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シークヮーサーの特徴と沖縄で新鮮なシークヮーサーを楽しむ方法

シークヮーサーは沖縄で生産されている果実の一種です。シークヮーサーという呼び名が一般的かもしれませんが、実は平実レモンとも呼ばれています。

そんな存在自体はよく知られたシークヮーサーですが、内地の人には美味しく味わう方法はまだあまり知られていないのではないでしょうか。

そこで今回はシークヮーサーの特徴と沖縄で新鮮なシークヮーサーを楽しむ方法を紹介します。

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沖縄の名産品、シークヮーサーの特徴とは

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シークヮーサーの特徴を理解する為には、まずは名称の由来を知ることが大切です。「シー」にはすっぱい物、という意味が含まれています。そしてクヮーサーは食べ物を意味しているので、両方合わせてシークヮーサーにはすっぱい食べ物、という意味があります。

そんなシークヮーサーですが、果実の大きさはミカンやレモンほど大きくありません。そのサイズはカボスほどしかなく、直径で3cm程度です。

ではシークヮーサーはどのような場面で食されているのでしょうか。その使い方はレモンに近いといえるでしょう。

代表的なものはジュース作りやちょっとした魚料理の酸味付け等です。シークヮーサーのジュースやお酒は内地でも目にする機会がありますよね。

皮は他の柑橘系の果物と比べると比較的薄いですが、皮を調理するケースはほとんどなく、主に実の部分を使って調理されています。
料理の主役になることはほぼないかもしれませんが、沖縄に住む人にとっては欠かせない大切な食材の一つです。

シークヮーサーの収穫時期は8月下旬~2月頃まで

シークヮーサーの収穫は8月~9月頃に収穫されて市場に売り出されます。しかしながら、シークヮーサーの収穫時期は夏だけではありません。

秋頃、冬頃にもそれぞれ収穫され、それぞれ季節に合わせた用途があります。夏のシークヮーサーは、主に酢の物用、秋~冬にかけては原液ジュースとして用いられます。

そして冬~2月頃のものは生食用として出荷されます。このようにシークヮーサーは収穫時期によって用途が変わります。

シークヮーサーを新鮮に保とう!その保存方法とは

シークヮーサーを沖縄旅行のお土産に買って帰った場合、その保存方法が肝心です。何故なら間違った保存方法で保管してしまうと、せっかくの鮮度が損なわれてしまう可能性があるからです。

ではどのように保存すれば、シークヮーサーは新鮮に保てるのでしょうか。生のシークヮーサーは、まず湿気の少ない場所で保管することが大切です。

湿度の高い室内で保管していると痛みやすいので、できれば冷蔵庫に入れておいた方がいいでしょう。

そして次に考えなければならないのは気温です。あまり温かいところで保管すると湿度が高い場合と同様に痛みやすくなってしまいます。
その為、夏は特に袋に入れて密封状態をつくり冷蔵庫に入れて保存しておきましょう。そうすることで2週間は保存が可能です。

しかしながらもっと長期的にシークヮーサーを保存したい場合がありますよね。その場合は冷蔵庫ではなく、冷凍庫を使って冷凍保存しましょう。

密封状態にしたシークヮーサーの果実をカットなどせずそのまま冷凍すれば、6ヶ月程度は保存が可能です。ただ使用する際に電子レンジを使ってはいけません。

電子レンジを使うと、早く解凍できるかもしれませんが、様々な栄養素が破壊されるので、シークヮーサーを食する意味がなくなってしまいます。

したがって冷凍保存したシークヮーサーは自然解凍させることが大切です。大量にシークヮーサーを手に入れた場合は冷蔵庫での保存よりも、冷凍保存がおすすめですよ。

シークヮーサーは生食が美味しい?美味しく食べる方法

新鮮なシークヮーサーであれば生食で充分美味しく食べることができます。しかしながら、シークヮーサーを生で食べたことがない、という人も多いのではないでしょうか。

それはシークヮーサーの収穫時期が関係しています。旅行者が増える夏の時期に収穫できるシークヮーサーは酢の物用で生食向きではありません。

したがって夏場に沖縄旅行した場合、シークヮーサーの生食は季節はずれとなってしまうのです。シークヮーサーを生食したい場合は、12月~2月頃に沖縄へ旅行しましょう。

その時期に収穫されたシークヮーサーは生食向きなので、夏に沖縄へ訪れるよりも生食の機会があるといえるでしょう。
充分に熟したシークヮーサーは酸っぱさが甘さに変化しています。種が多いことは若干ストレスを感じるかもしれませんが、適度に熟したシークヮーサーはそれを忘れてしまうくらいの味わいがあります。

シークヮーサーを絞ってジュースに加えよう

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熟して甘くなる前のシークヮーサーはその酸っぱさがジュースに適しています。フルーツジュースやスムージーに活用できるのは当然ですが、用途はそれだけではありません。

ウィスキーや焼酎に少し果汁を絞るだけでも、お酒に風味が加わり美味しくなります。それに天然のシークヮーサーにはビタミンCが大量に含まれています。

またクエン酸とノビレチンも含まれているので健康効果も期待できますよね。シークヮーサーは味覚的に美味しいだけでなく、身体にも美味しい食材なのです。

シークヮーサーには健康効果が多分に含まれている!

シークヮーサーに含まれるビタミンCが健康にとって良いことはよく知られていることです。

しかしながらビタミンCは破壊されやすい栄養素なので、シークヮーサー以外から取り入れようとすれば、摂取方法が難しい場合は少なくありません。

シークヮーサーはヘスペリジンが含まれていて、ビタミンCを安定させるという効果があります。その為、他の食材よりもビタミンCが取り入れやすくなっているのです。

ビタミンCといえば抗酸化作用ですよね。シークヮーサーを定期的に食すれば血管が老化して衰えることを予防できる可能性があるのです。

シークヮーサーの持つ健康効果はそれだけではありません。シークヮーサーにはレシチンも含まれています。レシチンは血液をきれいにすることに役立ちます。

したがって、シークヮーサーは血液や血管に関する病気、動脈硬化や心筋梗塞を間接的に予防できる可能性もあるのです。

沖縄で新鮮なシークヮーサーを楽しむ方法

沖縄で新鮮なシークヮーサーを楽しみたい場合は、シークヮーサーを提供してくれる専門のお店にいきましょう。もしくは沖縄食材を使った料理屋に行けば、シークヮーサーもふんだんに楽しめる可能性があります。

ポイントはチェーン店ではなくて、こだわりの地元食材を扱う個人経営で人気がある飲食店に行くことです。そういったお店にいけば新鮮なシークヮーサーを味わえる可能性があります。

新鮮なシークヮーサーを味わうコツは季節に合わせること

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ここまでシークヮーサーの特徴と沖縄で新鮮なシークヮーサーを楽しむ方法について紹介しましたが、いかがでしたか。

新鮮なシークヮーサーを味わうコツは、季節に合わせた食べ方をすることです。冬は生食、秋~冬はジュースが適しています。

しかしながら沖縄は美味しい食材が沢山あるので、シークヮーサーにまで意識が回らない場合がありますよね。

沖縄にはゴーヤチャンプルーや石垣牛など、他にも気になる食材が沢山あるのでそれは仕方がないことかもしれません。そういう場合はお土産としてシークヮーサーを持ち帰ることを検討しましょう。

自宅でもシークヮーサーは簡単に調理に活用できます。料理に添える等、シークヮーサーを日々の食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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