミキヨはこの後の項目でご紹介する久高島に降り立ち、その後浜比嘉島に居を構えたと伝えられており、現在でも沖縄県内屈指のパワースポットである「シルミチュー」、「アマミチューの墓」と呼ばれる霊場が存在します。

シルミチュー

琉球開祖の神であるアマミキヨ(アマミチュー)とシネリキヨ(シルミチュー)がここに住んだと言われています。2人は結婚し、ここで3人の男の子と2人の女の子をもうけたことから、子宝にご利益のあるパワースポットとして知られています。

住所:沖縄県うるま市勝連浜
アクセス:浜比嘉島大橋を渡り左折、少し走るとシルミチューの標識があるので、それを目印に。浜比嘉島大橋から車で約15分。徒歩の場合は約30分。

アマミチューの墓

アマミキヨ(アマミチュー)のお墓と伝えられる場所です。アマンジと呼ばれる小さな島にあり、毎年、年頭拝みには宇比嘉(集落)のノロ(祝女)が中心となって島の人々が参加し五穀豊穣、無病息災、子孫繁栄を祈願しているとのことです。

※ノロ(祝女)とは、琉球の信仰における女司祭。

シルミチューと合わせて訪れることをおすすめします。

住所:沖縄県うるま市勝連比嘉105
アクセス:沖縄道沖縄北中城ICより県道81経由、勝連町方面へ30分

大石林山

大石林山(だいせきりんざん)は沖縄県北部に位置する日本で唯一の亜熱帯カルスト地形。やんばる国立公園内にあります。この辺りの山々は安須杜(アシムイ)と呼ばれ、昔から聖なる地として伝えられてきました。

大石林山には以下のパワースポットが存在し、スピリチュアルガイドツアーも開催されています。

石林の壁

天上界と地上界の神が交わる場所。パワーストーン(カルトサイト)が、開運と成功繁栄をもたらすと言われています。

骨盤石

女性特有の病気にご利益があると言われています。

生まれ変わりの石

石の中を1回通り抜けると悪い過去を捨て、2回目でリセット、3回目で生まれ変わると言われています。

沖縄北部のため少し行き来は大変ですが、トレッキングコースも整備されており、パワースポットとしてだけでなく自然も楽しめる名所です。

住所:沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241
アクセス:古宇利島から国道58号で約1時間15分、恩納村から沖縄自動車道許田ICより国道58号経由で約1時間20分、那覇市から沖縄自動車道許田ICより国道58号経由で約2時間。
Web:http://www.sekirinzan.com/

伊江島

沖縄本島北部、本部半島の北西9kmの場所に位置する伊江島。この伊江島にあるパワースポットが「ニャティヤ洞」という不思議な言い伝えのある洞窟です。

洞窟内には「ビジル石」という石が置かれており、この石を持ち上げると子宝に恵まれると伝えられています。また、石を持ち上げた際に軽ければ女の子、重ければ男の子を授かると言われています。

戦時中には防空壕として使用され多くの人の命が奪われた場所であること、島の人たちが聖域、拝所としている場所なので、敬意を持って訪れるようにしましょう。

住所:沖縄県国頭郡伊江村東江前38
アクセス:伊江港から車で約10分

久高島

最初にご紹介した斎場御嶽から見える位置にあるのが久高島です。「神の島」とも呼ばれ、島全体が神聖な土地と考えられています。

先ほど浜比嘉島の項目でも少し触れましたが、琉球開祖の神アマミキヨはまずこの久高島の「カベール岬」に降り立ったと伝えられています。

カベール岬には「生まれ変わりの岩」があり、この岩の穴をくぐると胎児が産道から出るように新たな生命となって生まれ変わると言われています。

もちろん、本当に生まれ変わることは現実的に不可能なのですが、「生まれ変わりの岩をくぐった後はまるで生まれ変わったような新鮮な気持ちになれた!」という声も上がっているので、特に心機一転リフレッシュしたい方におすすすめのパワースポットだと言えるでしょう。

カベール岬
住所:沖縄県南城市知念久高
アクセス:久高島へは安座真港から高速船で15分、フェリーで20分。久高船待合所から自転車で約12分、徒歩で約45分。

大神島

大神島は宮古島の北約4kmに位置する離島で、沖縄でも有数のパワースポットです。また、名前からもわかるように、「神様のいる島」と昔から伝えられてきました。

島内には今も聖域とされており、島民以外は無断で立ち入ることができないエリアが多く存在します。これまでご紹介してきた各パワースポットとは異なり、観光地化されたパワースポットが点在するのではなく、島全体が神聖な空気に包まれているといった雰囲気です。

静かで美しい島なので、のんびりと島の空気を感じながら神聖な空気を感じたい方におすすめのパワースポットです。

アクセス:宮古島の島尻港からフェリーで約15分
Web:http://o-gamijima.com/index.html

ガンガラーの谷

ガンガラーの谷は、数十万年前までは鍾乳洞だった場所が崩れてできた森で、ガジュマルの樹を始め様々な植物が生い茂った生命力にあふれるパワースポットです。

ガンガラーの谷には以下の通り、琉球王朝の時代から信仰されてきた聖地が存在します。

イナグ洞

イナグとは女性を意味する言葉で、洞窟内には乳房と臀部に見える形の石があるそうです。(現在は立ち入り禁止。)安産や良縁を願う信仰の場になっています。

イキガ洞

イキガは男性を意味し、こちらは命の誕生、子供達の成長を願う信仰の場になっています。

大主(ウフシュ)ガジュマル

推定樹齢150年を超えるガジュマルの大樹で、金運のご利益を授ける精霊が宿ると言われています。写真を待ち受け画面にしてもご利益があるそうで、訪れる人の多くが写真を撮っています。

ガンガラーの谷はツアー客以外立ち入り禁止となっており、洞窟内にあるケイブカフェでツアーに申し込むことができます。

住所:沖縄県南城市玉城字前川202
アクセス:那覇空港から車で約30分、沖縄自動車道 南風原南ICで下りて約10分。
Web:http://www.gangala.com/

久米島

那覇空港から飛行機で約30分で行ける久米島。この久米島で人気のパワースポットが「ミーフガー」です。

ミーフガーは大きな岩ですが、風と波の侵食により、真ん中のあたりに穴が開いています。方言で「女岩」を意味しており、子供のいない女性がこの岩を拝むと子宝に恵まれるご利益があると言われているそうです。

実際、久米島の出生率は高く全国2位なので、ミーフガーのご利益にもついつい期待が高まってしまいます。

足元が滑りやすいので、訪れる際には注意しましょう。

住所:沖縄県久米島町仲村渠
アクセス:久米島空港から車で約10分、兼城港から車で約15分。

命御庭

命御庭(ぬちうなー)は、沖縄本島中部のうるま市から海中道路を渡った先ある離島、宮城島にある観光工場施設です。ここでは「ぬちまーす」という塩が製造されており、世界的に見てもミネラル分が非常に高く、奇跡の塩と言われています。

命御庭の敷地内には以下の3カ所のパワースポットがあります。

龍神風道

先ほどご紹介した久高島と一直線上に並ぶところに位置しており、海の神様である龍宮神の気のパワーが龍神風道を入り口として入ってくると言われています。人生をパワーアップしたい方に最適なエネルギーみなぎるパワースポットです。

三天御座(みてぃんうざ)

大きなガジュマルとソテツに守られた小さな鍾乳洞です。沖縄には天・地・海の3つの神様がいると言われており、この三天御座はその3つの神様が集まる聖地だそうです。

企業のトップや組織のまとめ役など、組織の要となる方にとって最高のエネルギーをもらえるパワースポットだと言われています。

果報バンタ(かふうばんた)

沖縄の言葉で「幸せ岬」と言う、縁起の良い名前のパワースポット。絶景スポットでもあり、眼前に美しいエメラルドグリーンの海を見ることできます。

名前の通り、幸せを呼ぶ場所と言われているので、悩みのある方や新しく物事をスタートさせたいという方に特におすすめでです。

住所:沖縄県うるま市与那城宮城2768
アクセス:那覇空港からクルマで1時間30分~2時間
Web:http://nutima-su.jp/

玉陵

玉陵(たまうどぅん)は、琉球王国の第二尚氏王統の歴代国王が葬られている陵墓。上記でご紹介した首里城から歩いてすぐの場所にあります。沖縄県最大の破風墓で、2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されました。

観光客が多い首里城とは異なり、那覇市内にも関わらず静かで落ち着いたパワースポットとなっています。この地で眠る歴代琉球王からのパワーを感じられる聖地です。

住所:沖縄県那覇市首里金城町1-3
アクセス:ゆいレール首里駅から徒歩約15分(路線バスでもアクセス可能)

垣花樋川

垣花樋川(かきのはなひーじゃー)は、沖縄本島南城市にある湧水。1985年には環境省の名水百選のひとつにも選ばれた自然のエネルギーがあふれる美しい場所です。訪れた人たちからは、「癒された」、「まるで天国のような場所」という声が多く上がっています。

高台なので海を見渡すこともでき、特に夏場に訪れると気持ちが良いです。観光客もまだあまり訪れない穴場のパワースポットなので、もし観光で近くまで来ることがあればぜひ垣花樋川も合わせて立ち寄ることをおすすめします。

住所:沖縄県南城市玉城字垣花
アクセス:那覇バスターミナルからバスで50分(39番百名線 バス停垣花下車、徒歩5分)/那覇空港から車で60分

まとめ

以上、沖縄旅行で巡りたい人気のパワースポット14選をご紹介しました。ただ旅行を楽しむだけでなく、パワースポットを訪れて気持ちをリフレッシュさせたり、ご利益の効果が期待できたら、旅をさらに充実させることができそうですよね。

観光地としても人気の名所から、知る人ぞ知る静かなパワースポットまで様々なので、ぜひお好みのパワースポットを訪れてみることをおすすめします。

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